「エヴァンゲリオン使徒襲来」と検索すると、最初に思い浮かぶのが、TVシリーズ第壱話「使徒、襲来」と考えられます。1995年10月4日に放送が始まった『新世紀エヴァンゲリオン』は、第3新東京市に突如現れた謎の生命体と、14歳の少年・碇シンジの出会いから物語が動き出します。
最初に立ちはだかるのは、第3使徒サキエル。葛城ミサトに連れられてNERV本部へ向かったシンジは、父・碇ゲンドウからエヴァンゲリオン初号機への搭乗を求められます。なぜ使徒は襲来するのか。なぜシンジが戦わなければならなかったのか。そして、TVシリーズと新劇場版では何が違うのか。2026年の放送・制作情報も含め、物語の始まりを時系列で整理します。
【まず答え】エヴァンゲリオンの「使徒襲来」はTVシリーズ第壱話を指す?

答えは、基本的にはそのとおりです。
『新世紀エヴァンゲリオン』の第壱話の正式なサブタイトルは「使徒、襲来」。英題は「ANGEL ATTACK」です。
ただし、「使徒襲来」という言葉には2つの意味があります。
1つは、1995年に放送されたTVシリーズ第壱話のタイトルを指すもの。もう1つは、作品全体を通じて第3新東京市に次々と現れる使徒の侵攻そのものを意味する表現です。
検索する際には、この2つを区別すると情報を整理しやすくなります。
TVシリーズ第壱話の基本情報- 作品名:新世紀エヴァンゲリオン
- 初回放送日:1995年10月4日
- 話数:第壱話
- サブタイトル:使徒、襲来
- 英題:ANGEL ATTACK
- 主人公:碇シンジ
- 最初に登場する使徒:第3使徒サキエル
- 主な舞台:第3新東京市、NERV本部
作品の舞台は、西暦2015年。15年前に発生した大災害「セカンドインパクト」によって世界が大きく変わった後の日本です。
エヴァ公式情報サイトの作品紹介でも、1995年10月から1996年3月まで全26話が放送されたTVシリーズが、シリーズの原点として紹介されています。
物語は、巨大ロボット同士の戦闘を中心にした一般的なSF作品とは異なります。人類の存亡を左右する戦いと、そこに巻き込まれた少年少女の心理的な葛藤が、最初から並行して描かれているのです。
【第壱話あらすじ】サキエル襲来からシンジの初号機出撃まで
第壱話の見どころは、シンジが戦士として成長する姿ではなく、戦う覚悟さえ持てない少年が突然、人類の命運を背負わされるところにあります。
1.第3新東京市に使徒が出現する物語の冒頭、第3新東京市に巨大な謎の生命体が出現します。
その正体は第3使徒サキエルです。
国連軍は戦車や航空戦力などを投入し、使徒を迎撃しようとします。しかし、通常兵器による攻撃では十分な成果を得られません。
人類が持つ軍事力を投入しても簡単には倒せない存在。それが使徒の恐ろしさです。
この戦闘によって、第3新東京市は日常生活の場から一転して、世界の存亡を左右する戦場へと変わります。
2.碇シンジと葛城ミサトが出会うそのころ、14歳の少年・碇シンジは父親である碇ゲンドウからの呼び出しを受け、第3新東京市へ向かっていました。
そこでシンジを迎えたのが葛城ミサトです。
ミサトはNERVに所属する人物であり、シンジを本部まで案内する役割を担います。
初対面のミサトは、緊迫した状況でも明るく行動的です。一方、シンジは自分がなぜ呼び出されたのか十分に理解できておらず、使徒の襲来という異常事態に戸惑います。
この出会いは、後に続く2人の共同生活や、親子とは異なる形の人間関係を築く出発点になります。
3.NERV本部で父・碇ゲンドウと再会するミサトに案内されてNERV本部へ到着したシンジは、長く離れていた父・碇ゲンドウと再会します。
しかし、再会した父親が見せたのは、親子の再会を喜ぶ態度ではありませんでした。
ゲンドウがシンジに求めたのは、汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機への搭乗です。
目的は、襲来した使徒を殲滅すること。
シンジにとっては突然の要求であり、14歳の少年がすぐに受け入れられるものではありません。
ゲンドウはNERVの総司令官として作戦を進めますが、父親としての感情をほとんど見せません。
ここで作品は、シンジにとって最も身近なはずの家族が、同時に大きな心理的圧力の源でもあることを示します。
4.綾波レイの姿がシンジの決断に影響するシンジが搭乗をためらうなか、負傷した綾波レイの姿が登場します。
レイはエヴァンゲリオン零号機のパイロットです。
その痛々しい姿を目にしたシンジは、自分が戦うことの意味を突きつけられます。
ゲンドウの命令だけでなく、目の前にいる少女の状況も、彼の決断に影響を与えます。
最終的にシンジは初号機へ搭乗することを選びます。
こうして、人類と使徒の戦いに14歳の少年が加わることになりました。
5.初号機が出撃し、物語は第弐話へ続くシンジが初号機に乗り込むことで、使徒迎撃の準備が進みます。
ここで注意したいのが、第壱話と第弐話の構成です。
第壱話はシンジが初号機に乗るまでの経緯が中心であり、サキエルとの本格的な戦闘、その決着は第弐話で詳しく描かれます。
そのため、第壱話だけを見て戦闘の結末まで理解しようとすると、物語の区切りを取り違える可能性があります。
【第3使徒サキエルの正体】能力と初号機との戦闘を解説
TVシリーズ序盤における最初の敵であり、シンジとエヴァ初号機にとって初めての本格的な戦闘相手となります。
サキエルとはどのような使徒なのかサキエルは、人間に近い二足歩行の形状を持つ使徒です。
ほかの使徒には幾何学的な形状や動物に似た姿をした個体も存在しますが、サキエルは比較的人型に近い外観をしています。
ただし、人間と同じ生物ではありません。
使徒には個体ごとに異なる形状や能力があり、サキエルも通常の生物学では説明できない性質を持っています。
代表的な特徴は次のとおりです。
- A.T.フィールドによる強力な防御能力
- 損傷した身体を修復する再生能力
- 人型の身体を利用した強力な近接攻撃
- 人類の通常兵器を大きく上回る戦闘能力
特に重要なのがA.T.フィールドです。
これは使徒が展開する特殊な防御能力であり、通常兵器による攻撃をほとんど受け付けない原因の1つとなっています。
なぜ国連軍はサキエルを倒せなかったのか国連軍は使徒の出現に対して大規模な迎撃を行います。
しかし、戦車や航空機などの通常兵器では、使徒の防御を突破することが困難です。
ここで登場するのが、エヴァンゲリオンです。
エヴァは人類が使徒に対抗するために開発した決戦兵器であり、使徒と同様にA.T.フィールドを展開できます。
重要なのは、単純に強力な武器を持っているという点ではありません。
使徒の防御を中和できる存在だからこそ、エヴァには特別な役割が与えられているのです。
初号機の覚醒とサキエル戦の結末第弐話「見知らぬ、天井」では、初号機とサキエルの戦闘が回想を交えながら描かれます。
初号機はサキエルの攻撃によって大きな損傷を受け、通常の戦闘では追い詰められてしまいます。
しかし、そこで初号機に異変が起きます。
シンジの通常の操縦を超えた形で初号機が再起動し、暴走状態へと移行するのです。
それまで人類が制御していた兵器という印象を覆し、獣のような動きでサキエルに反撃します。
最後は初号機がサキエルを圧倒し、使徒との最初の戦闘に決着がつきます。
この場面は、エヴァンゲリオンが単なる人型兵器ではないことを示す重要な描写です。
同時に、シンジ自身も自分が乗っている機体の本当の正体を理解していないことが伝わってきます。
【人物・組織の関係一覧】シンジ、ミサト、ゲンドウ、NERVの役割
使徒襲来を理解するには、登場人物だけでなく、彼らが所属する組織や都市の役割を把握することも大切です。
| エンティティ | 役割・立場 | 第壱話での関係 |
|---|---|---|
| 碇シンジ | 主人公・初号機パイロット | 使徒迎撃のために呼び出される |
| 葛城ミサト | NERVの作戦担当者 | シンジを迎え、本部へ案内する |
| 碇ゲンドウ | NERV総司令官 | シンジに初号機への搭乗を命じる |
| 綾波レイ | 零号機パイロット | 負傷した姿がシンジの決断に影響する |
| 第3使徒サキエル | 人類に敵対する生命体 | 第3新東京市へ襲来する |
| NERV | 使徒迎撃を担う特務機関 | エヴァを運用して人類を守る |
| 国連軍 | 人類側の軍事組織 | 通常兵器で使徒を迎撃する |
| 第3新東京市 | 使徒迎撃用の要塞都市 | 使徒との戦闘の中心となる |
NERVは、使徒の調査・研究・殲滅を担う特務機関です。
本部は第3新東京市の地下に置かれ、総司令官を務めるのが碇ゲンドウです。
人類を使徒から守るという表向きの任務に加え、物語の進行とともに、人類補完計画などの秘密が明らかになっていきます。
つまり、NERVは単純な防衛組織ではありません。
人類を守るための組織であると同時に、人類の未来そのものに関わる計画を進める組織でもあるのです。
第3新東京市はなぜ重要なのか第3新東京市は、通常の都市として建設された場所ではありません。
使徒を迎撃するための要塞都市という性格を持ち、地下には巨大なNERV本部が存在します。
都市にはエヴァを地上へ出撃させるための設備や、戦闘を支援する機能が組み込まれています。
そのため、使徒が襲来する場所とNERVの活動拠点が重なっていることには、物語上の大きな意味があります。
都市そのものが、人類の防衛拠点であると同時に、使徒との戦いの中心なのです。
【使徒襲来の理由と意味】なぜ使徒は第3新東京市を目指すのか
ここはエヴァンゲリオンを理解するうえで、特に重要な部分です。
第壱話の時点では、使徒がなぜ人類を攻撃するのか、その詳細は明らかにされません。
視聴者は、人類を脅かす謎の存在として使徒と遭遇します。
しかし、物語の後半では、使徒とNERV本部地下に存在する生命体、そして人類の起源に関わる秘密が明らかになっていきます。
使徒の正体は単なる侵略者ではない使徒は、人類とは異なる生命の系統に関わる存在です。
物語では、第1使徒アダムや第2使徒リリスといった存在が重要な意味を持ちます。
アダムは使徒の起源に関係し、リリスは人類の起源に関係する存在として描かれています。
この設定によって、使徒と人類は単純な敵と味方ではなく、生命の起源にまでさかのぼる関係を持っていることが分かります。
使徒がNERV地下を目指す理由TVシリーズ後半で明らかになる重要な事実が、NERV本部地下に存在する生命体です。
使徒の襲来は、単純に都市を破壊することだけを目的とした行動ではありません。
地下に存在するものとの接触が、物語の重大な危機につながる構造になっています。
そこにはアダムとリリスの関係、そしてサードインパクトという世界規模の現象が関係しています。
サードインパクトが発生すれば、人類の存続そのものが脅かされます。
NERVが使徒を迎撃する理由は、都市を守ることだけではなく、人類の未来を左右する事態を防ぐことにもあるのです。
使徒襲来が物語で象徴するもの使徒襲来には、もう1つ重要な意味があります。
それは、シンジが自分の意思とは関係なく、世界の問題に巻き込まれていくという構図です。
シンジは自分から英雄になろうとしたわけではありません。
父親に呼び出され、突然戦うことを求められ、拒否する自由さえ十分に感じられない状況に置かれます。
その姿は、使徒という外部からの脅威だけでなく、人間関係の圧力や、自分の存在価値を探す苦しみを描く作品の方向性を示しています。
使徒は物理的な敵でありながら、シンジの心理的な葛藤を表面化させる存在でもあるのです。
【TV版と新劇場版の違い】サキエルは第4使徒になった?
エヴァンゲリオンには、1995年のTVシリーズと2007年から始まった新劇場版シリーズがあります。
両者は似た場面から物語が始まりますが、完全に同一のストーリーではありません。
最初の使徒の番号が異なる最も分かりやすい違いが、使徒の番号です。
TVシリーズでは、シンジが最初に戦う相手は第3使徒サキエルです。
一方、新劇場版第1作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』では、同じような役割を担う使徒が第4の使徒として登場します。
| 比較項目 | TVシリーズ | 新劇場版 |
|---|---|---|
| 作品 | 新世紀エヴァンゲリオン | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 |
| 初回・公開 | 1995年10月4日 | 2007年9月 |
| 最初の敵 | 第3使徒サキエル | 第4の使徒 |
| 主人公 | 碇シンジ | 碇シンジ |
| 搭乗機 | エヴァ初号機 | エヴァ初号機 |
| 物語の方向性 | 全26話のTVシリーズ | 新たに構成された劇場作品 |
新劇場版では、TVシリーズのサキエルに相当する存在が登場しますが、TV版と同じ番号や呼称が使われているわけではありません。
この違いは、両作品を混同しやすいポイントです。
『序』はTVシリーズの単純な再編集ではない新劇場版は、TVシリーズの映像をそのまま作り直しただけの作品ではありません。
エヴァ公式情報サイトでも、2007年から始まった映画シリーズについて、単なるリニューアルやリメイクではない新しい作品として紹介されています。
第1作『序』はTVシリーズと似た場面から始まりますが、その後の『破』『Q』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では、物語の展開や人物関係、使徒の設定などが大きく変化します。
特に『破』以降は、新キャラクターや新たな機体が加わり、TVシリーズとは異なる方向へ進んでいきます。
そのため、TV版を見た経験がある人でも、新劇場版を別の物語として楽しめます。
【2026年最新情報】エヴァンゲリオンの再放送と新作シリーズの動向
2026年は、エヴァンゲリオンシリーズにとって大きな節目となっています。
1995年のTVシリーズ放送開始から30周年を迎えたことを受け、複数のテレビ局や配信サービスで関連作品が展開されました。
2026年のTVシリーズ再放送エヴァ公式サイトは、30周年記念企画としてTVシリーズの地方テレビ局での再放送を発表しています。
主な放送実績は次のとおりです。
- テレビ岩手: 2026年1月10日から毎週土曜日9時25分
- 関西テレビ: 2026年1月11日から放送開始。第壱話は深夜2時09分から
- テレビ愛知: 2026年4月7日から毎週火曜日25時
- 関西テレビの放送時間変更: 2026年4月12日から毎週日曜日26時52分
また、2026年5月2日から4日にかけては、ABEMAでTVシリーズ全26話の無料一挙放送も実施されました。放送後1週間の無料視聴期間も設けられていました。
これらは2026年11月6日時点では終了した放送企画です。今後の再放送については、各放送局の番組表や公式発表を確認する必要があります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が地上波初放送2026年2月23日には、TBS系列で『シン・エヴァンゲリオン劇場版 TV版』が地上波初放送されました。
放送時間は19時から22時までの予定でした。
シリーズ30周年記念イベント「EVANGELION:30+;」の最終日と重なったこともあり、記念企画として大きな意味を持つ展開となりました。
2026年2月、完全新作シリーズの制作が発表2026年2月23日、エヴァ公式サイトは『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズの制作開始を発表しました。
発表された制作陣は以下のとおりです。
- シリーズ構成・脚本:ヨコオタロウ
- 監督:鶴巻和哉、谷田部透湖
- 音楽:岡部啓一
- 制作:スタジオカラー、CloverWorks
今回の発表で注目されるのは、これまでのシリーズを支えてきたスタジオカラーに加え、CloverWorksが制作に参加することです。
また、『NieR』シリーズなどで知られるヨコオタロウがシリーズ構成・脚本を担当する点も、新たな作品への関心を集める要素になっています。
ただし、2026年2月の公式発表には、放送開始日や具体的な公開時期は記載されていません。
現段階では、制作が始動したことと、実際の放送・配信開始時期を区別して理解する必要があります。
30周年を迎えたエヴァンゲリオンは、過去作の再評価だけでなく、新たなシリーズへと展開する段階に入っています。
【よくある質問】エヴァンゲリオンの使徒襲来に関するFAQ
Q1:エヴァンゲリオンの「使徒、襲来」は何話ですか?
A1:TVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の第壱話です。1995年10月4日に初回放送され、第3使徒サキエルの出現と、碇シンジがNERVへ招集される経緯が描かれます。
Q2:最初に襲来する使徒は誰ですか?
A2:TVシリーズでは第3使徒サキエルです。新劇場版『序』では、これに相当する使徒が第4の使徒として登場します。
Q3:なぜ使徒は第3新東京市を襲うのですか?
A3:物語の後半で明らかになるNERV本部地下の存在との接触が関係しています。その接触はサードインパクトにつながる危険を持ち、使徒迎撃の根本的な理由にもなっています。
Q4:初号機が暴走してサキエルを倒すのは何話ですか?
A4:主に第弐話「見知らぬ、天井」で描かれます。第壱話でシンジが初号機に搭乗するまでの経緯が描かれ、第弐話で最初の戦闘の詳細と初号機の暴走が明らかになります。
Q5:葛城ミサトと碇ゲンドウの役割は何ですか?
A5:ミサトはNERVの作戦担当者で、シンジを迎えて本部へ案内します。ゲンドウはNERVの総司令官であり、シンジの父親でもあります。初号機への搭乗を命じる人物です。
Q6:2026年にエヴァンゲリオンの新作は放送されますか?
A6:2026年2月23日に完全新作シリーズの制作始動が公式発表されました。ただし、同発表では放送開始日や公開時期は明らかにされていません。
エヴァンゲリオンの「使徒襲来」は、TVシリーズ第壱話「使徒、襲来」を指すとともに、作品全体を貫く人類と使徒の戦いを象徴する言葉です。
第3新東京市に出現した第3使徒サキエル、葛城ミサトとの出会い、NERV本部での父ゲンドウとの再会、そして初号機への搭乗。これらの出来事が、シンジの運命を大きく変えていきます。
【プロの結論】
使徒襲来を理解するうえで押さえておきたい要点は3つあります。
1. 第壱話と第弐話をセットで見ること。 シンジが初号機に乗るまでの経緯と、サキエルとの戦闘・暴走は別々のエピソードにまたがって描かれています。
2. 使徒を単なる敵として捉えないこと。 物語後半で明かされるアダム、リリス、サードインパクトとの関係を知ることで、最初の襲来の意味が変わります。
3. TV版と新劇場版を区別すること。 使徒の番号や物語の展開には違いがあり、両作品を比較することでシリーズの奥深さが見えてきます。
2026年は30周年記念の再放送に加え、完全新作シリーズの制作始動も発表されました。
1995年の第壱話で描かれた使徒襲来は、30年以上にわたって続くエヴァンゲリオンの物語の原点です。初めて視聴する人はもちろん、過去に作品を見た人も、シンジが初号機に乗るまでの心理的な変化に注目すると、物語の新たな側面を発見できるはずです。