お笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎は、昔どんな姿だったのでしょうか。現在のすっきりした印象からは想像しにくいものの、本人が公開した20代前半の写真には、体重125kgだった頃の大柄な姿が写っています。高校時代にはすでに85kgあり、NSC入学前後には125kgに達していたことも明かしています。
2025年にはファッション誌『anan』のボディメイク企画で約100日間のダイエットに挑戦し、104.5kgから84.6kgへ約20kgの減量に成功。一方、2026年11月には体重が91.5kgまで戻ったことも本人のYouTubeを通じて明らかになりました。昔の写真が話題になった理由から、リリーとの若手時代、フィギュア化された125kg時代、現在の体型まで、盛山の歩みを時系列で整理します。
【昔の盛山はどんな姿?】高校時代85kgから20代前半125kgへ

盛山晋太郎は1986年1月9日生まれ、大阪府堺市出身。2026年11月時点で40歳です。吉本興業のプロフィールでは身長180cmと紹介されており、昔から体格の大きさが印象的な芸人でした。
昔の姿を知るうえで重要なのが、2025年1月に出演したYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」での半生トークです。盛山本人が高校時代と卒業後の体重について具体的に語っています。
高校時代はすでに85kgだった2025年1月14日に公開された動画について、デイリースポーツは翌15日に報道。盛山は高校時代の体重が85kgだったと明かしました。
加えて、高校卒業後からNSCに入る頃には、気づけば125kgになっていたと説明しています。高校時代から体格は大きかったものの、卒業後にさらに約40kg増加したことになります。
つまり、ネットで話題になる125kg時代の写真は、高校時代の姿ではありません。主に20代前半の頃の写真として紹介されているものです。この2つを混同しないことが、昔の盛山を正しく理解するポイントです。
20代前半の125kg時代はどんな見た目だった?盛山が2025年7月に公開した昔の写真は、現在の姿と比べても非常にインパクトがあります。大柄な体格に加え、顔や首周りにもボリュームがあり、現在のシャープな印象とは大きく異なります。
2021年4月には、フジテレビ系『所JAPAN』でも12年前の125kg時代の写真を披露。5XLのタンクトップを着用していたエピソードも紹介されました。海岸でタンクトップを脱いで泳いだ後、服を見た清掃員がテントと勘違いしたという笑い話まで披露しています。
この写真が繰り返し話題になるのは、単に体重が重かったからではありません。180cmの長身と当時の体格、そして現在の姿との落差が、視覚的にも非常に大きいからです。
学生時代の意外な一面はサッカー好き大柄な体格の一方で、盛山には昔からサッカー好きという一面があります。
2025年7月のマイナビニュースのインタビューでは、小学3年生の頃にサッカーチームへ入ったものの、走ることがしんどくて2週間ほどで辞めたと振り返っています。その後もサッカーへの興味は続き、高校時代には草サッカーを楽しんでいたそうです。
特に印象的なのが、2002年の日韓ワールドカップにまつわる思い出です。日本代表の選手たちが大阪で試合をするとき、宿舎が地元の堺市にあったため、盛山は中田英寿選手が乗るバスを自転車で追いかけていたと語っています。
こうしたエピソードからは、テレビで見せる豪快なツッコミとは違う、好きなものに夢中になる少年時代の姿が伝わります。
【20代の若い頃】盛山とリリーの芸人時代、苦労した下積み生活
盛山の昔を語るうえで、相方リリーの存在も欠かせません。2人は2006年にNSC大阪校29期生として入門し、2007年5月にお笑いコンビ「見取り図」を結成しました。
吉本興業のプロフィールによると、盛山は大阪府堺市出身、リリーは岡山県出身。盛山より年上のリリーは、若手時代から細身で色白の印象があり、125kgだった盛山とは対照的な体格でした。
盛山とリリーの若手時代は対照的だった2024年9月放送のカンテレ『マルコポロリ!』では、見取り図の若手時代や解散危機が振り返られました。
当時の盛山は125kgという大柄な体格。一方のリリーは細身で、若手芸人の中でも人気があり、バレンタインにチョコレートをもらっていたといいます。
盛山は一念発起して独自のダイエットにも挑戦しましたが、知識のないまま水だけで5日間過ごすような極端な方法だったことも明かされています。相方のリリーによれば、その結果、盛山は舞台上で支離滅裂な行動をするようになったそうです。
現在では笑い話として語られるエピソードですが、当時の盛山が体型や芸人としての将来に悩んでいたことも伝わってきます。
20代は借金、トランクルーム、公園生活も経験盛山の芸人人生には、華やかなブレイクとは程遠い時期もありました。
2023年2月のFRIDAYデジタルのインタビューでは、20代の10年間は借金を抱え、NSCの授業にも出ずパチンコ店に通っていた時期があったと本人が振り返っています。
加えて、家賃を払えず自宅を失い、荷物をトランクルームに預けて生活した経験も告白。2024年9月の日刊スポーツの記事では、当時の借金が約500万円に達し、大阪市桜川の月額7000円のトランクルームに荷物を入れ、公園で寝ていたという具体的な話も紹介されました。
一時は芸能活動を休止し、警察官を目指すことまで考えたといいます。その後、盛山はリリーに活動再開を連絡し、再びコンビとして漫才に取り組むことになりました。
M-1決勝進出が見取り図の転換点に見取り図が全国的に知られるきっかけとなった大きな転換点は、2018年のM-1グランプリ決勝進出です。初決勝では9位。その翌年の2019年には5位、2020年には3位まで順位を上げました。
特に2020年のM-1グランプリでは最終決戦に進出。優勝こそ逃したものの、全国の視聴者にコンビの実力を印象づけました。
盛山の20代は、体重125kgの写真だけで語れる時代ではありません。相方とのコンビ活動、経済的な苦労、芸人を辞めかけた経験、そして賞レースでの躍進が重なった時期でもありました。
【昔と現在を比較】盛山晋太郎の体重・経歴を時系列で整理
盛山の体型変化は、本人の発言やSNSで公開された数値を追うと、より具体的に理解できます。高校時代から2026年までの主な出来事をまとめました。
出典:吉本興業、M-1グランプリ公式サイト、デイリースポーツ、MANTANWEB、anan、テレビ朝日などの公開情報をもとに作成。
ここで注目したいのは、125kgから84.6kgへの変化と、2026年の91.5kgという数字を混同しないことです。125kgは20代前半の最高体重、104.5kgは2025年のダイエット開始時、84.6kgは同年7月の達成時、91.5kgは2026年10月撮影時の本人申告です。
それぞれ異なる時期の数字であり、現在の体重を125kgとする情報や、2025年の84.6kgがそのまま維持されているという理解は正確ではありません。
【2025年の20kg減量】anan企画とラヴィットで明かされたダイエットの全貌
盛山の体型が大きく変わったきっかけは、2025年に挑戦した女性ファッション誌『anan』のボディメイク企画でした。
本人が「ananの表紙になれますか?」という思いをきっかけに企画が始まり、約3か月にわたって本格的なボディメイクに挑戦。目標を大幅に超える減量を達成しました。
約100日間で104.5kgから84.6kgへ2025年7月2日、盛山は自身のSNSでダイエット結果を報告しました。
3月19日時点では104.5kgだった体重が、7月2日には84.6kgに。差し引き19.9kg減という大幅な変化です。本人も約100日間の企画を振り返り、20kg減量はやりすぎたとユーモアを交えて報告しました。
同日出演したTBS系『ラヴィット!』では、見た目の変化に共演者が驚きました。麒麟の川島明から食事ができているのかと心配されるほどで、相方リリーも痩せた盛山をいじって笑いを誘っていました。
実際に取り組んだダイエット方法2025年7月6日、盛山は自身のYouTubeチャンネル「盛山プライムビデオ」で減量方法について説明しました。
基本となったのは、トレーナーの指導を受けながらの食事管理と運動です。本人が明かした取り組みは次のとおりです。
- 食事制限と日々の食生活の見直し
- PFCバランスを考えた食事
- フィットネスやトレーニング
- 脂質制限を2週間、糖質制限を1週間というサイクル
特に甘いものが好きな盛山にとって、食事制限は厳しいものだったそうです。約100日間の取り組みについて、本人は「心の底からしんどい100日間だった」と振り返っています。
過去には極端な方法を試したことも盛山は2025年の減量企画以前にも、芸人仲間の間で流行していたという、いわゆる痩せる漢方に頼った経験を明かしています。
本人の説明によると、1日180錠という大量の服用を約3か月続けたものの、体重は落ちなかったとのこと。その経験を振り返り、当時の自分を恥ずかしく思うと語りました。
このエピソードから分かるのは、2025年の減量が単なる短期間の思いつきではなかったことです。過去の失敗を経て、トレーナーの指導や食事管理、運動を組み合わせた方法に取り組んだことが、具体的な成果につながりました。
anan AWARD 2025でボディメイク部門を受賞2025年10月15日に開催された「anan AWARD 2025」では、盛山がボディメイク部門を受賞しました。
『anan』の企画で約20kgの減量を達成し、バックカバーを飾ったことが評価されています。授賞式では125kg時代の写真や、SNSで話題になった「#私達の盛山を返して」にも触れました。
また、授賞式では体重が約3kg増えた状態で維持していると説明。84.6kgという減量達成時の数字だけでなく、その後の体型変化についても本人が発信していたことが分かります。
【2026年最新】昔の盛山フィギュアが発売!現在はリバウンドも告白
2026年には、盛山の昔の写真が新たな形で注目を集めました。それが、125kg時代の姿を再現した公式グッズ「昔の盛山フィギュア〜#私達の盛山を返します〜」です。
昔の盛山フィギュアは2026年4月1日に発売吉本興業は2026年4月1日、FANY Mallで「昔の盛山フィギュア」の販売を開始しました。
制作のきっかけとなったのは、2025年のダイエット成功後にSNSで広がった「#私達の盛山を返して」というハッシュタグです。痩せた盛山を称賛する声がある一方、昔のふくよかな姿を懐かしむファンの反応もあり、125kg時代の姿が商品化されました。
元になった写真は、本人が「フリー素材」と公言するほど話題になっていたもの。フィギュアは当時のシルエットを再現したソフトビニール製の商品です。
FANY Mallでの販売価格・サイズ・再販情報FANY MallおよびFANY Magazineで公表された商品概要は以下のとおりです。
- 商品名:昔の盛山フィギュア〜#私達の盛山を返します〜
- 発売開始:2026年4月1日
- 価格:3,000円(税込)
- 素材:PVC
- 本体サイズ:約W93×D43×H110mm
- パッケージサイズ:約W110×D65×H130mm
初回販売分は発売からわずか2日で完売。その後、2026年6月7日午前10時から再販が始まりました。再販分は8月下旬から順次発送予定と案内されています。
つまり、昔の盛山フィギュアは単なるネット上のネタ画像ではなく、吉本興業の関連サービスを通じて販売された正式な商品です。2026年11月時点での在庫や追加販売の有無は、FANY Mallの商品ページで確認する必要があります。
2026年11月、盛山本人がリバウンドを告白2026年11月4日には、テレビ朝日系のニュースでも盛山の体重変化が報じられました。
盛山は11月3日、自身のYouTubeチャンネルに「大ダイエットから一年が経ちました」という動画を投稿。2025年の減量企画から約1年が経過した現在について、体重が戻ってきていることを明かしました。
「なかなか戻ってきております。恥ずかしい話やで。」 2026年11月4日、テレビ朝日の報道で紹介された本人の発言。
動画は2026年10月に撮影されたもので、本人が明かした体重は91.5kg。84.6kgだった減量達成時から約7kg増加しています。しかも、体重の増加が止まっているわけではないとも説明しました。
一方で、ダイエット中に得た知識には自信があると話し、今後については再び本格的な減量をする予定はないという趣旨の発言もしています。
2025年に20kg減量した姿が話題になった盛山ですが、2026年は体重が少し戻った姿も新たな話題になっています。84.6kgを維持しているわけではないものの、125kg時代に戻ったという情報もありません。
【噂と事実を検証】昔の写真が話題になった理由と盛山の現在
盛山の昔の写真が何度も話題になる理由は、単なるビフォーアフターの面白さだけではありません。本人が昔の姿を隠すのではなく、バラエティーやSNS、商品企画などで積極的に笑いへ変えてきたことも大きな要因です。
昔の盛山の写真は高校時代のもの?これは混同されやすいポイントです。高校時代の体重は本人の説明によると約85kg。広く知られている125kg時代の写真は、20代前半の頃のものです。
そのため、125kgの写真を高校時代の写真として紹介するのは正確ではありません。高校時代の体格と、卒業後に大幅に増量した時期は分けて考える必要があります。
2025年の20kg減量は一時的なものだった?2025年7月時点で104.5kgから84.6kgへの減量は本人の投稿で確認でき、ananの公式記事でも約20kgのボディメイク成功が紹介されています。
ただし、2026年10月撮影の動画では91.5kgと公表されています。したがって、減量そのものは事実ですが、達成時の体重を長期間そのまま維持していたわけではありません。
昔の盛山フィギュアは本当に公式商品?こちらも事実です。2026年4月に吉本興業が発売を発表し、FANY Mallで販売されました。さらに初回分の完売を受け、6月に再販されています。
商品名には「私達の盛山を返します」というユーモラスな言葉が使われていますが、本人の125kg時代の写真をモチーフにした正式なグッズです。
昔の姿と現在を比べると何が変わった?大きな違いは、顔周り、胴回り、衣服のシルエットです。125kg時代は全体的に大柄で、オーバーサイズの服装が印象的でした。2025年の減量後には輪郭がすっきりし、タキシードやファッション誌の撮影でも異なる印象を見せています。
ただし、盛山の魅力は体型だけではありません。高校時代から続くサッカー好き、リリーとの長いコンビ活動、どん底の20代を経て全国区になった芸人人生も、昔と現在を比較するうえで欠かせない要素です。
【見取り図・盛山晋太郎の昔】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:見取り図の盛山は高校時代、何kgだった?
本人が2025年1月のYouTube出演で明かしたところによると、高校時代は約85kgでした。高校卒業後からNSCに入る頃には125kgに増えていたそうです。
Q2:盛山晋太郎が125kgだったのは何歳頃?
20代前半です。2025年に本人が公開した昔の写真も、20代前半で125kgだった頃のものとして紹介されています。
Q3:盛山は2025年に何kg痩せた?
2025年3月19日の104.5kgから、7月2日の84.6kgまで減量しました。約100日間で19.9kg、約20kgの減量に成功しています。
Q4:盛山のダイエット企画は何の雑誌?
マガジンハウスの女性ファッション誌『anan』です。ボディメイク企画で約3か月間の減量に挑戦し、バックカバーを飾りました。
Q5:2026年現在の盛山の体重は?
2026年10月撮影の本人のYouTube動画で91.5kgと公表されました。2025年7月の84.6kgから約7kg増えています。
Q6:昔の盛山フィギュアはどこで販売された?
吉本興業関連の通販サービスFANY Mallです。2026年4月1日に初回販売が始まり、6月7日に再販されました。価格は3,000円(税込)です。
Q7:盛山とリリーはいつ見取り図を結成した?
2007年5月です。2人は2006年にNSC大阪校29期生として入門し、その後コンビを結成しました。
まとめ:盛山晋太郎の昔は125kg、2026年は91.5kg。体型と芸人人生の変化に注目
見取り図の盛山晋太郎は、高校時代に約85kg、20代前半には最高125kgという体格でした。昔の写真が現在も話題になるのは、2025年の大幅な減量によって、その変化が誰の目にも分かるほど鮮明になったためです。
2025年には『anan』の企画で約100日間のボディメイクに取り組み、104.5kgから84.6kgへ約20kg減量。ラヴィットでの報告やanan AWARD 2025での受賞も、大きな話題になりました。
そして2026年には、125kg時代の姿が公式フィギュアとして商品化され、初回販売分の完売と再販を経験。11月には本人が91.5kgまで体重が戻ったことも明かしています。
盛山の昔と現在を比較するときに注目したいのは、体重の数字だけではありません。リリーと組んだ若手時代、借金や住居を失うほどの苦労、M-1グランプリでの躍進、そして自分の体型まで笑いに変える現在の姿。そうした変化を知ると、昔の写真が単なる面白画像ではなく、盛山晋太郎という芸人の歩みを象徴する一枚に見えてきます。
2026年以降も、見取り図としての活動と盛山本人の発信、そして昔の写真をめぐるユニークな企画に注目が集まりそうです。