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【まず結論】嵐とMステの関係を3分で把握

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

【1999年から2020年】嵐のMステ出演140回を時系列で振り返る

嵐ミュージックステーション
初出演は1999年10月8日!伝説のスケスケ衣装

嵐がMステに初登場したのは、1999年10月8日。

披露した楽曲はデビュー曲「A・RA・SHI」だった。

当時の5人が着用していたのは、透明な素材を使った、いわゆる「スケスケ衣装」。現在でも嵐のデビューを象徴するビジュアルとして語り継がれている。

この出演は、CDデビューを目前に控えたグループにとって、全国の視聴者に存在を印象づける重要な機会だった。

その後、嵐は「SUNRISE日本」「感謝カンゲキ雨嵐」「台風ジェネレーション」などを披露。デビュー直後から番組への出演を重ねていった。

21年間で140回という記録

嵐のMステ出演回数は、最終出演となった2020年12月25日時点で140回。

ここで押さえておきたいのが、2020年12月11日の放送前にテレビ朝日が公表した出演回数は138回だったことだ。

12月11日の特別企画で139回目、12月25日の最後の出演で140回目という流れで整理すると、数字の違いも理解しやすい。

嵐のMステ出演年表
年月日 出来事・内容 注目ポイント
1999年10月8日 初出演「A・RA・SHI」 スケスケ衣装
2000年 「SUNRISE日本」などを披露 初期の出演を重ねる
2001年 USJからの中継出演 番組演出の広がり
2008年 「truth」などを披露 代表曲のパフォーマンス
2010年 「Troublemaker」など CGを使った演出も話題に
2014年 15周年記念のハワイ中継 デビューの地から出演
2015年 「Sakura」など 大量の桜吹雪の演出
2018年 甲子園球場からの中継 高校生とのパフォーマンス
2019年12月 20周年記念企画 過去の名場面を振り返る
2020年12月11日 嵐の1時間特別企画 全11曲を生披露
2020年12月25日 最後のMステ出演 通算140回目

この年表から分かるのは、嵐が単に新曲を披露する出演者ではなく、番組の大型企画や記念放送にも深く関わってきた存在だったということだ。

【2020年12月11日・12月25日】最後の2ステージとセットリスト

嵐とMステの歴史を振り返る際、特に重要なのが2020年12月の2回の放送だ。

12月11日:2時間スペシャルのうち1時間が嵐特集

2020年12月11日、Mステは2時間スペシャルを放送した。

そのうち1時間を嵐の特別企画に充て、1999年から続く21年間の出演映像を振り返るとともに、メンバーが選んだ11曲をスタジオで生披露した。

披露曲は次のとおり。

2020年12月11日・嵐のセットリスト

1. GUTS!
2. truth
3. A・RA・SHI
4. 言葉より大切なもの
5. サクラ咲ケ
6. Love so sweet
7. Believe
8. Troublemaker
9. I'll be there
10. Party Starters
11. The Music Never Ends

新旧の代表曲を組み合わせた構成が特徴的だった。

デビュー曲から近年の楽曲までを一度に披露することで、嵐の音楽活動の歩みを凝縮したステージになった。

特に「A・RA・SHI」や「Love so sweet」は、グループの歴史を語るうえで欠かせない楽曲だ。

一方、「The Music Never Ends」は、当時の活動休止を控えた状況とも重なり、特別な意味を持つ選曲として受け止められた。

12月25日:ウルトラSUPER LIVE 2020が最後の出演

2020年12月25日、嵐は『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020』に出演した。

この日が活動休止前、そしてMステでの最後の出演となった。

披露したのは、次の3曲によるスペシャルメドレー。

2020年12月25日・最後のセットリスト

1. Whenever You Call
2. 迷宮ラブソング
3. Bittersweet

メンバーが選曲した3曲で構成され、最後には番組への感謝を伝えた。

この日の出演回数は140回。

松本潤は番組スタッフから過去の出演映像をまとめた映像を受け取ったことを明かし、櫻井翔はジャニーズJr.時代からの思い出を振り返った。

相葉雅紀も初出演時のスケスケ衣装に触れ、140回にわたる番組との関係を懐かしんだ。

デビュー当時を知る視聴者にとっても、5人の成長を一度に感じられるステージだった。

【伝説の名場面】嵐がMステに残した忘れられないパフォーマンス

嵐のMステ出演を語るうえで、楽曲だけでなく演出面も見逃せない。

テレビ朝日の番組紹介では、過去の印象的な演出として、ハワイや甲子園球場からの中継、CGによるメンバーの合成、大量の紙吹雪を使った歌唱などが紹介されている。

1. スケスケ衣装でのデビュー

最初の名場面は、やはり1999年10月8日の「A・RA・SHI」。

透明な衣装という大胆な演出は、現在も嵐の初期を象徴するものとして知られている。

後年の出演時にもこの衣装が話題になり、2020年12月25日の最後の出演でもメンバー自身が振り返った。

2. CGを使った演出

嵐のMステでは、CGを活用した映像演出も印象的だった。

メンバーを合成する表現など、当時のテレビ番組ならではの技術を取り入れたステージが制作された。

生放送の音楽番組でありながら、映像表現にも挑戦してきた点が特徴だ。

3. ハワイからの生中継

2014年にはデビュー15周年に関連したハワイからの中継も実施された。

嵐にとってハワイはグループ結成発表の地でもある。

デビューから15年という節目に、その場所からMステに出演したことは、番組とグループ双方の歴史を振り返る象徴的な企画だった。

4. 甲子園球場からのパフォーマンス

2018年には甲子園球場から高校生とともにパフォーマンスを披露。

通常のスタジオとは異なる広い舞台を使い、音楽と高校生たちのエネルギーを組み合わせた企画となった。

5. 大量の紙吹雪による「Sakura」

2015年の「Sakura」では、桜をイメージした大量の紙吹雪が演出に使われた。

映像を通しても印象に残るほどの紙吹雪が舞い、楽曲の世界観を視覚的に強調した。

こうした演出は、嵐のMステ出演が単なる新曲紹介にとどまらず、毎回異なる映像体験を届けていたことを示している。

【2026年5月29日】Mステ嵐特集と最強パフォーマンスBEST5の結果

2026年5月29日放送のMステでは、嵐の活動終了を前に特別VTR企画が組まれた。

企画名は「後輩たちが選ぶ!もう一度見たい嵐の最強ソングBEST5」。

過去140回の出演映像から貴重なパフォーマンスを振り返り、事務所の後輩たちが選んだ楽曲ランキングを発表した。

嵐のMステ最強パフォーマンスBEST5
順位 楽曲 注目ポイント
1位 A・RA・SHI デビューを象徴する代表曲
2位 Monster 嵐の力強いパフォーマンスを象徴
3位 Love so sweet 幅広い世代に知られる人気曲
4位 Troublemaker 明るく躍動感のある楽曲
5位 感謝カンゲキ雨嵐 ファンとの絆を感じさせる楽曲

1位に選ばれたのは、デビュー曲「A・RA・SHI」だった。

興味深いのは、ランキングの1位が最新のヒット曲ではなく、1999年の原点を象徴する楽曲だったことだ。

Mステ初出演時のスケスケ衣装とともに記憶される「A・RA・SHI」は、嵐というグループの出発点そのもの。

21年以上の歴史を振り返る企画で、この曲が1位になったことには象徴的な意味がある。

2位の「Monster」は、楽曲の世界観とダイナミックなステージ表現が印象的な一曲。

3位の「Love so sweet」は、嵐の代表的なラブソングとして幅広い世代に親しまれてきた。

4位の「Troublemaker」、5位の「感謝カンゲキ雨嵐」も、長年の出演歴を彩った重要な楽曲だ。

2026年の特集は新規出演ではなく過去映像の振り返り

ここは誤解しやすいポイントだ。

2026年5月29日の放送は、嵐の5人がスタジオに再集結して歌唱した出演回ではない。

番組が過去の出演映像を紹介する特別VTR企画だった。

つまり、2020年12月25日の最後の出演記録が更新されたわけではない。

過去140回のステージを振り返る企画として放送された点が重要だ。

【2026年11月現在】嵐の活動終了後、Mステ再出演の可能性は?

2026年5月31日、嵐はラストツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』の最終公演をもってグループとしての活動を終了した。

約4年半の活動休止を経て2025年に再始動し、最後のコンサートツアーを開催。北海道、東京、愛知、福岡、大阪などを巡り、最終公演は東京ドームで行われた。

2026年の活動終了までの流れ

- 2025年5月:2026年のコンサートツアーをもって活動終了する方針を発表。
- 2025年11月:ラストツアーの日程を発表。
- 2026年3月:新曲「Five」をデジタルリリース。
- 2026年3月〜5月:ラストツアーを開催。
- 2026年5月29日:Mステで嵐の特別VTR企画を放送。
- 2026年5月31日:東京ドームでラストツアーの最終公演、グループ活動終了。
- 2026年11月3日:『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』の映像作品を発売。

Mステへの再出演はある?

2026年11月5日時点で、嵐としてMステに再出演するという公式発表は確認できない。

2026年5月29日の放送も過去映像による特集であり、新たな5人の歌唱出演ではなかった。

また、グループとしての活動終了後は、5人がそれぞれ異なる活動を続けていくことになる。

今後、番組で過去映像が再放送されたり、周年企画などで嵐の名場面が紹介されたりする可能性はある。しかし、それとグループとしての再出演は区別する必要がある。

少なくとも、現時点でMステ復帰を確定事項として扱える状況ではない。

【プロの結論】嵐とMステの21年間が残したもの

嵐のMステ出演140回は、単純な出演記録以上の意味を持つ。

1999年のデビュー時には、スケスケ衣装という強烈な印象を残した5人。

その後、楽曲の幅を広げ、CGや大型中継などの演出にも挑戦し、2010年代には国民的グループとしての存在感を確立した。

そして2020年12月、活動休止前の最後の出演で21年間の思い出を振り返った。

2026年5月29日のBEST5で「A・RA・SHI」が1位に選ばれたことも、こうした歴史を象徴している。

注目したいのは、嵐の魅力が楽曲の人気だけで説明できないことだ。

デビュー時の初々しさ、ステージ演出への挑戦、メンバー同士の掛け合い、そして長年番組に出演し続けた積み重ね。これらが一体となって、Mステにおける嵐の存在感を形作ってきた。

140回という数字は、その積み重ねを客観的に示す記録でもある。

【嵐のミュージックステーション出演】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐のMステ初出演はいつですか?

A1:1999年10月8日です。デビュー曲「A・RA・SHI」をスケスケ衣装で披露しました。

Q2:嵐のMステ出演回数は何回ですか?

A2:通算140回です。2020年12月25日の『ウルトラSUPER LIVE 2020』が140回目の出演となりました。なお、12月11日の放送前には138回と発表されていました。

Q3:嵐のMステ最後の出演で歌った曲は何ですか?

A3:「Whenever You Call」「迷宮ラブソング」「Bittersweet」の3曲です。2020年12月25日の生放送でスペシャルメドレーとして披露しました。

Q4:2020年12月11日のMステでは何曲披露しましたか?

A4:全11曲です。2時間スペシャルのうち1時間が嵐の特別企画となり、過去映像の紹介と生パフォーマンスが行われました。

Q5:2026年5月29日の嵐特集で1位になった曲は何ですか?

A5:「A・RA・SHI」です。後輩たちが選ぶ「もう一度見たい嵐の最強ソングBEST5」で1位に選ばれました。

Q6:嵐は2026年にMステへ再出演しましたか?

A6:2026年5月29日に過去映像を中心とした特別企画が放送されましたが、5人そろっての新規歌唱出演ではありません。

Q7:嵐は現在も活動していますか?

A7:2026年5月31日にグループとしての活動を終了しています。ラストツアーの最終公演は東京ドームで開催されました。

嵐とMステの歴史は、1999年10月8日の「A・RA・SHI」から始まり、2020年12月25日の最後のステージまで続いた。

スケスケ衣装、CG演出、ハワイ中継、甲子園でのパフォーマンス、そして活動休止前の11曲スペシャル。通算140回の出演には、さまざまな時代の嵐が記録されている。

2026年5月29日の特集で「A・RA・SHI」が最強パフォーマンスBEST5の1位に選ばれたことは、デビュー当時の姿が今も色あせていないことを示す象徴的な出来事だった。

そして5月31日、嵐はグループとしての活動に幕を下ろした。

Mステへの新たな出演が実現するかは分からない。それでも、番組に残された140回のステージは、これからも嵐の歴史を振り返る貴重な記録として残り続ける。

主要な事実確認・参照資料

- テレビ朝日「テレ朝POST」2020年12月4日・12月25日掲載記事:2020年の出演回数、11曲特別企画、最後の出演。
- 日刊スポーツ 2020年12月25日:140回目の出演、メンバーの振り返り、最後の3曲。
- テレビ朝日「テレ朝POST」2026年5月29日:嵐特別企画の放送内容。
- 2026年5月29日放送記録:最強パフォーマンスBEST5の順位。
- テレビ朝日ニュース 2025年11月23日:ラストツアーの日程と活動終了日。
- Storm Labels公式サイト:新曲「Five」と2026年11月3日発売のライブ映像作品。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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