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【KENZOのプロフィール】年齢・生年月日・出身地は?

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

KENZOは、ダンサー、コレオグラファー(振付師)、俳優、モデルとして活動するエンターテイナーだ。所属するDA PUMPではパフォーマーを担当し、グループのステージを支えている。

所属事務所ライジングプロダクションの公式プロフィールとDA PUMPの公式情報を整理すると、基本プロフィールは次のとおりだ。



KENZO 基本プロフィール
2026年現在


KENZO

ダパンプけんぞー

DA PUMP・ダンサー・振付師
生年月日: 1985年1月21日

年齢: 41歳

出身地: 福岡県

血液型: O型

- 所属:ライジングプロダクション
- ダンスジャンル:ロック、ブレイキン、ヒップホップ
- 活動分野:ダンス、振り付け、演出、育成、メディア出演
出典:DA PUMP公式プロフィール、KENZO公式プロフィール。

KENZOは1985年1月21日生まれのため、2026年11月6日時点で41歳。ダンサーとして長年にわたって第一線に立ち続けている。

出身地は福岡県。公式プロフィールでは福岡県出身と紹介されており、地元とのつながりも深い。福岡県宮若市のふるさとPR大使や北九州市の特命大使など、地域に関わる役割も担っている。

また、KENZOはDA PUMPの結成当初からのメンバーではない。グループは1997年にデビューし、KENZOは2008年に新メンバーとして加入した。世界的なダンサーとして培った技術を、音楽グループのパフォーマンスに持ち込んだことが、その後の活動の大きな特徴となっている。

【世界大会8年連続優勝】KENZOの60以上のタイトルとは?

KENZOの名前をダンス界で広く知らしめた最大の実績が、世界大会での連続優勝だ。

所属事務所の公式プロフィールによると、KENZOは2010年から2017年まで、8年連続でダンス世界大会優勝を達成した。単発の大会で勝利しただけではなく、長期間にわたって世界レベルの競技で結果を残してきたことが特徴だ。

加えて、DA PUMP公式プロフィールには、世界大会優勝や日本タイトルを60以上保有していると記載されている。

60以上という数字の正しい意味

ここで押さえておきたいのが、60以上という数字の内訳だ。これは世界大会の優勝タイトルだけを60個獲得したという意味ではない。公式の表現は、世界大会での優勝タイトルと日本国内のタイトルを合わせて60以上というものだ。

また、8年連続優勝と60以上のタイトルは、別々の実績を表している。前者は2010~2017年の連続優勝という期間の記録、後者は国内外で積み重ねてきたタイトル数だ。

世界30カ国・400回以上のパフォーマンス

公式プロフィールでは、KENZOが世界30カ国で400回以上のパフォーマンスを行ってきたことも紹介されている。

海外での活動は、単にステージに出演するだけではない。国や地域によって異なるダンス文化に触れ、競技者や観客と交流することも、世界的なダンサーとしての経験につながっている。

KENZOが評価されているのは、身体能力や技術だけではない。ロック、ブレイキン、ヒップホップなど複数のジャンルを横断し、それぞれの特徴を表現できる点も大きな強みだ。

【KENZOの経歴年表】DA PUMP加入から世界的ダンサーへの歩み

KENZOのキャリアを理解するには、競技ダンサーとしての活動と、アーティストとしての活動を分けずに見ることが重要だ。

世界大会での実績を土台にDA PUMPへ加入し、その後は振付師や経営者としても活動領域を広げている。

KENZOの主な経歴一覧
時期 主な出来事・実績 意味・注目点 1985年 福岡県で誕生 1月21日生まれ 2008年 DA PUMPに加入 アーティストとしての活動を本格化 2010~2017年 ダンス世界大会8年連続優勝 世界的な競技実績を確立 2013年 株式会社Brush UP設立に向けた事業展開 経営・育成分野へ進出 2014年 株式会社Brush UP設立 ダンス事業を本格的に展開 2018年 DA PUMP「U.S.A.」の振り付け 大衆的な知名度が拡大 2019年 Red Bull Dance Your Styleアンバサダー就任 国際的なダンスイベントを支援 2023年 JDSFアンバサダー就任 日本のダンススポーツ振興に関わる 2026年 DA PUMPのツアー、ダンスイベント、育成活動など 活動領域をさらに拡大

出典:ライジングプロダクション、DA PUMP公式発表、K Dance Academy会社概要。2013年は会社設立年の記載に資料間で差があるため、設立の正式な年月日は2014年2月10日としている。

経歴の転換点は2008年と2018年

2008年のDA PUMP加入は、KENZOにとって競技ダンサーからアーティストへと活動の幅を広げる転換点だった。

そして2018年、DA PUMPの「U.S.A.」が大ヒット。振付師としての能力が一般の音楽ファンにも広く知られるきっかけとなった。

この2つの出来事を比べると、KENZOのキャリアは、世界大会で技術を磨く段階から、ダンスをより多くの人に届ける段階へと発展してきたことがわかる。

【振付師KENZOの実績】DA PUMP「U.S.A.」だけではない

KENZOを語るうえで欠かせないのが、振付師としての活動だ。

DA PUMP公式プロフィールによれば、KENZOは振り付けを提供した楽曲が200曲以上に達している。TRF、SPEED、SKE48、INI、Da-iCEなど、さまざまなアーティストの総合演出や振り付け、育成にも携わってきた。

「U.S.A.」の振り付けで何が起きたのか

2018年に大ヒットしたDA PUMPの「U.S.A.」は、KENZOの振付師としての知名度を大きく押し上げた作品の一つだ。

この曲で印象的なのが、通称「いいねダンス」や「U.S.A.ポーズ」、特徴的なフォーメーションなど、視覚的にわかりやすい振り付けである。

なお、「U.S.A.」の振り付けはKENZOだけでなく、DA PUMPのメンバーであるTOMOも担当している。公式チャンネルでは、KENZOとTOMOが振り付けのポイントを解説するダンスレクチャー動画も公開された。

この振り付けの強みは、専門的なダンス技術を必要とする動きだけで構成されていないことだ。特徴的な動きを短い単位で覚えられ、複数人でも一緒に踊れる。テレビやイベント、動画を通じて視聴者が参加しやすい仕組みになっていた。

つまり、「U.S.A.」のヒットは楽曲の魅力だけでなく、振り付けが持つ参加性や拡散性とも結びついていたと考えられる。

KENZOが振り付けを担当した主なアーティスト



TRF

ダンス&ボーカルグループ


SPEED

女性ボーカルグループ


SKE48

アイドルグループ


INI

ボーイズグループ


Da-iCE

ダンス&ボーカルグループ


加えて、安室奈美恵、観月ありさ、back number、ちゃんみななど、多彩なアーティストとの仕事も公式プロフィールに掲載されている。

ジャンルやアーティストの個性に合わせて振り付けを作り分けることが、長期にわたって依頼を受ける理由の一つだろう。KENZOの仕事は、自分が踊ることだけではなく、ほかのアーティストの魅力をダンスで引き出すことにも広がっている。

【審査員・アンバサダー・会社経営】KENZOのもう一つの顔

KENZOは競技者や振付師としてだけでなく、ダンス業界を支える立場でも活動している。

ダンス大会の審査員としての経歴

DA PUMP公式プロフィールでは、KENZOは世界大会を含め、150回以上のダンス主要大会で審査員を務めてきたと紹介されている。

審査員には、技術を正しく理解する能力だけでなく、異なるジャンルのダンスを評価する視点も必要になる。世界大会での優勝経験と多様なジャンルへの理解が、審査員としての活動を支える背景にある。

また、競技者としての経験を持つ人物が審査に携わることは、若いダンサーにとっても大きな意味がある。単に順位を決めるだけでなく、ダンスの技術や表現を次の世代へ伝える役割も期待される。

JDSFアンバサダーへの就任

KENZOは2023年5月、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)のアンバサダーに就任した。

JDSFは日本におけるダンススポーツの統一組織で、ダンススポーツの普及と振興を目的としている。

就任の背景として注目されたのが、ブレイキンのオリンピック競技採用だ。2024年パリオリンピックでブレイキンが正式競技となったことを契機に、ストリートダンスへの社会的関心が高まった。KENZOの国際的な経験と知名度は、ダンススポーツの魅力を広く伝えるうえで生かされている。

Red Bull Dance Your Styleアンバサダー

2019年には、世界的なストリートダンスイベント「Red Bull Dance Your Style」の大会アンバサダーに就任した。

この大会は、ジャンルを限定せず、即興の1対1バトルで競うイベントだ。特徴は、審査員ではなく観客が勝敗を決めること。選曲も予測できないため、技術だけでなく音楽への対応力や個性、観客を引き込む表現力が求められる。

KENZOは大会アンバサダーとして、ダンスの魅力を伝える立場を担っている。競技者として勝利を目指してきた経験を、今度はイベントの普及や次世代ダンサーの活躍を支える方向に生かしている。

株式会社Brush UPの代表取締役

KENZOには経営者という顔もある。

2014年2月10日に設立された株式会社Brush UPでは、代表取締役を務めている。会社の事業内容には、ダンススクールの企画・運営、映像制作、音楽制作、イベント企画、アーティストやダンサーの発掘・育成などが含まれる。

また、ダンススタジオ「K Dance Academy」の運営にも関わっている。

注目すべきなのは、KENZOが自身の技術を個人の実績だけで終わらせていない点だ。スクール運営や人材育成、イベント制作まで事業化することで、ダンスを仕事にする人材が活躍できる環境づくりにも取り組んでいる。

この活動は、世界大会で勝つダンサーを育てるだけでなく、振付師、パフォーマー、イベント関係者など、ダンスに関わる多様な職業への道を広げるものでもある。

【2026年最新】KENZOの現在の活動と今後の予定

2026年11月現在、KENZOはDA PUMPのメンバーとしての活動を続けながら、個人名義でのダンスイベントや教育活動にも参加している。

DA PUMPの全国ツアー「ROAD 2 DA 30th」

DA PUMPは2026年8月8日から11月29日まで、全国ツアー「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」を開催している。

2026年はDA PUMPのデビュー30周年に向けた節目の時期でもある。グループとしてのライブ活動は、KENZOにとってもパフォーマーとしての存在感を発揮する重要な舞台だ。

2026年の主な個人活動

DA PUMP公式スケジュールには、KENZO個人の出演・参加予定として、次のような活動が掲載されている。



2026年10月
10月13日:KENZO編ドキュメンタリー公開

「ROAD 2 DA 30th」DA PUMP 30th SESSIONのKENZO編が公開された。


10月17日:第5回 FIDA GOLD CUP

公式スケジュールにKENZOの出演情報が掲載された。


10月31日:市野ハロウィンナイト

スペシャルダンスワークショップを実施。


11月1日:第12回 浜松いわたしんきんダンスパフォーマンスコンテスト

KENZOの参加が公式スケジュールに掲載された。


今後の予定
11月29日:全国ツアー終了予定

「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」の最終開催日。


2027年1月
1月9日:Palm City Dance Battle GRAND CHAMPIONSHIP

KENZOの出演が公式スケジュールに掲載されている。

これらの活動から見えてくるのは、KENZOが単にグループのライブに出演するだけではなく、ダンスイベントやワークショップ、競技会などにも継続的に関わっていることだ。

特に、2026年10月のドキュメンタリー公開は、DA PUMPの活動と個人としてのKENZOの歩みを同時に伝える取り組みとして注目される。

2026年11月6日時点で確認できる公式スケジュールでは、DA PUMPの全国ツアーが11月29日まで続き、翌2027年1月にはKENZO名義のダンスバトル関連イベントも予定されている。

KENZOの現在をどう見るべきか

KENZOの活動は、大きく分けると次の4つに整理できる。

- アーティスト活動: DA PUMPのパフォーマーとしてライブや音楽活動に参加。
- クリエイティブ活動: アーティストの振り付け、演出、作品制作を担当。
- 教育・競技活動: ダンス大会の審査、ワークショップ、後進の育成。
- 経営活動: 株式会社Brush UPを通じてダンス関連事業を展開。

これらを横断していることが、2026年現在のKENZOの特徴だ。世界大会で優勝した過去の肩書だけでは、現在の活動全体を説明できない。

【よくある質問】DA PUMPのKENZOに関するFAQ

Q1:DA PUMPのKENZOは何歳ですか?
A1:1985年1月21日生まれです。2026年11月6日時点では41歳です。

Q2:KENZOの出身地はどこですか?
A2:福岡県です。福岡県宮若市ともゆかりが深く、ふるさとPR大使を務めています。

Q3:KENZOは本当にダンス世界大会で8年連続優勝したのですか?
A3:はい。公式プロフィールでは2010年から2017年までの8年連続優勝と紹介されています。世界大会優勝や日本タイトルも60以上保有しています。

Q4:DA PUMP「U.S.A.」の振り付けはKENZOが担当したのですか?
A4:KENZOとTOMOが振り付けを担当しました。KENZOは振付師としても高く評価されており、公式プロフィールでは200曲以上の振り付け提供実績が紹介されています。

Q5:KENZOはダンス大会の審査員もしているのですか?
A5:はい。DA PUMPの公式プロフィールによると、世界大会を含め150回以上の主要ダンス大会で審査員を務めています。

Q6:KENZOが代表を務める会社は何ですか?
A6:株式会社Brush UPです。2014年2月10日に設立され、ダンススクールの運営やイベント企画、映像・音楽制作、人材育成などを手がけています。

Q7:KENZOは2026年現在もDA PUMPで活動していますか?
A7:はい。DA PUMPのメンバーとして活動を続けています。2026年は「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」に参加し、個人でもダンスイベントやワークショップなどに取り組んでいます。

DA PUMPのKENZOは、1985年1月21日生まれ、福岡県出身のダンサー・振付師だ。2010年から2017年までの世界大会8年連続優勝、世界大会優勝や日本タイトル60以上という実績を持ち、世界的なダンスシーンで高い評価を得てきた。

しかし、KENZOの魅力は競技成績だけではない。

DA PUMP「U.S.A.」をはじめとする200曲以上の振り付け、150回以上のダンス大会での審査員経験、JDSFやRed Bull Dance Your Styleのアンバサダー活動、株式会社Brush UPの経営など、その活動は幅広い。

2026年現在も、DA PUMPのライブ活動と並行して、ダンスイベントや人材育成に携わっている。

KENZOを理解するうえで重要なのは、世界大会で優勝したダンサーという一面だけで評価しないことだ。自ら踊り、作品を生み出し、人を育て、ダンス文化を次の世代につなぐ存在として見ると、そのキャリアの全体像がより鮮明になる。

世界大会で積み上げた実績を持ちながら、2026年も新たなステージに立ち続けるKENZO。今後はDA PUMPの活動だけでなく、振付師や教育者、ダンス業界のプロデューサーとしての展開にも注目したい。

主な参照資料:DA PUMP公式プロフィール・公式ニュース・公式スケジュール、ライジングプロダクション KENZO公式プロフィール、K Dance Academy会社概要、DA PUMP公式YouTubeチャンネル。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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