2026年のMrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)は、過去の代表曲が長期間聴かれ続ける一方、新曲も次々とヒットを生み出している。では、歴代の人気曲で本当に再生されているのはどの曲なのか。YouTubeとストリーミングでは順位に違いがあるのだろうか。
2026年11月5日時点の公開データを調査すると、YouTubeのMV再生回数では「インフェルノ」が約3億7,374万回で首位。一方、Billboard JAPANの国内ストリーミング累計では「青と夏」が11億回を突破している。さらに「ライラック」は10億回、「Soranji」「ケセラセラ」「ダンスホール」も9億回の大台に到達しており、指標によって人気の見え方が変わることがわかる。
この記事では、ミセスグリーンアップルの歴代人気曲10選を中心に、YouTube再生回数、Spotify累計再生数、Billboard JAPANのストリーミング実績を比較。2026年の最新曲やフェーズ3の動向も含め、今聴くべき楽曲をランキング形式で紹介する。
【2026年最新版】ミセスグリーンアップル人気曲ランキングTOP10

2026年の人気曲を比較するうえで、まず注目したいのがYouTubeの公式MV再生回数だ。
以下は、2026年11月5日時点で確認できるYouTubeの動画再生数を基準にしたランキング。各楽曲の代表的な公式MVを対象とし、ライブ映像や別バージョンは基本的に別作品として扱っている。
| 順位 | 楽曲名 | YouTube再生回数 | Spotify累計再生数 | Billboard JAPAN累計 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | インフェルノ | 約3億7,374万回 | 約5億3,290万回(1位) | 8億回 |
| 2位 | ライラック | 約2億5,351万回 | 約3億1,108万回(3位) | 10億回 |
| 3位 | 青と夏 | 約2億1,465万回 | 約3億8,444万回(2位) | 11億回 |
| 4位 | 僕のこと | 約1億7,158万回 | 約2億3,901万回(7位) | 7億回 |
| 5位 | ダンスホール | 約1億6,682万回 | 約3億645万回(4位) | 9億回 |
| 6位 | Soranji | 約1億4,763万回 | 約2億7,929万回(6位) | 9億回 |
| 7位 | ケセラセラ | 約1億3,452万回 | 約2億8,270万回(5位) | 9億回 |
| 8位 | ロマンチシズム | 約1億871万回 | 約2億回(8位) | 5億回 |
| 9位 | StaRt | 約9,741万回 | 約8,369万回(10位) | 3億回 |
| 10位 | クスシキ | 約9,684万回 | 約1億1,590万回(9位) | 3億回 |
※YouTubeは各楽曲の代表的な公式動画の再生数。Spotifyは2026年11月3日更新のKworb掲載累計値。Spotify順位は上記10曲の中での順位。Billboard JAPANは2026年10月28日時点で公表された累計突破水準であり、正確な累計値ではない。各サービスの集計方法が異なるため、単純な合算や同一基準での比較はできない。
このランキングで目立つのは、「インフェルノ」の安定した強さだ。YouTubeとSpotifyの両方で首位となり、動画視聴だけでなく音楽配信でも高い支持を獲得している。
一方、「青と夏」はYouTubeで3位ながら、国内ストリーミングでは11億回を突破。長期間にわたって聴かれ続ける楽曲として、独自の強さを見せている。
また、「ライラック」はYouTube2位、Spotifyでは対象10曲中3位、Billboard JAPANでは10億回突破という非常に高い実績を持つ。
ここで注意したいのは、Billboard JAPANの累計値は複数の配信サービスを集計した国内指標であり、Spotify単独の数字とは異なることだ。数字の大小だけで優劣を決めるのではなく、どの指標で強いのかを見ることが、人気曲を正しく理解するポイントになる。
【徹底比較】YouTube再生回数とストリーミングで順位が変わる理由
ミセスグリーンアップルの人気曲ランキングを調べると、サイトによって1位や上位曲が異なる場合がある。
その理由は、ランキングの対象となるデータが違うためだ。
1.YouTube再生回数は映像作品としての人気を反映YouTubeの再生回数は、楽曲そのものの魅力に加えて、MVの演出、映像表現、アニメ作品との関連性などにも影響される。
代表例が「インフェルノ」だ。
同曲はアニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして制作された。疾走感のあるサウンドと作品の世界観が結びつき、アニメファンを含む幅広い視聴者に届いた。
YouTubeで約3億7,374万回という数字を記録しているのは、楽曲の人気に加え、映像を通じて何度も視聴される強さも表れている。
2.Spotify累計再生数は日常的な聴取の蓄積Spotifyの累計再生数は、音楽配信サービス上でどれだけ継続的に聴かれているかを見る指標になる。
2026年11月3日時点のデータでは、Spotifyの累計再生数は次のようになっている。
- インフェルノ:約5億3,290万回
- 青と夏:約3億8,444万回
- 点描の唄:約3億7,722万回
- ライラック:約3億1,108万回
- ダンスホール:約3億645万回
興味深いのは、YouTubeでは2位の「ライラック」がSpotifyでは「青と夏」の後ろに位置していることだ。
「青と夏」は夏の定番曲として毎年聴かれる機会があり、季節をまたいだ長期的な再生の積み重ねが強みになっている。
3.Billboard JAPANは国内の複数サービスを横断する日本国内での人気を把握するなら、Billboard JAPANのストリーミング累計も重要だ。
同チャートでは、Spotify、Apple Music、Amazon Music、LINE MUSICなどのオンデマンド型サービスに加え、YouTube Musicなどの再生データも集計対象となる。
2026年10月28日公表のデータでは、Mrs. GREEN APPLEの1億回再生突破曲は37曲に到達。アーティスト別最多記録を更新している。
加えて、2026年10月6日のBillboard JAPANの発表では、同バンドの全楽曲のストリーミング累計が180億回を突破していた。
つまり、ミセスの人気は一つのヒット曲だけに依存しているのではない。新旧の楽曲が同時に聴かれ続ける、カタログ全体の強さがある。
【歴代人気曲を深掘り】ミセスの代表曲10曲の魅力と人気の秘密
ここからは、ランキング上位の楽曲を中心に、それぞれの特徴や人気の背景を整理する。
1位:インフェルノ|アニメとの相乗効果で不動の人気2019年に配信された「インフェルノ」は、Mrs. GREEN APPLEの代表的なロックナンバーだ。
TVアニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして起用され、作品の緊張感と疾走感に合ったサウンドが話題となった。
YouTubeでは約3億7,374万回、Spotifyでは約5億3,290万回を記録。Billboard JAPANでも2026年10月に累計8億回を突破した。
特に注目したいのは、リリースから時間が経過しても再生が伸びていること。アニメの放送期間だけに限定されず、ミセスの代表曲として定着している。
初めてミセスのロックサウンドに触れる人にもおすすめできる一曲だ。
2位:ライラック|2024年以降の代表曲として圧倒的な存在感「ライラック」は2024年4月に配信された楽曲で、TVアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに起用された。
爽やかなメロディーと力強いバンドサウンドが特徴で、青春の葛藤や成長を感じさせる作品に仕上がっている。
Billboard JAPANでは2026年に累計10億回を突破。オリコンでも2026年7月1日確定のデータで累計10億回を記録し、登場117週目での達成は同ランキング史上最速となった。
YouTubeの再生数も約2億5,351万回に達している。
「ライラック」の強みは、アニメのファンだけでなく、日常的に音楽を楽しむ層にも届いていることだ。2026年になっても代表曲としての存在感は揺らいでいない。
3位:青と夏|何年経っても聴かれる夏の定番曲2018年にリリースされた「青と夏」は、映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。
青春、恋愛、夏の開放感を感じさせるメロディーが特徴で、ミセスを代表する季節の定番曲として知られている。
2026年8月にはBillboard JAPANのストリーミング累計11億回を突破。2023年から2026年まで、4年連続で年間を通じたストリーミングチャートのトップ10入りを記録している。
YouTubeでも約2億1,465万回を記録し、Spotifyでは対象10曲中2位。
新曲が次々と登場する中でも、過去の代表曲がこれほど長く聴かれ続けるのは特筆すべき点だ。
4位:僕のこと|人生の節目に寄り添う応援ソング「僕のこと」は2019年にリリースされた楽曲で、第97回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用された。
単純に前向きな言葉を並べるのではなく、弱さや迷いも含めて自分自身を受け入れるようなメッセージが印象的だ。
受験、卒業、就職、人生の転機など、さまざまな場面で聴かれる理由もそこにある。
Billboard JAPANでは2026年10月時点で累計7億回を突破。YouTubeでも約1億7,158万回を記録している。
5位:ダンスホール|明るさとポップな魅力が光る一曲「ダンスホール」は2022年6月にMVが公開された楽曲。
軽快なリズムと親しみやすいメロディーが特徴で、幅広い年代が楽しめるポップナンバーとなっている。
Billboard JAPANでは2026年10月時点で累計9億回を突破。Spotifyでも約3億645万回を記録しており、配信での強さも際立つ。
ミセスの明るい一面を知りたい人には、まず聴いてほしい楽曲だ。
6位:Soranji|壮大なバラードで見せる表現力「Soranji」は2022年にリリースされた楽曲で、映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌として書き下ろされた。
作品のテーマと深く結びついた壮大なバラードで、ミセスの楽曲の中でも特に感情的な表現が際立つ。
2026年10月のBillboard JAPANの発表では累計9億回を突破。Spotifyでも約2億7,929万回を記録している。
アップテンポな曲だけではない、バンドの表現力の幅を感じられる作品だ。
7位:ケセラセラ|前向きなメッセージが支持されるヒット曲2023年4月に配信された「ケセラセラ」は、ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』の主題歌として制作された。
日常の悩みや不安を抱えながらも、自分らしく生きていこうとするメッセージが印象的だ。
第65回日本レコード大賞では大賞を受賞。Billboard JAPANでは2026年7月に累計9億回を突破した。
YouTubeでも約1億3,452万回を記録し、長期的に支持される楽曲となっている。
8位:ロマンチシズム|2019年の人気を支えた爽やかな名曲「ロマンチシズム」は2019年にリリースされた楽曲で、資生堂「シーブリーズ」のCMソングとしても知られている。
軽やかなサウンドとキャッチーなメロディーが特徴で、青春や恋愛をテーマにしたミセスらしさが詰まっている。
Spotifyでは約2億回、Billboard JAPANでは累計5億回を突破。過去の楽曲でありながら、現在も安定した人気を持つ。
9位:StaRt|初期のミセスを象徴する代表曲「StaRt」は2015年にリリースされた初期の代表曲だ。
明るく勢いのあるサウンドと、聴く人を前向きな気持ちにさせるメロディーが特徴。
現在のミセスの大規模なヒットを知る人にとっても、バンドの原点を感じられる重要な作品といえる。
YouTubeでは約9,741万回、Billboard JAPANでは累計3億回を突破している。
10位:クスシキ|アニメとのタイアップで広がった新世代の人気曲「クスシキ」は2025年4月に配信された楽曲で、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期第2クールのオープニングテーマに起用された。
独特のタイトルと印象的なサウンドが特徴で、作品の世界観とも結びついた楽曲だ。
YouTubeでは約9,684万回、Spotifyでは約1億1,590万回を記録。Billboard JAPANでも累計3億回を突破している。
特に注目したいのは、YouTubeでは「StaRt」にわずかに及ばない一方、Spotifyでは「StaRt」を上回っている点。比較的新しい楽曲が配信サービスで着実に再生を伸ばしていることがわかる。
【2026年最新動向】フェーズ3とアルバム『POPS』で人気曲はどう変わる?
2026年のMrs. GREEN APPLEを語るうえで欠かせないのが、1月1日に始まった「フェーズ3」だ。
公式発表によると、2022年3月18日の活動再開から2025年12月31日までをフェーズ2と位置づけ、2026年1月1日から新たなフェーズへ移行した。
フェーズ3の最初の新曲として1月12日に配信されたのが「lulu.」だ。
その後も「風と町」「Brand New」などの新曲が登場。2026年9月30日には、約3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『POPS』がリリースされた。
全16曲を収録し、新曲を含む幅広い楽曲構成となっている。
2026年11月時点の週間ストリーミングでも新曲が上位オリコンの2026年11月2日付週間ストリーミングランキングを見ると、ミセスの新曲が複数ランクインしている。
- Brand New:8位、約495万回
- 共犯:11位、約432万回
- ライラック:13位、約402万回
- lulu.:15位、約380万回
- シンデレラ:19位、約327万回
ここで重要なのは、最新曲だけでなく「ライラック」のような過去のヒット曲も上位を維持していることだ。
新曲への関心と、歴代人気曲への継続的な需要が同時に存在している。
これから注目したい楽曲2026年の人気曲ランキングを今後チェックするなら、次の楽曲にも注目したい。
- lulu.:2026年のフェーズ3を象徴する初の新曲。アニメ『葬送のフリーレン』第2期のオープニングテーマ。
- 風と町:NHK連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌として制作された楽曲。
- Brand New:映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌。2026年の週間配信ランキングでも好調。
- 共犯:アルバム『POPS』に収録された楽曲で、11月時点の週間ストリーミングでも上位に入っている。
- シンデレラ:2026年の新曲群の一つで、オリコン週間ランキングにも登場している。
歴代の人気曲だけを見ていると、現在のミセスの勢いを十分に把握できない。2026年のランキングでは、こうした新曲の成長も合わせて確認することが大切だ。
【目的別に比較】初めて聴く人・ファン・カラオケでおすすめの曲
ミセスグリーンアップルには、疾走感のあるロック、青春を感じさせるポップス、壮大なバラードなど、幅広いタイプの楽曲がある。
そのため、人気ランキングの順位だけで選ぶよりも、聴く目的に合わせて曲を選ぶと楽しみやすい。
初めてミセスを聴く人おすすめは「青と夏」「ライラック」「ダンスホール」の3曲。
いずれもメロディーが印象的で、ミセスの持つポップな魅力を理解しやすい。
特に「青と夏」は、バンドの代表的なサウンドと青春を感じさせる歌詞が魅力だ。
歌詞やメッセージを重視する人「僕のこと」「ケセラセラ」「Soranji」がおすすめ。
「僕のこと」は自分自身と向き合う楽曲、「ケセラセラ」は前向きな生き方を感じさせる作品、「Soranji」は命や希望を深く考えさせるバラードとして、それぞれ違った魅力を持つ。
ロックや疾走感を楽しみたい人「インフェルノ」「StaRt」「クスシキ」が候補になる。
「インフェルノ」は勢いのあるサウンド、「StaRt」は初期のミセスらしいエネルギー、「クスシキ」は独特の世界観が楽しめる。
カラオケで盛り上がりたい人「ダンスホール」「青と夏」「ケセラセラ」は、知名度と親しみやすさのバランスがよい。
一方、「僕のこと」や「Soranji」は、歌唱力を発揮したい人や、じっくり聴かせたい人に向いている。
なお、ミセスの楽曲は高音域を含むものも多い。原曲キーで歌うことにこだわらず、自分に合うキーに調整するのもおすすめだ。
【プロの結論】ミセスグリーンアップルの人気を正しく見極める3つのポイント
今回のデータからわかるのは、ミセスグリーンアップルの人気には複数の異なる強さが存在することだ。
ランキングを見る際には、次の3点を押さえておきたい。
1.YouTube1位が必ずしも国内ストリーミング1位ではない「インフェルノ」はYouTubeとSpotifyで首位だが、Billboard JAPANの国内累計では「青と夏」が上回る。
これは、動画視聴と日常的な音楽配信では、楽曲が支持される理由や聴かれ方が異なるためだ。
2.古い曲が新曲に負けるとは限らない「StaRt」や「ロマンチシズム」のように、リリースから時間が経過している曲も現在まで再生を伸ばしている。
一方で「ライラック」や「クスシキ」のような比較的新しい曲も、アニメや映像作品とのタイアップを通じて急速に支持を広げた。
リリース時期だけで人気の寿命を判断することはできない。
3.本当の強さはヒット曲の数にも表れるBillboard JAPANでは2026年10月28日時点で、1億回再生を突破したミセスの楽曲が37曲に到達した。
これは、単発のヒットではなく、複数の楽曲が長期的に聴かれていることを示す重要な実績だ。
人気曲ランキングで上位の曲だけを見るのではなく、歴代の楽曲全体がどれほど聴かれているかにも注目したい。
【ミセスグリーンアップル人気曲ランキング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ミセスグリーンアップルで一番人気の曲は何ですか?
A1:2026年11月時点のYouTube公式動画再生回数とSpotify累計再生数では「インフェルノ」が首位です。ただし、Billboard JAPANの国内ストリーミング累計では「青と夏」が11億回を突破しており、指標によって1位は異なります。
Q2:ミセスグリーンアップルのYouTube再生回数1位は何ですか?
A2:「インフェルノ」です。2026年11月5日時点で約3億7,374万回を記録しています。2位は「ライラック」、3位は「青と夏」です。
Q3:ストリーミングで最も再生されている曲は何ですか?
A3:Spotifyの累計データでは「インフェルノ」が最上位です。一方、Billboard JAPANの国内累計では「青と夏」が11億回を突破しており、国内の複数サービスを横断した実績ではトップクラスです。
Q4:2026年のミセスの最新人気曲は何ですか?
A4:2026年のフェーズ3では「lulu.」「風と町」「Brand New」「共犯」「シンデレラ」などが注目されています。特に「Brand New」は2026年11月2日付のオリコン週間ストリーミングランキングで8位を記録しました。
Q5:昔のミセスの人気曲を聴くなら何がおすすめですか?
A5:初期の代表曲なら「StaRt」、青春を感じたいなら「青と夏」、ロックサウンドを楽しみたいなら「インフェルノ」、2019年の代表曲を聴きたいなら「僕のこと」「ロマンチシズム」がおすすめです。
2026年のMrs. GREEN APPLE人気曲ランキングを比較すると、YouTubeでは「インフェルノ」、国内ストリーミングでは「青と夏」、新世代の代表曲としては「ライラック」が際立っている。
また、「僕のこと」「ダンスホール」「Soranji」「ケセラセラ」「ロマンチシズム」「StaRt」「クスシキ」も、それぞれ異なる魅力と実績を持つ楽曲だ。
特に注目したいのは、Billboard JAPANで37曲が累計1億回再生を突破しているという事実。ミセスの人気は、一つのヒット曲に依存するものではなく、幅広い楽曲が継続して支持されることにある。
2026年はフェーズ3が始まり、アルバム『POPS』や「lulu.」「Brand New」など新たな作品も加わった。
歴代の名曲を楽しみながら、新曲がどこまで再生数を伸ばすのか。YouTube、Spotify、Billboard JAPANそれぞれの数字を追っていくことで、ミセスグリーンアップルの人気の変化をより深く楽しめるはずだ。