佐藤健が演じる天堂浬と、上白石萌音が演じる佐倉七瀬の恋模様を描いたTBS系ドラマ『恋はつづくよどこまでも』。放送終了後も「天堂先生のキスシーンは何話?」「治療キスは何話で見られる?」「ソフトクリームキスや寝たふりキスはどの回?」といった疑問を持つ視聴者は多い。
天堂先生の代表的なキスシーンは、第4話の治療キス、第6話の寝たふりキス、第7話の壁ドン・ソフトクリーム・逆治療キス、第9話のベッドキス、そして最終回の空港やナースステーションでのキス。それぞれの場面には、恋愛に不器用だった天堂が七瀬への愛情を少しずつ表現できるようになる過程が刻まれている。
【まず結論】天堂先生のキスシーンは何話?全話の見どころを紹介

天堂先生と七瀬のキスシーンを探しているなら、最初に押さえておきたいのは第4話・第6話・第7話・第9話・第10話(最終回)だ。
『恋はつづくよどこまでも』は、漫画家・円城寺マキの同名漫画を原作とする2020年放送のTBS火曜ドラマ。天堂浬を佐藤健、佐倉七瀬を上白石萌音が演じ、超ドSな医師と一途な新人看護師の恋愛を描いた。
物語序盤の天堂は、仕事には厳しく、恋愛感情を表に出すことも苦手な人物だった。一方の七瀬は、5年前に出会った天堂に一目ぼれし、看護師になって再会するほどの一途さを持つ。
この正反対の性格が、キスシーンの演出にも反映されている。最初は天堂が一方的に主導権を握るが、物語が進むにつれて七瀬からも愛情を伝えるようになる。
特に第7話は、1話の中に3つの印象的なキスシーンが登場する重要回だ。キスシーンをまとめて見たい人にとって、優先して確認したいエピソードとなっている。
【完全時系列】天堂先生と七瀬のキスシーンの順番・話数一覧
キスシーンを時系列で整理すると、2人の関係がどのように変わっていったのかが分かりやすい。以下は、ドラマ本編で特に印象的な場面を中心にまとめた一覧だ。
| 話数 | キスシーン・名場面 | 関係性の変化 |
|---|---|---|
| 第4話 | 治療キス | 天堂から初めてのキス |
| 第5話 | 彼氏宣言 | 正式に交際が始まる |
| 第6話 | 寝たふりキス | 天堂の隠れた愛情が表れる |
| 第7話 | 壁ドン・顎クイキス | 天堂が七瀬の不安を受け止める |
| 第7話 | ソフトクリームキス | 恋人らしい甘いやり取り |
| 第7話 | 逆治療キス | 七瀬からも愛情を伝える |
| 第8話 | バックハグ | 離れて初めて気づく大切さ |
| 第9話 | ベッドキス | 恋人としての距離が縮まる |
| 第10話・最終回 | 空港での別れとプロポーズ | 将来を約束する関係へ |
| 第10話・最終回 | 結婚式後の誓いのキス | 2人の恋がハッピーエンドを迎える |
この順番で見ると、単純にキスの回数が増えているだけではないことが分かる。第4話では天堂が自分の感情を行動で示し、第7話では七瀬も積極的に愛情を表現する。そして最終回では、2人が対等なパートナーとして未来を誓う。
【第4話・第6話】治療キスと寝たふりキスが生まれた名場面の経緯
第4話:天堂先生の初キス「これは治療だ」天堂先生のキスシーンを語るうえで欠かせないのが、第4話の治療キスだ。2020年2月4日に放送されたこの回は、天堂と七瀬の関係が大きく動く転換点となった。
第4話では、七瀬につきまとう元入院患者の田沢伸が登場する。七瀬が襲われそうになったところに天堂が駆けつけ、もみ合いの中で七瀬もけがを負ってしまう。
救急車で搬送される途中、七瀬は天堂に対する思いを隠さず伝える。恋人のように手をつなぎたい、デートしたい、キスもしたい。そして何度でも好きだと伝えたいという、まっすぐな告白だった。
天堂は七瀬に、無事に乗り切ったら願いをかなえると約束する。しかし、七瀬はそのまま眠ってしまう。
その後、無事だった七瀬が約束を持ち出すと、天堂は「バーカ」と言いながら突然キスをする。そして告げたのが、「これは治療だ」という言葉だった。
この場面が印象的なのは、天堂がそれまで七瀬の好意を受け流していたにもかかわらず、自ら距離を縮めたことだ。言葉では素直になれない天堂が、キスという行動で気持ちを表現した瞬間でもある。
なお、TBSの公式告知でも、第4話のラストで天堂が七瀬にキスしたことが、2人の関係の大きな進展として紹介されている。
第6話:寝たふりキスは天堂の優しさが見える場面第6話は2020年2月18日放送。大阪でのセミナーに参加する天堂を追いかけ、七瀬も大阪へ向かう展開となる。
この回では、天堂の亡くなった恋人・若林みのりにそっくりな若林みおりも登場する。七瀬は天堂とみおりの関係が気になり、不安を抱えることになる。
大阪で同じホテルの部屋に泊まることになった天堂と七瀬。入浴後、七瀬が部屋に戻ると、天堂はベッドで眠っているように見えた。
七瀬は眠っている天堂にキスしようとするが、結局は実行できず、「おやすみなさい」と言って隣に横になる。
ところが、実は天堂は起きていた。七瀬が眠った後に目を開け、彼女を見つめてからキスをする。
これがファンの間で知られる「寝たふりキス」だ。
第4話の治療キスとは違い、今回は天堂が自分の気持ちを隠しながらも、七瀬への愛情を行動で示している。眠ったふりをしていたという演出が、普段は冷静な天堂の照れや不器用さを際立たせた。
当時のMANTANWEBの記事でも、この場面に対して「反則」「心臓がもちません」といった視聴者の反応が紹介されている。
【第7話】逆治療キス・ソフトクリームキス・壁ドンキスを解説
天堂先生のキスシーンの中でも、特に見どころが集中しているのが第7話だ。2020年2月25日放送のこの回では、3つの異なるキスシーンが登場する。
1. 壁ドン・顎クイキス:七瀬の不安を受け止める天堂第7話では、天堂の元恋人の妹である若林みおりが天堂に告白する。その様子を目撃した七瀬は、自分が天堂にふさわしいのか不安になってしまう。
「私と先生じゃ釣り合わない」と落ち込む七瀬に対して、天堂は頭をなでながら、2人が釣り合わないことなど以前から分かっているという趣旨の言葉を返す。
その後、天堂は七瀬を壁際に追い込み、壁ドンと顎クイを交えたキスをする。そして、彼女に自分の知らないところで泣かないよう伝える。
このキスの見どころは、単なる恋愛的な演出ではなく、七瀬の不安を受け止める意味があることだ。天堂は七瀬に対して、自分との関係を疑う必要はないという気持ちを示している。
2. ソフトクリームキス:遊園地デートの甘い名場面同じ第7話には、遊園地デートでのソフトクリームキスも登場する。
天堂と七瀬が一緒にソフトクリームを食べていると、七瀬の鼻にクリームがついてしまう。天堂は最初、それを取らないと言いながらも、結局は指で拭ってあげる。
さらに七瀬が口元にもクリームをつけて甘えるような表情を見せると、天堂はキスをするように口でクリームを取る。
このシーンが印象的なのは、普段は厳しい天堂が、七瀬の甘えを受け入れている点だ。
第4話の治療キスや壁ドンキスには、天堂が七瀬の気持ちに応えるという強い意味があった。一方、ソフトクリームの場面では、恋人同士の何気ない時間を楽しむ2人の姿が描かれている。
なお、ソフトクリームキスは、一般的な唇同士のキスというより、口元についたクリームを口で取る演出として紹介されている。
3. 逆治療キス:七瀬から天堂への愛情表現第7話の最後を飾るのが、七瀬から天堂への逆治療キスだ。
この場面では、体調を崩した天堂を七瀬が看病する。天堂は七瀬を専属で看病するように指名していた上条周志の存在を気にして、嫉妬を見せる。
それに気づいた七瀬は、天堂に嫉妬しているのかと尋ね、今度は自分からキスをする。そして「これは治療です」と告げる。
第4話では天堂が七瀬に治療キスをしたが、第7話では立場が逆転した。七瀬が天堂にキスをすることで、2人の恋愛関係が一方通行ではなくなったことを表現している。
この逆転は、物語全体を考えるうえでも重要だ。最初は天堂に振り向いてもらうことだけを考えていた七瀬が、今では天堂の気持ちを理解し、自分から愛情を伝えられる存在になっている。
【第8話・第9話】バックハグからベッドキスへ進む2人の関係
第8話:キスではなくバックハグが心を動かした第8話では、七瀬が天堂との関係に関わる問題をきっかけに姿を消し、故郷の鹿児島で看護師として働き始める。
天堂は七瀬を探し出し、再会した彼女を後ろから抱きしめる。そして、勝手にいなくならないようにと伝える。
この場面はキスシーンではない。しかし、第7話までの積極的なキスとは異なる形で、天堂の愛情が表現された重要な名場面だ。
MANTANWEBのインタビューで上白石萌音は、キスよりもハグのほうが胸が高鳴ることがあると話している。第8話のバックハグについても、背中に密着したカイロの温かさが印象的だったと振り返った。
派手なキスだけでなく、相手の存在を確かめるような抱擁も、このドラマの恋愛表現を支えている。
第9話:ベッドに押し倒してキスする名場面第9話は2020年3月10日放送。鹿児島で働いていた七瀬を天堂が迎えに行き、2人は東京へ戻る。
しかし、七瀬には新たな不安があった。それは、付き合っているにもかかわらず、天堂から「好き」とはっきり言われたことがないという点だった。
そこで七瀬は、天堂を振り向かせようとクリームシチューやクリームコロッケなどを用意する「クリーム祭り」を企画する。
大人っぽい雰囲気を作って天堂を誘惑しようとする七瀬に対し、天堂は「俺がどんだけ我慢してると思ってるんだ」という趣旨の言葉を返す。
そして七瀬をベッドに押し倒し、優しくキスをする。この場面は、第9話を代表する恋愛シーンとして当時のエンタメ報道でも大きく取り上げられた。
ここで注目したいのは、それまで七瀬が抱えていた不安と、天堂が隠していた愛情のギャップだ。天堂は気持ちがないから言葉にしないのではなく、七瀬を大切に思うからこそ自分なりに感情を抑えていた。
第9話は、恋愛面での距離が縮まるだけでなく、事故に巻き込まれた七瀬が意識不明になるという大きな展開も待っている。
3日後に目を覚ました七瀬に対して、天堂は初めて自分の気持ちを率直に告げる。第4話から続いてきた「行動では伝わっているのに、言葉では伝えない」という天堂の不器用さが、大きく変わる瞬間だ。
【最終回・第10話】空港キスと結婚式後の誓いのキス
2020年3月17日に放送された最終回は、天堂と七瀬の恋がどのような結末を迎えるのかが描かれたエピソードだ。
最終回には、バックハグからのキス、パンを分け合うキス、ジェンガをしながらのキスなど、これまで以上に甘い場面が盛り込まれている。
空港でのプロポーズと別れ際のキス七瀬は看護師として成長するため、スウェーデンへの1年間の看護留学を決意する。
天堂は七瀬の挑戦を応援する一方、日本を出発する彼女を空港まで見送りに行く。そこで七瀬を抱きしめ、帰国したら結婚するように伝え、婚約指輪を渡す。
この空港の場面は、単なる別れのシーンではない。天堂が七瀬の夢を尊重しながら、自分との未来も約束する重要な場面だ。
当時の最終回報道では、空港でのキスを含め、2人の親密なやり取りが注目された。離れてしまう寂しさと、再会後の未来への期待が重なる場面となっている。
最終回のラストキスはナースステーション1年間の留学を終えた七瀬は日本に帰国し、天堂と再会する。2人は結婚式を挙げることになるが、式の途中で沼津幸人の弟・優人が倒れ、式は中断されてしまう。
その後、病院のナースステーションで一同が落ち着いたところ、天堂は七瀬に結婚を誓うかどうかを改めて尋ねる。
七瀬が笑顔で誓うと答えると、天堂は彼女に優しくキスをする。さらに七瀬も背伸びをして天堂にキスを返す。
最終回のラストを飾るのは、天堂から七瀬へのキスだけではなく、七瀬から天堂へのお返しのキスでもある。
第4話では天堂が一方的にキスをしていたが、最後には2人が互いに気持ちを伝え合う。この対比こそ、最終回のキスシーンが特別な理由だ。
【撮影裏話・評判】佐藤健と上白石萌音が作り上げたキスシーンの魅力
上白石萌音が明かしたキスシーン撮影の工夫天堂先生のキスシーンが視聴者の記憶に残る理由は、演技だけではない。撮影現場での細かな話し合いや、俳優同士の反応の作り方も大きく関係している。
2020年3月17日公開のMANTANWEBのインタビューで、上白石萌音は撮影時の工夫について語っている。
「一回目にやったときの“キュン”が一番リアル」
上白石によると、撮影では何度もテークを重ねるため、同じシーンを繰り返すうちに新鮮な反応が薄れてしまうこともあるという。
特に七瀬は恋愛に慣れていない人物。キスをされた瞬間の驚きや、目を見開く反応、肩が動くような身体的な反応を毎回新鮮に表現することが大切だった。
また、撮影現場では佐藤健を中心に、出演者やスタッフが意見を出し合い、台本にないセリフややり取りが生まれることもあったという。上白石は、台本をベースに場面をより魅力的にするための工夫を「シーンの大改造」と表現している。
第4話の初キスには撮影上のエピソードも天堂と七瀬の最初のキスシーンについても、撮影にまつわるエピソードが残されている。
2020年4月の生配信を振り返った毎日キレイの報道によると、上白石は最初のキスシーンの撮影が雨で2回流れ、3度目の撮影になったことを明かしている。
撮影が予定どおりに進まない状況を経て実現した場面だっただけに、本人にとっても印象に残る経験だったようだ。
佐藤健も、キスシーンについて、ラブシーンの撮影では正解が分からず、現場で試行錯誤したと振り返っている。撮影前のリハーサルから演技の方向性を考えていたことが、報道で紹介されている。
天堂先生のキスシーンに対する視聴者の評判当時のエンタメ報道では、各キスシーンに対する視聴者の反応も取り上げられた。
第4話の治療キスでは、天堂の突然の行動に驚く声が集まり、第6話の寝たふりキスでは、普段は冷静な天堂の表情や不意打ちの演出が話題になった。
第7話については、上白石自身が友人から放送直後に多数のメッセージが届いたと話している。特に3連続のキスシーンに対する反響が大きかったという。
また、最終回のナースステーションでのキスについては、クランクイン!が、七瀬からの背伸びキスや天堂の笑顔に対する視聴者の反応を紹介している。
こうした反響から見えてくるのは、キスの演出そのものだけでなく、天堂の感情が少しずつ表に出ることへの期待だ。視聴者は、普段は厳しい天堂が七瀬にだけ見せる優しさを楽しんでいた。
【プロの結論】天堂先生のキスシーンが名場面として残る3つの理由
1. キスの主導権が変化していく第4話では天堂が初めて七瀬にキスをする。第6話では七瀬が眠った後に天堂がキスをし、第7話では七瀬からも逆治療キスをする。
この変化は、単に恋愛描写が増えたということではない。七瀬が一方的に憧れる関係から、互いに愛情を伝えられる関係へ変化したことを表している。
2. セリフと行動のギャップが魅力になっている天堂は普段、七瀬に対して厳しい言葉を使う。しかし、重要な場面ではキスやハグによって、言葉以上に深い愛情を示す。
このギャップが、天堂というキャラクターの魅力を強く印象づけた。特に第4話の「これは治療だ」は、恋愛感情を素直に認められない天堂らしさが表れた象徴的なセリフだ。
3. 最終回では七瀬も愛情を伝える側になった第4話の段階では、七瀬が天堂に恋をしていることは明らかだったが、天堂の気持ちは見えにくかった。
しかし最終回では、七瀬も天堂にキスを返す。恋愛の主導権が一方に偏ることなく、2人が互いに愛情を伝え合う関係へと変わったことが分かる。
キスシーンの順番を追うことは、天堂と七瀬の恋愛の成長を追うことでもある。印象的な場面だけを切り取って見るより、第4話から最終回まで順番に見ることで、演出の意味がより鮮明になる。
天堂先生のキスシーンに関するよくある質問(FAQ)
Q1:天堂先生の初めてのキスシーンは何話ですか?
A1:第4話です。七瀬にキスをして「これは治療だ」と告げる名場面が登場します。
Q2:天堂先生の寝たふりキスは何話ですか?
A2:第6話です。大阪のホテルで七瀬が眠った後、天堂が目を開けてキスをします。
Q3:天堂先生の逆治療キスは何話ですか?
A3:第7話です。体調を崩した天堂を看病する七瀬が、自分からキスをして「これは治療です」と伝えます。
Q4:ソフトクリームキスは何話ですか?
A4:第7話です。遊園地デートで七瀬の口元についたソフトクリームを、天堂が口で取る甘い場面です。
Q5:天堂先生のベッドキスは何話ですか?
A5:第9話です。七瀬の「色気がない」という不安から始まるクリーム祭りの後、天堂が七瀬をベッドに押し倒してキスします。
Q6:天堂先生と七瀬の空港キスは最終回ですか?
A6:はい。第10話の最終回です。七瀬が看護留学に出発する際、天堂が空港に駆けつけてプロポーズします。空港での別れの場面に加え、帰国後の結婚式を経たナースステーションでの誓いのキスも描かれます。
Q7:天堂先生と七瀬のキスシーンが多いのは何話ですか?
A7:第7話と最終回が特に印象的です。第7話には壁ドンキス、ソフトクリームキス、逆治療キスの3つが登場し、最終回にも複数のキスシーンがあります。
Q8:佐藤健と上白石萌音は実際に付き合っていたのですか?
A8:2人はドラマで天堂浬と佐倉七瀬を演じた共演者です。ドラマ内の恋愛関係と、俳優本人の私生活は別のものです。作品のキスシーンや撮影時のエピソードだけで、実際の交際関係を判断することはできません。
『恋はつづくよどこまでも』の天堂先生と七瀬のキスシーンは、第4話の治療キスから始まり、第6話の寝たふりキス、第7話の3連続キス、第9話のベッドキス、そして最終回の空港やナースステーションでのキスへと続いていく。
特に注目したいのは、天堂の愛情表現が変化していくことだ。最初は七瀬の気持ちに応えることをためらっていた天堂が、次第に自分の感情を隠さなくなり、最後には結婚を約束するまでになる。
また、七瀬も憧れの相手を追いかけるだけの存在から、天堂を支え、自分から愛情を伝える女性へと成長していく。
名場面を振り返るなら、まずは第4話の治療キス、第6話の寝たふりキス、第7話の逆治療キスとソフトクリームキスをチェックしたい。そして第9話から最終回まで続けて見ると、2人がたどり着いたハッピーエンドの意味をより深く感じられるはずだ。
天堂先生のキスシーンの本当の魅力は、キスそのものではなく、その一つひとつに込められた天堂と七瀬の関係の変化にある。2026年に改めて見返しても、2人の恋の歩みを順番に追う楽しさは色あせない。
主な事実確認資料: TBS公式番組情報・各話あらすじ、MANTANWEBの出演者インタビューと名場面解説、クランクイン!の最終回報道、毎日キレイの撮影エピソード。