2026年現在、女優・モデルとして活動を続けている荒井玲良(あらいれいら)。かつては女性アイドルグループSUPERGiRLSの初期メンバーとして知られ、ファッション誌『JJ』のレギュラーモデルも務めた人物だ。卒業後は「荒井レイラ」に改名し、舞台や映画、テレビドラマへと活動の幅を広げてきた。
現在は芸能事務所トリプルエーに所属。2026年には『晩酌の流儀5〜秋冬篇〜』『日本統一75』『龍が如く Powered by 日本統一』などへの出演が確認できる。アイドル時代からの経歴を振り返りながら、卒業理由、改名の背景、女優としての代表的な出演作、そして最新の活動状況を整理する。
【荒井玲良のプロフィール】年齢・出身地・所属事務所を紹介

荒井玲良は、アイドル、ファッションモデルを経て、現在は女優としても活動するタレントだ。
SUPERGiRLS時代からモデル活動を並行しており、グループ卒業後は舞台や映画、テレビドラマなどに出演している。
基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 荒井玲良 |
| 読み方 | あらい れいら |
| 旧芸名 | 荒井レイラ |
| 生年月日 | 1994年9月25日 |
| 年齢 | 32歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 164cm |
| 職業 | 女優・モデル・元アイドル |
| 所属事務所 | トリプルエー |
| 愛称 | れいちぇる |
| 元所属グループ | SUPERGiRLS |
生年月日は1994年9月25日。2026年9月25日に32歳の誕生日を迎えた。
出身地は東京都で、血液型はAB型。身長は164cmと公表されている。
芸名については、活動時期によって「荒井玲良」と「荒井レイラ」の2つの表記が存在する。読み方はいずれも「あらいれいら」であり、別人ではない。
現在の所属事務所はトリプルエー。俳優を中心に映画、ドラマ、舞台などの出演者をプロモートする芸能事務所で、荒井も同社の所属タレントとして活動している。
【SUPERGiRLS卒業理由】約6年間のアイドル活動に区切りをつけた決断
荒井玲良の芸能活動を語るうえで欠かせないのが、SUPERGiRLSで過ごした約6年間だ。
2010年に初期メンバーとしてデビュー荒井は2010年に開催された「avex アイドルオーディション2010」に合格し、SUPERGiRLSのメンバーとなった。
同グループは、全国約7,000人の応募者から選ばれた12人によって結成されたエイベックス初の大規模アイドルグループ。2010年6月12日に誕生し、同年12月にはアルバム『超絶少女』でメジャーデビューを果たした。
荒井は結成当初から参加したオリジナルメンバーの一人である。
15歳から芸能活動をスタートさせ、ライブや音楽活動、メディア出演などを経験。加えて、グループでの活動と並行してファッションモデルとしてもキャリアを築いていった。
2016年3月に卒業を発表、6月25日に卒業2016年3月13日、SUPERGiRLSの公式サイトは荒井玲良と勝田梨乃のグループ卒業を発表した。
卒業日は2016年6月25日。東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催された「iDOL Street Carnival 2016 6th Anniversary ~RE:Я|LOAD~」をもって、約6年間のグループ活動に幕を下ろした。
気になる卒業理由について、荒井本人は当時のコメントで、グループ活動を通して新しい夢を見つけたことを説明している。
加えて、以前から思い描いていた夢について、もっと本格的に学び、真剣に取り組みたいという気持ちが強くなったと明かしていた。
ORICON NEWSの当時の報道では、イベントでファッションに関わる仕事をしていきたいという希望も語っていたことが紹介されている。
つまり、卒業は芸能活動そのものを辞めるためではなく、アイドルという立場から次の目標へ進むための決断だった。
卒業理由をめぐる誤解にも注意当時は勝田梨乃も同時期に卒業を発表しているため、2人の卒業理由が混同されることがある。
しかし、2人の目標は異なっていた。
勝田梨乃はスポーツに関わるキャスターやアナウンサーを目指す意向を表明。一方、荒井玲良はファッションに関する夢をより深く追求したいという思いを語っていた。
公式発表や本人のコメントには、メンバーとの不仲やグループ内トラブルを卒業理由とする説明はない。
この点は、卒業の経緯を理解するうえで押さえておきたい。
【荒井レイラへの改名とJJモデル時代】アイドルから表現者への転換
SUPERGiRLS卒業後、荒井は芸名を「荒井玲良」から「荒井レイラ」へ変更した。
この改名は、グループを離れ、一人のタレントとして活動を始めた時期と重なる。
2011年から2014年までJJのレギュラーモデル荒井のキャリアを特徴づけるもう一つの柱が、ファッションモデルとしての実績だ。
2011年9月から2014年まで、光文社の女性ファッション誌『JJ』でレギュラーモデルを務めた。
アイドルとしてステージに立つ一方、ファッション誌のモデルとして誌面にも登場していたことは、当時の荒井の活動を象徴している。
アイドル活動で培った表現力やステージ上での見せ方に加え、ファッションの分野でも経験を積んでいた。
また、2015年4月には、東京ガールズコレクション出演モデルなどで構成されるランニングチーム「TOKYO GIRLS RUN」の第4期生に選ばれている。
こうした活動からも、荒井がアイドル以外のジャンルに関心を持ち、活動領域を広げていたことが分かる。
改名後は舞台を中心に女優としての経験を積む2016年6月の卒業後、荒井レイラとしてソロ活動を開始。
当時の本人による写真集制作プロジェクトの紹介では、SUPERGiRLSでの経験を大切にしながら、新しいことに挑戦していく姿勢が語られていた。
同年11月には舞台『ハッピーバースデー』で主演・藤原あすか役を担当。
2017年には『咲くは江戸にもその素質』『葬送狂奏曲』『逆転検事~逆転のテレポーテーション~』など、複数の舞台作品に出演した。
特に『葬送狂奏曲』では主演を務め、『逆転検事』ではヒロインの一条美雲役を担当している。
アイドル時代の活動から、台詞や役柄を通して物語を表現する女優へと、着実に活動の軸を移していった。
2023年に荒井玲良へ表記を戻す2023年5月には芸能事務所トリプルエーへの所属を発表し、芸名も「荒井玲良」の漢字表記へ戻した。
これによって、現在の活動名は荒井玲良となっている。
なお、改名の理由について、2016年のソロ活動開始時には新しい自分として表現していきたいという本人の思いが示されていた。一方、2023年に漢字表記へ戻した具体的な理由については、広く確認できる本人の詳細な説明は見当たらない。
検索時には、旧芸名の荒井レイラと現在の荒井玲良を同一人物として扱うことが大切だ。
【荒井玲良の女優経歴】映画・舞台・ドラマの主な出演歴
荒井玲良の女優としての経歴は、舞台から始まり、映画やテレビドラマ、配信作品へと広がっている。
特定のジャンルだけに活動を限定せず、作品ごとに異なる役柄を経験してきた点が特徴だ。
年代別キャリア・出演作品一覧| 時期 | 出来事・出演作品 | 主な内容・役割 |
|---|---|---|
| 2010年 | SUPERGiRLS | 初期メンバーとして活動開始 |
| 2011~2014年 | JJ | レギュラーモデル |
| 2015年 | TOKYO GIRLS RUN | 第4期生に選出 |
| 2016年 | SUPERGiRLS卒業 | 6月25日に卒業、荒井レイラへ改名 |
| 2016年 | ハッピーバースデー | 主演・藤原あすか役 |
| 2017年 | 葬送狂奏曲 | 主演・窪田律子役 |
| 2017年 | 逆転検事 | ヒロイン・一条美雲役 |
| 2018~2020年 | 映画出演 | 『翔んで埼玉』『町田くんの世界』『ステップ』など |
| 2024年 | ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 | 編集部・由美役 |
| 2025年 | Dr.アシュラ | 看護師・水吉歩夢役 |
| 2026年 | 龍が如く Powered by 日本統一 | アケミ役 |
| 2026年 | 日本統一75 | 玲子役 |
| 2026年 | 晩酌の流儀5〜秋冬篇〜 | 仁美役 |
映画分野では、2018年公開の『センセイ君主』『人魚の眠る家』をはじめ、2019年には『愛唄-約束のナクヒト-』『翔んで埼玉』『九月の恋と出会うまで』『LDK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』『町田くんの世界』などに出演している。
さらに2020年公開の『ステップ』にも参加した。
作品ごとにジャンルや出演者が異なるため、映画出演歴を確認すると、アイドル卒業後の活動が単なるモデル業の延長ではなかったことが分かる。
2025年のDr.アシュラでは看護師役テレビドラマで注目したい出演作が、フジテレビ系の『Dr.アシュラ』だ。
松本若菜主演の医療ドラマで、荒井は看護師・水吉歩夢役を演じた。
歩夢は正義感が強く、研修医の薬師寺保をサポートする頼もしい女性という設定。
フジテレビの作品紹介では、荒井本人も歩夢について、少し男勝りで肝の座った人物と説明している。
アイドルやモデルとしてのイメージとは異なる、医療現場を舞台にしたドラマでの演技が確認できる作品だ。
【2026年最新出演情報】晩酌の流儀5・日本統一・龍が如くを解説
2026年11月6日時点で注目したいのが、荒井玲良の映像作品への出演状況だ。
特に、テレビ東京のグルメドラマ、長期シリーズの任侠作品、人気ゲームを原作とする実写配信ドラマという、ジャンルの異なる3作品に出演している。
1.晩酌の流儀5〜秋冬篇〜:仁美役2026年10月23日深夜24時52分からテレビ東京で放送された『晩酌の流儀5〜秋冬篇〜』第4話「えのきステーキ」に、荒井玲良が出演した。
役名は仁美。
同作は栗山千明が演じる伊澤美幸を主人公とするグルメドラマで、1日の最後に飲むお酒を最高においしく味わうための過ごし方や料理を描く作品だ。
第4話では、美幸が突然、周囲の人々や犬、缶ビールの心の声まで聞こえるようになり、接客に苦労する展開が描かれた。
荒井は栗山千明、武田航平、辻凪子、片岡鶴太郎らと同じ回の出演者として名前が掲載されている。
ここで重要なのは、荒井の出演が第4話のゲスト出演として確認できる点だ。作品全体のレギュラーキャストと混同しないようにしたい。
2.日本統一:65から75へ、玲子役で出演任侠シリーズ『日本統一』も、2026年の出演情報として注目される。
同シリーズは本宮泰風と山口祥行が主演を務め、氷室蓮司と田村悠人を中心に、日本の極道社会を描く作品だ。
荒井は『日本統一65』の出演者として名前が掲載されており、2026年7月1日発売の『日本統一75』にも出演している。
75では玲子役を担当。
作品の公式あらすじによると、侠和会会長代行の馬場が襲撃される事件が発生し、現場に居合わせていた玲子が犯人の特徴を証言する。その証言が氷室たちの捜査を進める手がかりになる。
単に出演者一覧に名前があるだけではなく、物語の展開に関わる役柄を担当していることが分かる。
長く続くシリーズ作品への出演は、荒井の女優活動を追ううえで見逃せないポイントだ。
3.龍が如く Powered by 日本統一:アケミ役2026年2月10日からAmazon Prime Videoで配信された実写ドラマ『龍が如く Powered by 日本統一』にも出演している。
荒井が演じるのはアケミ役だ。
本作は、セガの人気ゲーム『龍が如く』と映像シリーズ『日本統一』のコラボレーションによって制作された実写ドラマ。
ゲームシリーズの初作を原作に沿って実写化し、『日本統一』の制作チームが映像を手掛け、龍が如くスタジオが完全監修している。
本宮泰風が桐生一馬役、山口祥行が真島吾朗役を務めるなど、両シリーズのファンにとっても注目度の高い企画だ。
荒井本人も公式SNSでアケミ役として出演していることを告知している。
ゲーム原作の実写化という異なる映像ジャンルに参加したことは、女優としての活動領域を考えるうえでも興味深い。
2026年の出演作品を比較| 作品名 | 出演時期 | 役名 | 作品の特徴 |
|---|---|---|---|
| 晩酌の流儀5〜秋冬篇〜 | 2026年10月23日 | 仁美 | テレビ東京のグルメドラマ |
| 日本統一75 | 2026年7月1日発売 | 玲子 | 任侠シリーズ |
| 龍が如く Powered by 日本統一 | 2026年2月10日配信開始 | アケミ | ゲーム原作の実写配信ドラマ |
この3作品を比較すると、荒井が特定のジャンルに限定されず、テレビドラマやシリーズ作品、動画配信作品へと出演の場を広げていることが見えてくる。
なお、上記は2026年に確認できる主な出演情報であり、すべてが主演作品というわけではない。
【プロの結論】現在の荒井玲良を評価する3つの視点
荒井玲良のキャリアを振り返ると、活動の転換点は大きく3つに分けられる。
第一に、SUPERGiRLSで培った知名度と表現力。
15歳から約6年間、アイドルグループの一員として活動した経験は、その後の芸能活動の基盤となった。音楽活動とファッションモデルを並行していたことも、幅広いジャンルに対応するキャリアにつながっている。
第二に、卒業後の舞台経験。
2016年以降、舞台作品で主演やヒロインを経験したことは、女優としての実績を積み重ねる重要な段階だった。映画やテレビドラマへの出演だけでなく、舞台で役柄を演じる経験を重ねてきた点に注目したい。
第三に、映像作品での活動領域の拡大。
2025年の『Dr.アシュラ』、2026年の『龍が如く Powered by 日本統一』『日本統一75』『晩酌の流儀5』と、近年は異なるジャンルの映像作品への出演が確認できる。
現在の荒井玲良を理解するなら、アイドル時代の知名度だけで評価するのではなく、出演作品のジャンルや役柄、出演時期を追うことが重要だ。
また、出演情報を探す読者は、次の3点を判断基準にすると情報を整理しやすい。
- 名前の表記: 荒井玲良と荒井レイラは同一人物。過去作品を検索するときは両方の名前を使う。
- 出演形態: 主演、レギュラー、ゲスト出演を区別する。作品に名前があることと、作品全体の中心人物であることは異なる。
- 情報の新しさ: 放送日、配信開始日、DVD発売日を区別する。特に『日本統一』のようなシリーズ作品では、製作年度と発売年度が異なる場合がある。
こうした基準で見ると、2026年の荒井玲良は、過去のアイドル活動を土台にしながら、女優として出演実績を積み重ねている段階にある。
【荒井玲良の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:荒井玲良は現在何歳ですか?
A1:1994年9月25日生まれで、2026年11月現在32歳です。東京都出身で、血液型はAB型です。
Q2:荒井玲良と荒井レイラは別人ですか?
A2:別人ではありません。同一人物です。SUPERGiRLS卒業後に荒井レイラへ改名し、2023年には荒井玲良の漢字表記へ戻しています。
Q3:SUPERGiRLSを卒業した理由は何ですか?
A3:本人は、グループで活動するなかで新しい夢を見つけ、それを本格的に学び、取り組みたいと説明していました。当時の報道では、ファッションに関係する仕事への希望も伝えられています。
Q4:荒井玲良は現在どこの事務所に所属していますか?
A4:2026年現在、トリプルエーに所属しています。2023年5月に同事務所への所属を発表しています。
Q5:荒井玲良は2026年にどんなドラマへ出演していますか?
A5:確認できる主な出演作は『晩酌の流儀5〜秋冬篇〜』『龍が如く Powered by 日本統一』『日本統一75』です。それぞれ仁美役、アケミ役、玲子役を担当しています。
Q6:荒井玲良はJJの専属モデルだったのですか?
A6:2011年9月から2014年まで、女性ファッション誌『JJ』のレギュラーモデルを務めていました。アイドル活動と並行してファッションモデルとしても活動していた実績があります。
荒井玲良は1994年9月25日生まれ、東京都出身の女優・モデル。2010年にSUPERGiRLSの初期メンバーとして芸能活動を開始し、『JJ』のレギュラーモデルとしても活躍した。
2016年6月のグループ卒業後は荒井レイラへ改名し、舞台や映画、テレビドラマへと活動の幅を広げた。2023年5月にはトリプルエー所属となり、現在の荒井玲良という漢字表記に戻している。
2026年には『日本統一75』『龍が如く Powered by 日本統一』『晩酌の流儀5〜秋冬篇〜』への出演が確認できる。
アイドル、モデル、舞台女優、映像作品への出演者と、活動の形を変えながらキャリアを重ねてきた荒井玲良。今後も新しい作品や役柄を通じて、どのような表現を見せてくれるのか注目したい。
主な事実確認資料
- SUPERGiRLS公式サイト・2016年卒業発表、ORICON NEWSの当時の報道。
- 荒井本人の2016年ソロ活動・写真集制作プロジェクト。
- トリプルエーの所属プロフィール情報。
- フジテレビ『Dr.アシュラ』公式キャスト情報。
- テレビ東京『晩酌の流儀5』公式番組情報。
- Rights Cube『日本統一75』公式作品情報。
- セガ『龍が如く Powered by 日本統一』公式配信発表。