2026年11月現在、松丸友紀さんはプロダクション人力舎所属のフリーアナウンサーとして活動しています。
特に注目されるのが、TBSの朝の情報番組『THE TIME,』です。2026年4月のスポーツニッポンの報道では水曜レギュラーとして紹介され、11月11日放送予定の番組情報にも出演者として名前が掲載されています。
また、テレビ東京時代から続く『ゴッドタン』との関係も健在です。人力舎の公式プロフィールでは同番組がレギュラー情報として掲載されており、テレビ東京の公式番組情報でも2026年1月のスペシャル番組にMCとして出演しています。
2026年に確認できる主な活動| 番組・活動 | 内容 |
|---|---|
| 『THE TIME,』 | TBSの水曜レギュラーとして出演 |
| 『ゴッドタン』 | テレビ東京の長寿バラエティー。MCとして出演 |
| 『サバンナ高橋の、サウナの神さま』 | 2026年4月18日放送回にゲスト出演 |
| その他のテレビ出演 | バラエティー番組などにも出演 |
2026年4月18日放送のTOKYO MX『サバンナ高橋の、サウナの神さま』では、サバンナの高橋茂雄さんと共演。仕事や家族、競輪選手である夫との生活についても語りました。
所属事務所はプロダクション人力舎松丸さんが所属するプロダクション人力舎は、おぎやはぎ、アンジャッシュ、アンタッチャブルなど、多くのお笑い芸人が所属する芸能事務所です。
公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
- 名前:松丸友紀(まつまるゆうき)
- 生年月日:1981年5月13日
- 年齢:45歳(2026年11月現在)
- 出身:東京都生まれ、千葉県育ち
- 最終学歴:青山学院大学文学部フランス文学科
- 所属:プロダクション人力舎
- 資格:食育インストラクター
- 趣味:鉄道旅、骨董品探し、テニス
- 特技:ダンス
これらは人力舎の公式タレントプロフィールに記載されている情報です。
現在の活動から見える変化テレビ東京時代の松丸さんは、番組を進行する局アナとしての役割が中心でした。
一方、フリー転身後は、情報番組のレギュラー出演に加え、ゲストとしてトーク番組やバラエティーに参加する機会も増えています。
本人も2024年のFRIDAYのインタビューで、局アナ時代は番組を進行する立場だったのに対し、フリーになってからはゲストとして番組に呼ばれる機会が増えたと説明しています。
これは単に勤務先が変わったという話ではありません。番組を支える進行役から、自分自身の個性や経験を前面に出す出演者へと、仕事の幅が変化したことを意味しています。
【経歴・プロフィール】青山学院大学卒業からテレビ東京入社まで

松丸友紀さんは1981年5月13日生まれ。東京都で生まれ、千葉県で育ちました。
青山学院大学文学部フランス文学科を卒業後、2004年にテレビ東京へ入社しています。
アナウンサーを目指したきっかけについては、2026年4月のMANTANWEBのインタビュー記事で、中学生のころに映画『アンカーウーマン』を見て、女性ニュースキャスターの仕事に憧れたことを明かしています。
当初からバラエティー志望だったわけではなく、報道の仕事を目指していたという点は、松丸さんのキャリアを理解するうえで重要です。
テレビ東京時代の主な出演番組松丸さんは入社後、報道、情報、スポーツ、音楽、バラエティーと幅広いジャンルを経験しました。
代表的なのが、経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』です。
2004年から2011年まで担当し、経済リポーターとしても活動。ニュースを伝える基礎を身につけた時期でした。
その後、2005年10月から『ゴッドタン』のレギュラーを務めるようになります。
本人の当初の希望とは異なる深夜バラエティーへの出演でしたが、この番組が松丸さんの知名度を大きく押し上げました。
松丸友紀の経歴・年表これまでの歩みを時系列で整理すると、次のようになります。
この年表から見えてくるのは、松丸さんが一つのジャンルにとどまらず、報道からバラエティー、さらに子ども向けコンテンツの企画・制作へと活動領域を広げてきたことです。
アナウンサーとしての経験を土台に、番組制作側の視点も身につけてきた点が、フリー転身後の活動にもつながっています。
【退社理由を検証】松丸友紀がテレビ東京を辞めてフリーになった背景
松丸さんがテレビ東京を退社したのは、2024年6月末です。
同年2月6日に退社の意向が報じられ、4月には退社後の所属先として人力舎が報道されました。そして7月1日、本人が人力舎への所属を発表しています。
では、なぜ20年間勤めたテレビ東京を離れる決断をしたのでしょうか。
大きな理由は仕事と子育ての両立2024年8月31日公開のFRIDAYデジタルのインタビューで、松丸さんはフリー転身の背景を詳しく説明しています。
2017年に長男を出産し、2018年に育児休業から復帰したものの、当初思い描いていた仕事と育児の両立が難しかったといいます。
特に大きかったのが、夫の仕事の性質です。
夫の新田康仁さんは競輪選手。レースのために地方へ出向くことも多く、家を空ける日が少なくありません。
そのため、松丸さんが一人で子育てを担う日もあり、仕事に100%の力を注げないことに悩んでいました。
仕事にも育児にも全力で取り組みたいという思いが強かったからこそ、従来の働き方との間に葛藤が生まれていたのです。
退社を決断したのは子どもの小学校入学独立のタイミングを決めるうえで、大きな影響を与えたのが子どもの小学校入学でした。
松丸さんは、子どもが小学生になれば少しずつ手が離れるのではないかと考えていたそうです。
しかし、テレビ東京の先輩で3児の母でもある倉野麻里さんから、小学校に入っても子育ての負担がなくなるわけではないという趣旨の助言を受けました。
この言葉が、松丸さんにとって転身を決意するきっかけになったとFRIDAYのインタビューで語られています。
つまり、子どもが成長すれば自然に仕事との両立が楽になるという考えを改め、自分から働き方を変える必要があると判断したのです。
フリー転身を5年ほど悩んでいた松丸さんは、独立をすぐに決めたわけではありません。
2024年8月のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』出演時には、仕事と子育ての両立について約5年間悩んでいたことを明かしています。
局アナ時代には、後輩が大きな仕事を任されることへの嫉妬や、自分ももっと活躍したいという気持ちがあった一方、子育てによる時間的制約もありました。
その二つの思いの間で葛藤していたといいます。
フリーになってからは、局内で誰が大役を担当するかという競争から距離を置けたことで、気持ちにも変化が生まれたと説明しています。
なぜプロダクション人力舎を選んだのかフリーアナウンサーの所属先として、人力舎を選んだ理由も興味深いところです。
FRIDAYの取材によると、松丸さんが働き方について相談していたおぎやはぎの矢作兼さんから、人力舎への所属を勧められたことが大きなきっかけでした。
また、元テレビ東京アナウンサーの大橋未歩さんから、アナウンサーが所属していない事務所のほうが活動しやすいかもしれないという助言も受けていたそうです。
人力舎にはおぎやはぎをはじめ、長年『ゴッドタン』で一緒に仕事をしてきた芸人が所属しています。
松丸さんにとっては、仕事上の関係性を生かしながら新しい挑戦ができる環境だったと考えられます。
【結婚・夫・子供】競輪選手の新田康仁との家族生活
松丸友紀さんの夫は、競輪選手の新田康仁さんです。
二人の結婚が発表されたのは2013年12月27日。テレビ東京を通じて松丸さん自身が結婚を報告し、翌2014年1月1日に入籍しました。
結婚当時、松丸さんは32歳、新田さんは39歳でした。
夫・新田康仁はどんな人物?新田康仁さんは、競輪界で長く活躍してきた選手です。
競輪の仕事を通じて松丸さんと接点を持ち、交際を経て結婚に至りました。
2013年の結婚発表時の報道によると、松丸さんが競輪中継を担当していたことが二人の出会いにつながっています。
仕事を通じた出会いだったことも、二人の関係を知るうえで興味深いポイントです。
2026年4月のMANTANWEBの記事でも、新田さんは現役の競輪選手として紹介されています。
子供は何人?2017年に長男が誕生松丸さんと新田さんの間には、2017年5月9日に誕生した長男が1人います。
出産は夫の新田さんが自身のブログで報告しました。
報道によると、元気な男の子が誕生したことを喜び、妻へのねぎらいの言葉も記していました。
2026年11月現在、長男は9歳の小学生です。
松丸さんがテレビ東京を退社した2024年は、ちょうど子どもが小学校に入学する時期と重なっていました。
家庭の生活リズムが変わるタイミングで、仕事のスタイルも見直したことになります。
2026年に語られた夫婦と子育てのエピソード2026年4月18日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』では、夫婦の生活についても話題になりました。
競輪選手はレース期間中、地方に滞在することがあります。また、競技の事情からスマートフォンを持ち込めないこともあり、子どものことで何かあっても松丸さん自身が対応しなければならない場面があったそうです。
加えて、小学生の息子から父親の獲得賞金について質問されるという、競輪選手の家庭ならではのエピソードも紹介されました。
こうした話からは、競技生活を送る夫と、テレビの仕事を続ける妻という、それぞれ異なる仕事の事情を抱えながら家庭を築いている様子がうかがえます。
なお、子どもの名前や学校など、詳細な個人情報は広く公表されていません。
【ゴッドタン・シナぷしゅ】松丸友紀の代表番組とアナウンサーとしての評判
松丸友紀さんの知名度を語るうえで欠かせないのが、『ゴッドタン』です。
一方、アナウンサーとしてのキャリアを振り返ると、『シナぷしゅ』での制作参加も重要な実績です。
それぞれ異なるジャンルですが、松丸さんの仕事の幅をよく表しています。
『ゴッドタン』では19年以上にわたって活躍『ゴッドタン』は、テレビ東京を代表する深夜バラエティー番組です。
松丸さんは2005年からアシスタントとして出演。おぎやはぎや劇団ひとりらとともに、番組独特の企画を支えてきました。
番組内では、通常のニュースや情報番組では見られないような、体当たりのリアクションやものまねにも挑戦。
ビートたけしさんの持ちネタとして知られる「コマネチ」を全力で披露する姿なども話題になりました。
FRIDAYのインタビューでは、当初は報道番組とは正反対のバラエティーに戸惑いがあったものの、他局の番組を研究するなど試行錯誤を重ねたと振り返っています。
2026年1月3日の『ゴッドタンSP マジ歌選手権』でも、おぎやはぎとともにMCを担当しました。
『シナぷしゅ』ではプロデューサーとしても参加『シナぷしゅ』は、テレビ東京が2020年4月にレギュラー放送を開始した乳幼児向け番組です。
0〜2歳児を主な対象としており、音楽、映像、言葉、遊びなどを取り入れた知育コンテンツを展開しています。
松丸さんは、アナウンサーとしてだけでなく、番組の立ち上げ段階からプロデューサーとして参加しました。
また、番組内の「がっしゃん」に登場するみーたんの声も担当しています。
テレビ東京の番組紹介や放送ライブラリーの記録にも、松丸さんの制作参加と声の出演が残っています。
ここで注目したいのは、松丸さんが単に番組に出演するだけでなく、コンテンツを作る側にも回っていたことです。
自身も子育てを経験していたことから、親や子どもの視点を制作に生かすことができました。
報道志望だったアナウンサーが、バラエティーを経て子ども向け番組のプロデューサーにもなるという経歴は、かなり幅広いものです。
松丸友紀の評判は?支持される理由を分析松丸さんの評判を考えるうえでは、次の3つの特徴が重要です。
1. 報道とバラエティーの両方を経験している
『ワールドビジネスサテライト』での経済リポーター経験がある一方、『ゴッドタン』では自由度の高いリアクションや進行を担当してきました。
落ち着いた進行と、バラエティーでの柔軟な対応を両立できることが強みです。
2. 番組の空気を読んで役割を変えられる
『ゴッドタン』では出演者の個性を引き立てるアシスタントとして活動してきました。
FRIDAYの取材では、テレビ東京時代に教えられた、番組の作り手の一人として黒子に徹する姿勢についても語っています。
3. 制作側の経験がある
『シナぷしゅ』でプロデューサーを務めたことは、アナウンサーとしての経験だけでは説明できない実績です。
番組をどう届けるか、どのような内容が視聴者に必要とされるかという制作側の視点も持っています。
これらの実績を踏まえると、松丸さんの評価は「面白いアナウンサー」という一面だけでは語りきれません。報道、バラエティー、子ども向けコンテンツを横断してきた経験そのものが、現在の強みになっています。
【プロの結論】松丸友紀のフリー転身が示すキャリアの可能性
松丸友紀さんのキャリアには、テレビ局のアナウンサーがフリーに転身する際の一つのモデルが表れています。
一般的に、局アナは所属局の番組を中心に活動します。出演番組や担当業務は局の編成、組織内の人事、番組制作の方針などに左右されます。
しかし、フリーになれば、所属事務所と相談しながら仕事の種類や出演先を広げられます。
もちろん、仕事の量や収入が安定するとは限りません。松丸さん自身も、独立直後は想像していたほど仕事の話が来なかったとFRIDAYの取材で明かしています。
それでも、人力舎という環境を選び、『THE TIME,』のような情報番組と『ゴッドタン』のようなバラエティーを並行していることには、明確な意味があります。
- 報道・情報番組でアナウンサーとしての専門性を生かす。
- バラエティーで長年培った個性と経験を生かす。
- ゲスト出演やトーク番組で新しい魅力を見せる。
- 家庭の事情に合わせた働き方を模索する。
松丸さんの独立は、単純にテレビ東京から離れたという出来事ではありません。
長年築いてきたキャリアを維持しながら、家族との生活と仕事のバランスを自分で組み立て直すための選択だったと捉えられます。
また、本人が報道キャスターへの夢を諦めていないとFRIDAYのインタビューで語っている点も見逃せません。
今後の活動を見る際には、バラエティー出演の多さだけでなく、情報番組や報道分野でどのような仕事を担当するかにも注目したいところです。
【松丸友紀の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:松丸友紀アナは2026年現在、何をしている?
A1:プロダクション人力舎所属のフリーアナウンサーとして活動しています。TBS『THE TIME,』の水曜レギュラーやテレビ東京『ゴッドタン』などへの出演が確認されています。
Q2:松丸友紀アナの夫は誰?
A2:夫は競輪選手の新田康仁さんです。2013年12月に結婚を発表し、2014年1月1日に入籍しました。
Q3:松丸友紀アナに子供はいる?
A3:2017年5月9日に誕生した長男が1人います。2026年現在は9歳の小学生です。
Q4:松丸友紀アナがテレビ東京を退社した理由は?
A4:主な背景は仕事と子育ての両立です。長男の小学校入学を控え、働き方を変えることを決断しました。退社後はプロダクション人力舎に所属しています。
Q5:松丸友紀アナは『シナぷしゅ』にも出演していた?
A5:はい。番組の立ち上げ時からプロデューサーとして参加し、みーたんの声も担当していました。テレビ東京在籍時の代表的な仕事の一つです。
松丸友紀さんは、2024年6月末にテレビ東京を退社し、プロダクション人力舎所属のフリーアナウンサーへ転身しました。
2026年11月現在も『THE TIME,』や『ゴッドタン』を中心に活動しており、2026年4月にはTOKYO MXのトーク番組にも出演しています。
私生活では競輪選手の新田康仁さんと結婚し、2017年に誕生した長男を育てています。
今回の経歴を振り返ると、松丸さんの魅力は、報道、バラエティー、番組制作という異なる領域で経験を積んできたことにあります。
フリー転身は仕事を諦めるためではなく、仕事と家庭の両方を大切にするためのキャリア選択でした。
今後は『THE TIME,』で見せる情報番組での顔、『ゴッドタン』での自由な表現、そして新しい番組や企画への挑戦が注目されます。45歳を迎えた松丸友紀さんが、これからどのような活躍を見せるのか、引き続き期待したいところです。