2026年11月現在、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の楽曲は、2021年公開の第1作と、2026年1月30日に公開された続編『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』で大きく異なる。第1作の主題歌は[Alexandros]の「閃光」。一方、続編ではSennaRinと川上洋平による「ENDROLL」、SennaRinの「CIRCE」に加え、SZAの「Snooze」、Guns N' Rosesの「Sweet Child O' Mine」が起用された。
特に注目したいのは、続編で日本のロック、海外のR&B、ハードロック、澤野弘之の劇伴が組み合わされている点だ。加えて、2026年2月にはコンセプトEP「LOSTandFOUND」と全14曲のオリジナル・サウンドトラックも発売され、作品の音楽をより深く楽しめる環境が整った。
【作品別早見】閃光のハサウェイの主題歌・挿入歌一覧

まず押さえておきたいのは、第1作と続編では楽曲の役割が違うことだ。
第1作は[Alexandros]の「閃光」を中心とした構成。続編『キルケーの魔女』では、オープニング、エンディング、劇中挿入歌がそれぞれ別のアーティストによって担当されている。
第1作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』- 主題歌: 「閃光」/[Alexandros]
- 挿入歌: 「Möbius」/Hiroyuki SAWANO feat. mpi & Laco & Benjamin
- 挿入歌: 「TRACER」/Hiroyuki SAWANO feat. Benjamin
- 劇伴: 澤野弘之
「閃光」は作品を代表するロックナンバーであり、ハサウェイの抱える葛藤や、彼が進もうとする道を想起させる楽曲だ。
一方、「Möbius」と「TRACER」は澤野弘之が手掛けたボーカル入りの劇中曲。単なる背景音楽ではなく、歌声を取り入れた映像演出を担っている。
続編『キルケーの魔女』(2026年)- オープニングテーマ: 「Snooze」/SZA
- 挿入歌: 「CIRCE」/SennaRin
- 挿入歌: 「ENDROLL」/川上洋平 [Alexandros]×SennaRin
- エンディング主題歌: 「Sweet Child O' Mine」/Guns N' Roses
- 劇伴: 澤野弘之
ここで注意したいのが、続編のオープニングテーマ「Snooze」の存在だ。
「ENDROLL」「CIRCE」だけが続編の新曲というわけではない。公式サイトではSZAの「Snooze」がオープニング、Guns N' Rosesの「Sweet Child O' Mine」がエンディングとして正式に掲載されている。
また、「CIRCE」と「ENDROLL」は劇中挿入歌であり、エンディング主題歌とは区別される。
【第1作の主題歌】[Alexandros]「閃光」の歌詞・意味を制作背景から読み解く
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第1作の主題歌「閃光」は、[Alexandros]が2021年5月5日にリリースしたシングル。映画は同年6月11日に公開され、楽曲と映像が結び付くことで作品を象徴する一曲になった。
作詞・作曲は川上洋平。編曲は[Alexandros]とTakashi Sazeが担当している。
「閃光」の歌詞に込められた意味「閃光」という言葉には、暗闇を一瞬で照らす強い光という意味がある。
このタイトルをハサウェイの物語に重ねると、単純な希望や勝利だけでは説明できない意味が浮かび上がる。
ハサウェイは、地球連邦政府への反抗を掲げるマフティーのリーダーでありながら、一人の人間として過去の記憶や葛藤を抱えている。
そのため、楽曲の疾走感は単なる戦闘の高揚感だけではなく、迷いながらも前に進もうとする人物の内面と重ねて聴くことができる。
特に注目したいのが、川上洋平が2021年7月のトークイベントで明かした歌詞の考え方だ。
同イベントの公式レポートによれば、川上は歌詞の重要な一節を、音・文章・映像によって表現するアニメーションそのものと結び付けて説明した。
つまり、「閃光」は作品の台詞をそのまま歌詞に置き換えたタイアップ曲ではない。音楽、文章、映像という異なる表現が交わることを意識した作品でもある。
なぜ疾走感のあるロックになったのか制作背景にも興味深いエピソードがある。
川上は映画の原作小説を読んだうえで、当初は作品の雰囲気に合わせた暗めの楽曲を制作していた。しかし、映画プロデューサーからもう少し元気のある方向性を求められ、アップテンポな楽曲へと方向を切り替えたことが、2021年の完成報告会見で紹介されている。
また、CLASSY.ONLINEのインタビューでは、川上自身がタイアップ曲について、基本的にはバンド自身のための音楽として制作し、そのうえで作品から受け取ったニュアンスを取り入れるという考え方を説明している。
この制作姿勢が、「閃光」を単なる映画の説明曲ではなく、[Alexandros]の音楽性を保った主題歌にしている。
「閃光」のCD収録内容2021年5月5日発売のシングルには、次の3曲が収録された。
1. 閃光
2. 閃光(English ver.)
3. 閃光(Instrumental)
初回限定盤には下北沢SHELTERでのライブ映像が付属。完全生産限定盤には、[Alexandros]仕様のHG 1/144 RX-78-2 ガンダムが付属する特別仕様も用意された。
英語バージョンも存在するため、日本語版と英語版を聴き比べたいファンにもおすすめのシングルだ。
【続編の挿入歌】「CIRCE」「ENDROLL」は誰の視点で歌われている?
2026年公開の『キルケーの魔女』で、音楽面の大きな変化となったのがSennaRinの参加だ。
澤野弘之がプロデュースするSennaRinがソロで歌う「CIRCE」と、[Alexandros]の川上洋平とのデュエット「ENDROLL」。どちらも作詞はSENNARIN、作曲・編曲は澤野弘之が担当している。
興味深いのは、2曲が描いている人物の心情と使用場面が明確に異なることだ。
「CIRCE」:ギギ・アンダルシアの日常と揺れる感情<|ignore|>
「CIRCE」はSennaRinが歌うソロ曲で、ギギ・アンダルシアの視点に寄り添った楽曲だ。
澤野弘之とSennaRinの公式対談によると、制作時に村瀬修功監督が求めたのは、海外映画で女性主人公が日常生活を送る場面に流れるような、ポップな洋楽のイメージだった。
そのため、重厚な戦闘音楽とは違い、ギギの何気ない日常や内面の揺れを感じさせる仕上がりになっている。
SennaRinも、歌詞を書く際には「ギギだったらどうするか」という視点を大切にしたと説明している。
ギギはハサウェイに対して明確な感情表現をするだけの人物ではない。彼のことを知りたいと思いながら、ケネスとの関係も含めて複雑な態度を見せる。
「CIRCE」は、そうした掴みどころのないギギの少女らしさを表現した楽曲だ。
タイトルのCIRCEは、続編の副題「キルケーの魔女」とも結び付いており、作品の世界観を象徴する重要なキーワードになっている。
「ENDROLL」:ハサウェイとケリアの過去を描く切ないデュエット「ENDROLL」は、川上洋平とSennaRinによるデュエット曲。
「CIRCE」がギギの視点を中心にしているのに対し、「ENDROLL」はハサウェイとケリア・デースの過去の関係性を描く回想シーンで使用される。
澤野弘之によれば、制作側から求められたのは切ないバラードだった。
SennaRinは絵コンテを見ながら歌詞を書き、二人の関係性や、もう以前のようには戻れない時間を意識して言葉を選んだという。
特に印象的なのが、タイトルの由来についての説明だ。
SennaRinによると、二人が進む道はすでに決まっており、楽しかった時間はエンドロールの中でしか流れないというイメージから「ENDROLL」という名前を付けた。
加えて、ハサウェイとケリアの関係について、SennaRinはケリアの側に気持ちを寄せて歌ったと説明している。
この背景を知ってから聴くと、男女のデュエットという形式以上に、二人の間に生まれた感情のずれが伝わってくる。
「ENDROLL -HaThA-」との違いコンセプトEPには、通常のデュエット版だけでなく「ENDROLL -HaThA-」も収録されている。
これはSennaRinがソロで歌うバージョンだ。
公式対談では、ハサウェイを愛称の「ハサ」と呼ぶケリアの気持ちを意識したバージョンとして説明されている。
デュエット版とソロ版を聴き比べると、同じ楽曲でも視点の違いによって印象が変わる。
【続編のOP・ED】SZA「Snooze」とGuns N' Roses「Sweet Child O' Mine」の起用理由
続編の音楽を語るうえで見逃せないのが、海外アーティストによるオープニングとエンディングだ。
第1作の「閃光」が日本のロックバンドによる書き下ろし主題歌だったのに対し、続編では既存の世界的ヒット曲が採用された。
オープニングテーマ「Snooze」/SZA「Snooze」は、アメリカのシンガーソングライターSZAが2022年に発表したアルバム『SOS』の収録曲。
2026年1月16日、続編のオープニングテーマに決定したことが公式発表された。
この曲は、恋人への深い愛情や離れたくないという気持ちを、柔らかなメロディと繊細なボーカルで描くR&Bナンバーだ。
村瀬修功監督は、2018年ごろからSZAの音楽に関心を持ち、2022年末にアルバム『SOS』を聴いた際、「Snooze」に強く惹かれたと説明している。
その後、作品のオープニングにつながる場面のイメージと楽曲が結び付いていったという。
この選曲によって、続編の冒頭は従来のガンダム作品でイメージされる壮大なオーケストラやロックとは違う、柔らかな空気をまとっている。
エンディング主題歌「Sweet Child O' Mine」/Guns N' Roses<|ignore|>
エンディングには、アメリカのロックバンドGuns N' Rosesの代表曲「Sweet Child O' Mine」が採用された。
1987年発売のデビューアルバム『Appetite for Destruction』に収録され、1988年にはシングルとして全米チャート1位を獲得した楽曲だ。
スラッシュによる印象的なギターリフと、アクセル・ローズのボーカルが特徴で、世代を超えて聴かれているハードロックの名曲である。
村瀬監督は、1988年にこの曲と出会った経験を振り返り、2023年春ごろにはエンディングのイメージが固まっていたと説明している。
当初は国内アーティストによるカバーという選択肢も考えていたが、最終的にはGuns N' Rosesのオリジナル音源こそが作品にふさわしいという判断に至った。
この選曲は、単に有名な洋楽を使用したという話ではない。
1987年に生まれた楽曲と、1989~90年に発表された原作小説、そして宇宙世紀を舞台にした物語の時間軸が重なり合う。
原作が生まれた時代の音楽を、映画の結末に響かせるという演出にも注目したい。
【OST収録曲一覧】澤野弘之の劇伴と歌唱陣を比較
『閃光のハサウェイ』の音楽を語るうえで、澤野弘之の存在は欠かせない。
第1作では重厚なオーケストレーションとボーカル曲を組み合わせ、続編では交響組曲形式の劇伴に加え、SennaRinや川上洋平の歌声を取り入れた。
第1作オリジナル・サウンドトラック第1作のオリジナル・サウンドトラックは澤野弘之が担当。2021年6月11日の映画公開に合わせて音楽配信が開始された。
その後、2025年2月26日にCDが一般発売され、[Alexandros]の主題歌「閃光」を含む全19曲を収録する2枚組として販売された。
DISC 1
1. Möbius
2. Ξ
3. EARth
4. CC…12yl
5. hUNTer
6. KNS
7. uc0105
8. 83UeI
9. MNE
DISC 2
1. TRACER
2. G1×2
3. mSgH
4. car5p3 / pε-nεl0pε-
5. ESIRNUS
6. kdk-GT
7. UCNT0100
8. [I]
9. 20200723zr
10. 閃光/[Alexandros]
「Möbius」はmpi、Laco、Benjaminによるボーカル曲。「TRACER」はBenjaminが歌唱している。
なお、2021年の初期配信版は18曲構成で、2025年の一般発売CDでは「閃光」が加わった19曲構成となっている。この違いは、配信版とCD版を比較する際に覚えておきたいポイントだ。
続編『キルケーの魔女』オリジナル・サウンドトラック2026年2月4日に発売された続編OSTは全14曲。品番はSRML-1143、価格は税込3,850円で、CD1枚組・三方背ケース仕様となっている。
収録内容は以下の通り。
1. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.1: MOB
2. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.2: ILE
3. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.3: SUI
4. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.4: TGU
5. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.5: NDA
6. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.6: MHA
7. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.7: THA
8. [THE SORCERY OF NYMPH CIRCE] SUITE-No.8: WAY
9. Nhkg-GG
10. CAR"D"US
11. MGSH20260130
12. NDA-α ver.
13. CIRCE (Movie Edit)/SennaRin
14. ENDROLL (Movie Edit)/川上洋平 [Alexandros]×SennaRin
8曲にわたる交響組曲形式の劇伴が中心となり、後半には劇中挿入歌の本編編集バージョンも収録されている。
フルバージョンを聴きたい場合はコンセプトEP、映画で使用された編集版を聴きたい場合はOSTという選び方ができる。
作品と楽曲の関係を整理| 作品・楽曲 | 役割・歌唱者 | 作詞・作曲・音楽担当 |
|---|---|---|
| 第1作「閃光」 | 主題歌/[Alexandros] | 作詞・作曲:川上洋平 |
| 第1作「Möbius」 | 挿入歌/mpi・Laco・Benjamin | 音楽:澤野弘之 |
| 第1作「TRACER」 | 挿入歌/Benjamin | 音楽:澤野弘之 |
| 続編「Snooze」 | OP/SZA | 作詞・作曲:SZAほか |
| 続編「CIRCE」 | 挿入歌/SennaRin | 作詞:SENNARIN、作曲・編曲:澤野弘之 |
| 続編「ENDROLL」 | 挿入歌/川上洋平・SennaRin | 作詞:SENNARIN、作曲・編曲:澤野弘之 |
| 続編「Sweet Child O' Mine」 | ED/Guns N' Roses | 作詞・作曲:Guns N' Rosesメンバー |
この比較から分かるのは、主題歌と挿入歌、劇伴がそれぞれ違う役割を担っていることだ。
特に続編では、海外の既存曲が作品全体の入口と出口を担当し、日本人アーティストによる新曲がキャラクターの心理を補完する構成になっている。
【2026年最新】「LOSTandFOUND」の収録曲とCD・配信・LP情報
2026年の音楽関連リリースで、特に重要なのがSennaRinのコンセプトEP「LOSTandFOUND」だ。
これは単なる挿入歌のシングルではない。澤野弘之がプロデュースし、『閃光のハサウェイ』の世界観を広げるために制作された作品である。
SennaRin「LOSTandFOUND」全7曲<|ignore|>
2026年2月4日発売。CDの品番はVVCL 2843、価格は税込2,200円。
収録曲は次の7曲だ。
1. CIRCE
2. LAST
3. DELUSION
4. ENDROLL by 川上洋平 [Alexandros]×SennaRin
5. LOSTandFOUND
6. BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)by 澤野弘之 feat. SennaRin
7. ENDROLL -HaThA-
特に注目したいのが、挿入歌以外の3曲である。
- LAST: ギギから見たハサウェイを意識した楽曲。
- DELUSION: 過去のトラウマを抱えるハサウェイの心情を描く楽曲。
- LOSTandFOUND: 個別の人物だけでなく、ガンダムシリーズ全体を意識した楽曲。
公式対談では、SennaRinがそれぞれの登場人物の視点を考えながら作詞したことが語られている。
「LAST」はギギから見たハサウェイ、「DELUSION」はハサウェイのトラウマ、「LOSTandFOUND」は作品全体、さらにガンダムシリーズ全体への思いを込めたものだ。
また、ボーナストラックには澤野弘之 feat. SennaRinによる「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」を収録。
過去のガンダム作品を知っているファンにとっても、シリーズのつながりを感じられる構成になっている。
2026年のCD・配信・アナログ盤発売スケジュール| 商品 | 発売日 | 価格(税込)・仕様 |
|---|---|---|
| SennaRin「LOSTandFOUND」 | 2026年2月4日 | 2,200円・CD |
| 続編オリジナルOST | 2026年2月4日 | 3,850円・CD1枚 |
| 続編オリジナルOST LP | 2026年3月4日 | 8,800円・LP2枚組 |
| 第1作オリジナルOST CD | 2025年2月26日 | 3,850円・CD2枚組 |
| [Alexandros]「閃光」 | 2021年5月5日 | CDシングル |
「CIRCE」と「ENDROLL」は2026年1月31日から先行配信が開始され、その後、2月4日にEP全曲がCD発売・配信開始となった。
また、続編OSTのアナログ盤は3月4日に発売。LP2枚組で、CDとは異なるアナログ盤ならではの仕様が用意された。
どれを購入・視聴するべき?目的によって選ぶ商品は異なる。
挿入歌を中心に楽しみたい人
SennaRin「LOSTandFOUND」がおすすめ。2曲の挿入歌だけでなく、キャラクターの心情をテーマにした新曲も楽しめる。
映画のBGMや劇伴をじっくり聴きたい人
続編のオリジナル・サウンドトラックがおすすめ。交響組曲形式の8曲と、劇中編集バージョンを含む14曲を収録している。
第1作から音楽を振り返りたい人
第1作のオリジナル・サウンドトラックCDが適している。「閃光」だけでなく、「Möbius」「TRACER」や澤野弘之の劇伴もまとめて楽しめる。
レコードでコレクションしたい人
続編OSTのLP盤が選択肢になる。税込8,800円の2枚組で、CDとは異なる音楽鑑賞の楽しみ方ができる。
【よくある質問】閃光のハサウェイの曲に関するFAQ
Q1:閃光のハサウェイの主題歌は誰が歌っていますか?
第1作は[Alexandros]の「閃光」です。2026年公開の続編『キルケーの魔女』では、SZAの「Snooze」がオープニングテーマ、Guns N' Rosesの「Sweet Child O' Mine」がエンディング主題歌に採用されています。
Q2:キルケーの魔女の挿入歌は何ですか?
川上洋平 [Alexandros]×SennaRinの「ENDROLL」と、SennaRinの「CIRCE」です。どちらも作詞はSENNARIN、作曲・編曲は澤野弘之が担当しています。
Q3:Sweet Child O' Mineは誰の曲ですか?
Guns N' Rosesの楽曲です。1987年のアルバム『Appetite for Destruction』に収録され、1988年に全米1位を獲得しました。『キルケーの魔女』ではエンディング主題歌として使用されています。
Q4:澤野弘之は閃光のハサウェイの主題歌も担当していますか?
第1作の主題歌「閃光」は[Alexandros]が担当しています。澤野弘之は両作品の劇伴を担当し、続編の「CIRCE」「ENDROLL」では作曲・編曲も手掛けています。
Q5:SennaRinのLOSTandFOUNDには何曲入っていますか?
全7曲です。「CIRCE」「ENDROLL」「LAST」「DELUSION」「LOSTandFOUND」などに加え、「BEYOND THE TIME」のカバーと「ENDROLL -HaThA-」が収録されています。
Q6:2026年発売の続編OSTとEPは何が違いますか?
OSTは映画本編の劇伴や挿入歌のMovie Editを収録した14曲の作品です。一方、EPはSennaRinの歌唱曲を中心に、作品の世界観を広げる7曲を収録しています。劇伴を聴きたいならOST、ボーカル曲を楽しみたいならEPが適しています。
『閃光のハサウェイ』の音楽は、第1作と続編で明確な変化を見せている。
第1作では[Alexandros]の「閃光」が物語の象徴となり、澤野弘之の「Möbius」「TRACER」が劇中の世界観を支えた。
続編『キルケーの魔女』では、SZAの「Snooze」、Guns N' Rosesの「Sweet Child O' Mine」という海外の名曲がOP・EDを担当。さらにSennaRinと川上洋平による「ENDROLL」、SennaRinの「CIRCE」が登場人物の心情を掘り下げている。
2026年2月には「LOSTandFOUND」と続編OSTが発売され、3月にはOSTのLP盤も登場した。
楽曲を選ぶ際に大切なのは、主題歌・挿入歌・劇伴を混同しないこと。 それぞれの役割を理解すると、歌詞の意味やキャラクターの心理、澤野弘之が作り上げた音楽の構造まで、より深く楽しめる。
第1作の「閃光」から続編の「CIRCE」「ENDROLL」まで、楽曲を作品の順番に聴き直すことで、ハサウェイたちの物語を音楽からもう一度たどることができる。
※表示形式の都合上、標準HTMLタグではなく、同等の見出し・表をMarkdown形式で整えています。
主な根拠資料: ガンダム公式サイトのMUSIC・NEWS・公式対談、[Alexandros]公式ディスコグラフィー、サンライズのOST発売資料、バンダイナムコミュージックライブのカタログ、Sony Music公式発表、川上洋平のインタビュー、MANTANWEBの村瀬修功監督コメント報道。