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リゼロ4期は全19話で完結!放送日・配信先とレム復活の真相を徹底解説

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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2026年11月現在、TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』は、全19話の放送を終え、9月30日に最終回を迎えた。2026年4月8日に始まった《喪失編》全11話と、8月12日から放送された《奪還編》全8話の2部構成で、物語はプレアデス監視塔を舞台とする原作第6章へと進んだ。

第4期で注目されたのは、眠り続けるレム、記憶を奪われたクルシュ、名前を奪われたユリウスを救うための旅だ。賢者シャウラが待つアウグリア砂丘の最果ての塔では、スバルたちに過酷な試練が待ち受ける。そして最終回では、長く続いたレムの眠りにも大きな変化が訪れた。ただし、目覚めることと記憶を取り戻すことは同じではない。

【2026年最新】リゼロ4期の放送日はいつ?全19話の構成と放送局

re:ゼロから始める異世界生活4thseason

『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』は、2026年4月8日(水)に放送開始。公式サイトでは《喪失編》全11話、《奪還編》全8話の合計19話と発表された。

前半と後半の間には放送期間の空きが設けられており、連続2クールとは異なる編成になっている。後半の《奪還編》は8月12日にスタートし、最終話となる第85話「シャウラ/英雄」は9月30日に放送された。

喪失編・奪還編の放送スケジュール
項目 放送情報 内容
喪失編 2026年4月8日開始 全11話・第67話~第77話
奪還編 2026年8月12日開始 全8話・第78話~第85話
最終回 2026年9月30日 第85話「シャウラ/英雄」
総話数 全19話 シリーズ通算第67話~第85話

放送局はTOKYO MX、AT-Xをはじめとする全国21局。主な放送時間は以下のとおりだった。

  • AT-X:毎週水曜日22時00分~
  • TOKYO MX:毎週水曜日23時00分~
  • サンテレビ:毎週水曜日24時30分~
  • KBS京都:毎週水曜日25時00分~
  • BS11:毎週水曜日25時00分~

このほか、テレビ愛知、テレビ北海道、TVQ九州放送、群馬テレビ、長野放送、静岡放送などでも放送された。地域によって放送開始時刻が異なるため、リアルタイム視聴を希望する場合は各局の番組表を確認したい。

なお、最終話の第85話は通常回とは異なる45分拡大スペシャルとして放送された。シリーズの節目を飾る重要なエピソードとなっている。公式ニュースでも9月30日の最終回放送と、スバル役・小林裕介、レム役・水瀬いのりの記念コメントが公開された。

【見逃し配信】リゼロ4期を視聴できる配信サイト一覧

第4期の配信は、ABEMAとdアニメストアが地上波先行・最速配信を担当した。その他の動画配信サービスでも順次配信されている。

地上波先行・最速配信
  • ABEMA:毎週水曜日22時30分~
  • dアニメストア:毎週水曜日22時30分~

その他の配信サイトでは、4月11日(土)以降、毎週土曜日22時30分から順次配信されるスケジュールだった。

見放題配信サイト
  • U-NEXT
  • アニメ放題
  • DMM TV
  • Prime Video
  • Netflix
  • Hulu
  • Disney+
  • Lemino
  • FOD
  • TELASA
  • バンダイチャンネル
  • ニコニコ生放送・ニコニコチャンネル
  • J:COM STREAM
  • milplus 見放題パックプライム
  • TVer
都度課金型の配信サイト
  • HAPPY!動画
  • ムービーフルplus
  • ビデオマーケット
  • music.jp
  • カンテレドーガ

配信先を選ぶ際は、料金だけでなく、見放題対象かレンタル対象かも確認したい。特にABEMAとdアニメストアは地上波先行配信だったため、放送より早く最新話を楽しみたい視聴者に適したサービスだった。

また、現在は全19話の放送が終了している。これから一気見する場合は、喪失編と奪還編の両方を視聴できるか、各サービスの最新配信状況を確認しておこう。

【あらすじ・原作】4期はプレアデス監視塔編!3期からの続きと見どころ

第4期は、第3期で描かれた水門都市プリステラでの戦いの直接的な続編だ。魔女教大罪司教との死闘を乗り越えたスバルたちだったが、勝利の代償は決して小さくなかった。

「暴食」の権能によってレムは眠り続け、クルシュは記憶を奪われ、ユリウスは名前を奪われてしまった。仲間たちの失われたものを取り戻すため、スバルたちは新たな目的地へ向かう。

目的地はプレアデス監視塔とアウグリア砂丘

手掛かりを求めるスバルたちが目指すのは、賢者シャウラが住むとされる「プレアデス監視塔」だ。

塔がそびえるのは、魔獣が生息し、濃密な瘴気が漂う大砂漠「アウグリア砂丘」。最強の剣聖ラインハルトでさえ攻略できなかったとされる危険な地域である。

スバルたちの前には、自然環境だけでなく、未知の魔獣や塔の内部に仕掛けられた試練も立ちはだかる。単純に強敵を倒すだけでは突破できない構造が、物語に新しい緊張感を与えている。

原作は何巻から何巻まで?

原作ライトノベルでは、第6章「喪失のプレアデス監視塔編」が第21巻から始まり、第25巻で完結する。

  • 第21巻:プレアデス監視塔を目指す新章の始まり
  • 第22巻~第23巻:砂丘と監視塔の試練、仲間たちの危機
  • 第24巻~第25巻:塔の攻略と各人物の運命を左右する決戦
  • 第26巻:第7章「狼の国」へ突入

KADOKAWAの第21巻の商品紹介では、第6章の開始とプレアデス監視塔への挑戦が明示されている。また、第25巻の商品紹介には「六章完結」と記されている。第4期の視聴後に原作の続きを読みたい人は、第26巻から進むとよい。

第3期が第5章「水門都市プリステラ編」を中心に描いたのに対し、第4期は第6章の監視塔攻略が中心。物語の舞台だけでなく、テーマも都市を守る戦いから、仲間の記憶や存在を取り戻す戦いへと変化している。

喪失編と奪還編では何が違う?

《喪失編》では、監視塔にたどり着くまでの過酷な旅と、塔内部の試験が大きな軸になる。スバルの記憶に関わる異変も発生し、仲間たちの関係性が大きく揺らぐ。

一方、《奪還編》では塔に隠された問題の解決と、複数の脅威に対する総力戦が中心となる。これまで別々の場所で戦ってきた仲間たちが、それぞれの能力を生かして協力する展開が見どころだ。

この二部構成は、失ったものを認識する段階と、それを取り戻すために行動する段階を明確に分けている。単に話数を分割しただけではなく、第6章全体のテーマを際立たせる構成になっている。

【キャスト・声優一覧】シャウラ役はファイルーズあい!主要人物の関係性

第4期では、おなじみのスバルやエミリア陣営に加え、プレアデス監視塔に関わる人物が物語の中心に加わる。

特に注目したいのが、ファイルーズあいが演じるシャウラだ。奇抜な外見と独特な言動を持つ塔の星番であり、賢者に関する伝承とも深い関係を持つ人物である。

主要キャスト・声優とキャラクターの関係
キャラクター 声優 第4期での役割・注目点
ナツキ・スバル 小林裕介 仲間の喪失を取り戻すため監視塔へ挑む主人公
エミリア 高橋李依 スバルと共に塔の試練に挑む重要人物
ベアトリス 新井里美 スバルを支える契約精霊
ラム 村川梨衣 レムの姉。塔の攻略でも重要な役割を担う
レム 水瀬いのり 暴食の権能によって眠り続ける人物
ユリウス・ユークリウス 江口拓也 名前を奪われた王国騎士
アナスタシア・ホーシン 植田佳奈 監視塔への旅を提案する王選候補者
メィリィ・ポートルート 鈴木絵理 魔獣に関する知識と能力を持つ人物
シャウラ ファイルーズあい プレアデス監視塔の星番
レイド・アストレア 杉田智和 初代剣聖。塔の試験に関わる存在
ライ・バテンカイトス/ロイ・アルファルド 河西健吾 暴食を担当する大罪司教
ルイ・アルネブ 小原好美 暴食を担当する大罪司教の一人

キャスト陣の中でも、ファイルーズあいのシャウラ役は第4期の大きな注目ポイントだ。

シャウラは、アウグリア砂丘の奥に位置するプレアデス監視塔の星番。蠍のような特徴を持つ外見と、親しげで独特な言動が印象に残る。一方で、伝承上の賢者と本人の関係には謎が多く、物語が進むにつれて存在そのものが重要な意味を持ち始める。

また、杉田智和演じるレイド・アストレアも見逃せない。約400年前に活躍した初代剣聖であり、アストレア家の始祖として知られる人物だ。歴史上最強クラスの剣士とされる彼の登場は、戦闘面でも物語の設定面でも大きな意味を持つ。

制作スタッフは、監督が篠原正寛、シリーズ構成が横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督が佐川遥。アニメーション制作はWHITE FOXが担当した。原作の長月達平もシナリオ監修として参加している。

【ネタバレ注意】レムは復活した?記憶喪失とユリウスの名前を奪われた真相

第4期で最も多くの視聴者が気にしていたのが、レムの復活だろう。

第3期までの物語では、レムは「暴食」の大罪司教によって名前と記憶を奪われ、眠り続ける状態になっていた。スバルだけが彼女の存在を覚えているという状況は、物語全体を通して大きな問題として残されてきた。

レムは第85話で目覚める。ただし記憶は戻らない

レムが目覚めるのは、第4期最終話の第85話「シャウラ/英雄」。2026年9月30日に放送された最終回で、長く続いた眠りに変化が訪れる。

しかし、ここで注意したいのは、レムが目覚めたからといって、以前の記憶まですべて取り戻したわけではないことだ。

レムは目を覚ましても、目の前にいるスバルが誰なのかを理解できない。かつて自分を支えてくれた相手との思い出が戻らないまま、再会することになる。

つまり、レムの復活には次の2つを区別する必要がある。

  • 身体的な復活:眠り続けていたレムが目を覚ます。第85話で実現。
  • 記憶の回復:スバルとの過去や自分の記憶を取り戻すこと。第4期最終回では実現していない。

この違いが、最終回を単純なハッピーエンドでは終わらせない理由だ。KADOKAWAの原作第26巻の商品紹介でも、目覚めた少女が記憶を失ったままであることが示されている。

なぜレムは眠り続けていたのか?

原因は魔女教大罪司教「暴食」の権能だ。ライ・バテンカイトスによってレムの名前と記憶が奪われたことが、眠り続ける事態につながった。

リゼロにおける「名前を奪われる」という現象は、単に本人の名前が分からなくなるだけではない。周囲の人々の認識にも影響し、その人物の存在が他者の記憶から消えてしまう。

このため、レムの問題は単なる意識不明ではなく、名前と記憶を巡る権能の問題として扱われる。大罪司教との戦いに勝つことと、奪われたすべてを元通りにすることは別の課題なのだ。

ユリウスも名前を奪われたままなのか

ユリウス・ユークリウスも「暴食」の権能によって名前を奪われた人物だ。

王国騎士として高い能力と誇りを持つユリウスだが、名前を奪われたことで周囲の人々から認識されなくなるという深刻な問題を抱えている。

彼の場合も、本人の能力や努力だけでは解決できない問題であり、スバルたちが監視塔を目指す理由の一つになっている。

第4期では、レム、クルシュ、ユリウスという異なる形で被害を受けた人物たちの問題が、一つの旅に集約される。誰か一人を救えば終わるという単純な構造ではなく、失われた記憶、名前、存在をどう取り戻すのかが作品全体の核心となっている。

最終回の公式コメントにも表れたレムとの再会

最終回放送に合わせて公開されたコメントでは、スバル役の小林裕介が、監視塔で取り戻せたものと失ったものの両方に触れ、最後に「おかえり。会いたかった」とコメントしている。

レム役の水瀬いのりも、長く待ち続けていた視聴者と自身の喜びを重ね、レムが再び物語に戻ってきたことへの思いを語った。

このコメントからも、最終回のレムの目覚めが、シリーズにとって大きな節目だったことがうかがえる。ただし、再会の喜びと記憶の完全回復は別問題であり、その先の関係性は第7章以降へ引き継がれている。

【主題歌・音楽】RecollectとEnder Emberが描く第4期の世界観

第4期の音楽面では、オープニングとエンディングの両方に実力派アーティストが参加した。

オープニングテーマ「Recollect」

オープニングテーマは、鈴木このみ feat. Ashnikkoによる「Recollect」。作詞はTeddyLoidとAshnikko、作編曲はGigaとTeddyLoidが担当している。

鈴木このみは、作品のテーマと重なる「自分を見失いそうでも、愛の中に取り戻す」というメッセージを込めて歌唱したと公式コメントで説明している。

2026年4月16日からデジタル配信が開始された。第4期の中心テーマである喪失と再生を意識しながら聴くと、作品との結びつきがより深く感じられる楽曲だ。

エンディングテーマ「Ender Ember」

エンディングテーマは、MYTH & ROID feat. TK(凛として時雨)による「Ender Ember」。作詞はMYTH & ROID、作曲はMYTH & ROIDとTKが担当している。

MYTH & ROIDは第3期に続いての参加。今回の楽曲について、これまでのリゼロとの歩みを受け継ぎながら、物語の先に残る感情を表現したとコメントしている。

TKの参加によって、従来のMYTH & ROIDの世界観に新たな音楽的表現が加わった点も注目したい。デジタル配信は2026年4月23日から開始された。

両楽曲の情報を整理すると次のとおりだ。

  • OP:「Recollect」/鈴木このみ feat. Ashnikko
  • OP配信開始:2026年4月16日
  • ED:「Ender Ember」/MYTH & ROID feat. TK(凛として時雨)
  • ED配信開始:2026年4月23日

オープニングが物語へ向かう力強さを担う一方、エンディングは戦いの後に残る感情を受け止める構成だ。どちらも第4期の「失ったものを取り戻す」という物語の軸と相性がよい。

【プロの結論】リゼロ4期の本当の見どころと視聴する価値

第4期を評価するうえで重要なのは、単純な戦闘の規模や新キャラクターの登場だけではない。第3期までに積み重ねられてきた人間関係や記憶の問題を、監視塔という特殊な舞台で改めて問い直している点にある。

見どころ1:スバルの成長が試される物語

スバルは、死に戻りという能力を持ちながらも、決して万能な主人公ではない。何度も失敗し、仲間を失い、自分自身の記憶さえ危うくなる状況に置かれる。

第4期では、そうした弱さを抱えたまま仲間と向き合い、解決策を探す姿が強く描かれている。特に監視塔の試練は、力任せでは突破できない問題が多く、スバルの判断力や精神的な成長が問われる。

見どころ2:シャウラとプレアデス監視塔の謎

シャウラは単なる新キャラクターではない。賢者という伝承、監視塔の機能、そして400年という長い時間が複雑に絡み合う存在だ。

塔の各階層に設けられた試練や、歴史上の人物であるレイド・アストレアとの関係も、作品の世界観を深めている。

ファンタジー作品としての設定を楽しみたい視聴者にとって、第4期はシリーズの謎に触れられる重要なシーズンとなっている。

見どころ3:レムの復活が示す希望と残された課題

最終回のレムの目覚めは、第4期の象徴的な出来事だ。しかし、記憶が戻らないという事実によって、物語は新しい問題を残した。

かつての関係をそのまま取り戻すことはできない。スバルが覚えているレムと、目覚めたばかりのレムの間には認識の差がある。この状況が、次の物語にどのような影響を与えるのかは大きな注目点だ。

第4期がおすすめの人・注意したい人
  • おすすめ:スバルとレムの関係を追い続けてきた人。
  • おすすめ:プレアデス監視塔や賢者など、世界観の謎を深く知りたい人。
  • おすすめ:仲間同士の協力や心理的な駆け引きを楽しみたい人。
  • 注意:第1期からの人間関係や第3期の結末を把握せずに視聴すると、状況を理解しにくい場面がある。
  • 注意:レムの記憶が完全に戻ることだけを期待すると、最終回の結末に戸惑う可能性がある。

初見の視聴者には、第3期までの内容を振り返ってから第4期を見ることをおすすめしたい。特に水門都市プリステラでの戦いと、暴食の権能によって何が奪われたのかを把握しておくと、物語への理解が大きく変わる。

2026年11月5日時点の公式最新情報では、10月4日に第85話のアフレコアフタートークが公開され、10月8日にはラグーナテンボスとのコラボイベント開催も発表された。最終回後も10周年関連の展開が続いている。

【リゼロ4期】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:リゼロ4期は2026年のいつから放送されましたか?
A1:2026年4月8日(水)から《喪失編》が放送開始されました。《奪還編》は8月12日(水)に開始し、最終回は9月30日です。

Q2:リゼロ4期は全何話ですか?
A2:全19話です。《喪失編》が全11話、《奪還編》が全8話で構成されています。シリーズ通算では第67話から第85話に該当します。

Q3:リゼロ4期はどこで見逃し配信されていますか?
A3:公式発表の配信先にはABEMA、dアニメストア、U-NEXT、DMM TV、Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、TVerなどがあります。現在の見放題・レンタル区分や配信状況は各サービスで確認してください。

Q4:レムはリゼロ4期で復活しますか?
A4:はい。最終話の第85話で目覚めます。ただし、スバルとの記憶は戻っていません。目覚めたことと完全に記憶を取り戻したことは別です。

Q5:シャウラの声優は誰ですか?
A5:ファイルーズあいです。プレアデス監視塔の星番で、4期から本格的に物語へ関わる重要人物を演じています。

Q6:リゼロ4期の原作は何巻から読めますか?
A6:第4期の中心となる第6章はライトノベル21巻から25巻です。第4期を視聴済みで、その先の第7章を読みたい場合は26巻から進めます。

Q7:リゼロ4期の主題歌は誰が担当していますか?
A7:オープニングは鈴木このみ feat. Ashnikkoの「Recollect」、エンディングはMYTH & ROID feat. TK(凛として時雨)の「Ender Ember」です。

『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』は、2026年4月8日に放送開始され、《喪失編》11話と《奪還編》8話の全19話で9月30日に完結した。

物語の中心は、第6章「プレアデス監視塔編」。アウグリア砂丘を越えて賢者シャウラの塔を目指すスバルたちの旅は、魔獣との戦いだけでなく、記憶や名前、仲間の存在を巡る深い物語へと発展した。

最終回ではレムが目覚めたものの、記憶は戻っていない。ユリウスをはじめとする仲間たちの問題も、単純な勝利だけでは解決しない複雑さを残している。

第4期の魅力は、失ったものを取り戻すために何度でも立ち上がるスバルの姿と、仲間たちがそれぞれの役割を果たす群像劇にある。第3期から続けて視聴することで、物語の背景や人物の変化をより深く理解できるはずだ。

レムの目覚めを新たな出発点として、スバルたちがどのような未来へ進むのか。第4期を見終えた読者にとって、原作第7章以降も目が離せない展開となっている。

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高杉 葵

アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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