2026年11月現在、兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」の兄・前田航基(まえだこうき)さんは、芸能事務所BLUE LABELに所属し、俳優として活動しています。 2026年3月末には約25年間所属した松竹エンタテインメントとの専属契約を終了し、4月22日に新事務所への所属を発表しました。現在はドラマ、映画、舞台と活動の幅を広げています。
かつて弟の前田旺志郎さんと小学生コンビとして人気を集め、M-1グランプリ2007で準決勝に進出した前田航基さん。子役時代には是枝裕和監督の映画『奇跡』で主演を務め、その後も数多くの話題作に出演してきました。現在の所属先や2026年の最新出演作、松竹エンタテインメント退所の理由、弟とのコンビ活動の状況まで詳しく紹介します。
【2026年最新】まえだまえだの兄・前田航基は現在何をしている?

前田航基さんは、2026年現在も芸能界で活動を続けています。
現在の活動の中心は俳優業です。子役時代から積み重ねてきたドラマや映画の出演経験を生かし、テレビドラマ、劇場映画、舞台などに出演しています。
特に2026年は、所属事務所の変更という大きな節目を迎えた年でもあります。
現在の所属事務所はBLUE LABEL前田航基さんは2026年4月22日、自身のSNSを通じて芸能事務所「BLUE LABEL」への所属を発表しました。
BLUE LABELは、株式会社メディアミックス・ジャパン(MMJ)が俳優やアーティスト、クリエイターのマネジメントを行うために立ち上げたプロダクションレーベルです。
同事務所には、磯村勇斗さん、大東駿介さん、市川紗椰さんなども所属しています。
前田さんは所属発表に際して、気持ちを新たに俳優業に真摯に取り組んでいく意向を示しました。
今回の移籍は、単なる所属先の変更というよりも、俳優として新しいキャリアを築いていくための転機と捉えられます。
2026年11月現在の主な活動現在確認できる出演情報には、以下の作品があります。
- カンテレ『絶望できない男』
- 映画『見上げてごらん』
- 映画『台風なんだって、明日』
- 舞台『フードコートファミリー』
なかでも映画『見上げてごらん』は、2026年10月30日に公開された新作です。
また、映画『台風なんだって、明日』も2026年公開予定の作品として、BLUE LABELの公式プロフィールに掲載されています。
したがって、2026年の前田航基さんは芸能活動を休止しているわけではなく、新しい所属先のもとで俳優として着実に仕事を続けている状況です。
【退所の真相】前田航基が松竹エンタテインメントを辞めた理由
2026年の前田航基さんを語るうえで欠かせないのが、長年所属していた松竹エンタテインメントとの契約終了です。
2026年3月31日に約25年間の所属契約が終了2026年3月31日、松竹エンタテインメントは公式サイトで前田航基さんと弟の前田旺志郎さんについて、専属契約を終了することを発表しました。
両者は幼少期から同社に所属しており、子役としての活動や「まえだまえだ」の芸能活動を支えてきた事務所です。
松竹エンタテインメントは契約終了について、両名の俳優としてのさらなる挑戦を望む意思を尊重し、新たな門出を応援する趣旨を説明しました。
つまり、公式発表で示された理由は、俳優として新しい挑戦をするための前向きな決断です。
前田航基本人も長年の所属先に感謝退所翌日の4月1日、前田航基さんは自身のSNSで退所を報告しました。
約25年間にわたってお世話になった事務所への感謝を伝え、人としても俳優としても多くのことを教わった大切な存在だったという趣旨の言葉を発信しています。
加えて、これからも俳優として、見る人の心に届く芝居を届けられるよう努力していく意向を示しました。
幼少期から所属していた事務所との別れは、本人にとっても大きな節目だったことがうかがえます。
退所からBLUE LABEL所属までの経緯今回の動きを時系列で整理すると、次のようになります。
2026年3月31日
松竹エンタテインメントとの専属契約が終了。弟の旺志郎さんも同時に退所。
2026年4月1日
前田航基さんがSNSで退所を報告。長年支えてくれた事務所への感謝と俳優業への意欲を表明。
2026年4月22日
前田航基さんがBLUE LABELへの所属を発表。
2026年6月1日
弟の前田旺志郎さんもBLUE LABELに所属。
注目したいのは、兄弟が同じ時期に松竹エンタテインメントを離れ、その後、同じ事務所に所属する形になったことです。
ただし、事務所を移籍したこと自体が兄弟コンビとしての再始動を意味するわけではありません。現在の活動の中心は、それぞれの俳優としての仕事です。
【出演作一覧】前田航基の最新ドラマ・映画・舞台を紹介
前田航基さんは、お笑いコンビとして注目される以前から子役として活動していました。
そのため、俳優としてのキャリアは非常に長く、子役時代から現在まで幅広いジャンルの作品に出演しています。
2026年の最新出演作1. 映画『見上げてごらん』
『見上げてごらん』
- 監督:森本晶一・佐藤快磨
- 主演:森田剛
- 出演:森川葵、阿部寛、松本まりか、前田航基ほか
2026年10月30日に公開された映画です。
漫画制作の現場を舞台に、長年漫画家のアシスタントを続ける男性と、夢や仕事、人間関係に悩む人々の姿を描いたヒューマンドラマです。
前田航基さんも出演者として名を連ねています。
2. ドラマ『絶望できない男』
『絶望できない男』
- 放送:カンテレ
- 放送日時:9月17日深夜1時15分
- 出演:前田航基
- 役名:小柳
BLUE LABELの公式プロフィールに掲載されている2026年のドラマ出演作です。
関西ローカルで放送された作品で、前田さんは小柳役を演じています。
3. 映画『台風なんだって、明日』
『台風なんだって、明日』
- 監督:入江祐斗
- 出演:前田航基
- 役名:布往亮介
こちらもBLUE LABELの公式プロフィールに掲載されている映画です。
役名まで公表されており、2026年の出演予定作品として注目されます。なお、公式プロフィールでは公開予定とされており、具体的な公開日は掲載されていません。
代表的なドラマ出演歴前田航基さんは、テレビドラマでも着実に出演実績を重ねてきました。
| 放送年 | 作品名 | 役柄・備考 |
|---|---|---|
| 2004年 | 『アイ'ム ホーム』 | 高木隆役 |
| 2007年 | 『必殺仕事人2007』 | 作太郎役 |
| 2009年 | 『赤鼻のセンセイ』 | 本間ゆうた役 |
| 2013年 | 『斉藤さん2』 | 安西磨沙夜役 |
| 2017年 | 『おんな城主 直虎』 | NHK大河ドラマ |
| 2018年 | 『Missデビル』 | 南雲陽一役 |
| 2019年 | 『べしゃり暮らし』 | 梅垣望役 |
| 2021年 | 『おかえりモネ』 | 後藤三生役 |
| 2022年 | 『金田一少年の事件簿』 | 尾ノ上貴裕役 |
| 2025年 | 『ちょっとだけエスパー』 | 出演 |
| 2025年 | 『晩酌の流儀4』 | 出演 |
| 2025年 | 『日本統一 東京編』 | 出演 |
| 2026年 | 『絶望できない男』 | 小柳役 |
特に2021年のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では、後藤三生役を演じました。
子役時代の印象が強い視聴者にとっては、青年俳優としての姿を認識するきっかけになった作品の一つです。
代表的な映画出演歴映画でも、前田航基さんは幅広い作品に出演しています。
| 公開年 | 映画名 | 主な情報 |
|---|---|---|
| 2006年 | 『バルトの楽園』 | 松江勇寿役 |
| 2007年 | 『ゲゲゲの鬼太郎』 | 亮役 |
| 2011年 | 『奇跡』 | 大迫航一役・主演 |
| 2015年 | 『ソロモンの偽証 後篇・裁判』 | 野田健一役 |
| 2017年 | 『ハルチカ』 | 片桐誠治役 |
| 2019年 | 『任侠学園』 | 阿岐本組組員・徹役 |
| 2022年 | 『20歳のソウル』 | 秋田豪役 |
| 2022年 | 『今夜、世界からこの恋が消えても』 | 出演 |
| 2024年 | 『フィリピンパブ嬢の社会学』 | 中島翔太役・主演 |
| 2026年 | 『見上げてごらん』 | 出演 |
なかでも注目したいのが、2011年の『奇跡』と2024年公開の『フィリピンパブ嬢の社会学』です。
前者は子役としての代表作、後者は成人後の主演映画として重要な作品です。
【プロフィール】前田航基の年齢・身長・経歴を整理
前田航基(まえだこうき)
俳優・元お笑いコンビ「まえだまえだ」
- 生年月日:1998年12月13日
- 年齢:27歳(2026年11月5日現在)
- 出身地:大阪府
- 身長:164cm
- 所属:BLUE LABEL
- 特技・趣味:日本舞踊、トランペット
前田航基さんは1998年12月13日生まれで、2026年11月現在は27歳です。
12月13日の誕生日を迎えると28歳になります。
身長はBLUE LABELの公式プロフィールで164cmと公表されています。
子役として芸能活動をスタート前田航基さんの芸能活動は、お笑いコンビとして注目されるよりも前に始まっています。
2004年にはNHKのドラマ『アイ'ム ホーム』に出演。その後も『徳川綱吉 イヌと呼ばれた男』『水戸黄門』『二十四の瞳』などに出演し、子役として経験を積みました。
その後、2007年7月に弟の前田旺志郎さんと「まえだまえだ」を結成します。
漫才で知名度を高めながら、俳優としての活動も続けていたことが特徴です。
2011年の映画『奇跡』が俳優としての大きな転機前田航基さんの俳優キャリアを語るうえで欠かせないのが、是枝裕和監督の映画『奇跡』です。
2011年公開の同作では、弟の前田旺志郎さんとともに主演を務めました。
航基さんが演じたのは大迫航一役です。
家族の事情で離れて暮らす兄弟の姿を描いた作品で、実際の兄弟が映画でも兄弟役を演じたことが話題になりました。
この作品は、漫才コンビとして知られていた2人が、俳優としても評価されるきっかけの一つとなりました。
成人後は主演映画にも挑戦成人後の代表作として挙げられるのが、2024年公開の『フィリピンパブ嬢の社会学』です。
前田さんは主人公の中島翔太役を演じ、映画単独初主演を務めました。
子役時代の知名度に頼るだけではなく、作品の中心人物として物語を背負う立場に進んだことは、俳優としての成長を示す大きな出来事です。
【弟・前田旺志郎との関係】まえだまえだは現在もコンビ活動している?
前田航基さんを語るうえで、弟の前田旺志郎さんの存在は欠かせません。
2人は幼少期に兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」として活躍し、その後はそれぞれ俳優として活動を続けています。
弟の前田旺志郎も俳優として活躍前田旺志郎さんは2000年12月7日生まれで、航基さんの2歳年下です。
2026年11月現在は25歳で、12月7日に26歳になります。
弟も俳優として活動しており、映画やドラマへの出演を重ねています。
2人の基本的な関係を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 兄・前田航基 | 弟・前田旺志郎 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1998年12月13日 | 2000年12月7日 |
| 2026年11月の年齢 | 27歳 | 25歳 |
| 出身地 | 大阪府 | 大阪府 |
| 代表的な活動 | 俳優・漫才 | 俳優・漫才 |
| 代表作 | 『奇跡』 | 『奇跡』 |
| 2026年の所属先 | BLUE LABEL | BLUE LABEL |
兄弟は2026年3月31日にそろって松竹エンタテインメントを退所しました。
その後、航基さんは4月22日、旺志郎さんは6月1日にBLUE LABELへの所属が発表されています。
現在は兄弟そろって同じ事務所に所属している形です。
まえだまえだは解散したの?読者が気になるのは、現在も「まえだまえだ」として漫才をしているのかという点でしょう。
2007年に結成された2人は、小学生ながら本格的な漫才を披露し、テレビ番組への出演を通じて全国的に知られるようになりました。
しかし、成長するにつれて、それぞれの俳優活動が中心になっていきました。
2026年の所属事務所の発表でも、2人は俳優としてのさらなる挑戦を希望していると説明されています。
現時点で確認できる公式プロフィールや出演情報では、個人の俳優活動が中心です。
一方、兄弟が同じ事務所に所属していることは事実ですが、それだけで漫才コンビとしての活動再開が決まったわけではありません。
解散や再結成についての新たな公式発表と、個々の俳優活動は分けて考える必要があります。
M-1グランプリで注目された小学生兄弟「まえだまえだ」が全国的に知られるきっかけの一つとなったのが、2007年のM-1グランプリです。
当時、小学生だった兄弟は史上最年少で準決勝に進出しました。
決勝進出ではありませんが、年齢を感じさせない漫才の完成度で大きな注目を集めました。
その後も『エンタの神様』『爆笑レッドカーペット』などのお笑い番組に出演し、子どもながら芸能界で確かな存在感を示しました。
当時の活躍を知る人にとっては、現在の2人が俳優として活動している姿に成長を感じる部分も多いでしょう。
【芸人から俳優へ】前田航基のキャリアが評価される理由
前田航基さんの経歴を振り返ると、単純に芸人から俳優へ転身したという説明だけでは、その歩みを十分に捉えられません。
実際には、子役、漫才師、映画主演、ドラマ出演と、複数の活動を並行して積み重ねてきました。
漫才で培った表現力が俳優業にもつながる漫才と演技は、異なる表現分野です。
漫才では短い時間の中で観客の反応を読み、言葉の間や表情、声の抑揚を使って笑いを生み出します。
一方、映画やドラマでは、役柄の背景や感情を理解し、物語の流れに合わせて人物を表現する必要があります。
前田航基さんは幼少期から両方の経験を重ねてきました。
そのため、舞台上での表現経験が俳優としての活動にも生かされていると考えられます。
作品ごとに異なる役柄へ挑戦前田さんの出演歴を見ると、子役時代の作品から青春映画、ヒューマンドラマ、社会的なテーマを扱う映画まで、出演ジャンルは多岐にわたります。
例えば、次の3作品はキャリアを理解するうえで重要です。
- 『奇跡』:子役時代の代表作。是枝裕和監督作品で主演。
- 『ソロモンの偽証』:成長期の映画出演作。
- 『フィリピンパブ嬢の社会学』:成人後の映画単独初主演作。
この流れを見ると、子役としての知名度を維持するだけでなく、俳優として新しい役柄に挑戦してきたことが分かります。
【プロの結論】前田航基の強みは長期的なキャリア形成前田航基さんの経歴から読み取れるのは、芸能活動における継続性の大切さです。
子役として活動を始め、兄弟漫才で注目を集め、映画やドラマで演技経験を積み、成人後には主演作品にも挑戦しました。
そして2026年には、約25年間所属した事務所を離れ、新しい環境に移っています。
このキャリアには、過去の肩書きにとらわれず、活動の軸を広げていく姿勢が表れています。
「まえだまえだの兄」という認識だけで前田航基さんを見ると、現在の俳優としての仕事を見落としてしまいます。
むしろ、幼少期から培ってきた経験を持つ一人の俳優として、その出演作や役柄に注目することが、現在の活動を理解するうえで重要です。
【よくある質問】まえだまえだの兄・前田航基の現在に関するFAQ
Q1:まえだまえだの兄・前田航基は現在何をしていますか?
A1:2026年現在は俳優として活動しています。BLUE LABELに所属し、ドラマ、映画、舞台などに出演しています。
Q2:前田航基の現在の所属事務所はどこですか?
A2:2026年4月22日から芸能事務所BLUE LABELに所属しています。
Q3:前田航基は松竹エンタテインメントをなぜ退所したのですか?
A3:2026年3月31日に専属契約を終了しました。松竹エンタテインメントは、俳優としてさらなる挑戦をしたいという本人たちの意思を尊重したと説明しています。
Q4:前田航基は現在何歳ですか?
A4:1998年12月13日生まれで、2026年11月5日現在は27歳です。2026年12月13日に28歳になります。
Q5:前田航基の身長は何cmですか?
A5:BLUE LABELの公式プロフィールによると、身長は164cmです。
Q6:前田航基の弟・前田旺志郎も俳優ですか?
A6:はい。弟の旺志郎さんも俳優として活動しています。2026年6月1日からBLUE LABELに所属しており、兄弟は同じ事務所に在籍しています。
Q7:まえだまえだは現在も漫才をしていますか?
A7:現在はそれぞれの俳優活動が中心です。2026年11月現在、漫才コンビとしての活動再開を示す新たな公式発表は確認できません。
Q8:前田航基の代表作は何ですか?
A8:映画『奇跡』や『フィリピンパブ嬢の社会学』、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』などが代表的な出演作です。2026年には映画『見上げてごらん』にも出演しています。
2026年11月現在、前田航基さんはBLUE LABELに所属し、俳優として活動を続けています。
今回の記事で紹介した要点を振り返ります。
- 1998年12月13日生まれで、現在27歳。
- 身長は164cm。
- 2026年3月31日に松竹エンタテインメントとの専属契約を終了。
- 同年4月22日にBLUE LABELへの所属を発表。
- 2026年は『絶望できない男』『見上げてごらん』などに出演。
- 弟の前田旺志郎さんも同じBLUE LABELに所属。
- 現在は兄弟それぞれの俳優活動が中心。
小学生時代に「まえだまえだ」として一世を風靡した前田航基さんですが、その後も俳優として経験を積み、映画単独主演まで実現しています。
2026年の事務所移籍は、長年のキャリアにおける新たな節目となりました。
今後はBLUE LABELでどのような作品に出演し、どんな役柄を演じていくのかが注目されます。
かつての漫才少年から、幅広い役柄を担う俳優へ。前田航基さんの今後の活躍にも期待したいところです。