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ぐるナイ矢部浩之の現在は?ゴチ27復帰の経緯と11月5日放送結果を徹底解説

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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2026年11月現在、ナインティナインの矢部浩之は、日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』に出演を続けている。2025年12月25日の「ゴチになります!26」最終戦でクビになったものの、番組そのものを降板したわけではない。2026年は別室での「一人ゴチ」に挑戦し、ニアピン賞を2回獲得したことで、6月にゴチメンバーへの復帰を果たした。

加えて、11月5日放送の「ゴチになります!27」では2位を獲得。年間自腹総額のランキングでも4位につけている。つまり、矢部浩之の現在を理解するには、番組からの降板とゴチ企画内でのクビを区別する必要がある。ここでは、2025年末から2026年11月5日までの経緯、ヤベチャンマンとしての活動、岡村隆史との関係、今後の出演状況を整理する。

【2026年最新】ぐるナイ矢部浩之の現在は?11月5日放送の出演結果

ぐるナイ矢部

矢部浩之は現在もナインティナインの一員として番組に出演しており、ゴチ27でも現役メンバーとして参加している。

2026年11月5日放送の『ぐるぐるナインティナイン』は、髙梨沙羅と髙木菜那をゲストに迎えた2時間スペシャルだった。

「ゴチになります!27」第21戦では、健康をテーマにした企画が展開され、舞台となったのは東京・台場のグランドニッコー東京 台場にある中国料理「桃李」。設定金額は1人2万5000円だった。

この日の矢部は、設定金額との差額800円となる2万5800円を予想し、9人中2位という好成績を収めた。

11月5日放送終了時点のゴチ27順位

スポーツ報知が報じた放送終了時点の年間自腹総額は以下のとおり。

順位 メンバー 年間自腹総額
1位 佐野勇斗 14万7126円
2位 岡村隆史 36万6850円
3位 せいや 42万1000円
4位 矢部浩之 49万9000円
5位 増田貴久 69万9436円
6位 白石麻衣 71万2880円
7位 倉科カナ 91万7000円

注目したいのは、矢部が4位に位置していることだ。

11月5日の放送では、年末のクビ人数が最大3人になることも発表された。現状の自腹総額では、下位3人に増田貴久、白石麻衣、倉科カナが並んでいる。

もちろん、残りの対決によって順位は変動するため、矢部の残留が確定したわけではない。しかし、少なくとも11月5日時点では、クビ候補の上位には入っていない。

2026年11月現在、矢部はゴチ27の戦力として十分に存在感を示している。

11月5日の放送で確認できたこと

今回の放送情報から、次の3点が確認できる。

- 矢部はゴチ27のレギュラーメンバーとして参加。
- 個人戦では2位となり、設定金額に近い予想を記録。
- 年間自腹総額では4位を維持。

2025年末のクビによって出演機会が失われたままという状況ではない。2026年は正式に復帰し、年末のクビレースにも参加している。

【理由を検証】矢部浩之が2025年末にゴチをクビになったのはなぜ?

矢部浩之のクビが決定したのは、2025年12月25日放送の「ゴチになります!26」最終戦である。

この結果が大きな話題になった理由は、矢部が番組の司会者であり、ナインティナインのメンバーでもあることに加え、復帰してからわずかな期間で再びクビになったためだ。

最終戦前はクビ圏外だった

2025年12月25日の最終戦開始前、矢部の年間自腹総額は46万2300円で、順位は7人中4位だった。

当時の順位を見ると、矢部より下には白石麻衣、高橋文哉、小芝風花がいた。

ところが、最終戦では状況が一変する。

この年のクビ人数はルーレットで決まり、最大3人という仕組みだった。結果は3人に決定し、最終戦の結果を経て矢部もクビの対象となった。

実際にクビになったのは次の3人。

- 矢部浩之
- 高橋文哉
- 小芝風花

白石麻衣は残留を決めている。

クビは番組降板ではなく、ゴチ企画内のルール

ここで間違えやすいのが「クビ」という言葉の意味だ。

ゴチにおけるクビとは、年間の自腹レースの結果によって、その企画のレギュラーメンバーから外れることを指す。

矢部の場合、ゴチのメンバーから外れても、『ぐるぐるナインティナイン』そのものの出演契約やナインティナインとしての活動が終了するという意味ではない。

むしろ、クビになった後も番組に関わる方法が用意されていることが、矢部の過去の出演歴からも分かる。

岡村隆史とのラジオで語ったクビの心境

2025年12月26日、矢部と岡村はニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、前日のゴチ最終戦を振り返った。

岡村は相方の再度のクビについて触れ、矢部も復帰してから短期間で再び外れることになった状況を振り返っている。

矢部は、新メンバーの高橋文哉について、ようやく声質が分かってきたところだったという趣旨の話もしていた。

このエピソードからは、単に番組から外れることへの残念さだけではなく、新しい共演者との関係ができ始めたタイミングで再び離れることになった複雑な心境もうかがえる。

【経歴・関係性一覧】矢部浩之とぐるナイ、岡村隆史、ゴチの歩み

矢部浩之は1971年10月23日生まれ、大阪府吹田市出身。1990年4月に岡村隆史とナインティナインを結成した。

1994年には『ぐるぐるナインティナイン』と『ナインティナインのオールナイトニッポン』が始まり、テレビとラジオの両方で長年コンビとして活動してきた。

吉本興業の公式プロフィールでも、矢部はナインティナインのツッコミ担当として紹介されている。

矢部浩之を取り巻く主要人物・企画の関係表
人物・企画 矢部との関係 主な内容・役割
岡村隆史 コンビの相方 1990年にナインティナインを結成
ぐるぐるナインティナイン レギュラー出演番組 番組MCとして出演
ゴチになります! 長年参加する人気企画 自腹レースと復帰チャレンジ
ヤベチャンマン クビ後の番組内キャラクター 食材調達などのロケ企画に参加
一人ゴチ 別室での復帰挑戦 ニアピン賞・ピタリ賞を目指す
ゴチになります!27 2026年の現行シリーズ 6月に本戦復帰、11月5日に2位

この関係を押さえると、矢部がゴチからクビになった後も、番組との関係が続いている理由が理解しやすい。

2023年から2026年までの主な出来事

矢部のゴチにおける立場は、次のように変化している。

2023年12月:ゴチ24でクビ

矢部は宮野真守とともにクビとなった。これがゴチにおける大きな転換点となった。

2024年:ヤベチャンマンとして活動

ゴチメンバーとしての参加はなくなったが、食材調達などのロケ企画に参加。青い全身タイツ姿のヤベチャンマンとして登場した。

2024年12月:復帰チャレンジに失敗

別室で一人ゴチに挑戦したものの、復帰条件を満たせず、翌年の復帰は実現しなかった。

2025年11月20日:ゴチ26に復帰

別室での挑戦で2回目のニアピン賞を獲得し、久々に本戦へ復帰した。

2025年12月25日:再びクビ

復帰から約1か月で、ゴチ26最終戦の結果によりクビが決まった。

2026年5月28日:復帰条件を達成

ゴチ27の別室での挑戦で2回目のニアピン賞を獲得。これによって本戦への復帰が決まった。

2026年6月18日:ゴチ27に復帰

イリュージョン演出とともに登場し、メンバーから「お帰りなさい」と迎えられた。

このように、矢部はクビと復帰を繰り返しながらも、ゴチ企画への参加を続けている。

【ヤベチャンマン・一人ゴチ】矢部浩之の復帰を支えた独自の仕組み

矢部のゴチ復帰を理解するうえで欠かせないのが、「ヤベチャンマン」と「一人ゴチ」の2つだ。

どちらもゴチのレギュラーから外れた期間に登場した企画だが、役割は異なる。

ヤベチャンマンとは?

ヤベチャンマンは、ゴチをクビになった矢部が番組内で担当してきたキャラクターである。

2024年には青い全身タイツ姿で登場し、食材を探すロケに挑戦した。

単に出演しなくなるのではなく、別の形で番組に参加するという点が特徴的だった。

実際、2024年1月の放送では「ヤベチャンマンSUPER」として登場。自然薯を掘るロケなど、身体を張った企画にも挑戦している。

一人ゴチとは?復帰条件を整理

一人ゴチは、通常のゴチメンバーとは別室で、矢部が独自に料理の金額を予想する復帰チャレンジだ。

2026年のゴチ27では、次の条件が設けられていた。

条件 必要な獲得回数
ピタリ賞 1回
ニアピン賞 2回

どちらかの条件を満たすことで、ゴチメンバーに復帰できる仕組みだった。

矢部は2026年5月14日の第9戦で1回目のニアピン賞を獲得。その後、5月28日の第11戦で2回目を獲得した。

この2回目のニアピン賞では、設定金額1万8000円に対して1万8300円という結果だった。誤差はわずか300円である。

これによって復帰条件を達成した。

5月に復帰した?実際の復帰日は6月18日

ここは検索時に混乱しやすいポイントだ。

2026年5月28日に復帰条件を達成したため、「5月に復帰」と紹介されることがある。しかし、復帰条件の達成と、通常のゴチメンバーとして本戦に戻った放送日は別である。

実際に矢部がゴチ27の本戦へ戻ったのは、2026年6月18日放送回だった。

TVガイドWebは、矢部がニアピン賞2回達成によって復帰したことを報じている。

復帰後は通常のメンバーと同じ舞台で戦っており、別室での挑戦期間は終了している。

この違いを理解しておけば、「矢部は5月に復帰したのに、なぜ6月にも復帰報道があるのか」という疑問も解消できる。

【降板説を検証】矢部浩之はぐるナイを辞める?現在の仕事とラジオ活動

矢部浩之については、ゴチのクビが決まるたびに「ぐるナイを降板するのではないか」という疑問が生まれる。

しかし、2026年11月5日時点で、矢部が『ぐるぐるナインティナイン』を降板したと判断できる事実はない。

その根拠となるのが、2026年の出演実績だ。

- 6月18日:ゴチ27本戦に復帰。
- 7月以降:ゴチ27に継続参加。
- 11月5日:ゴチ27第21戦に出演し2位を獲得。

11月5日の放送実績だけでも、降板説とは異なる状況が確認できる。

2026年10月にはラジオの転機も

一方、矢部の仕事に変化がないわけではない。

2026年10月8日、矢部はニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』からの卒業を発表した。

10月29日の放送が、岡村と矢部の2人で担当する最後の放送となった。

そして、11月5日からは岡村隆史が単独で『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』を担当する新体制に移行している。

一方の矢部には、新しいラジオ番組が用意された。

ニッポン放送は10月30日、次の新番組を発表している。


ナインティナイン矢部浩之 オモテのラジオ

12月12日


2026年放送開始
- 放送局:ニッポン放送
- 放送開始:2026年12月12日
- 放送日時:毎週土曜日 午後5時50分
- パーソナリティー:矢部浩之
- 放送期間:2027年3月までの期間限定予定
出典:ニッポン放送公式発表

この番組は、矢部にとって初めての単独ラジオレギュラーとなる。

これまでの『オールナイトニッポン』では岡村のトークを引き立てる役割も多かったが、新番組では自身の趣味やエピソード、プライベートについても語る予定だ。

つまり、ラジオの卒業は芸能活動の縮小やコンビ解散を意味するものではなく、新しい活動への移行として発表されている。

岡村隆史と矢部浩之の関係は変わった?

ナインティナインは1990年に結成されたコンビで、長年テレビとラジオの両方で活動してきた。

岡村はボケ、矢部はツッコミを担当し、それぞれの役割を生かした掛け合いが特徴だ。

今回のラジオ体制変更では、岡村が単独番組を続け、矢部も別の単独番組を始める。

コンビとしての活動が終了したという公式発表はなく、ラジオの担当体制変更とコンビの解散を混同する必要はない。

【プロの結論】矢部浩之の今後は?ゴチ27で注目したい3つのポイント

2026年11月の矢部浩之を評価する際、注目すべきなのは単純な出演回数ではない。

ゴチにおける復帰制度、年間順位、そして番組内での役割の3つが重要になる。

1. ゴチ27で年末のクビを回避できるか

11月5日終了時点で矢部は4位、年間自腹総額は49万9000円。

最大3人がクビになるルールのもとでは、現状は比較的余裕のある位置にいる。

ただし、ゴチは1回の対決で大きな自腹が発生することもある。順位だけで年末の残留を断定することはできない。

2. 岡村との掛け合いがどこまで生きるか

矢部の強みは、岡村との長年のコンビネーションにある。

ゴチの本戦では、単なる金額予想だけでなく、食事中の会話やゲストとのやり取りも番組の見どころとなる。

別室での一人ゴチでは見られなかった、通常メンバーとしての掛け合いが戻ったことは、番組にとっても大きな変化だ。

3. ゴチ以外の活動にも注目

12月からは単独ラジオが始まる。

これまでコンビでの出演が中心だった矢部が、自身の話を中心に展開する番組を持つことは、活動の幅を広げる機会になる。

テレビでは『ぐるナイ』、ラジオでは新番組という形で、それぞれ異なる魅力を見せることが期待される。

矢部の今後を判断する際には、ゴチのクビだけでなく、番組全体への出演、ラジオなどの新しい仕事も合わせて見る必要がある。

【よくある質問】ぐるナイ矢部の現在に関するFAQ

Q1:矢部浩之は2026年現在、ぐるナイを降板したのですか?

A1:降板していない。2026年11月5日放送の『ぐるぐるナインティナイン』にも出演しており、ゴチ27のレギュラーメンバーとして活動している。

Q2:矢部浩之はいつゴチに復帰しましたか?

A2:2026年5月28日に2回目のニアピン賞を獲得して復帰条件を達成し、6月18日放送回からゴチ27の本戦に復帰した。

Q3:矢部浩之がゴチをクビになった理由は何ですか?

A3:年間の自腹レースと最終戦の結果によるもの。2025年12月25日のゴチ26最終戦では、クビ人数が3人に決まり、矢部、高橋文哉、小芝風花の3人がクビとなった。番組での不祥事や芸能活動上の問題による降板ではない。

Q4:ヤベチャンマンとは何ですか?

A4:ゴチをクビになった矢部浩之が担当してきた番組内のキャラクター。青い全身タイツ姿で食材調達などのロケに参加する企画で知られている。

Q5:2026年11月5日のゴチで矢部浩之は何位でしたか?

A5:2位だった。設定金額2万5000円に対して2万5800円を予想し、年間自腹総額は49万9000円で4位となった。

Q6:矢部浩之と岡村隆史のオールナイトニッポンは終了したのですか?

A6:2人で担当する番組は2026年10月29日をもって終了した。11月から岡村が単独で担当し、矢部も12月12日から単独ラジオ番組『ナインティナイン矢部浩之 オモテのラジオ』を開始する予定となっている。

2026年11月5日時点の矢部浩之は、『ぐるぐるナインティナイン』に出演を続け、ゴチ27のレギュラーメンバーとして活躍している。

2025年末にゴチ26でクビとなったことは事実だが、それは番組全体からの降板ではない。

2026年には別室で一人ゴチに挑戦し、ニアピン賞を2回獲得。6月18日放送回から本戦に復帰した。

加えて、11月5日のゴチ27第21戦では2位を獲得し、年間自腹総額も4位につけている。

今後の注目点は、年末のクビレースを無事に乗り切れるかどうか。そして12月に始まる単独ラジオで、これまでとは違う矢部浩之の魅力を発信できるかという点だ。

矢部浩之の「ゴチクビ」は、ぐるナイからの引退を意味しない。 むしろ、クビ後のヤベチャンマン、一人ゴチでの復帰挑戦、そして本戦への復帰という流れそのものが、長寿番組ならではの矢部の存在感を示している。

2026年の年末に向けて、ゴチ27の順位争いと矢部の活躍から目が離せない。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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