モスバーガーは、dポイントの加盟店です。対象店舗で会計時にdポイントカードを提示すると、税込100円につき1ポイントが貯まります。還元率に換算すると通常1%です。
貯まったd要点は、1ポイント=1円として利用できます。1ポイント単位で使用できるため、少額のポイントでも無駄になりにくい仕組みです。
通常のポイント還元率基本的なポイント付与条件は次のとおりです。
- ポイント還元率:通常1%
- 付与単位:税込100円につき1ポイント
- ポイント利用:1ポイント=1円
- ポイント獲得条件:1回の買い物で税込100円以上
- ポイント付与対象:dポイント対象店舗での対象商品・サービス
例えば、税込500円の買い物なら5ポイント、税込1,000円なら10ポイントが基本的な獲得ポイントです。割引クーポンを使用した場合は、割引後の金額が付与対象になります。
また、dポイントを支払いに使った場合も、ポイント利用分を含めて付与対象になることが公式案内に記載されています。ポイントを使うと新たなポイントが一切貯まらなくなる、というわけではありません。
ただし、モスカードのWebチャージはdポイントの付与対象外です。商品購入とチャージを混同しないようにしましょう。
【店頭・ネット注文】dポイントカードの提示方法と使い方

モスバーガーでdポイントを利用する方法は、大きく分けて店頭利用とネット注文の2種類です。どちらも事前準備が必要ですが、操作方法は異なります。
1.店頭でdポイントを貯める方法店頭では、会計前にdポイントカードを提示します。利用できる主なカードは次のとおりです。
- プラスチックタイプのdポイントカード
- dポイントクラブアプリのモバイルdポイントカード
- dカード・dカード GOLDなどの裏面にあるdポイントカード機能
- dカード GOLD U、dカード PLATINUM、dカード プリペイドなど
基本的な手順は以下のとおりです。
- モスバーガーで商品を注文する。
- 会計時にdポイントカードまたはアプリのバーコードを提示する。
- ポイントが読み取られたことを確認する。
- 現金、クレジットカード、d払いなど、利用可能な方法で支払う。
- レシートで通常ポイントの付与を確認する。
ここで注意したいのは、支払いを終えた後ではdポイントを後付けできないことです。会計が完了してからカードを提示しても、原則として要点は獲得できません。
また、モバイルdポイントカードは一部利用できない店舗があります。スマートフォンの画面を提示しても読み取れない場合に備え、物理カードを持っておくと安心です。
2.店頭でdポイントを使う方法貯まったポイントを使う場合も、基本的には会計前にdポイントカードを提示します。
レジでdポイントを利用したいことを伝え、使用するポイント数を指定してください。1ポイントから利用できるため、例えば300ポイントなら300円分の支払いに充当できます。
なお、ポイント利用にはdポイントカードの利用者情報登録が必要です。カードを持っているだけでは、ポイントを使えない場合があるため、事前に登録を済ませておきましょう。
3.モスのネット注文でdポイントを貯める方法モスバーガーでは、ネット注文でもdポイントを貯められます。ただし、店頭のように会計時にバーコードを見せる方式ではなく、注文画面でdポイントカードを登録する仕組みです。
モスバーガー公式FAQによると、登録方法は次の2通りです。
会員登録をしていない場合
- モスのネット注文で商品を選ぶ。
- 購入手続きに進む。
- 「必要情報入力」ページを開く。
- 「dポイントカードを登録する」を選択する。
- dアカウントで認証し、登録を完了させる。
- ポイント情報が連携されていることを確認して注文する。
モスネット注文会員の場合
- モスネット注文にログインする。
- 「dポイントカードの管理」を開く。
- 「dポイントカードを登録する」を選択する。
- dアカウントとの連携を完了させる。
ネット注文では、dポイントを貯めるだけでなく、支払いにも利用できます。決済画面で使用するポイント数を入力すれば、ポイントを代金に充当できます。
なお、d払いを決済方法に選択した場合、ドコモの決済画面にある「ご利用ポイント入力」欄で使用ポイント数を指定する方法もあります。注文確定後は使用ポイント数を変更できないため、確定前の確認が欠かせません。
モスの公式FAQでは、注文後にdポイントカードを登録しても、登録前の注文分にはポイントを付与できないと案内されています。
【徹底比較】dポイント・d払い・MOS要点は併用できる?
モスバーガーでポイントを効率よく獲得するなら、dポイントカードとd払い、MOSポイントの役割を区別することが大切です。
特に間違えやすいのが、dポイントカードの提示とd払いによる決済です。この2つは別のサービスであり、店頭では両方を利用することでポイントを重ねて獲得できます。
3つのポイント・決済サービスの違い| サービス | 主な役割・還元 | 併用・注意点 |
|---|---|---|
| dポイントカード | 税込100円につき1ポイント。1ポイント=1円で利用可能 | d払い決済前に提示する |
| d払い | 対象の支払い方法で税込200円につき1ポイントなど | dカード設定や会員ランクで還元率が変わる |
| MOSポイント | モス独自のポイントプログラム | dポイントとの獲得・利用の併用が可能 |
| モスのネット注文 | dポイントを貯める・使うことが可能 | 事前にdポイントカードの登録が必要 |
モスバーガー公式のネット注文FAQでは、MOSポイントと併用できる他社ポイントについて、dポイントに対応すると説明しています。つまり、MOSポイントを利用しながらdポイントも活用できます。
d払いとdポイントカードを組み合わせる方法店頭でd払いを利用する場合は、次の順番が基本です。
- dポイントカードを提示する。
- ポイントカードの読み取りを確認する。
- d払いアプリを開く。
- d払いのバーコードを提示する。
- 決済を完了させる。
d払いのバーコードより先にdポイントカードを提示することが重要です。順番を間違えると、カード提示による通常ポイントを獲得できない可能性があります。
ドコモのdポイントクラブ公式案内では、モスバーガーでdポイントカードを提示した場合の還元に加え、d払いによる決済ポイントも獲得できる仕組みが紹介されています。
d払いを組み合わせると最大4%還元も可能見逃せないのが、dポイントクラブの会員ランクによるポイント倍率アップです。
公式のモスバーガー向け特集では、5つ星ランクの会員がdポイントカードを提示し、d払いの支払い方法にdカードを設定した場合、最大4%の還元が紹介されています。
その内訳は次のとおりです。
- dポイントカード提示:最大2%
- d払いによる決済:0.5%
- d払いの支払い元に設定したdカードによる特典:最大1.5%
合計すると最大4%です。
ただし、これは全利用者に適用される通常還元率ではありません。5つ星ランクであること、d払いの支払い元にdカードを設定していることなどの条件があります。
また、d払いの支払い元にdカード以外のクレジットカードを設定した場合、d払いによるポイント進呈の対象外となるケースがあります。d払い特典には月間200ポイントの還元上限も設定されています。
そのため、一般的な利用者はまず通常の1%還元を基準に考え、会員ランクや支払い方法による上乗せを確認するのが現実的です。
【2026年11月最新】モスバーガーのdポイントキャンペーン2種類を解説
2026年11月5日現在、モスバーガーで注目したいdポイント関連キャンペーンは2種類あります。
1つはカフェ時間帯の利用でポイントが最大5倍になるキャンペーン、もう1つはミスタードーナツとの共同企画で最大2,000倍のポイントが当たる抽選キャンペーンです。
1.午後2時~午後6時の利用でdポイント最大5倍NTTドコモが実施する「モスバーガー カフェ時間帯限定 もれなくdポイント最大5倍キャンペーン」は、2026年10月1日から11月15日まで開催されています。
対象となるのは、全国のモスバーガーとモスバーガー&カフェのうち、dポイント対象店舗です。
午後2時から午後6時までの間に、税込100円以上の買い物をしてdポイントを1ポイント以上獲得すると、利用回数に応じてポイント倍率が上がります。
利用回数とポイント倍率
| 対象期間中の利用回数 | ポイント倍率 | 内訳 |
|---|---|---|
| 1回目 | 2倍 | 通常1倍+特典1倍 |
| 2回目 | 3倍 | 通常1倍+特典2倍 |
| 3回以上 | 5倍 | 通常1倍+特典4倍 |
キャンペーンポイントの進呈上限は合計300ポイントです。利用回数のカウントは1日につき1回までとなっています。
例えば、同じ日に午後2時台と午後5時台の2回買い物をしても、利用回数としてカウントされるのは1回です。異なる日に利用することがポイントアップの条件になります。
参加するための条件
- キャンペーンサイトからエントリーする。
- dポイントカードの利用者情報登録を完了する。
- 14時から18時までに対象店舗で決済を完了する。
- 税込100円以上の買い物をする。
- dポイントカードを提示して1ポイント以上獲得する。
ネット注文の場合も対象ですが、対象時間内に注文と決済を完了させる必要があります。注文画面でdポイントカードを事前登録しておくことも条件です。
なお、エントリーと買い物の順番は問いません。キャンペーン期間内の買い物であれば、先に利用してから期間内にエントリーした場合も対象になり得ます。
注意したいのは、d払い・クレジットカード・iDなどの決済によって獲得した要点は、この最大5倍キャンペーンの倍率計算対象ではないことです。対象になるのは、会計前にdポイントカードを提示して獲得する通常ポイントです。
キャンペーン要点は2027年1月末頃に進呈予定で、有効期限は進呈日を含め94日間です。
2.モスバーガーとミスタードーナツの最大2,000倍抽選もう一つの注目企画が、モスバーガーとミスタードーナツの共同キャンペーンです。
第2弾の開催期間は2026年11月1日から11月30日まで。対象店舗でdポイントカードを提示し、税込100円以上の買い物で1ポイント以上獲得すると、抽選で最大2,000倍のdポイントが進呈されます。
第2弾の抽選特典
| 当選区分 | ポイント倍率 | 当選人数 | 進呈上限 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 2,000倍 | 20名 | 25,000ポイント |
| 2等 | 200倍 | 200名 | 3,000ポイント |
| 3等 | 10倍 | 780名 | 3,000ポイント |
加えて、次の条件を満たすことで当選確率がアップします。
- モスバーガーとミスタードーナツの両方を利用:当選確率50倍。
- 対象店舗を3日以上利用:当選確率がさらに50倍。
- 両方を達成:当選確率最大100倍。
ただし、最大100倍は当選確率の優遇倍率であり、ポイントが100倍確実に進呈されるという意味ではありません。また、最大2,000倍も抽選で当選した場合の特典です。
第2弾の条件は、11月の対象期間内に両ブランドを利用すること。3日以上の利用も第2弾の期間内でカウントされます。第1弾と第2弾をまたいで合計3日利用しても、この条件は満たしません。
エントリーは第1弾・第2弾を通じて1人1回です。すでに第1弾のためにエントリーした人は、原則として再エントリーする必要はありません。
対象となるのは、dポイント対象店舗での利用です。Uber Eatsやシェアデリなどのデリバリーサービスは対象外です。
抽選ポイントの進呈は2027年1月末頃の予定で、期間・用途限定ポイントとして進呈されます。有効期限は進呈日を含め94日間です。
この2つのキャンペーンは別企画です。最大5倍のキャンペーンと最大2,000倍の抽選企画を両方狙う場合は、それぞれの参加条件を確認しておきましょう。
【注意点】対象店舗・後付け・利用者情報登録・有効期限
d要点はモスバーガーで広く利用されていますが、すべての店舗や商品、サービスが対象になるわけではありません。キャンペーンを利用する際は、通常のポイント付与条件よりも対象範囲が限定される場合があります。
dポイント対象店舗の確認方法モスバーガー公式サイトには店舗検索機能があり、dポイントやバーコード決済など、利用できるサービスを指定して店舗を探せます。
また、dポイントクラブのモスバーガー店舗情報でも、対象店舗を地図から確認できます。
特に注意したいのは、次のケースです。
- 商業施設や特殊なテナントに入っている店舗。
- dポイント対象外として登録されている店舗。
- 一部対象外の商品・サービス。
- モバイルdポイントカードに対応していない店舗。
- Uber Eatsやシェアデリなどの外部デリバリーサービス。
「モスバーガー」というブランド全体が対応していることと、自分が利用する店舗でポイントが使えることは別問題です。来店前に店舗単位で確認するのが確実です。
dポイントの後付けはできる?モスバーガー公式FAQの回答は明確です。店頭で会計を終えた後のdポイントの後付けには対応していません。
ネット注文でも、dポイントカードを登録せずに注文した場合、注文後に登録してポイントを付けてもらうことはできません。
レシートを持っていても、基本的には後からポイントを追加できないため、会計前・注文確定前の確認を習慣にしましょう。
dポイントカードの利用者情報登録は必要?dポイントカードの利用者情報登録については、ポイントを貯める場合と使う場合で条件が異なります。
- ポイントを貯める:利用者情報登録をしていなくても可能。
- ポイントを使う:事前の利用者情報登録が必要。
- キャンペーンに参加する:原則として利用者情報登録が必要。
特に2026年11月のキャンペーンを利用するなら、カードを持っているだけでは不十分です。dポイントクラブで利用者情報登録を完了させてからエントリーしましょう。
また、ネット注文でdポイントカードを登録していても、一定期間が経過すると自動的に連携が解除される場合があります。
注文時にポイント残高が表示されているかを確認することが、ポイントの取りこぼし防止につながります。
期間・用途限定dポイントの有効期限通常のdポイントと、キャンペーンで進呈される期間・用途限定要点は、同じように扱えるとは限りません。
今回の最大5倍キャンペーンと最大2,000倍抽選で進呈される要点は、期間・用途限定ポイントです。
両キャンペーンの要点は、進呈日を含めて94日間が有効期限です。通常のdポイントとは異なり、期限を過ぎると失効します。
期間・用途限定要点は、対象となるdポイント加盟店やd払い加盟店などで利用できますが、ポイント交換商品などには利用できない制限があります。
せっかくキャンペーンで獲得しても、使わずに期限を迎えれば価値はゼロになります。進呈予定の2027年1月末以降は、dポイントクラブアプリで残高と有効期限を確認しておきましょう。
【よくある質問】モスバーガーのdポイントに関するFAQ
Q1:モスバーガーでd要点は貯まりますか?
A1:はい。dポイント対象店舗で会計前にdポイントカードを提示すると、税込100円につき1ポイントが貯まります。
Q2:モスバーガーでd要点は使えますか?
A2:使えます。1ポイント=1円として、1ポイント単位で支払いに利用できます。利用にはdポイントカードの利用者情報登録が必要です。
Q3:dポイントとMOS要点は併用できますか?
A3:はい。モスバーガー公式FAQでは、dポイントとMOSポイントの併用が可能と案内されています。
Q4:モスバーガーでd払いとdポイントカードは併用できますか?
A4:店頭では併用できます。先にdポイントカードを提示し、その後にd払いで決済してください。カード提示によるポイントと、対象となるd払い決済のポイントをそれぞれ獲得できます。
Q5:モスバーガーのネット注文でもd要点は貯まりますか?
A5:貯まります。購入手続きの「必要情報入力」画面、または会員ページの「dポイントカードの管理」から事前登録してください。注文確定後の登録では付与されません。
Q6:モスバーガーでdポイントを後付けできますか?
A6:できません。店頭では会計前、ネット注文では決済前にカードの提示・登録を完了させる必要があります。
Q7:2026年11月の最大5倍キャンペーンはいつまでですか?
A7:2026年11月15日までです。対象店舗で14時から18時までに税込100円以上利用し、エントリーなどの条件を満たす必要があります。
Q8:最大2,000倍キャンペーンは全員が2,000倍になりますか?
A8:いいえ。2,000倍は抽選1等の特典です。第2弾では1等20名、2等200名、3等780名が対象で、利用条件によって当選確率が最大100倍になります。
Q9:dポイントカードの利用者情報登録をしていなくても要点は貯まりますか?
A9:通常のポイント獲得は可能です。ただし、ポイント利用やキャンペーン参加には利用者情報登録が必要です。
モスバーガーでは、dポイントを貯めることも使うこともできます。通常の還元率は税込100円につき1ポイントで、1ポイントを1円として利用できます。
加えて、MOSポイントとの併用が可能で、店頭ならdポイントカードの提示とd払いを組み合わせることで、決済方法や会員ランクに応じた追加還元も狙えます。
2026年11月5日時点で、特に注目したいのは次の3点です。
- 11月15日まで:午後2時~午後6時の利用でdポイント最大5倍。
- 11月30日まで:モスバーガーとミスタードーナツの共同企画で最大2,000倍の抽選。
- 普段の買い物:dポイントカードとd払い、MOSポイントを組み合わせて活用する。
無駄なくポイントを貯めるためには、会計前のカード提示、ネット注文時の事前登録、キャンペーンへのエントリーという3つを忘れないことが大切です。
特に11月のキャンペーンは終了日が異なるため、最大5倍の特典を狙うなら11月15日まで、抽選企画を狙うなら11月30日までに条件を満たす必要があります。
通常ポイントだけでなく、期間・用途限定ポイントの有効期限まで意識すれば、モスバーガーでの食事をよりお得に楽しめます。
主な確認資料: モスバーガー公式サイト・公式FAQ、NTTドコモのdポイントクラブ公式店舗情報、2026年11月開催キャンペーン公式規約。