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【公式キャストで確定】うちはサスケの声優は杉山紀彰さん

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次


(すぎやま のりあき)

日本語版サスケ役
所属:ステイラック
出身地:東京都
誕生日:3月9日

杉山紀彰さんは、うちはサスケの日本語版を代表する声優です。『NARUTO』の初期シリーズから、続編や関連作品に至るまで、サスケというキャラクターを長く演じ続けています。

集英社の公式『NARUTO』作品サイトに掲載されたキャスト情報でも、うちはサスケ役は杉山紀彰さんと明記されています。テレビ東京の『NARUTO -ナルト- 疾風伝』公式キャスト情報にも同じ名前が掲載されています。

さらに『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の公式キャスト情報でも、サスケ役は杉山さんです。つまり、作品のシリーズが進んだからといって、成人したサスケの担当声優が別の人物に変更されたわけではありません。

杉山紀彰さんのプロフィール

所属事務所ステイラックの公式プロフィールによると、杉山さんの出身地は東京都、誕生日は3月9日、身長は168cmです。

声優としての活動はアニメだけにとどまりません。ゲーム、ナレーションなどにも活動の幅を広げています。

特に知られているのは、落ち着いた声の表現と、人物の内面にある感情を丁寧に伝える演技です。サスケのように、感情を表に出すことが少ない人物を演じるうえで、その表現力が生かされています。

なお、プロフィールに掲載されている代表的な出演作品には、『NARUTO』のほか、『BLEACH』『Fate/stay night』『ONE PIECE』などがあります。

【出演作品一覧】杉山紀彰さんの代表作とキャリアを整理

うちはサスケ声優

杉山紀彰さんの代表作を語る際、サスケ役だけに注目するのは少しもったいないでしょう。

『Fate/stay night』の衛宮士郎や『BLEACH』の石田雨竜など、作品ごとに性格も立場も異なるキャラクターを担当しています。冷静な人物から強い信念を持つ主人公まで、演技の幅を確認できる作品がそろっています。

主な代表作と担当キャラクター
作品名 キャラクター 作品内での役割
うちはサスケ 主人公のライバル
うちはサスケ 復讐と贖罪を背負う忍
うちはサスケ ナルトの盟友、サラダの父
衛宮士郎 主人公
石田雨竜 滅却師の力を持つ人物
ヴィンスモーク・イチジ ジェルマ66の一員
イギリス 国を擬人化したキャラクター
リヴァル・カルデモンド アッシュフォード学園の生徒

出典:ステイラック公式プロフィールの出演作品情報。

『Fate/stay night』の衛宮士郎

衛宮士郎は、正義の味方を目指す主人公です。自分の信念を貫こうとする姿勢や、他者を守ろうとする強い意志が物語の中心にあります。

サスケとは異なる方向性のキャラクターですが、強い意志を持ち、自分の信念と向き合う人物という点では共通する部分もあります。

『BLEACH』の石田雨竜

石田雨竜は、主人公・黒崎一護と関わる重要人物です。知的で冷静な態度を持ちながら、内面には複雑な事情や強い葛藤を抱えています。

サスケと石田は、どちらも感情を簡単には表に出さないタイプの人物です。杉山さんの演技を比較する際には、この2作品を続けて視聴すると、役柄ごとの声の使い分けが分かりやすくなります。

【サスケの声優交代説】杉山紀彰さんから変わったという噂の真相

「サスケの声優が変わった?」という疑問が生まれる背景には、主に3つの事情があります。

一つ目は、長いシリーズの中でサスケ自身が大きく成長したこと。二つ目は、幼少期のサスケに別の声優が起用されていること。そして三つ目は、日本語版と英語吹き替え版のキャストが異なることです。

理由1:幼少期のサスケは東山奈央さんが担当


さん

幼少期のうちはサスケ役
『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のイタチ真伝編などで、乳児期・幼児期のサスケを担当しています。

ここが声優交代説の大きなポイントです。

成長したサスケを杉山紀彰さんが担当する一方、幼少期の回想シーンなどでは東山奈央さんが声を担当しています。テレビ東京系列で放送された『疾風伝』第674話の出演者情報にも、幼少期のサスケ役として東山さんの名前が記載されています。

つまり、別の声優が担当している場面は実際に存在しますが、それは年齢に応じたキャスティングです。杉山さんが成人後のサスケ役を降板したという意味ではありません。

理由2:成長に伴って声の印象が変わった

初期のサスケは、仲間とともに任務に取り組む少年です。一方、疾風伝では復讐心や孤独、怒りといった感情が強く描かれます。

さらに『BORUTO』では、父親となった大人のサスケが登場します。少年時代とは異なり、必要なことだけを話す寡黙な人物として描かれる場面も多くなっています。

このような役柄の変化によって、視聴者には声の印象が違って聞こえることがあります。しかし、キャラクターの年齢や精神的な成長に合わせた演技の変化と、声優の交代は別の問題です。

理由3:英語版の声優と混同している


さん

英語吹き替え版
英語版のうちはサスケ役

英語吹き替え版では、アメリカの声優ユーリ・ローエンタールさんがサスケを演じています。

そのため、英語版の映像や海外のキャスト情報を見た人が、日本語版の声優と混同するケースも考えられます。

日本語版は杉山紀彰さん、英語版はユーリ・ローエンタールさん。この違いを押さえておけば、声優情報を調べる際に迷うことはありません。

【声優としての評価】杉山紀彰さんが演じるサスケの魅力とは?

杉山紀彰さんのサスケ役を理解するうえで注目したいのは、感情を大きく表現する場面だけでなく、何気ない会話にまで人物の過去を反映させている点です。

サスケは、うちは一族の悲劇や兄イタチとの関係など、複雑な過去を背負っています。そのため、普段は冷静に見える場面でも、内面には怒りや悲しみ、孤独が残っています。

杉山さん本人が語ったサスケの演技への向き合い方

2026年10月、ニューヨーク・コミコンでの取材に関連して、杉山さんはCrunchyroll Newsのインタビューに応じています。

「サスケとして、常にある種の重みを抱えている」

杉山紀彰さんの発言を日本語訳。Crunchyroll News、2026年10月のインタビューより。

インタビューでは、サスケが抱えてきたトラウマや経験が、日常的な会話にも影響しているという考えを説明しています。

加えて、サスケが今何を感じ、何を考えているのかを常に意識し、過去の演技を土台にしながらも初心を忘れずに役に向き合っていると語りました。

この発言から分かるのは、杉山さんが単に低く落ち着いた声を出すだけではなく、キャラクターの心理的な背景を演技の基礎に置いていることです。

サスケの成長を声で表現する3つのポイント

1.少年時代の孤独と復讐心

幼少期のサスケには、兄への憧れと一族を失った悲しみが共存しています。杉山さんの演技では、他者に弱さを見せまいとする少年の緊張感が印象に残ります。

2.疾風伝で描かれる葛藤

復讐のために木ノ葉を離れ、さまざまな人物と対立するサスケ。強さを求める一方で、仲間との過去や自分の選択に向き合う場面もあります。

この時期は、怒りだけでは説明できない複雑な心理を声で表現する必要があります。

3.BORUTOでの大人のサスケ

『BORUTO』では、サスケはサラダの父親であり、ナルトの盟友として登場します。過去の経験を経た人物として、少年時代とは違う落ち着きや責任感が表現されています。

この3つの段階を比較することが、杉山さんの演技を深く楽しむためのポイントです。

【2026年最新情報】杉山紀彰さんの現在の活動とニューヨーク・コミコン

2026年の杉山紀彰さんの活動で大きな話題となったのが、ニューヨーク・コミコンへの出演です。

2026年10月10日「NARUTO: What's Next?」に登壇

公式発表によると、ニューヨーク・コミコン2026で開催された「NARUTO: What's Next?」は、現地時間の2026年10月10日午後5時から午後6時まで実施されました。

会場はニューヨークのジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンションセンター内にあるEmpire Stageです。

登壇者には、うずまきナルト役の竹内順子さん、うちはサスケ役の杉山紀彰さん、そしてPIERROT FILMSのエグゼクティブプロデューサーである吉彦富永さんが名を連ねました。

イベントでは、新作『NARUTO』アニメに関する情報や、2027年発売予定のNARUTO CARD GAMEなど、シリーズの今後につながる話題が取り上げられました。

日本時間では10月11日午前6時から午前7時まで、公式YouTubeチャンネルで世界同時配信も実施される予定として告知されていました。

公式サイトのイベント終了後の報告では、会場には約3,000人の来場者が集まったとされています。

2026年の主な出演・活動作品

杉山さんはサスケ役だけでなく、2026年も複数のアニメ作品に出演しています。


2026年
ハイブチ役
猫たちと竜が織りなすファンタジー作品。杉山さんはハイブチ役として出演しています。



2026年
石田雨竜役
2026年10月のテレビ東京・BSテレ東の番組情報でも、石田雨竜役として杉山さんの名前が掲載されています。


そのほか、過去の出演作には『魔法使いの約束』のネロ、『青のミブロ』の井上源三郎、『ラーメン赤猫』の佐々木などがあります。

こうした出演歴からも、2026年の杉山さんは『NARUTO』のサスケ役に限らず、複数の作品で声優活動を続けていることが分かります。

最新の出演情報を追うなら、所属事務所ステイラックの公式プロフィールや各アニメの公式キャスト情報を確認するのが確実です。

【よくある質問】うちはサスケの声優に関するFAQ

Q1:うちはサスケの声優は誰ですか?

A1:日本語版は杉山紀彰さんです。『NARUTO』『NARUTO -ナルト- 疾風伝』『BORUTO』で、成長したサスケを担当しています。

Q2:サスケの声優は途中で変わったのですか?

A2:成人後のサスケ役は杉山紀彰さんが担当しています。ただし、幼少期のサスケは東山奈央さんが担当するエピソードがあります。

Q3:サスケの英語版の声優は誰ですか?

A3:英語吹き替え版ではユーリ・ローエンタールさんが担当しています。杉山紀彰さんは日本語版の声優です。

Q4:杉山紀彰さんの代表作は何ですか?

A4:『NARUTO』のうちはサスケ、『Fate/stay night』の衛宮士郎、『BLEACH』の石田雨竜、『ONE PIECE』のヴィンスモーク・イチジなどが代表的な出演作です。

Q5:杉山紀彰さんは2026年も声優活動をしていますか?

A5:はい。2026年は『猫と竜』のハイブチ役や『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の石田雨竜役などの出演が確認できます。また、10月にはニューヨーク・コミコンのNARUTO公式ステージにも登壇しました。

Q6:杉山紀彰さんはニューヨーク・コミコン2026で何をしたのですか?

A6:2026年10月10日の「NARUTO: What's Next?」に出演し、竹内順子さんらとともにNARUTOシリーズの新展開に関する公式ステージに参加しました。

【プロの結論】杉山紀彰さんのサスケ役はNARUTOシリーズを支える重要な存在

うちはサスケの日本語版声優は、杉山紀彰さんです。初期の『NARUTO』から『疾風伝』、そして『BORUTO』まで、長い年月を通じてサスケという人物を演じてきました。

声優交代説については、幼少期を東山奈央さんが担当することや、英語版ではユーリ・ローエンタールさんが演じることが混同の原因になりやすいポイントです。しかし、成人後のサスケ役については、各シリーズの公式キャスト情報で杉山さんの担当が確認できます。

杉山さんの演技の魅力は、サスケの強さだけではなく、その裏側にある孤独、葛藤、過去の傷を声に反映させている点にあります。2026年のニューヨーク・コミコンでの登壇も、サスケというキャラクターが今なお世界中のファンに親しまれていることを示す出来事でした。

これからサスケの声優情報を調べる際は、作品の公式キャストと担当するキャラクターの年齢を照らし合わせることが大切です。そして、少年時代から大人になるまでのサスケの変化を、杉山紀彰さんの演技とともに改めて楽しんでみてください。

2026年以降の新作アニメや関連プロジェクトでも、杉山さんがサスケ役としてどのような表現を見せてくれるのか、引き続き注目が集まります。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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