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キングダムはアニメ全何話?全155話の内訳と原作の続き・2026年最新情報を徹底解説

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

「キングダムのアニメは全部で何話ある?」「第1シリーズから第6シリーズまで、どの順番で見ればいい?」「アニメの続きは漫画の何巻から?」と気になっている人も多いのと考えられます。

2026年11月現在、原泰久の漫画を原作とするテレビアニメ『キングダム』は、第1シリーズから第6シリーズまで制作されており、合計全155話です。第1シリーズ38話、第2シリーズ39話、第3シリーズ26話、第4シリーズ26話、第5シリーズ13話、第6シリーズ13話という構成になっています。

【まず結論】キングダムのアニメは全155話!第1〜第6シリーズの総話数

キングダム何話

テレビアニメ『キングダム』は、2012年に第1シリーズの放送が始まり、2025年の第6シリーズまで続く長期シリーズとなりました。

原作漫画を手掛けるのは原泰久。春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信と、後の始皇帝となる秦王・嬴政の歩みを描く歴史作品です。

アニメの制作にはスタジオぴえろとスタジオ サインポストが携わっています。NHKエンタープライズの作品紹介でも、第1シリーズから第5シリーズまでの制作実績と、2025年10月に始まった第6シリーズについて紹介されています。

各シリーズの話数を合計すると、次のようになります。

  • 第1シリーズ:38話
  • 第2シリーズ:39話
  • 第3シリーズ:26話
  • 第4シリーズ:26話
  • 第5シリーズ:13話
  • 第6シリーズ:13話

38+39+26+26+13+13=155話です。

ここで注意したいのが、第5シリーズの話数です。NHKエンタープライズの作品概要ページには全12話という表記がありますが、アニメ公式サイトのストーリー一覧には第13話「蔡沢の矜持」が掲載されています。実際の放送記録でも第13話が最終回となっているため、全155話という計算では13話として数えるのが正確です。

なお、155話はテレビアニメ本編の合計です。実写映画や関連映像作品は含みません。

【全シリーズ比較】第1〜第6シリーズの話数・放送時期・物語の内容

各シリーズは独立した作品ではなく、信の成長や秦国の勢力拡大を連続して描いています。シリーズごとの話数だけでなく、どの戦いが中心になっているかを押さえておくと、視聴途中で迷いにくくなります。

シリーズ 放送時期 話数 通算話数 主な内容・原作の目安
第1シリーズ 2012年〜2013年 38話 1〜38話 王都奪還・蛇甘平原・馬陽の戦い/原作1〜16巻
第2シリーズ 2013年〜2014年 39話 39〜77話 山陽攻略戦/原作17〜24巻
第3シリーズ 2020年〜2021年 26話 78〜103話 合従軍編/原作24〜34巻
第4シリーズ 2022年 26話 104〜129話 屯留・著雍攻略戦・加冠の儀/原作34〜41巻
第5シリーズ 2024年 13話 130〜142話 黒羊丘の戦い/原作41〜45巻
第6シリーズ 2025年 13話 143〜155話 鄴攻略戦・対趙連合軍編/原作45〜50巻
合計 2012〜2025年 155話 1〜155話 原作漫画の物語を順番に映像化

※原作の巻数・話数はアニメの主な到達地点を示した目安です。シリーズ間で同じ巻にまたがる場合や、アニメ独自の構成・場面の再編集があります。

第1シリーズ:全38話|信が天下の大将軍を目指す出発点

第1シリーズは2012年6月から2013年2月まで放送されました。

物語の中心となるのは、戦災孤児として育った信と、秦国の若き王・嬴政との出会いです。王弟・成蟜による反乱、蛇甘平原の戦い、そして馬陽の戦いへと物語が進みます。

特に重要なのが、秦の大将軍・王騎の存在です。信にとって王騎は、単なる強い武将ではありません。大将軍とは何か、戦場で将軍が背負うものとは何かを教える存在です。

第38話「継承」では、王騎から信へと矛が受け継がれる重要な展開が描かれます。第1シリーズは原作16巻の終盤までに対応します。

第2シリーズ:全39話|山陽攻略戦と飛信隊の成長

2013年6月から2014年3月まで放送された第2シリーズは、全39話です。

第1シリーズで大きな戦いを経験した信が、さらに上の将軍を目指して成長していく過程が描かれます。物語の中心となるのは山陽攻略戦です。

秦国の将軍たちに加え、廉頗や輪虎といった強敵も登場します。単純な武力だけでは勝敗が決まらない戦場の駆け引きが増え、軍全体を動かす戦略や指揮能力が重要になっていきます。

第2シリーズまで見終えた段階で、信の成長だけでなく、秦国を取り巻く他国の政治状況にも注目すると、その後の展開を理解しやすくなります。

第3シリーズ:全26話|最大の見どころの一つ、合従軍編

第3シリーズは全26話。2020年4月に放送が始まりましたが、途中で放送が中断され、2021年4月4日に第1話から放送を再開しました。最終的には2021年10月に完結しています。

中心となるのは、秦国を滅ぼすために複数の国が連合して攻め込む合従軍編です。

楚・趙・魏・韓・燕などの連合軍に対して、秦国が国家存亡を懸けて立ち向かいます。

函谷関の攻防や、蕞での防衛戦など、シリーズ全体でも特に大規模な戦闘が展開されます。

信だけでなく、王翦、蒙武、騰、麃公、楊端和など、多くの将軍たちが重要な役割を担います。各軍の戦略と指揮官の判断がぶつかり合う点が、このシリーズの大きな魅力です。

第4シリーズ:全26話|秦国内の政治闘争と新たな戦い

第4シリーズは2022年4月から10月まで放送された全26話です。

合従軍の危機を乗り越えた秦国では、国内の権力構造を巡る争いが本格化します。

屯留での成蟜を巡る事件、著雍攻略戦、そして嬴政の加冠の儀と毐国の反乱が描かれます。

このシリーズの見どころは、戦場の勝敗だけではありません。嬴政が中華統一という目標を実現するため、国内の政治的な障害にどう立ち向かうのかという点にもあります。

信が武将として成長する一方で、嬴政もまた王としての覚悟を固めていく重要なシリーズです。

第5シリーズ:全13話|黒羊丘の戦い

2024年1月から3月まで放送された第5シリーズは、全13話です。

中心となるのは、秦軍と趙軍が激突する黒羊丘の戦いです。

信が率いる飛信隊は、桓騎軍とともに趙軍と戦うことになります。ここで大きな存在感を示すのが、秦軍の総大将・桓騎と、趙軍の将軍・紀彗です。

黒羊丘の戦いは、正面から敵を打ち破るだけでは勝てない戦いです。地形の利用、敵の心理、情報戦など、さまざまな要素が勝敗を左右します。

また、桓騎軍の戦い方と飛信隊の価値観の違いも物語の要点です。信が掲げる戦いの信念と、桓騎が実践する戦術の対比が、シリーズに緊張感をもたらしています。

最終話は第13話「蔡沢の矜持」。黒羊丘の戦い後、嬴政と斉王・王建王の会談が描かれ、中華統一を巡る思想の違いが浮き彫りになります。

第6シリーズ:全13話|鄴攻略戦と対趙連合軍編

第6シリーズは2025年10月4日からNHK総合で放送され、全13話で構成されています。

物語の中心は、趙国の重要拠点である鄴を攻略するための大規模な作戦です。

李牧が築いた防衛線を突破するため、秦国は王翦、桓騎、楊端和の三軍を中心とした連合軍を結成します。

加えて、信の飛信隊、蒙恬の楽華隊、王賁の玉鳳隊が独立遊軍として参加。若い世代の武将たちが、それぞれの力を発揮する展開になります。

第13話「大将軍の景色」では、朱海平原の戦いが重要な局面を迎えます。鄴攻略戦そのものは決着しておらず、続編へ物語が引き継がれる構成です。

【原作漫画と比較】キングダムのアニメは何巻・何話まで進んだ?

アニメを見て原作漫画にも興味を持った人にとって、気になるのがシリーズごとの対応範囲です。

『キングダム』は1巻から順番に物語が進むため、基本的にはアニメの最終話に対応する原作の続きから読み始めれば、ストーリーを追えます。

シリーズ別の原作漫画対応範囲

第1シリーズ:原作1〜16巻

王都奪還から馬陽の戦いまでが中心です。最終話「継承」は16巻の第172話「継承」と対応し、同巻の第173話「終戦」までが区切りになります。続きは17巻の第174話が目安です。

第2シリーズ:原作17〜24巻

山陽攻略戦を中心とした展開です。第3シリーズの合従軍編へつながる24巻付近まで進みます。続きは25巻の第261話付近から追うと流れをつかみやすくなります。

第3シリーズ:原作24〜34巻

合従軍編を中心に、函谷関の攻防や蕞の防衛戦、羌瘣の仇討ちに関わる展開が描かれます。最終話「別の道」は原作34巻の第363話と対応します。

第4シリーズ:原作34〜41巻

屯留の事件、著雍攻略戦、加冠の儀、毐国の反乱などが描かれます。最終話「六将の行方」は原作41巻の第439話に対応します。

第5シリーズ:原作41〜45巻

黒羊丘の戦いが中心です。最終話「蔡沢の矜持」は原作45巻の第489話と対応します。

第6シリーズ:原作45〜50巻

鄴攻略戦と朱海平原の戦いが中心です。最終話「大将軍の景色」は原作50巻の第537話に対応します。

原作とアニメの対応を調べる際の注意点

シリーズの境目が単行本の巻末と一致するとは限りません。

例えば、第3シリーズの最終話は34巻の第363話に対応し、第4シリーズは同じ34巻に収録されている次のエピソードから物語が続きます。

第4シリーズと第5シリーズも41巻をまたいでいます。

そのため、シリーズを見終えたからといって、必ず次の巻番号から読み始めればよいとは限りません。途中の話を飛ばしたくない場合は、対応する巻を一度確認してから購入するのがおすすめです。

【見る順番を解説】キングダムのアニメは第1シリーズから見るべき?

初めて『キングダム』を見る場合は、第1シリーズから第6シリーズまで放送順に視聴する方法がおすすめです。

シリーズごとに物語の舞台や戦いが変わりますが、登場人物の関係性や政治的な背景は連続しています。

具体的な視聴順は次のとおりです。

  • 第1シリーズ(全38話)
  • 第2シリーズ(全39話)
  • 第3シリーズ(全26話)
  • 第4シリーズ(全26話)
  • 第5シリーズ(全13話)
  • 第6シリーズ(全13話)
第1シリーズを飛ばしても問題ない?

第1シリーズは、作品の世界観と主要人物の関係を理解するうえで欠かせません。

信と嬴政が出会った経緯、王騎との関係、飛信隊の成長につながる出来事など、後のシリーズで重要になる設定が数多く登場します。

第1シリーズの映像表現は、後年のシリーズと比較するとCGの使い方などに違いがあります。しかし、物語の基礎となる部分を描いているため、途中から見始めるよりも最初から視聴する方が理解しやすくなります。

実写映画とアニメの見る順番は同じ?

実写映画シリーズは、テレビアニメとは別の映像化作品です。

そのため、実写映画を先に見てからアニメに進んでも問題ありませんが、映画を見たからといってアニメの第1シリーズを省略できるわけではありません。

映画とアニメでは、物語の構成や描写する範囲が異なります。アニメを全話楽しみたい場合は、テレビシリーズを第1話から順番に見るのが基本です。

【第6シリーズの続きは何巻から?】最終話と原作50巻の対応を解説

2026年現在、アニメ第6シリーズまで視聴した人が原作漫画を読み進める場合、最も重要なのが50巻の第537話と第538話の区別です。

第6シリーズの最終話は「大将軍の景色」。これは集英社の公式書誌情報で確認できる原作50巻の第537話と同じタイトルです。

つまり、アニメ第6シリーズは原作50巻の第537話に対応する地点まで進んでいます。

アニメの続きを読むなら50巻の第538話から

集英社の公式書誌情報によると、50巻には以下のエピソードが収録されています。

  • 第537話「大将軍の景色」
  • 第538話「亜花錦」
  • 第539話「戦の相手」
  • 第540話「消耗戦」
  • 第541話「預言の地」
  • 第542話「楔」
  • 第543話「主戦場へ」
  • 第544話「新人戦」
  • 第545話「直感」
  • 第546話「大炎の地」
  • 第547話「矛の嘆き」

したがって、アニメの続きをすぐに読みたい場合は、原作50巻の第538話「亜花錦」から読み進めるのが目安です。

最終話の内容を漫画でも振り返りたい場合は、第537話から読み直すとよいでしょう。

51巻から読み始めるとどうなる?

51巻から読み始めると、50巻に収録されている第538話から第547話までの内容を飛ばしてしまいます。

この部分には、朱海平原の戦いに関わる重要な展開が含まれています。アニメの直後から物語を追いたい人は、51巻ではなく50巻を選ぶのが適切です。

なお、アニメと原作では場面の構成や進行に違いが生じることがあります。細かな描写まで楽しみたい場合は、50巻の第537話から読み直す方法もあります。

【2026年最新】キングダム第6シリーズの続編はいつ?制作決定と放送予定

第6シリーズを見終えたファンにとって、次に気になるのが続編の放送時期です。

この点については、すでに重要な公式発表があります。

2025年12月28日に続編制作が正式決定

2025年12月28日、TVアニメ『キングダム』公式サイトは、第6シリーズの続編制作が決定したと発表しました。

発表と同時に、楊端和とバジオウのビジュアル、続編制作決定の特報映像も公開されています。

公式発表では、続編で鄴を巡る趙との戦いがさらに激しくなることが示されています。

特に注目されるのが、山の民を率いる楊端和と、大犬戎族を束ねるロゾの対決です。

秦国が目指す鄴攻略の行方に加え、楊端和とロゾという異なる勢力を率いる指導者同士の戦いも、続編の大きな見どころになります。

2026年11月現在、放送開始日は発表されている?

2026年11月6日時点で、公式サイトに掲載されている続編関連の確定情報は、2025年12月28日の制作決定発表です。

放送開始日、放送月、放送局、配信開始日、続編の総話数については、公式の確定発表を確認できません。

ここで区別しておきたいのが「続編制作決定」と「放送日決定」は別の情報だということです。

また、公式発表の名称は「第6シリーズの続編」です。現段階で第7シリーズという正式名称や、2027年放送といった具体的なスケジュールが確定したわけではありません。

今後は公式サイトのニュース欄や放送情報に、新しい告知が掲載されるかが注目されます。

続編で注目したい楊端和・バジオウ・ロゾの関係

続編の制作決定ビジュアルで特に目を引くのが、楊端和とバジオウです。

楊端和は山の民を統率する山の王であり、秦国と協力関係を築いてきた重要人物です。バジオウは、その右腕として楊端和を支えています。

一方のロゾは、趙国の橑陽を拠点とする大犬戎族の王です。山の民とは異なる背景と価値観を持つ勢力を率いています。

公式発表が示す続編の焦点は、単なる戦闘の勝敗だけではありません。それぞれの民族や勢力が何を守り、どのような誇りを懸けて戦うのかという点にもあります。

第6シリーズで描かれた鄴攻略戦の続きとして、楊端和を中心とする山の民の戦いがどのように映像化されるのか、期待が集まるところです。

【キングダム何話に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:キングダムのアニメは全部で何話ありますか?
A1:2026年11月現在、第1シリーズから第6シリーズまでの合計155話です。内訳は38話、39話、26話、26話、13話、13話となっています。

Q2:キングダムの第3シリーズは全何話ですか?
A2:全26話です。2020年に放送が始まり、途中の中断を経て2021年4月から第1話より放送が再開されました。合従軍編を中心に描いています。

Q3:第5シリーズの黒羊丘の戦いは全何話ですか?
A3:第5シリーズは全13話です。2024年1月から3月まで放送され、黒羊丘の戦いを中心に展開しました。最終話は「蔡沢の矜持」です。

Q4:第6シリーズは全何話ですか?
A4:全13話です。2025年10月4日にNHK総合で放送が始まり、12月に最終話「大将軍の景色」が放送されました。

Q5:キングダムのアニメはどの順番で見ればいいですか?
A5:第1シリーズ、第2シリーズ、第3シリーズ、第4シリーズ、第5シリーズ、第6シリーズの順番です。物語が連続しているため、放送順で視聴するのがおすすめです。

Q6:第6シリーズの続きは漫画の何巻から読めますか?
A6:原作50巻の第538話「亜花錦」からが目安です。最終話に対応する第537話「大将軍の景色」は50巻に収録されています。

Q7:キングダムの第6シリーズの続編はいつ放送されますか?
A7:続編の制作は2025年12月28日に公式発表されています。ただし、2026年11月6日時点で放送開始日や具体的な放送時期は発表されていません。

テレビアニメ『キングダム』は、第1シリーズから第6シリーズまで合計155話です。2012年の放送開始から2025年の第6シリーズまで、信と嬴政の歩みを中心に、秦国の成長と中華統一を巡る戦いが描かれてきました。

シリーズごとの話数を改めて整理すると、第1シリーズ38話、第2シリーズ39話、第3シリーズ26話、第4シリーズ26話、第5シリーズ13話、第6シリーズ13話です。

初めて見る場合は第1シリーズから順番に視聴するのが基本です。原作漫画を読みたい場合は、各シリーズの最終話に対応する巻と話数を確認すると、物語のつながりを把握しやすくなります。

特に第6シリーズまで見終えた人は、原作50巻の第538話から続きを読むと、アニメの先の展開を追えます。

加えて、2025年12月28日には第6シリーズの続編制作が公式発表されました。2026年11月現在、放送時期は未発表ですが、楊端和とロゾを巡る戦いなど、鄴攻略戦の続きが描かれる予定です。

全155話を振り返るなら、各シリーズの戦いだけでなく、信の成長、嬴政の政治的な決断、王翦や桓騎、楊端和、李牧といった将軍たちの戦略にも注目してみてください。物語の積み重ねを理解するほど、続編で描かれる戦いも一層深く楽しめます。

主な確認資料(公式情報)

- NHKエンタープライズ:シリーズの制作概要・話数。
- TVアニメ『キングダム』公式サイト:第5シリーズ第13話、第6シリーズ続編制作決定。
- 集英社:原作50巻の収録話一覧(第537話〜第547話)。
- 2026年11月6日時点の公式ニュース掲載状況。

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