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七五三掛龍也のドラマ出演作一覧【2026最新】伊能優吾役から過去作・放送日まで徹底解説

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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Travis Japanのメンバーとして活躍する七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)は、アイドル活動に加えて俳優としても出演作を重ねている。2026年は『ぜんぶ、あなたのためだから』で桜庭蒼玉役を演じたほか、10月7日スタートの新ドラマ『小麦とバターと復讐と』では伊能優吾役に挑戦。料理教室の先生という新たな役柄で注目を集めている。

過去には『BAD BOYS J』『49』『トットちゃん!』『あにいもうと』などに出演し、2024年には『坂の上の赤い屋根』『私たちが恋する理由』、2025年にはAmazon Original『私の夫と結婚して』にも参加している。ここでは、テレビドラマと配信ドラマの出演歴、役名、放送・配信時期を時系列で整理し、2026年11月現在の俳優活動まで紹介する。

【2026年最新】七五三掛龍也の出演ドラマは?現在放送中の2作品を紹介

七五三掛龍也ドラマ

2026年の七五三掛龍也のドラマ出演を語るうえで外せないのが、『ぜんぶ、あなたのためだから』と『小麦とバターと復讐と』の2作品だ。

『小麦とバターと復讐と』伊能優吾役|2026年10月7日スタート

『小麦とバターと復讐と』は、2026年10月7日から毎週水曜よる11時にカンテレ・フジテレビ系で放送されている連続ドラマ。主演は伊原六花で、七五三掛龍也は物語の重要人物となる伊能優吾を演じる。

原作はカンテレとSTUDIO MIXERが共同製作した同名の縦読み漫画。2024年からLINEマンガなどで配信されている作品の実写化で、不倫、復讐、タイムリープ、人生の再挑戦、恋愛といった要素が組み合わさったリベンジストーリーだ。

主人公の野崎ミチル(伊原六花)は、人気パン教室の先生。夫・賢人と助手・杉本カナエの裏切りを目撃した直後に命を落とし、目を覚ますと夫からプロポーズされる2年前に戻っていた。人生をやり直すことになったミチルは、復讐と自身の成功を目指して再び歩み始める。

そこで出会うのが、料理教室の先生である伊能優吾だ。ミチルの運命を大きく左右する人物であり、単なる恋愛相手という枠に収まらない重要な役どころを担っている。

関西テレビの公式発表によると、優吾は誠実で料理の才能を持つ一方、女性の前ではオドオドしてしまう不器用な一面もある人物。ミチルと関わるなかで、どのように成長していくのかが見どころとなっている。

今回の出演で興味深いのは、七五三掛自身がフジテレビ系『ノンストップ!』の料理コーナーを担当していることだ。本人も、これまで取り組んできた料理の経験が役につながることへの喜びを語っている。料理教室の先生という役柄には、これまでの活動で培った経験が生かされている。

2026年11月現在の放送状況

2026年11月4日には第5話が放送された。第5話では、ミチルが優吾と2人で過ごす時間を持ち、山奥のパン工房でパン職人・成田雅美(美保純)と出会う。一方、野崎賢人(味方良介)と優吾がミチルを巡って衝突する展開も描かれた。

次回の第6話は2026年11月11日(水)よる11時放送予定。優吾の隠された過去が明らかになることが予告されており、伊能優吾という人物の背景にも注目が集まる。

『ぜんぶ、あなたのためだから』桜庭蒼玉役|2026年1月10日~3月14日

2026年1月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』も、七五三掛の出演歴における重要な作品だ。

主演はWEST.の藤井流星。七五三掛は、結婚式の撮影を担当したカメラマン・桜庭蒼玉(さくらば・そうぎょく)を演じた。

物語は、幸せな結婚披露宴の最中、新婦の林田沙也香(井桁弘恵)が毒を盛られて倒れるところから始まる。新郎の林田和臣(藤井流星)は事件の真相を探るため、カメラマンの桜庭と協力することになる。

桜庭は一見すると皮肉屋で無愛想。しかし、撮影した写真から事件の手がかりを見つける鋭い観察眼を持っている。和臣の捜査を助ける一方で、物語が進むにつれて人物の内面や意外な側面も浮かび上がっていく。

それまでの七五三掛のドラマ出演作では、爽やかさや親しみやすさを感じさせる人物も多かった。一方、本作ではシニカルな言動や複雑な内面を持つ役柄に挑戦。俳優としての表現の幅を広げる機会になった。

放送期間は2026年1月10日から3月14日まで。加えて、TELASAでは七五三掛主演のスピンオフドラマ『ぜんぶ、幸子のためだから』も制作された。桜庭と黒猫・幸子の出会いや日常を描く猫目線のラブストーリーで、前編は2月7日、後編は2月28日に配信された。

本編のサスペンスとは異なる雰囲気の作品で主演を務めた点も、2026年の俳優活動を振り返るうえで見逃せない。

七五三掛龍也のドラマ出演歴は、2013年の『BAD BOYS J』『49』から始まり、2017年、2018年、2024年、2025年、2026年へと続いている。

STARTO ENTERTAINMENTの公式バイオグラフィーや各テレビ局の番組情報をもとに、主なテレビドラマ・配信ドラマを時系列で整理した。

作品名 放送・配信時期 役名・出演内容
BAD BOYS J 2013年4月6日~6月22日 見城樹
49 2013年10月5日~12月28日 増山海斗
トットちゃん! 2017年12月5日 第47話出演
あにいもうと 2018年6月25日 三四郎
坂の上の赤い屋根 2024年3月3日~3月31日 鈴木洋平
私たちが恋する理由 2024年10月12日~12月21日 坂元凌
私たちが恋する理由 Another Story 2024年11月 主演・坂元凌(配信スピンオフ)
私の夫と結婚して 2025年6月27日配信開始 田辺悠斗
ぜんぶ、あなたのためだから 2026年1月10日~3月14日 桜庭蒼玉
ぜんぶ、幸子のためだから 2026年2月7日・2月28日 主演・桜庭蒼玉(配信スピンオフ)
小麦とバターと復讐と 2026年10月7日~放送中 伊能優吾

この一覧から分かるように、出演作品は地上波の連続ドラマだけではない。単発のスペシャルドラマ、WOWOWの連続ドラマ、Amazon Original、TELASAのスピンオフまで活動の場を広げている。

【過去作を詳しく解説】BAD BOYS J・49から2025年の配信ドラマまで

『BAD BOYS J』見城樹役|2013年

七五三掛の初期のドラマ出演作として知られるのが、2013年の日本テレビ系『BAD BOYS J』だ。

原作は田中宏による人気漫画『BAD BOYS』。広島を舞台に、不良グループ同士の抗争や友情、若者たちの成長を描いた青春アクションドラマである。

七五三掛が演じたのは、廣島ナイツに所属する見城樹。主演の中島健人をはじめ、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、二階堂高嗣、橋本良亮ら、現在も第一線で活躍するタレントが出演していた。

当時の七五三掛はTravis Japanのメンバーとして活動するジュニア時代。グループとしての知名度を高めていく時期に、映像作品で役を演じた経験は、その後の俳優活動にもつながる初期の実績となった。

『49』増山海斗役|2013年

同じ2013年には、日本テレビ系ドラマ『49(フォーティーナイン)』にも出演している。

主演は佐藤勝利。野島伸司が脚本を手掛けた学園ファンタジーで、平凡な高校生・加賀美暖の中に亡くなった父親の魂が入り込むという設定から物語が展開する。

七五三掛の役名は増山海斗。神宮寺勇太、安井謙太郎、森田美勇人、寺西拓人らも出演しており、当時のジュニアメンバーが多数参加した作品としても知られている。

『BAD BOYS J』と『49』は同じ2013年の出演作だが、前者は不良グループを題材にした青春アクション、後者は学園ファンタジーという異なるジャンルだった。初期から違った世界観の作品に参加していた点は興味深い。

『トットちゃん!』第47話|2017年

2017年12月5日放送のテレビ朝日系昼帯ドラマ『トットちゃん!』第47話にも出演している。

黒柳徹子の半生を描いた作品で、家族や芸能界との出会いなどを通して、黒柳の人生をたどる物語だ。

七五三掛の出演は第47話。連続ドラマの一部に参加した作品であり、2013年の出演から数年を経て、再びテレビドラマに登場した。

『あにいもうと』三四郎役|2018年

2018年6月25日放送のTBSドラマ特別企画『あにいもうと』では、三四郎役を担当した。

原作は室生犀星の小説。山田洋次が脚本を手掛け、清弘誠が演出を担当したスペシャルドラマで、大泉洋と宮﨑あおいが兄妹を演じている。

東京の下町で暮らす赤座家を舞台に、兄・伊之助と妹・桃子の衝突や家族の情愛を描いた人間ドラマだ。

七五三掛は大泉洋、宮﨑あおい、瀧本美織、太賀らと共演。連続ドラマとは異なる一話完結型の作品で、家族を中心とした重厚な人間ドラマに参加した経験となった。

『坂の上の赤い屋根』鈴木洋平役|2024年

2024年3月には、WOWOWの連続ドラマW『坂の上の赤い屋根』に出演。七五三掛が演じたのは鈴木洋平だ。

原作は真梨幸子の同名小説。桐谷健太が主演を務め、18年前の女子高生両親殺害事件をきっかけに、登場人物たちの嫉妬や孤独、劣等感など、人間の暗い感情が浮かび上がっていくダークミステリーである。

全5話の作品で、2024年3月3日から毎週日曜よる10時に放送された。橋本良亮、倉科カナ、蓮佛美沙子、斉藤由貴ら実力派俳優が集まった作品への参加は、出演ジャンルの広がりを感じさせる。

『私たちが恋する理由』坂元凌役|2024年

2024年10月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』では、七五三掛は坂元凌を演じた。

原作はma2による同名漫画。主演は菊池風磨、ヒロインは久間田琳加。オフィスで働く男女6人の恋愛を描いた、大人のピュアラブストーリーだ。

坂元凌は営業部第二課に所属する葵の同期。涙もろく優しい性格で、別部署の先輩・市川絢香(山崎紘菜)に憧れている。

絢香は坂元より年上の先輩で、仕事では優秀だが恋愛には不器用な人物。坂元が仕事を通じて距離を縮めようとする姿や、年上の女性への淡い恋心が物語の見どころになった。

七五三掛の柔らかい雰囲気や親しみやすさが、坂元の優しさと重なる役柄でもある。2024年の出演作の中でも、幅広い視聴者に人物像を印象づけた作品の一つだ。

また、TELASAではスピンオフ『私たちが恋する理由 Another Story』も展開された。坂元凌の会社以外での一面や、友人との関係を描いた内容で、本編とは違う角度からキャラクターを楽しめる。

『私の夫と結婚して』田辺悠斗役|2025年

2025年には、Amazon Originalドラマ『私の夫と結婚して』にも出演した。6月27日からPrime Videoで配信された全10話の作品で、小芝風花と佐藤健がダブル主演を務めた。

七五三掛が演じたのは田辺悠斗。主人公・神戸美紗の高校時代の同級生であり、彼女の初恋にも関わる人物だ。レストランのオーナーシェフという設定もあり、料理に関係する役柄を演じた作品としても注目される。

本作は韓国の人気ウェブ漫画を原作とした日韓共同プロジェクト。主人公が夫と親友の裏切りによって命を落とし、過去に戻って人生をやり直す復讐劇だ。

2026年の『小麦とバターと復讐と』でも料理に関係する役を演じていることから、田辺悠斗役はその後の出演作との共通点という意味でも興味深い。

【俳優活動を分析】七五三掛龍也の役柄はどう変化してきた?

七五三掛龍也のドラマ出演歴を時系列で見ると、単に出演作品が増えたというだけではなく、役柄のジャンルや人物設定にも変化がある。

初期は青春・学園作品で経験を積む

2013年の『BAD BOYS J』『49』では、若者を中心とした青春ドラマに出演した。いずれも同世代のジュニアメンバーが多数参加しており、グループ活動と映像作品への出演を並行していた時期にあたる。

その後の『トットちゃん!』『あにいもうと』では、作品の世界観や人間関係に合わせた役柄を経験。特に『あにいもうと』では、大泉洋や宮﨑あおいといった実力派俳優と同じ作品に参加した。

2024年以降は恋愛・ミステリーへ出演ジャンルが拡大

2024年の『坂の上の赤い屋根』ではダークミステリー、『私たちが恋する理由』ではオフィスラブを題材とした恋愛ドラマに出演した。

作品の雰囲気が大きく異なる2作品に同じ年に参加したことは、俳優としての表現領域を考えるうえで注目できるポイントだ。

さらに2025年の『私の夫と結婚して』では配信オリジナル作品に進出。2026年の『ぜんぶ、あなたのためだから』では、観察眼に優れたカメラマンという複雑な人物を演じ、同作のスピンオフでは主演も務めた。

2026年は料理という実体験を役柄に生かす段階へ

『小麦とバターと復讐と』の伊能優吾役は、これまでの出演作と比較しても特徴的だ。

料理教室の先生という役柄には、本人が情報番組で担当してきた料理コーナーとの接点がある。単に料理をする演技だけでなく、料理を教える人物としての説得力も求められる。

関西テレビの公式発表では、七五三掛本人が役作りに向けてさまざまな料理動画を見ていることも紹介された。実際の経験と新たな準備を組み合わせて役に取り組んでいることが分かる。

このように、アイドルとしての個性を生かしながら、作品ごとに異なる人物像を作り上げていくことが、現在の俳優活動における一つの特徴になっている。

【2026年現在】七五三掛龍也の俳優活動とTravis Japanでの活動

2026年11月現在、七五三掛龍也はTravis Japanのメンバーとしてのグループ活動と、個人での俳優活動を並行している。

STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では、2026年9月に『小麦とバターと復讐と』への出演情報が掲載された。また、Travis Japanの4thアルバム『Jewelry Basket』は2026年11月18日発売予定で、2027年のコンサートツアー「Travis Japan Concert Tour 2027 Jewelry Basket」も発表されている。

俳優活動だけに専念するという形ではなく、音楽やライブなどのグループ活動を続けながら、映像作品にも参加するスタイルだ。

ドラマ出演作を見るなら、どの作品からがおすすめ?

七五三掛の俳優としての変化を知りたい場合は、作品のジャンルごとに視聴する順番を変えると、役柄の違いが分かりやすい。

  • 青春ドラマが好きな人:『BAD BOYS J』『49』。初期の出演歴と若い時期の役柄を知りたい人におすすめ。
  • 恋愛ドラマが好きな人:『私たちが恋する理由』。優しい坂元凌の恋愛模様を楽しめる。
  • ミステリーが好きな人:『坂の上の赤い屋根』『ぜんぶ、あなたのためだから』。異なるタイプの人物表現を見比べられる。
  • 料理に関係する役が見たい人:『私の夫と結婚して』『小麦とバターと復讐と』。シェフや料理教室の先生という役柄に注目。
  • 七五三掛が主演する配信作品を見たい人:『ぜんぶ、幸子のためだから』。桜庭蒼玉の新たな一面を楽しめる。

特に2024年以降の作品を続けて見ると、恋愛、サスペンス、ミステリー、料理を題材とした人間ドラマへと出演ジャンルが広がっていることが分かる。

【よくある質問】七五三掛龍也のドラマ出演作に関するFAQ

Q1:七五三掛龍也の2026年最新ドラマは何ですか?

A1:2026年10月7日スタートの『小麦とバターと復讐と』です。伊原六花主演の作品で、七五三掛は料理教室の先生・伊能優吾を演じています。11月4日に第5話が放送され、次回の第6話は11月11日予定です。

Q2:七五三掛龍也は『ぜんぶ、あなたのためだから』で何役を演じていますか?

A2:カメラマンの桜庭蒼玉役です。藤井流星演じる林田和臣と協力し、結婚披露宴で起きた事件の真相を追います。TELASAでは七五三掛主演のスピンオフ『ぜんぶ、幸子のためだから』も配信されました。

Q3:七五三掛龍也の代表的な過去のドラマ出演作は何ですか?

A3:2013年の『BAD BOYS J』『49』、2017年の『トットちゃん!』、2018年の『あにいもうと』、2024年の『坂の上の赤い屋根』『私たちが恋する理由』などがあります。

Q4:七五三掛龍也は『私の夫と結婚して』にも出演していますか?

A4:出演しています。2025年6月27日からPrime Videoで配信されたAmazon Originalドラマで、主人公の高校時代の同級生・田辺悠斗役を演じました。

Q5:七五三掛龍也は『49』で何役でしたか?

A5:増山海斗役です。2013年10月から12月にかけて日本テレビで放送された学園ファンタジードラマで、佐藤勝利が主演を務めました。

Q6:七五三掛龍也は現在も俳優活動を続けていますか?

A6:続けています。2026年は『ぜんぶ、あなたのためだから』と『小麦とバターと復讐と』に出演。Travis Japanのメンバーとしての音楽活動と並行して、ドラマ出演や配信作品にも取り組んでいます。

七五三掛龍也のドラマ出演歴を振り返ると、2013年の『BAD BOYS J』『49』から始まり、『トットちゃん!』『あにいもうと』、2024年の『坂の上の赤い屋根』『私たちが恋する理由』、2025年の『私の夫と結婚して』へと着実に広がってきた。

そして2026年には、『ぜんぶ、あなたのためだから』の桜庭蒼玉役と、『小麦とバターと復讐と』の伊能優吾役という、性格も作品の世界観も異なる人物を演じている。

とりわけ伊能優吾役は、本人の料理に関する経験と役柄が結びついた注目作だ。2026年11月現在も放送が続いており、優吾の過去やミチルとの関係がどのように描かれるのか、今後の展開にも期待が持てる。

七五三掛龍也の俳優活動を知るうえでは、出演作品の数だけでなく、作品ごとの役名や人物設定、放送・配信時期を合わせて確認することが大切だ。Travis Japanとしての活動を続けながら、俳優としてどのような新しい役柄に挑戦していくのか、今後の出演情報にも注目したい。