2026年11月27日(米国時間)に開催されるNBAの注目カード、ロサンゼルス・レイカーズ対サンアントニオ・スパーズ。試合はNBAカップ西地区C組のグループプレー最終日に組まれ、日本時間では11月28日(土)午前11時30分開始予定となっている。会場はスパーズの本拠地フロストバンク・センターで、Prime Videoによるライブ配信が予定されている。
今回の対戦で注目したいのは、2026年に行われた両チームの直近2試合で、いずれもスパーズが勝利している点だ。1月7日は107対91、2月10日は136対108。ビクター・ウェンバンヤマのインサイド支配力と、ルカ・ドンチッチを中心とするレイカーズの攻撃力が、再び激突する。歴代対戦成績、最新スタッツ、NBAカップでの順位争いまで整理し、試合の見どころを解説する。
【試合日程】レイカーズ対スパーズは11月27日開催!日本時間は28日午前11時30分

NBA公式スケジュールに掲載されたレイカーズ対スパーズの試合情報は、以下のとおりだ。
- 対戦カード:ロサンゼルス・レイカーズ対サンアントニオ・スパーズ
- 開催日:2026年11月27日(金・米国時間)
- 日本時間:2026年11月28日(土)午前11時30分
- 米国開始予定:午後9時30分(東部時間)
- 会場:フロストバンク・センター
- 開催地:テキサス州サンアントニオ
- 大会:Emirates NBA Cup 2026
- グループ:西地区C組
- 配信:Prime Video
今回の試合で間違えやすいのが、開催日の表記だ。
NBA公式日程では11月27日午後9時30分(米国東部時間)と案内されている。一方、Prime Videoの日本向け番組情報では11月28日午前11時30分と表示されている。
これは米国と日本の時差によるもの。11月の米国東部時間は日本時間より14時間遅れているため、米国では金曜日、日本では土曜日の開催となる。
したがって、日本のファンが視聴する際は11月28日(土)午前11時30分を基準に予定を立てるとよい。
会場はスパーズの本拠地フロストバンク・センター試合会場となるフロストバンク・センターは、サンアントニオ・スパーズのホームアリーナだ。
今回はスパーズがホームチームとなるため、移動や環境面ではサンアントニオ側に利点がある。特にNBAカップのグループプレー最終戦という状況を考えると、ホームの観客を味方につけられることは小さくない。
レイカーズにとっては敵地での一戦。過去の対戦で苦戦した相手に対し、序盤から自分たちの攻撃リズムを作れるかがポイントになる。
【放送予定】Prime Videoで視聴可能!NBAの配信を確認する方法
レイカーズ対スパーズの2026年11月27日開催分は、Prime VideoのNBA配信対象として掲載されている。
日本向けのPrime Video番組一覧でも、11月28日午前11時30分開始予定の「Lakers vs. Spurs」が確認できる。
Prime Videoで試合を見る手順- Prime Videoのアプリまたはウェブサイトを開く。
- Amazonアカウントでログインする。
- スポーツまたはNBA on Primeの配信一覧を開く。
- 「Lakers vs. Spurs」を選択する。
- 番組ページに表示される視聴条件を確認し、ライブ配信を視聴する。
試合ページを事前に確認しておけば、当日に配信対象を探す手間を減らせる。
NBA League Passとの違いにも注意NBAを視聴する方法としては、Prime Videoの対象試合配信とNBA League Passがある。
NBA League Passは、NBAの試合を幅広く視聴するための有料サービスで、日本ではAmazonプライム会員向けに追加契約できるプランも案内されている。
ただし、今回のレイカーズ対スパーズはPrime VideoのNBA on Prime欄に掲載されているカードだ。League Passを追加契約するかどうかは、視聴したい試合の範囲やPrime Videoの対象番組ページに表示される条件を基準に判断したい。
また、配信条件や契約内容は変更される可能性があるため、無料体験や追加料金の有無については視聴直前に確認するのが確実だ。
【2026年最新】直近2試合はスパーズが連勝!136対108、107対91の内容を検証
今回の試合を語るうえで欠かせないのが、2026年に行われた直近2試合の結果だ。
NBA公式の試合記録によると、スパーズは2026年1月7日と2月10日の両対戦でレイカーズを撃破している。しかも、2試合とも16点以上の差をつけた勝利だった。
2026年1月7日:スパーズ107対91レイカーズ1月7日の試合は、スパーズの本拠地フロストバンク・センターで開催された。
試合結果はスパーズ107対91レイカーズ。スパーズが第3クオーターに31得点、第4クオーターに28得点を挙げ、後半にリードを広げた。
この試合で注目されたのが、両チームの主力選手の活躍だ。
- ルカ・ドンチッチ:38得点、10リバウンド、10アシスト。
- ケルドン・ジョンソン:27得点。
- ビクター・ウェンバンヤマ:16得点、14リバウンド。
ドンチッチはトリプルダブルを記録する活躍を見せた。それでもレイカーズは勝利をつかめなかった。
特に見逃せないのがペイントエリアでの得点差だ。NBA公式の試合記録では、ペイント内得点はスパーズ66点、レイカーズ40点。ゴール付近での攻防において、スパーズが優位に立っていた。
ドンチッチが個人として結果を残しても、インサイドを制圧されればチーム全体の得点効率は上がりにくい。その構図が表れた一戦だった。
2026年2月10日:スパーズ136対108レイカーズ続く2月10日の対戦では、スパーズがさらに大きな得点差をつけた。
最終スコアはスパーズ136対108レイカーズ。第1クオーターだけで47得点を記録し、試合序盤から圧倒的な攻撃力を発揮した。
この試合の主役はウェンバンヤマだった。
NBA公式のボックススコアによると、ウェンバンヤマは約26分間の出場で40得点、12リバウンドを記録。フィールドゴールは20本中13本成功、3ポイントシュートも6本中4本を決めた。
わずか26分程度の出場で40得点に到達したことは、レイカーズにとって厳しい結果だった。
1月の試合ではドンチッチが38得点を挙げながら敗れ、2月の試合ではウェンバンヤマが40得点を記録して大勝。この2試合は、両チームの攻撃力だけでなく、インサイドでの優位性が勝敗に直結することを示している。
2026年の直近対戦結果を一覧で確認- 2026年1月7日:レイカーズ91-107スパーズ
- 2026年2月10日:スパーズ136-108レイカーズ
2試合の合計得点はスパーズ243点、レイカーズ199点。スパーズが合計44点差をつけている。
ただし、過去の勝敗だけで11月の結果を決めつけることはできない。2026-27シーズンに入り、レイカーズは選手構成を大きく変えており、今回の対戦は新しいチーム同士の力関係を測る機会にもなる。
【歴代対戦成績・スタッツ比較】レイカーズ優勢の歴史とスパーズの直近の強さ
レイカーズとスパーズは、西地区を代表する歴史あるチーム同士だ。
歴代対戦成績を見ると、長期的にはレイカーズが優位に立っている。一方、2026年の直近対戦ではスパーズが連勝しており、歴史的な数字と現在の勢いには違いがある。
レギュラーシーズンとプレーオフの通算成績過去の対戦記録を集計すると、レギュラーシーズンではレイカーズ99勝、スパーズ97勝。ほぼ互角ながら、レイカーズがわずかに上回っている。
プレーオフではレイカーズ34勝、スパーズ22勝。シリーズ単位でもレイカーズが8勝4敗とリードしている。
レギュラーシーズンとプレーオフを合わせた通算成績は252試合で、レイカーズ133勝、スパーズ119勝となっている。
2026-27シーズン序盤のチームスタッツ比較CBS Sportsが掲載する2026-27シーズンの順位・チーム成績では、レイカーズとスパーズはともに西地区上位につけている。
平均得点ではレイカーズが上回る一方、平均失点と得失点差ではスパーズに強みがある。攻撃力を重視するレイカーズと、攻守のバランスが取れたスパーズという対照的な数字だ。
| 比較項目 | レイカーズ | スパーズ | 優位性・分析 |
|---|---|---|---|
| 2026-27勝敗 | 6勝2敗 | 5勝2敗 | 勝率ではレイカーズが上位 |
| 平均得点 | 122.5点 | 117.6点 | レイカーズが上回る |
| 平均失点 | 115.3点 | 108.3点 | スパーズが上回る |
| 得失点差 | +7.2点 | +9.3点 | スパーズが上回る |
| 2026年1月7日 | 91得点 | 107得点 | スパーズ勝利 |
| 2026年2月10日 | 108得点 | 136得点 | スパーズ勝利 |
| 歴代レギュラーシーズン | 99勝 | 97勝 | レイカーズがリード |
| 歴代プレーオフ | 34勝 | 22勝 | レイカーズがリード |
| 歴代通算 | 133勝 | 119勝 | レイカーズがリード |
※2026-27シーズンの勝敗・平均得点などはCBS Sports掲載のシーズン序盤の集計値。シーズン進行に伴って変動する。歴代成績は2025-26シーズンまでの対戦記録を基準とする。
数字から見える両チームの強みレイカーズの強みは、1試合平均122.5得点という高い攻撃力だ。ドンチッチを中心としたオフェンスで、速い展開から得点を重ねられる。
一方、スパーズは平均失点108.3点と、レイカーズよりも7点低い数字を残している。さらに得失点差でもスパーズが上回る。
この比較から見えてくるのは、レイカーズが攻撃で主導権を握れるか、それともスパーズが守備で相手の得点効率を落とせるかという構図だ。
特にウェンバンヤマがゴール下を守る状況では、レイカーズの選手が安易にペイントエリアへ侵入することは難しくなる。外角シュートの成功率と、インサイドへの攻め方が試合の重要な判断材料になる。
【NBAカップ西地区C組】11月27日の一戦がグループ順位を左右する理由
今回の試合は通常のレギュラーシーズン戦ではなく、Emirates NBA Cup 2026のグループプレーに組み込まれている。
西地区C組には、以下の5チームが参加している。
- サンアントニオ・スパーズ
- ロサンゼルス・レイカーズ
- ポートランド・トレイルブレイザーズ
- ゴールデンステート・ウォリアーズ
- サクラメント・キングス
NBAカップでは、各チームが同じグループの残り4チームと1試合ずつ対戦する。ホーム2試合、アウェー2試合の計4試合だ。
このグループプレーの結果は、NBAレギュラーシーズンの公式成績にも反映される。つまり、NBAカップの順位争いと通常のシーズン成績を同時に左右する重要な試合となる。
各グループの首位チームに加え、東西それぞれで成績上位のワイルドカード1チームがノックアウトラウンドへ進出する。
勝敗が並んだ場合は、グループ内の直接対決、得失点差、総得点などが順位決定の基準となる。そのため、単に勝利するだけでなく、得点差も無視できない。
なぜレイカーズ対スパーズが重要なのかNBA公式の2026年西地区C組プレビューでは、11月27日のレイカーズ対スパーズがグループプレー最終日の注目カードとして取り上げられている。
両チームともNBAカップでの実績があり、レイカーズは2023年の第1回大会を制覇。スパーズは2025年大会で準優勝している。
加えて、両チームは前年のグループをそれぞれ首位で通過した実績も持つ。2026年大会でも上位進出を目指す両者にとって、直接対決の意味は大きい。
11月27日はグループプレーの最終日。ここまでの成績次第では、この試合がグループ首位やワイルドカード争いに影響する可能性がある。
特にスパーズは2025年大会の準優勝から、さらに上を目指すシーズンとなる。ホームでレイカーズを迎える今回の試合は、チームの現在地を示す重要な機会でもある。
【試合予想・見どころ】ドンチッチ対ウェンバンヤマ、勝敗を分ける3つのポイント
レイカーズ対スパーズで最も注目されるのは、ルカ・ドンチッチとビクター・ウェンバンヤマの対決だ。
NBA公式の西地区C組プレビューでは、前シーズンのMVP投票でドンチッチが3位、ウェンバンヤマが4位だったことにも触れられている。また、両選手の直接対戦成績ではドンチッチが5勝1敗とリードしている。
ただし、ここで注意したいのは、この5勝1敗は選手同士の直接対戦記録であり、レイカーズとスパーズのチーム通算成績とは別の数字だということだ。
ポイント1:ウェンバンヤマのインサイド支配力スパーズの最大の武器は、ウェンバンヤマの高さと守備範囲だ。
2026年2月10日の対戦で40得点、12リバウンドを記録したように、得点力とリバウンド能力の両方で試合を動かせる。
レイカーズがペイントエリアで苦戦すれば、ドンチッチのパスから生まれる攻撃の選択肢も限定される。ウェンバンヤマをゴール下から引き出せるかどうかが重要になる。
ポイント2:ドンチッチとオースティン・リーブスの攻撃構築レイカーズは2026-27シーズンに向けてチーム編成を変更した。
NBA公式のチーム分析によると、レブロン・ジェームズが在籍しないシーズンを迎え、チームの中心はドンチッチとなっている。オースティン・リーブスとの再契約に加え、ウォーカー・ケスラーやサンドロ・マムケラシュビリを補強した。
この新しい選手構成では、ドンチッチが攻撃を組み立て、リーブスが得点やプレーメークを補完できるかが大きなポイントとなる。
また、ケスラーのリバウンドやゴール下の守備が、ウェンバンヤマへの対抗策として機能するかにも注目したい。
ポイント3:ホームコートと試合序盤の主導権スパーズはホームのフロストバンク・センターで戦う。2026年1月7日の対戦でも、この会場でレイカーズに16点差をつけて勝利している。
試合開始からウェンバンヤマを中心にインサイドで優位に立てば、スパーズは自分たちのペースに持ち込みやすい。
逆にレイカーズが序盤から外角シュートを決め、ドンチッチを中心にテンポの速い攻撃を展開できれば、スパーズの守備を崩す余地が生まれる。
編集部の試合予想現状の数字を踏まえると、レイカーズには平均得点の高さという強みがあり、スパーズには守備力と直近の対戦実績という強みがある。
特にスパーズは2026年の直近2試合で連勝し、いずれも16点以上の差をつけている。さらにホーム開催という条件も加わる。
そのため、現段階ではスパーズがわずかに有利な展開を予想したい。ただし、レイカーズの攻撃力は高く、ドンチッチが試合を支配する展開になれば予想は大きく変わる。
勝敗を判断するうえで注目したいのは、次の3点だ。
- ウェンバンヤマがリバウンドとペイントエリアで優位に立てるか。
- ドンチッチとリーブスがスパーズの守備を崩せるか。
- レイカーズが失点を抑え、スパーズのホームで主導権を握れるか。
この3つのポイントを追いながら観戦すれば、単なる得点の競い合いだけでなく、両チームの戦術的な違いも理解しやすくなる。
【レイカーズ対スパーズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:レイカーズ対スパーズは日本時間でいつ開催されますか?
A1:2026年11月28日(土)午前11時30分開始予定です。米国時間では11月27日(金)午後9時30分に開催されます。
Q2:レイカーズ対スパーズはどこで見られますか?
A2:Prime Videoでライブ配信予定です。日本向けの番組一覧にも「Lakers vs. Spurs」が掲載されています。Prime VideoのNBA on Prime欄から対象試合を確認してください。
Q3:2026年のレイカーズ対スパーズの直近対戦結果は?
A3:2026年1月7日はスパーズが107対91、2月10日は136対108で勝利しています。2026年の直近2試合はいずれもスパーズが勝っています。
2026年11月27日のレイカーズ対スパーズは、NBAカップ西地区C組のグループプレー最終日に行われる注目の一戦だ。
日本時間では11月28日午前11時30分開始予定。会場はフロストバンク・センターで、Prime Videoによる配信が予定されている。
2026年の直近2試合ではスパーズが107対91、136対108で連勝している。歴代通算成績ではレイカーズが133勝119敗とリードしているものの、現在の対戦傾向はスパーズに傾いている。
今回の最大の見どころは、ドンチッチの攻撃力とウェンバンヤマのインサイド支配力のぶつかり合いだ。加えて、NBAカップのグループ順位を左右する可能性もあり、通常のレギュラーシーズン戦以上に結果が注目される。
レイカーズが過去2試合の敗北を乗り越えるのか。それともスパーズがホームで3連勝を達成するのか。11月28日の試合では、両チームの攻守の完成度とNBAカップでの勝負強さに注目したい。
主な事実確認資料
- NBA公式試合日程・会場・対戦情報:
- Prime Video日本向け配信予定:
- 2026年1月・2月の公式試合結果:
- 歴代対戦成績:
- 2026-27シーズンのチームスタッツ:
- NBAカップ西地区C組・選手分析:
公開前の編集上の注意: 2026-27シーズンの勝敗・平均得点は更新される数字です。公開直前に再取得してください。また、歴代成績は2025-26シーズン終了時点の集計として扱っています。