アニメ『魔入りました!入間くん』の声優は誰なのか。主人公・鈴木入間を演じる村瀬歩をはじめ、アスモデウス・アリス役の木村良平、ウァラク・クララ役の朝井彩加など、個性豊かなキャラクターを支える声優陣に注目が集まっています。
2026年11月5日現在、第4シリーズは全24話の放送を終えており、主要キャストに加えて新キャラクターの担当声優も明らかになっています。特に、長年姿を見せながら声が設定されていなかったプルソン・ソイ役への伊藤節生の起用や、音楽祭以降に登場する新キャラクターの配役は、シリーズの大きな見どころです。
【2026年最新】『魔入りました!入間くん』第4シリーズの声優は誰?

『魔入りました!入間くん』は、西修による漫画を原作としたテレビアニメです。2019年10月に第1シリーズがスタートし、第2シリーズ、第3シリーズを経て、2026年4月4日に第4シリーズがNHK Eテレで放送開始となりました。
第4シリーズは全24話・2クール構成。2026年9月26日に第24話「一番豪華な餞(はなむけ)を」が放送され、シリーズの一区切りを迎えました。
物語の中心となるのは、人間でありながら悪魔学校バビルスに通う鈴木入間と、彼を取り巻く問題児(アブノーマル)クラスの仲間たちです。
第4シリーズでは、クラス全員で挑む音楽祭が大きなテーマとなり、これまで目立たなかったプルソン・ソイも本格的に物語へ加わりました。
公式サイトのキャスト情報で確認できる主要な担当声優は次のとおりです。
- 鈴木入間:村瀬歩
- アスモデウス・アリス:木村良平
- ウァラク・クララ:朝井彩加
- サブノック・サブロ:佐藤拓也
- クロケル・ケロリ:東山奈央
- プルソン・ソイ:伊藤節生
- アザゼル・アメリ:早見沙織
- ナベリウス・カルエゴ:小野大輔
- サリバン:黒田崇矢
- オペラ:斎賀みつき
第4シリーズの総監督は森脇真琴、監督は辻橋綾佳、アニメーション制作はBNピクチャーズです。
キャストだけでなく、音響監督の郷田ほづみや音楽を担当する本間昭光、関向弥生など、シリーズを支える制作陣も続投しています。
放送情報とキャストの詳細は、アニメ公式サイトの「STAFF&CAST」「ON AIR」で確認できます。
【声優一覧表】問題児クラス13人の担当キャストを完全整理
『魔入りました!入間くん』の魅力を語るうえで欠かせないのが、問題児(アブノーマル)クラスの13人です。
入間を中心に、それぞれ異なる能力や性格を持つ悪魔たちが集まっています。第4シリーズでは、全員が同じ目標に向かって動くため、個々の声の表現だけでなく、掛け合いの面白さも重要になります。
以下が第4シリーズの問題児クラスの声優一覧です。
この一覧から分かるように、第4シリーズでは従来の問題児クラスのキャストが継続しながら、新しい人物を演じる声優が加わっています。
特に注目したいのは、主人公を中心とする3人組だけでなく、クラスメイト全員に明確な個性が与えられていることです。
入間、アリス、クララの掛け合いが物語の軸である一方、サブロやリード、ジャズたちの個性が加わることで、クラス全体のにぎやかさが生まれています。
なお、表は主要キャラクターと第4シリーズの重要な追加人物を中心に整理したものです。各話限定のゲストや端役までを含む全出演者一覧とは異なります。
【教師・大人キャスト】カルエゴ先生やサリバンを演じる声優にも注目
『魔入りました!入間くん』は生徒たちだけでなく、教師や理事長など大人のキャラクターも重要な役割を担っています。
特に物語を支えるのが、ナベリウス・カルエゴ、サリバン、オペラの3人です。
ナベリウス・カルエゴ役:小野大輔カルエゴは悪魔学校バビルスで問題児クラスを担当する厳格な教師です。口癖は「粛に」。規律を重んじる一方、入間たちの成長を見守る立場でもあります。
小野大輔の演技では、厳しい教師としての威圧感と、生徒たちに振り回される場面のコミカルさが大きなポイントです。
第4シリーズについても、公式キャストコメントでカルエゴを再び演じる喜びと、問題児クラスのにぎやかさについて触れています。
サリバン役:黒田崇矢サリバンは悪魔学校バビルスの理事長であり、入間を魔界へ迎え入れた張本人です。孫となった入間を溺愛しています。
黒田崇矢が担当するサリバンは、圧倒的な存在感と親しみやすい祖父としての一面を併せ持つキャラクターです。
上位悪魔としての威厳と、入間を前にしたときの柔らかい雰囲気の切り替えが見どころです。
オペラ役:斎賀みつきオペラはサリバンに仕える優秀な執事です。家事から護衛まで完璧にこなし、入間にとっても頼れる存在です。
斎賀みつきの落ち着いた声は、オペラの冷静さや中性的な雰囲気とよく合っています。
その他の教師陣教師陣には、次の声優も参加しています。
- バラム・シチロウ:小西克幸
- バルス・ロビン:吉永拓斗
- ダリ:石井マーク
- バルバトス・バチコ:竹内順子
カルエゴだけでなく、入間の教育や成長に関わる教師・師匠たちの声にも注目すると、作品をより深く楽しめます。
【第4シリーズの新キャスト】伊藤節生・子安武人・内田雄馬らの配役
第4シリーズのキャスティングで特に話題となるのが、新たに本格登場するキャラクターと担当声優です。
今回の追加キャストは、単純に登場人物が増えたというだけではありません。音楽祭や魔界の有力者たちが関わるエピソードなど、物語の展開を広げる重要な役割を持っています。
1.プルソン・ソイ役:伊藤節生役名:プルソン・ソイ
発表:2026年1月10日
第4シリーズのキャスト発表で最も注目したい人物が、プルソン・ソイです。
ソイは問題児クラスの13人目の生徒。これまで教室に存在していたものの、本人の能力によって周囲から認識されにくい状態にありました。
彼の家系には「絶対に目立ってはいけない」という信条があり、存在感を消す認識阻害の能力を持っています。
一方、ソイにはトランペットの才能があります。音楽祭では、これまでのように目立たずに過ごすことが難しくなります。
公式発表によると、第1シリーズで姿と名前が登場してから6年以上を経て、伊藤節生の担当が決まりました。
さらに注目したいのは、ソイのキャラクターPVで初めて声が公開されたことです。寡黙で目立たない印象とは異なり、入間を圧倒するような勢いのある話し方も披露されています。
長年アニメを見てきた視聴者にとって、ようやく声が聞けるようになったキャラクターという意味でも特別な配役です。
2.アムドゥスキアス・ポロ役:子安武人役名:アムドゥスキアス・ポロ
発表:2026年3月14日
アムドゥスキアス・ポロは「音魔」の異名を持つ元13冠です。
かつて「消失の魔王」デルキラ専属の音楽家を務めており、音楽祭では審査員として入間たちの前に立ちはだかります。
子安武人の起用は、2026年3月14日に公式サイトで発表されました。
ポロは強大な実力を持ちながら、ハイテンションな一面も持つキャラクターです。子安武人の幅広い声の表現が、キャラクターの個性を引き立てています。
3.レヴィアタン・レイヂ役:内田雄馬役名:レヴィアタン・レイヂ
レイヂは魔海学園レビアロンの生徒で、三傑の一人であるレディ・レヴィの孫です。
自分で作った規律を重視し、周囲からは「総司令」と呼ばれています。
内田雄馬が担当することで、レイヂの堅物でマイペースな性格がどのように表現されるかも見どころとなりました。
4.ベリアール・ベリィ・ラズベリィ役:松岡禎丞役名:ベリアール・ベリィ・ラズベリィ
ラズベリィは地帝学院ジャカポに所属する1年生で、三傑ベリアールの孫です。
マイペースで親しみやすい一方、大胆不敵な性格を持っています。学院では大勢の部下を従える存在でもあります。
松岡禎丞は、表面的な親しみやすさの中に隠された人物の個性を意識して演じたことを公式コメントで明かしています。
5.ギャリー役:松岡美里役名:ギャリー
ギャリーは、くろむと肩を並べる人気アクドルです。
自由奔放でロックな生き方を貫き、欲しいものを必ず手に入れようとする「強欲の歌姫」という異名を持っています。
第4シリーズ後半のアクドル大武闘会では、くろむとの対決が重要な見どころになります。
公式サイトでは2026年6月13日に内田雄馬、松岡禎丞、松岡美里の3人の出演が発表されました。
第4シリーズの新キャストは、音楽祭だけでなく、その後の魔界の人間関係や勢力図にも関わる配役となっています。
【歴代シリーズ比較】声優は交代した?第1期から第4期までの続投状況
『魔入りました!入間くん』の声優について、検索されやすい疑問の一つが「歴代シリーズで声優が変わったのか」という点です。
結論からいえば、入間をはじめとする主要キャラクターの担当声優は、第1シリーズから第4シリーズまで基本的に継続しています。
シリーズごとの変化を整理すると、次のようになります。
歴代シリーズの放送とキャストの変化第1シリーズ(2019~2020年)
2019年10月5日に放送開始。入間役の村瀬歩、アリス役の木村良平、クララ役の朝井彩加など、現在につながる中心キャストが登場しました。
この時点で問題児クラスの主要人物や、アメリ、カルエゴ、サリバン、オペラといった重要人物の声優も設定されています。
第2シリーズ(2021年)
入間たちの悪魔学校生活が続き、既存キャラクターの関係性がさらに深まりました。
村瀬歩、木村良平、朝井彩加をはじめ、主要キャストは続投しています。新しい人物の登場に合わせて出演声優の幅も広がりました。
第3シリーズ(2022~2023年)
収穫祭を中心に、問題児クラスの仲間たちがそれぞれの能力や内面を見せる展開となりました。
竹内順子が演じるバルバトス・バチコなど、師匠となるキャラクターの存在も重要になっています。
第4シリーズ(2026年)
音楽祭を中心に、プルソン・ソイが正式に声付きで本格登場しました。
加えて、子安武人、内田雄馬、松岡禎丞、松岡美里らが新たな重要人物を担当しています。
キャストの変化を判断するポイント歴代の情報を比較する際には、次の3点を分けて考える必要があります。
- 続投: 過去シリーズから同じ声優が同じキャラクターを担当すること。
- 新規キャスティング: 新しく登場するキャラクターに声優が決まること。
- 役名・呼称の違い: 同一人物の別名や活動名による表記の違い。
特に第4シリーズでは、最後のケースにも注意が必要です。
例えば、クロケル・ケロリとくろむは別々の声優ではありません。クロケル・ケロリがアクドルとして活動するときの名前がくろむであり、担当声優はどちらも東山奈央です。
また、プルソン・ソイについても、以前の担当声優が交代したわけではありません。第1シリーズから存在が示されていたキャラクターに、第4シリーズで初めて正式なキャストが決定したという経緯です。
この2つを混同すると、声優変更について誤った情報を受け取ってしまいます。
【声優陣の魅力を分析】『入間くん』のキャスティングが作品を面白くする理由
『魔入りました!入間くん』のキャスティングには、作品の性質と密接に関係する特徴があります。
それは、単に人気声優を集めるだけでなく、キャラクター同士の関係性や性格の違いを声で表現できる布陣になっていることです。
主人公・入間を中心とした声のバランス村瀬歩が演じる鈴木入間は、極度のお人よしで、相手を思いやる気持ちを持った少年です。
一方、彼を取り巻くアリスやクララは、性格も話し方も大きく異なります。
アリスの礼儀正しさ、クララの自由奔放さ、入間の優しさが組み合わさることで、3人の会話に独特のテンポが生まれています。
この関係性は第4シリーズの音楽祭でも重要です。
13人それぞれの個性を生かすキャスティング問題児クラスは、全員が同じタイプのキャラクターではありません。
- 感情表現が豊かな人物
- 冷静で理性的な人物
- 自分の目標に強いこだわりを持つ人物
- 周囲と距離を置きながら独自の才能を発揮する人物
こうした違いがあるからこそ、13人が一緒に行動した際に、それぞれの声の特徴が生きてきます。
第4シリーズでプルソン・ソイが加わることによって、クラス全体の掛け合いにも新しい要素が生まれました。
音楽祭とアクドル編で広がる表現第4シリーズの前半では音楽祭、後半ではアクドル大武闘会が描かれます。
音楽やステージパフォーマンスが物語の中心になるため、普段の会話とは異なる声の表現が求められる場面もあります。
特に東山奈央が担当するクロケル・ケロリは、普段の生徒としての顔と、人気アクドル・くろむとしての顔を持つ人物です。
加えて、ギャリー役の松岡美里が加わることで、アクドル同士の対決にも新しい声の組み合わせが生まれました。
第4シリーズのキャスティングは、物語の舞台が広がるのに合わせて、声優陣の表現の幅も広がっている点が特徴です。
【プロの結論】声優情報を調べるなら公式キャストと登場話数を照合する
『魔入りました!入間くん』の声優情報を調べる際、最も確実なのは、公式サイトのキャスト一覧とキャラクター紹介を組み合わせて確認する方法です。
特に注意したいのは、次の3つです。
1.主要キャストとゲスト声優を区別する
公式の主要キャスト一覧に掲載されている声優と、特定のエピソードだけに出演する声優は異なります。出演話数や役柄まで調べると、情報の混同を避けられます。
2.キャラクター名と活動名を区別する
クロケル・ケロリとくろむのように、同一人物でも状況によって名前が変わるキャラクターがいます。名前だけで別キャラクターと判断しないことが大切です。
3.声優変更と新規キャスティングを区別する
プルソン・ソイのように、以前から作品に登場していたものの、後のシリーズで正式に声優が決まるケースもあります。これは既存キャストの交代とは異なります。
2026年11月現在、第4シリーズの公式キャスト情報では、主要人物の続投と新キャラクターの配役が整理されています。
これから過去シリーズを見直す人も、第4シリーズから視聴する人も、まずはキャラクター名と担当声優の対応を押さえておくと、作品をより楽しめます。
【魔入りました!入間くんの声優】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鈴木入間の声優は誰ですか?
A1:鈴木入間役は村瀬歩です。第1シリーズから第4シリーズまで担当しています。
Q2:アスモデウス・アリスとウァラク・クララの声優は誰ですか?
A2:アスモデウス・アリス役は木村良平、ウァラク・クララ役は朝井彩加です。どちらも第1シリーズから続投している主要キャストです。
Q3:プルソン・ソイの声優は誰ですか?
A3:プルソン・ソイ役は伊藤節生です。2026年1月10日に公式発表され、第4シリーズで本格的に声付きで登場しました。
Q4:第4シリーズで声優が変更されたキャラクターはいますか?
A4:主要キャラクターについては、従来の担当声優が基本的に続投しています。プルソン・ソイなどの新規キャスティングは、過去の声優からの交代ではありません。
Q5:クロケル・ケロリとくろむの声優は同じですか?
A5:同じです。どちらも東山奈央が担当しています。くろむはクロケル・ケロリがアクドルとして活動するときの名前です。
Q6:アムドゥスキアス・ポロの声優は誰ですか?
A6:子安武人です。第4シリーズの音楽祭で審査員を務める元13冠の悪魔を演じています。
Q7:第4シリーズは全何話ですか?
A7:全24話です。2026年4月4日にNHK Eテレで放送が始まり、9月26日に最終話が放送されました。
『魔入りました!入間くん』の声優陣は、主人公・鈴木入間役の村瀬歩を中心に、木村良平、朝井彩加、佐藤拓也、東山奈央など、個性豊かなキャストによって構成されています。
第4シリーズでも主要キャストは基本的に続投し、伊藤節生、子安武人、内田雄馬、松岡禎丞、松岡美里らが新たなキャラクターを担当しました。
なかでも、長年存在を隠してきたプルソン・ソイの本格登場は、シリーズを追い続けてきたファンにとって大きな見どころです。
声優の名前だけでなく、キャラクターの性格や人間関係、シリーズごとの登場時期を照らし合わせることで、作品の魅力はさらに深まります。今後の映像展開や新たなキャラクター情報にも注目したいところです。