2026年の嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、3月13日の北海道公演から5月31日の東京ドーム最終公演まで、全国5大ドームで全15公演が開催された。ファンが気になるのは、実際のライブが何時間続き、何時に終演するのかという点だろう。
各公演の終演記録を整理すると、ライブ時間はおおむね3時間15分前後。18時開演の日は21時04分~21時25分ごろ、16時開演の日は19時16分~19時25分ごろに終演した記録がある。加えて、終演後には規制退場や駅周辺の混雑が待っている。ライブ終了時刻と実際に帰宅の移動を始められる時刻は、分けて考える必要がある。
ここでは、2026年11月5日時点の公開情報をもとに、全15公演の開演・終演記録、33曲のセットリスト、会場を出るまでの時間、終電に間に合わせるための計画をまとめた。
【2026年最新】嵐ライブ時間は何時間?We are ARASHIの実績を検証

2026年の「We are ARASHI」の公演時間は、ひとことで表すなら約3時間15分前後だ。
STARTO ENTERTAINMENTの公式公演スケジュールでは、18時開演と16時開演の2種類が設定されていた。一方、公式スケジュールに掲載されているのは基本的に開演時刻であり、終演時刻は公表されていない。
そこで、各公演の終演時刻を掲載しているライブ時間の集計記録を確認すると、15公演の終演時刻は21時04分から21時25分までの範囲に収まっている。
18時開演なら21時前後ではなく、21時15分前後まで想定一般的なドームライブでは、18時開演なら21時ごろが終了の目安として考えられることもある。しかし、今回の嵐の公演では3時間を超える進行が続き、21時を過ぎてから終演する公演がほとんどだった。
特に後半の京セラドーム大阪公演と最終日の東京ドーム公演では、21時25分という終演記録が残っている。
18時開演の12公演について、予定開演時刻と終演記録の差を計算すると、平均は約3時間15分。全15公演の平均は約3時間16分となる。
したがって、帰りの交通機関を考える際は、18時開演だから21時には会場を出られるという考え方は避けたい。
16時開演なら19時台後半が目安北海道、福岡、大阪の各日程には16時開演の公演も設定されていた。
これらの公演では、19時16分~19時25分という終演記録が確認できる。18時開演と同じく3時間以上の公演時間を想定しておく必要がある。
なお、実際の開演が予定時刻より数分遅れたケースもあるため、以下の時間は公式の予定開演時刻と公開されている終演記録を比較した目安として捉えてほしい。
【全15公演一覧】We are ARASHIの開演時間・終演時間を日付別に比較
2026年の「We are ARASHI」は、北海道、東京、愛知、福岡、大阪の5会場を巡るドームツアーだった。
STARTO ENTERTAINMENTの公式日程と、各日の終演時刻をまとめた公開記録を照合すると、次のようになる。
| 公演日 | 会場 | 開演 | 終演記録 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| 3月13日(金) | 札幌ドーム | 18:00 | 21:04 | 3時間04分 |
| 3月14日(土) | 札幌ドーム | 18:00 | 21:12 | 3時間12分 |
| 3月15日(日) | 札幌ドーム | 16:00 | 19:16 | 3時間16分 |
| 4月1日(水) | 東京ドーム | 18:00 | 21:14 | 3時間14分 |
| 4月2日(木) | 東京ドーム | 18:00 | 21:14 | 3時間14分 |
| 4月6日(月) | バンテリンドーム ナゴヤ | 18:00 | 21:14 | 3時間14分 |
| 4月7日(火) | バンテリンドーム ナゴヤ | 18:00 | 21:10 | 3時間10分 |
| 4月8日(水) | バンテリンドーム ナゴヤ | 18:00 | 21:16 | 3時間16分 |
| 4月24日(金) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:00 | 21:14 | 3時間14分 |
| 4月25日(土) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:00 | 21:16 | 3時間16分 |
| 4月26日(日) | みずほPayPayドーム福岡 | 16:00 | 19:16 | 3時間16分 |
| 5月15日(金) | 京セラドーム大阪 | 18:00 | 21:19 | 3時間19分 |
| 5月16日(土) | 京セラドーム大阪 | 18:00 | 21:25 | 3時間25分 |
| 5月17日(日) | 京セラドーム大阪 | 16:00 | 19:25 | 3時間25分 |
| 5月31日(日) | 東京ドーム | 18:00 | 21:25 | 3時間25分 |
※終演時刻は公演時間をまとめた公開記録に基づくもので、STARTO ENTERTAINMENTが発表した公式確定時刻ではない。所要時間は予定開演時刻からの差分。
公演時間が長かったのは京セラドーム大阪と最終日の東京ドーム一覧から注目したいのは、ツアー後半にかけて終演時刻が遅くなっている点だ。
北海道初日の3月13日は21時04分だったのに対し、京セラドーム大阪の5月16日と最終日の5月31日は21時25分だった。
もちろん、会場や開催日だけで公演時間が決まるわけではない。MCや演出の進行、当日の開演状況など、さまざまな要素が影響する。
また、16時開演の公演も必ずしも3時間ちょうどで終わるわけではなかった。5月17日の大阪公演は19時25分終演という記録があり、3時間25分に達している。
遠征の計画では、初日の公演時間や一般的なドームライブの平均時間だけで判断せず、実際のツアー後半の記録も参考にしたい。
【全33曲】We are ARASHIのセットリストと公演時間が長くなる理由
今回の公演時間を理解するうえで欠かせないのが、全33曲で構成されたセットリストだ。
公開されている2026年の公演記録では、代表曲を中心に、メンバーが選んだ楽曲や新曲「Five」などが並んでいる。単純に曲数だけでなく、映像演出やMCも含めて3時間を超えるステージになっていた。
We are ARASHIの全33曲2026年5月31日の東京ドーム最終公演を含む公開セットリストは、次の33曲だ。
- Løve Rainbow
- 言葉より大切なもの
- Lucky Man
- Troublemaker
- 僕が僕のすべて
- One Love
- Believe
- Whenever You Call
- カイト
- Yes? No?
- サヨナラのあとで
- つなぐ
- P・A・R・A・D・O・X
- CARNIVAL NIGHT part2
- エナジーソング~絶好調超!!!!~
- スケッチ
- Oh Yeah!
- ハダシの未来
- 果てない空
- a Day in Our Life
- GUTS!
- Monster
- truth
- 迷宮ラブソング
- ワイルド アット ハート
- Step and Go
- Love so sweet
- PIKANCHI DOUBLE
- マイガール
- A・RA・SHI
- 感謝カンゲキ雨嵐
- Happiness
- Five
セットリストの公開記録では、33曲目の「Five」が最後を飾り、アンコールなしの構成として整理されている。
33曲でも3時間を超えるのはなぜ?ライブの所要時間は、楽曲の演奏時間だけでは決まらない。今回の公演では、曲間の映像、メンバーのトーク、演出の切り替えなども含めてステージが進行した。
特に注目したいのは、5人それぞれの選曲が組み込まれた構成だ。懐かしい楽曲から近年の作品までをつなぐことで、単なるヒット曲の連続ではなく、嵐の歩みを振り返る内容になっていた。
また、33曲という数字だけを見て「1曲平均5分なら約165分」と計算するのも正確ではない。実際にはMCや映像演出などの時間が加わるため、曲数から終演時刻を逆算することは難しい。
ライブ時間を予測するときは、セットリストの曲数だけでなく、実際の終演記録を優先するのが合理的だ。
【規制退場の実態】嵐ライブは終演後何分で会場を出られる?
ライブ終了後にもう一つ考えなければならないのが、規制退場だ。
ドーム公演では、観客が一斉に出口へ向かうと通路や周辺道路が混雑する。そのため、安全確保を目的として座席やエリアごとに順番に退場する運営が行われる。
終演後30~60分は余裕を持って考える規制退場にかかる時間は、座席の場所、出口までの距離、会場内の混雑状況によって異なる。
一般的な大規模ライブの帰宅計画では、終演から会場外に出るまで30~60分程度の余裕を見込んでおくと安心だ。ただし、これは一律に保証された所要時間ではない。
実際の2026年札幌公演について、参加者が公開した体験記では、規制退場の後半グループだったため、会場の外に出るまで約2時間かかったという報告もある。
このケースは全観客に当てはまる平均値ではないが、座席や退場順によって想定以上に時間がかかる可能性を示している。
札幌公演では会場公式も規制退場を案内大和ハウス プレミストドームは、2026年3月13日~15日の嵐公演に向けた来場案内で、退場時の混雑と危険防止のため規制退場を実施すると告知していた。
加えて、帰りの交通機関の出発時刻に間に合わない場合には、終演前の退席も可能と案内している。ただし、演出上の理由で一時的に退出できない時間が発生する可能性もあるため、事前に場内スタッフへ相談するよう求めていた。
この案内からも分かるように、終演時間だけを基準に交通機関を予約するのは危険だ。
会場外に出ても、すぐ電車に乗れるわけではない規制退場が終わって会場の外に出たとしても、駅の改札やホームには同じ公演を終えた観客が集中する。
特に最寄り駅が限られる会場では、徒歩移動そのものよりも、駅に入るまでの待ち時間が長くなることがある。
帰宅時間を考えるときは、次の3段階を分けておきたい。
- 第1段階:ライブ本編が終わり、規制退場の案内を待つ。
- 第2段階:自分のエリアの退場案内があり、会場の外へ出る。
- 第3段階:最寄り駅まで移動し、改札・ホームの混雑を経て乗車する。
「終演21時25分」と「21時25分に駅へ向かえる」は、まったく違う状況だと理解しておこう。
【5大ドーム別】嵐ライブ後の帰り方と終電対策
2026年のツアーは5大ドームを巡ったため、帰りの交通事情も会場ごとに異なる。特に遠征組は、最寄り駅までの徒歩時間だけでなく、終演後の人の流れを考慮する必要がある。
札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)最寄りは地下鉄東豊線の福住駅で、会場公式の案内では徒歩約10分。終演後は福住駅方面へ観客が集中する。
2026年の公演では、規制退場の実施が会場から正式に案内されていた。新千歳空港や札幌駅方面へ移動する場合は、地下鉄の乗車までに十分な時間を確保したい。
特に道外からの遠征で当日中に空港へ向かう人は、終演直後の移動を前提に航空券を組まないことが重要だ。
東京ドーム東京ドームはJR水道橋駅から徒歩約2分、東京メトロ後楽園駅から徒歩約5分。複数の駅を利用できる点はメリットだ。
ただし、複数の路線があるからといって、終演後すぐに分散するとは限らない。改札や駅周辺の歩道が混雑する可能性がある。
特に5月31日の最終公演は21時25分の終演記録がある。新幹線や夜行バスなど、出発時刻が決まっている交通機関を利用する人は、会場から東京駅・バスターミナルまでの移動時間も含めて逆算しておきたい。
STARTO ENTERTAINMENTも5月31日の公演に際して、チケットを持たない人に東京ドーム周辺への来場を控えるよう呼びかけていた。最終公演の周辺混雑への注意が必要だったことがうかがえる。
バンテリンドーム ナゴヤバンテリンドーム ナゴヤは、地下鉄名城線のナゴヤドーム前矢田駅から徒歩約5分。JR中央線・名鉄瀬戸線の大曽根駅からは徒歩約15分となっている。
移動手段を複数持てる一方、終演直後は駅方面へ向かう人が集中する。帰りのルートは一つに限定せず、利用可能な駅と乗り換え経路を事前に確認しておきたい。
みずほPayPayドーム福岡みずほPayPayドーム福岡は、地下鉄空港線の唐人町駅から徒歩約15分。
駅までの徒歩時間に加え、ドーム周辺の人の流れや駅構内の混雑も考慮したい。特に飛行機や新幹線で帰る遠征組は、終演時刻だけでなく、駅に到着してからの乗り換え時間も含めて計画することが大切だ。
京セラドーム大阪京セラドーム大阪は、ドーム前千代崎駅・ドーム前駅から徒歩すぐ。JR大阪環状線の大正駅からも徒歩約7分でアクセスできる。
2026年5月16日の公演では21時25分の終演記録があり、今回のツアーでも遅い時間帯の終演となった。
大阪駅や新大阪駅へ向かう場合は、会場を出るまでの時間だけでなく、乗り換えや駅構内の移動時間も計算に入れたい。
【終電に間に合う?】18時開演・16時開演別の帰宅時間シミュレーション
嵐ライブ後の交通計画で最も重要なのは、終演時刻から逆算することだ。
ここでは、終演後に30~60分程度の退場時間を見込んだ場合の目安を整理する。駅までの移動や改札待ちの時間は別途必要になる。
18時開演の場合18時開演公演の終演記録は21時04分~21時25分。最も遅い21時25分を基準にすると、会場外に出るまでの目安は21時55分~22時25分となる。
そこから駅まで移動し、改札やホームの混雑を経て乗車するため、実際の出発時刻はさらに後ろにずれる可能性がある。
そのため、21時台前半の電車や新幹線に乗る計画は現実的ではない。22時台の交通機関であっても、会場や座席、移動距離によっては余裕がなくなる。
16時開演の場合16時開演公演では、19時16分~19時25分の終演記録がある。
同じく30~60分程度の退場時間を見込むと、会場外に出る時刻は19時46分~20時25分ごろが一つの目安になる。
18時開演と比べれば帰宅の選択肢は増えるが、終演後の混雑がなくなるわけではない。特に遠方への移動では、乗り換え時間も考慮しておこう。
終電に間に合わせるために準備したい5つのこと- 1. 帰りの時刻表を事前に確認する:最寄り駅の終電だけでなく、乗り換え先の最終列車も調べておく。
- 2. 交通系ICカードを準備する:残高不足や切符購入の列で時間を使わないようにする。
- 3. 新幹線・飛行機は余裕のある便を選ぶ:終演直後の移動を前提とした予約は避ける。
- 4. 退場後の待ち合わせ場所を決める:会場周辺で同行者とはぐれた場合の集合場所を事前に共有する。
- 5. 必要なら宿泊も選択肢に入れる:最終交通機関に間に合うか不安なら、無理な日帰り計画を立てない。
どうしても終電に間に合わない可能性がある場合は、事前に宿泊先を確保するか、主催者・会場スタッフへ早めに相談しておきたい。
札幌公演の会場公式案内のように、終演前の退席が可能なケースもある。ただし、演出中は一時的に退出できないことがあるため、当日のスタッフの指示に従う必要がある。
【プロの結論】嵐ライブ時間と実際の帰宅時間は別に考えるべき
2026年の「We are ARASHI」の全15公演を振り返ると、嵐のライブ時間は約3時間15分前後を基本に、日によって3時間25分まで延びることがあった。
ここで押さえておきたいのは、公演時間と会場を出るまでの時間は別物だということだ。
ライブ自体が21時25分に終わったとしても、規制退場、出口までの移動、駅の混雑が続く。遠征組にとっては、この差が終電や新幹線に間に合うかどうかを左右する。
最後までライブを楽しみたい人に向いている計画終演までしっかり楽しみたい人は、帰りの交通機関に余裕を持たせたスケジュールがおすすめだ。特に最終公演や週末のドーム公演では、会場周辺の混雑も想定しておきたい。
日帰り遠征に向いていない条件終演後すぐの新幹線や飛行機しか選択肢がない場合、規制退場の順番によっては予定が崩れる可能性がある。会場から駅までの徒歩時間だけで判断するのは避けたい。
交通機関の変更が難しい場合は、宿泊を組み合わせるほうが安全性と満足度の両面で合理的だ。
時間を判断するときの3つの基準- 公演時間は3時間15分前後を基本に考える。
- 終演後は少なくとも30~60分程度の退場時間を見込む。
- 駅までの移動と乗車待ちを含めて、終電・最終便から逆算する。
嵐のライブは、5人のパフォーマンスだけでなく、映像やMC、33曲の構成を含めて楽しむステージだった。最後まで見届けたいという気持ちを大切にしながら、帰りの計画にも十分な余裕を持たせたい。
嵐ライブ時間に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年ライブ「We are ARASHI」は何時間でしたか?
A1:全15公演の公開記録では、約3時間04分~3時間25分。18時開演の公演は平均約3時間15分で、全公演の平均は約3時間16分です。
Q2:18時開演なら何時に終わりますか?
A2:2026年の実績では21時04分~21時25分ごろです。後半の公演では21時25分の終演記録もあるため、21時30分近くまで想定しておくと安心です。
Q3:16時開演なら何時に終わりますか?
A3:2026年の実績では19時16分~19時25分ごろです。16時開演でも約3時間以上の公演時間がありました。
Q4:We are ARASHIのセットリストは全何曲ですか?
A4:公開されているセットリスト記録では全33曲です。最後の曲は新曲「Five」で、アンコールなしの構成として整理されています。
Q5:規制退場で会場を出るまで何分かかりますか?
A5:座席や当日の混雑状況によって異なります。帰宅計画では30~60分程度の余裕を見込むのが一つの目安ですが、札幌公演では約2時間かかったという参加者の体験報告もあります。
Q6:嵐のライブ後に終電に間に合いますか?
A6:会場や利用路線によります。18時開演の場合、21時台の終演に加えて規制退場と駅の混雑があるため、終電が近い場合は注意が必要です。宿泊や早めの退席も検討してください。
Q7:2026年の嵐ライブは全何公演でしたか?
A7:北海道、東京、愛知、福岡、大阪の5大ドームで全15公演が開催されました。最終公演は2026年5月31日の東京ドーム公演です。
2026年の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、全15公演を通じて約3時間15分前後の公演時間となった。
18時開演なら21時台、16時開演なら19時台の終演が目安だが、実際の終演時刻には公演ごとの差がある。特に京セラドーム大阪の5月16日と東京ドームの5月31日は21時25分の終演記録が残っている。
そして、ライブが終わってもすぐに帰れるわけではない。規制退場、会場外への移動、駅の混雑まで考えることが、遠征や日帰り参加を成功させるポイントになる。
嵐の5人が届けた全33曲のステージを最後まで楽しむためにも、帰りの交通機関は公演時間だけで判断せず、終演後の時間まで含めて計画しておきたい。
主な参照資料: STARTO ENTERTAINMENT公式公演日程、TBS NEWS DIG、2026年公演時間集計、セットリスト公開記録、大和ハウス プレミストドーム公式来場案内、参加者の札幌公演体験記。