BS日テレで巨人戦を見たいけれど、「今日は何時から放送するの?」「BS放送は無料で見られる?」「20時54分で中継が終わったら試合の続きはどうなる?」と疑問に感じている人は多いのではないだろうか。
2026年のBS日テレでは、プロ野球中継番組「DRAMATIC BASEBALL 2026」を放送。読売ジャイアンツの主催試合を中心に、プレーボールから生中継する。加えて、試合が長引いた場合には142チャンネルを使ったマルチ編成にも対応している。BS日テレは無料放送のため、必要な受信環境さえ整っていれば、有料チャンネルを契約せずに巨人戦を楽しめる点も魅力だ。
【2026年最新】BS日テレの巨人戦は今日放送される?公式日程を確認

BS日テレの巨人戦を探す際に、まず確認したいのが公式番組「DRAMATIC BASEBALL 2026」の放送スケジュールだ。
2026年11月6日時点では、同番組の公式放送予定に掲載されている巨人戦の生中継は、10月のクライマックスシリーズ関連日程までとなっている。11月6日のBS日テレ番組表にも巨人戦の生中継は掲載されていない。したがって、今日のBS日テレで巨人戦の生中継を視聴する予定を組むことはできない。
なお、シーズン中の放送は、単に巨人の試合が開催される日に必ず実施されるわけではない。球団の公式戦日程とBS日テレ独自の中継編成は別のものだからだ。放送対象カードかどうかを確認する必要がある。
2026年の公式番組ページには、次のような巨人戦の放送予定が掲載されていた。
2026年の主なBS日テレ巨人戦放送予定
{#each [{date:"7月17日(金)",time:"18:00",game:"巨人 vs 中日",place:"東京ドーム"},{date:"7月18日(土)",time:"14:00",game:"巨人 vs 中日",place:"東京ドーム"},{date:"7月19日(日)",time:"14:00",game:"巨人 vs 中日",place:"東京ドーム"},{date:"8月7日(金)",time:"18:00",game:"巨人 vs ヤクルト",place:"東京ドーム"},{date:"8月9日(日)",time:"14:00",game:"巨人 vs ヤクルト",place:"東京ドーム"},{date:"8月12日(水)",time:"17:59",game:"巨人 vs 阪神",place:"トップ&リレー"},{date:"9月19日(土)",time:"14:00",game:"巨人 vs 中日",place:"東京ドーム"},{date:"10月3日(土)",time:"18:00",game:"巨人 vs DeNA",place:"東京ドーム"}] as item}
{item.date}
{item.time}〜
{item.game}
{item.place}
{/each}
出典:BS日テレ「DRAMATIC BASEBALL 2026」公式放送スケジュール。掲載日程は変更される場合がある。
また、クライマックスシリーズのセ・リーグファーストステージでは、10月10日の第1戦と10月12日の第3戦が14時からの放送予定として掲載されていた。ただし、第2戦で決着した場合は第3戦の放送がなくなる条件付きの日程だった。
このように、BS日テレはレギュラーシーズンだけでなく、特定のポストシーズンの試合も編成する。日程を調べるときは、試合開催日だけでなく、放送対象カード、開始時刻、特記事項の3点を確認したい。
今日の番組表を確認する方法今日の巨人戦を調べるなら、次の順番が確実だ。
読売ジャイアンツ公式の試合日程だけを見て判断すると、BS日テレで放送されない試合を見逃す可能性がある。放送局側の番組表を優先して確認するのがポイントだ。
【放送時間を解説】ナイター18時・デーゲーム14時が基本
BS日テレの巨人戦は、ナイターとデーゲームで基本の放送開始時刻が異なる。2026年の公式番組案内では、ナイターが18時、デーゲームが14時に設定されている。
ナイター18:00
通常の放送枠
20:54まで
デーゲーム14:00
通常の放送枠
16:54まで
平日のナイターは、基本的に18時から20時54分までの放送枠となる。
東京ドームで行われる巨人の主催試合などを、試合開始から中継する形式だ。仕事や学校から帰宅した後に試合を楽しみたい人にとって、18時開始は覚えておきたい基準時刻といえる。
ただし、試合展開によっては20時54分を過ぎても試合が続く。そこで登場するのが、後述する142チャンネルへの切り替えだ。
デーゲームは14時開始が中心土日祝日などに組まれるデーゲームは、14時から16時54分までが標準的な放送枠となる。
ただし、2026年の公式日程には15時開始や17時59分開始など、通常と異なる時間設定もある。すべてのデーゲームが14時から始まるわけではないため、個別の放送予定を確認したい。
また、テレビの番組表に表示される終了時刻は、必ずしも試合終了時刻ではない。延長対応が予定されている試合では、142チャンネルへの移動を前提に視聴すると最後まで追いやすい。
【無料視聴できる?】BS日テレと日テレジータスの違い・料金を比較
BS日テレの巨人戦を視聴するうえで、大きなメリットになるのが無料放送であることだ。
一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)のBS放送案内でも、BS日テレは無料放送チャンネルとして案内されている。有料のスポーツ専門チャンネルに加入しなくても、BS受信環境があれば視聴できる。
ただし、BSアンテナや対応テレビ、チューナーなどの受信設備が必要になる場合がある。設備を新たに設置する場合は、その費用まで無料になるわけではない。
BS日テレと日テレジータスは何が違う?混同されやすいのが、BS日テレと日テレジータスだ。どちらも巨人戦を扱うが、放送形態と視聴条件は大きく異なる。
日テレジータスは、巨人主催全試合の完全生中継を特徴とするスポーツ専門チャンネルだ。試合中継だけでなく、過去の名勝負、選手関連番組、球団の特集企画なども楽しめる。
一方、BS日テレは、放送予定に組み込まれた試合を無料で視聴できる一般向けの放送局である。巨人の試合をすべて見たい人と、注目カードを無料で楽しみたい人では、選ぶべきサービスが変わる。
日テレジータスの視聴料金はいくら?日テレジータスをスカパー!経由で契約する場合、公式のチャンネル案内では、日テレジータスを含む3チャンネルセットが月額1,100円(税込)と掲載されている。
スカパー!の基本料429円(税込)が別途必要となるため、このセットを利用する場合の通常月の合計は月額1,529円(税込)が目安だ。ケーブルテレビや光回線など、ほかの視聴経路では料金体系が異なる場合がある。
つまり、BS日テレの巨人戦を見るためだけなら、日テレジータスを追加契約する必要はない。無料で見られる試合はBS日テレ、全主催試合や専門番組まで楽しみたい場合は日テレジータス、という使い分けが合理的だ。
【延長しても安心】142チャンネルへの切り替えとトップ&リレー中継
BS日テレの巨人戦を視聴する際、特に知っておきたいのが141チャンネルと142チャンネルの違いだ。
プロ野球中継では、試合が予定放送時間を過ぎても続くことがある。通常の放送枠を延長するために、BS日テレはマルチ編成という仕組みを利用している。
141チャンネルと142チャンネルの役割BS日テレのマルチ編成では、複数の番組を同時に放送するため、次のようにチャンネルを使い分ける。
BS141チャンネル141
予定されていたレギュラー番組を放送。
BS142チャンネル142
延長されたプロ野球中継を継続して放送。
BS日テレの公式説明によると、予定放送時間を過ぎても試合が続いている場合にマルチ編成を実施する。141では通常番組を放送し、142では野球中継を継続する仕組みだ。
延長時間は最大126分。ナイターの場合は20時53分以降、デーゲームの場合は16時53分以降に142チャンネルでの中継が予定されている。
142チャンネルを見るには?延長中継を視聴するには、テレビのチャンネルを142に切り替える必要がある。
機種によって操作方法は異なるため、チャンネル番号を直接入力できない場合は番組表から選ぶとよい。4Kチャンネルで視聴している場合は、BS日テレの公式案内にあるBS+4ボタンの操作も必要になる。
ここで注意したいのは、142チャンネルへの切り替えを忘れると、141チャンネルで通常番組が始まり、野球中継が終わったように見えてしまうことだ。試合がまだ続いている場合は、まず142チャンネルを確認したい。
トップ&リレー中継とは?もう一つ、巨人戦の番組表で見かける用語が「トップ&リレー中継」だ。
これは、地上波の中継時間の前後をBS放送で補完する放送方式を指す。
トップ&リレーの放送イメージ
トップ中継:BS日テレ
地上波の放送開始前から試合を中継する。
メイン中継:地上波
地上波の放送枠で試合を中継する。
リレー中継:BS日テレ
地上波の放送終了後もBSで試合を引き継ぐ。
※実際の放送時間は試合ごとの編成によって異なる。
2026年のBS日テレ公式案内では、トップ&リレーの基本的な放送枠として18時から19時、20時58分以降の予定が示されている。最大128分のリレー中継となる場合もあり、142チャンネルで放送する可能性もある。
例えば8月12日の巨人対阪神戦は、17時59分開始のトップ&リレー中継として掲載されていた。通常の18時開始とは異なるため、特別編成の試合は番組表の備考まで確認することが大切だ。
【雨天中止の場合は?】放送変更とBS野球ポイントの仕組み
BS日テレの巨人戦を録画予約したり、試合開始に合わせて視聴したりする場合、雨天中止や放送予定の変更にも注意したい。
雨天中止なら通常番組に変更BS日テレの2026年公式放送案内には、雨天中止の場合は一般番組を放送する旨が記載されている。
つまり、巨人戦の中継予定があっても、雨天中止になれば予定どおり野球中継が放送されるとは限らない。中止後に別カードへ自動的に切り替わるわけでもない。
特に屋外球場で開催される試合は、天候による変更が発生する可能性がある。録画予約をする場合も、試合前に公式番組表を再確認しておくと安心だ。
また、公式案内には試合および中継日程が変更される場合があるとの注意書きもある。雨天中止だけでなく、編成変更にも対応できるよう、当日の放送情報を確認したい。
BS野球ポイントとは?CLUB GIANTSとの連携BS日テレの巨人戦には、視聴する楽しみを広げるデータ放送サービス「BS野球ポイント」も用意されている。
これは、対象となる巨人戦の中継を視聴するとポイントが貯まる仕組みだ。2026年は1試合につき1ポイントが付与される。
BS野球ポイントの基本ルール1pt
対象試合1試合の視聴10pt
G-Poへの交換単位60pt
10BS野球ポイントで獲得できるG-Po300pt
交換によるG-Poの最大獲得数
最大50BS野球ポイントまで交換可能。2026年の要点は前年から引き継がれず、0ポイントからスタート。
要点は、テレビのリモコンで「d」ボタンを押してデータ放送を表示すると確認できる。
10ポイント以上貯まると、CLUB GIANTSの「G-Poポイント」への移行やプレゼント応募が可能になる。G-Poへの移行にはCLUB GIANTSまたはGIANTS IDの会員登録が必要だ。
なお、BS野球要点はすべての野球中継で付与されるわけではない。2026年の公式案内では、オープン戦、巨人戦以外のプロ野球中継、クライマックスシリーズ、4Kチャンネルでの放送は対象外となっている。
この点は意外と見落としやすい。巨人戦を見れば必ずポイントが貯まるというわけではなく、対象となる放送形態を確認する必要がある。
【よくある質問】BS日テレの巨人戦に関するFAQ
Q1:BS日テレの巨人戦は無料で見られますか?
A: はい。BS日テレは無料放送チャンネルなので、BS受信設備が整っていれば、日テレジータスなどの有料チャンネルに加入しなくても視聴できます。新たにアンテナなどを設置する場合は設備費用が発生することがあります。
Q2:BS日テレの巨人戦は何時から始まりますか?
A: 基本的にはナイターが18時、デーゲームが14時です。ただし、試合や特別編成によって開始時刻が異なる場合があります。
Q3:20時54分で巨人戦の中継が終わったらどうすればいいですか?
A: 試合が継続していれば、BS142チャンネルに切り替えてください。141チャンネルでは通常番組、142チャンネルでは延長中継を放送するマルチ編成が行われます。
Q4:日テレジータスに加入しないと巨人戦は見られませんか?
A: いいえ。BS日テレで放送される試合は無料で視聴できます。日テレジータスは、巨人主催全試合や関連番組を幅広く楽しみたい人向けの有料専門チャンネルです。
Q5:巨人戦が雨天中止になった場合、BS日テレでは何を放送しますか?
A: 公式案内では、雨天中止の場合は一般番組を放送するとされています。別の試合に自動的に変更されるわけではありません。
2026年のBS日テレは、「DRAMATIC BASEBALL 2026」を通じて、読売ジャイアンツの主催試合を中心に生中継を実施している。
視聴者が覚えておきたい基本情報は、次の5つだ。
プロ野球中継の視聴方法を選ぶうえで大切なのは、自分がどこまで巨人戦を見たいかという基準だ。
注目カードを無料で楽しみたいならBS日テレが有力な選択肢になる。一方、巨人主催全試合の完全生中継や球団関連番組まで楽しみたいなら、日テレジータスの契約を検討する価値がある。
特に延長時の142チャンネルへの切り替えは、最後まで試合を見届けるために知っておきたい仕組みだ。2026年の放送予定は試合や編成によって変更されることもあるため、視聴前にはBS日テレの公式番組表と「DRAMATIC BASEBALL 2026」の最新情報を確認しよう。
無料視聴の手軽さと、延長時にも試合を追えるマルチ編成。この2つを理解しておけば、BS日テレの巨人戦をより快適に楽しめる。
主な情報参照先:BS日テレ「DRAMATIC BASEBALL 2026」公式番組ページ・放送スケジュール・マルチ編成案内・データ放送案内、A-PAB「衛星放送(BS)」、日テレジータス公式視聴案内、スカパー!公式料金案内。