2026年11月5日現在、アニメ『ダンダダン』の最終回がシリーズ全体の完結を意味するわけではありません。第2期の最終回は、2025年9月18日に放送された第24話「激突! 宇宙怪獣対巨大ロボ!」です。巨大大仏ロボットと宇宙怪獣の激闘に決着がついた一方、オカルンに突然キスをする謎の美少女が登場し、モモの衝撃的な行動で物語は幕を閉じました。
加えて、TVアニメ第3期は2027年の放送が公式発表済みです。原作漫画は龍幸伸によって「少年ジャンプ+」で連載が続いており、2026年11月4日には単行本26巻も発売されました。この記事では、第24話の結末、第1期・第2期の放送履歴、原作との対応、第3期の最新情報、そしてアニメの続きを読むべき巻と話数まで詳しく整理します。
【まず結論】ダンダダンアニメの最終回はシリーズ完結ではない!

最初に押さえておきたいのは、検索されている「ダンダダンアニメ最終回」が、第2期の終了を指しているという点です。
2026年11月現在、テレビアニメとして放送されたのは第1期と第2期の合計24話です。しかし、これは原作漫画の物語が終わったことを意味しません。
第2期は全12話で構成され、シリーズ通算では第13話から第24話までが該当します。最後の第24話は、宇宙怪獣との戦闘に決着をつけながら、新たな人物とオカルン、モモの関係に大きな波紋を残す内容でした。
最終回の基本情報- 作品名:TVアニメ『ダンダダン』
- 該当する最終回:第2期第12話(シリーズ通算第24話)
- サブタイトル:激突! 宇宙怪獣対巨大ロボ!
- 放送日:2025年9月18日
- 制作会社:サイエンスSARU
- 原作:龍幸伸
- 原作掲載媒体:集英社「少年ジャンプ+」
- 第3期:2027年放送決定
アニメ公式サイトでは、第24話のあらすじとして、ナノスキンから作られた巨大大仏ロボットと宇宙怪獣の戦いが紹介されています。また、アニメイトタイムズの放送後レビューでも、この回が第2期の最終話として取り上げられています。
つまり、正確には「第2期の最終回」であって「ダンダダンという作品そのものの最終回」ではありません。
第3期の制作決定に続き、2027年放送も発表されているため、アニメの物語はまだ先へ進みます。
【ネタバレ注意】第24話「激突!宇宙怪獣対巨大ロボ!」の結末を解説
ここからは第2期最終回のネタバレを含みます。
第24話の見どころは、単なる巨大ロボットと怪獣の戦闘だけではありません。金太の活躍による逆転劇、怪獣の正体、そして最後に起きるオカルンと謎の美少女のキスが、次の物語へつながる大きなポイントです。
1. 金太が巨大大仏ロボットを操縦して形勢逆転宇宙怪獣に対抗するため、モモたちは綾瀬家の修復に使われていたナノスキンを利用します。
ここで重要な役割を果たすのが坂田金太です。
ナノスキンを変形させて巨大なロボットを作るという発想は、ロボット好きの金太の想像力によって実現します。完成したのは、巨大な大仏を思わせるインパクト抜群のロボットでした。
当初は操縦方法も分からず、宇宙怪獣の攻撃に押されるモモたち。しかし、金太が操縦を引き受け、モモの超能力とアイラの髪の毛の能力も組み合わせることで、戦況が変わっていきます。
この場面の魅力は、これまで目立った活躍の機会が限られていた金太が、ロボットへの情熱と想像力を武器に仲間を救うことです。
怪奇現象や超能力が中心だった作品に、巨大ロボットアニメのような演出が加わることで、『ダンダダン』らしいジャンルの自由さが際立ちました。
2. 宇宙怪獣を撃退し、中から謎の美少女が現れる金太の操縦と仲間たちの能力によって、モモたちは宇宙怪獣を撃退します。
しかし、ここで物語は予想外の方向へ進みます。
巨大だった怪獣が人間ほどの大きさに戻ると、オカルンはその体にファスナーのようなものがあることに気づきます。恐る恐る開けてみると、内部から現れたのは一人の美少女でした。
怪獣の正体が単純な巨大生物ではなかったことが判明し、視聴者に新たな疑問を投げかけます。
彼女は何者なのか。なぜ怪獣の中にいたのか。モモたちの前に現れた目的は何なのか。
こうした疑問を残す展開こそ、第3期へ向けた大きな伏線です。
3. 謎の美少女がオカルンに突然キスさらに驚かされるのが、目を覚ました美少女の行動です。
彼女はオカルンに対して、突然キスをします。
これまでモモとオカルンの関係を見守ってきた視聴者にとって、非常に衝撃的な場面です。
オカルン本人も突然の出来事に戸惑い、近くにいたモモもその光景を目撃してしまいます。
モモとオカルンは、互いを意識しながらも素直になれない関係を続けてきました。そのため、第三者からの突然のキスは、二人の距離感に大きな影響を与える出来事になっています。
4. モモの衝撃的な反応で第2期が終了オカルンと美少女のキスを目撃したモモは、大きなショックを受けます。
そして、ナノスキンで作られた家を爆発させてしまいます。
この爆発で第2期は終了。怪獣との戦いに勝利した直後にもかかわらず、恋愛面では新たな騒動が始まるという、まさに『ダンダダン』らしい終わり方でした。
アニメイトタイムズの振り返り記事では、この爆発シーンが第1話のラストを思わせるセルフオマージュとして紹介されています。第1話と第24話を結びつける演出によって、シリーズ全体に統一感を持たせた点も印象的です。
なお、この時点では美少女がオカルンにキスした理由も、彼女の詳しい正体も明かされていません。第2期の最終回は、怪獣との戦闘を終わらせながら、次の物語の核心を残した幕引きだったのです。
【放送履歴・人物相関】第1期から第3期までの時系列と主要キャラクター
『ダンダダン』のアニメ展開を理解するには、放送時期と作品に関わる人物を整理すると分かりやすくなります。
原作は龍幸伸による漫画作品で、2021年から集英社の「少年ジャンプ+」で連載されています。アニメーション制作はサイエンスSARUが担当し、独特の映像表現とスピード感のあるアクションが作品の特徴になっています。
第1期・第2期・第3期の比較表| 区分・人物 | 時期・話数 | 関係・内容 | 現状 |
|---|---|---|---|
| 原作・龍幸伸 | 2021年〜 | 少年ジャンプ+で連載 | 連載継続中 |
| 第1期 | 2024年10月〜12月・全12話 | モモとオカルンの出会いから怪奇との戦いを描く | 放送終了 |
| 第2期 | 2025年7月〜9月・全12話 | シリーズ第13話〜第24話。宇宙怪獣との戦闘までを描く | 放送終了 |
| 第3期 | 2027年放送予定 | 第2期の続きとなる新たな物語 | 放送決定 |
| 綾瀬桃(モモ) | 主要人物 | 霊媒師の家系に生まれた女子高生。超能力を持つ | 声優:若山詩音 |
| 高倉健(オカルン) | 主要人物 | モモの同級生。オカルト好きで、呪いの力を持つ | 声優:花江夏樹 |
| 坂田金太 | 第2期で活躍 | ロボットへの情熱と想像力で巨大ロボットを操縦 | 声優:藤原大智 |
| アイラ(白鳥愛羅) | 主要人物 | 髪の毛の能力を使って戦闘に参加 | 声優:佐倉綾音 |
| 制作会社・サイエンスSARU | 第1期〜第3期 | アニメーション制作を担当 | 第3期も続投 |
放送開始日はアニプレックスの公式番組情報、第3期の予定はTVアニメ公式サイトの発表に基づいています。第1期は2024年10月から12月、第2期は2025年7月から9月に放送されました。
綾瀬桃と高倉健の関係が作品の中心本作の中心にいるのは、綾瀬桃、通称モモと、高倉健、通称オカルンです。
二人は幽霊と宇宙人に対する考え方が正反対であることから、互いに相手の信じているものを確かめようとします。その行動をきっかけに、常識では説明できない怪奇現象に巻き込まれていきます。
モモは幽霊を信じる一方で宇宙人を否定し、オカルンは宇宙人を信じる一方で幽霊を否定していました。
この正反対の価値観が、物語のコメディーとバトルの両方を生み出しています。
加えて、二人の関係は単なる仲間や友人にとどまりません。互いに意識しながらも、気持ちをうまく伝えられない青春ドラマとしての側面があります。
サイエンスSARUの映像表現が作品を支えるアニメーション制作を担当するサイエンスSARUは、キャラクターの細かな表情や、激しいアクションの動きを映像として表現しています。
特に第24話の巨大ロボットと宇宙怪獣の戦闘では、通常の怪奇バトルとは異なるスケール感が大切です。
それでも作品の独特なテンポを崩さず、ロボットアニメの楽しさと『ダンダダン』特有のギャグを共存させています。
第3期でも同じ制作会社が続投すると公式発表されているため、これまでの映像表現が引き継がれることにも期待が集まります。
【原作ネタバレ】ダンダダンアニメの続きは9巻72話から!
第2期を見終えて、すぐに原作漫画の続きを読む場合、最も重要なのがコミックス9巻と第72話の関係です。
結論は、コミックス9巻の第72話「だれか翻訳してくれ」から読むのが目安です。
なぜ10巻ではなく9巻なのか原作漫画の第9巻には、第68話から第76話までが収録されています。
第2期最終回のエピソードは、この9巻に収録された怪獣との戦闘とその後の展開に対応しています。
集英社の第9巻公式書誌情報では、以下のような話数構成になっています。
- 第68話「金太のイメージ」
- 第69話「激突!宇宙怪獣対巨大ロボ!」
- 第70話「怪獣の倒し方はこれじゃんよ」
- 第71話「ロボットも怪獣もこりごりだ」
- 第72話「だれか翻訳してくれ」
アニメ第24話の原作対応は、第71話までが目安です。したがって、続きは同じ9巻に収録されている第72話から始まります。
10巻から購入してしまうと、第9巻後半の重要な展開を読み飛ばしてしまうため注意が必要です。
第72話では何が始まる?第72話では、最終回でオカルンにキスをした謎の美少女をめぐる騒動が続きます。
モモは突然のキスを目撃したことで感情を抑えられず、美少女に対して激しい反応を見せます。
一方、少女は言葉が通じないため、オカルンたちは彼女との意思疎通に苦労します。
ここからは単純な怪獣退治ではなく、新たな人物が仲間たちの生活に入り込んでくる展開へ進みます。
アニメの続きが気になる人にとって、第72話は非常に自然な再開地点です。
第1期で止まっている人は何巻から読む?第1期まで視聴した人は、原作コミックス5巻から読み始めるのがおすすめです。
第1期は原作5巻付近まで進むため、5巻の冒頭から読み直せばアニメとの重複を含めて内容を追いやすくなります。
一方、第2期まで視聴済みなら9巻から読むのが効率的です。
アニメと漫画では演出や細かな構成が異なる場合もあるため、細部まで楽しみたい人は該当巻の最初から読み直す方法もあります。
【2026年最新情報】ダンダダン第3期は2027年放送!原作は完結している?
2026年の最新情報として、最も重要なのが第3期の放送決定と原作漫画の連載状況です。
第3期については、すでに公式発表が行われています。
第3期は2027年放送が正式決定TVアニメ公式サイトは、2025年12月21日に第3期の2027年放送決定を発表しました。
同時にティザービジュアルも公開され、宇宙怪獣の中から顔を出す謎の美少女、驚いた表情のオカルンとターボババア、警戒するような視線を向けるモモが描かれています。
加えて、制作会社についても第1期・第2期に続きサイエンスSARUが担当すると明記されました。
このビジュアルは第2期の最後に登場した美少女と物語の続きに関係する重要な手がかりです。
ただし、2026年11月5日時点で、具体的な放送開始月、放送局、全話数、原作のどこまでをアニメ化するかについては、公式発表で確定していません。
2026年11月現在、原作漫画は完結していない原作『ダンダダン』は、2026年11月現在も少年ジャンプ+で連載が続いています。
2026年11月3日には第251話が公開され、翌4日にはコミックス26巻が発売されました。
つまり、アニメ第2期の最終回から先にも、かなり多くのエピソードが存在しています。
原作は龍幸伸が描くオカルティック怪奇バトル&青春物語で、幽霊、宇宙人、超能力、恋愛、仲間との関係など、複数の要素が絡み合いながら物語が進んでいます。
アニメが終了したからといって、原作も完結したと判断するのは間違いです。
2027年の第3期で注目したいポイント第3期で注目したいのは、第2期の最後に登場した謎の美少女と、モモ・オカルンの関係です。
特に、彼女がなぜ怪獣の中にいたのか、なぜオカルンにキスをしたのかという疑問は、次の物語を理解するうえで重要になります。
また、モモとオカルンの恋愛関係がどう変化していくのかも見逃せません。
第2期では仲間との戦闘や怪異への対処が中心になりながらも、二人の感情が少しずつ変化していました。そこへ新たな人物が加わることで、関係性にも変化が生まれます。
第3期のティザービジュアルがすでに公開されていることからも、制作側が次の展開を見据えて準備を進めていることが分かります。
【よくある誤解を検証】ダンダダンの最終回と第3期について知っておきたいこと
検索結果や紹介記事では、放送済みの話数、原作の巻数、続編の放送時期が混同されることがあります。特に間違えやすいポイントを整理します。
誤解1:第24話でダンダダンの物語は完結した?答えは違います。
第24話は第2期の最終回です。シリーズそのものの最終回ではありません。第3期は2027年放送が公式決定しており、原作漫画も連載中です。
誤解2:アニメの続きは10巻から?正しくは9巻の第72話からが目安です。
第9巻には第68話から第76話までが収録されており、第72話が第2期終了後の続きに当たります。10巻から読み始めると、間のエピソードを飛ばすことになります。
誤解3:第3期の放送日は2027年の何月と決まっている?2027年の放送は決定していますが、具体的な月日は未発表です。
公式発表で確認できるのは2027年放送という情報と、サイエンスSARUが制作を続投することです。放送開始日を確定情報として掲載した情報には注意が必要です。
誤解4:第2期の最終回では宇宙怪獣との戦いが未決着?宇宙怪獣との戦闘自体は、金太の操縦とモモ、アイラの能力によって決着します。
ただし、その後に登場した美少女の正体や行動の理由、オカルンとモモの関係など、物語の重要な部分は続編へ持ち越されました。
つまり、バトルの決着とシリーズ全体の物語の決着は別のものです。
【ダンダダンアニメ最終回】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ダンダダンのアニメは全部で何話まで放送されていますか?
A1:2026年11月5日時点では、第1期12話、第2期12話の合計24話です。第3期は2027年放送予定で、放送話数は未発表です。
Q2:ダンダダン第2期の最終回は何話ですか?
A2:シリーズ通算第24話で、第2期の第12話です。タイトルは「激突! 宇宙怪獣対巨大ロボ!」です。
Q3:最終回でオカルンにキスした女の子は誰ですか?
A3:宇宙怪獣の中から現れた謎の美少女です。第2期の最終回では、彼女の正体やキスの理由は詳しく説明されていません。続きは原作第72話以降で描かれます。
Q4:ダンダダンのアニメの続きは原作何巻からですか?
A4:コミックス9巻の第72話「だれか翻訳してくれ」から読むのがおすすめです。第2期の最終回は原作第71話までが対応の目安です。
Q5:ダンダダン第3期はいつ放送されますか?
A5:2027年放送が公式発表されています。ただし、2026年11月5日時点では具体的な放送開始月や日程は発表されていません。
Q6:ダンダダンの原作漫画は完結していますか?
A6:完結していません。2026年11月5日時点で少年ジャンプ+にて連載中です。11月3日に第251話が公開され、11月4日にはコミックス26巻が発売されました。
Q7:アニメ第3期もサイエンスSARUが制作しますか?
A7:はい。TVアニメ公式サイトの2025年12月21日の発表で、第3期も引き続きサイエンスSARUが制作を担当すると明らかにされています。
『ダンダダン』のアニメ最終回は、第2期第24話「激突! 宇宙怪獣対巨大ロボ!」です。
金太が操縦する巨大大仏ロボットが宇宙怪獣を撃退し、怪獣の中から現れた美少女がオカルンにキスするという衝撃的な展開で、第2期は幕を閉じました。
しかし、これはシリーズの完結ではありません。
第3期は2027年放送が正式に決定しており、制作は引き続きサイエンスSARUが担当します。さらに原作漫画も連載中で、2026年11月には26巻まで発売されています。
アニメの続きをすぐに楽しみたいなら、原作コミックス9巻の第72話から読むのがおすすめです。第2期の最終回で残された謎の美少女、オカルンへの突然のキス、そしてモモの感情がどう展開するのかを追うことができます。
【プロの結論】
『ダンダダン』の最終回を理解するうえで大切なのは、「バトルの決着」と「作品全体の完結」を区別することです。第24話では宇宙怪獣との戦いは終わりましたが、キャラクター同士の関係や新たな謎は、むしろここから広がっていきます。
2027年の第3期を待つ人は、原作9巻から読み進めることで、アニメではまだ描かれていない物語を先取りできます。放送日の確定情報は公式サイトで確認しつつ、モモとオカルン、そして新たな仲間たちの物語を楽しみに待ちたいところです。