那須川家の子どもは、天心さんを含めて4人です。
家族構成は、長男の天心さん、妹の寧々さん、妹の梨々さん、末っ子の龍心さんという組み合わせです。
2026年9月1日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』では、天心さんと龍心さんが兄弟そろって出演。番組では2人の姉妹についても紹介され、4人きょうだいであることが改めて注目されました。
それぞれの特徴を整理すると、次のようになります。
| 家族 | 続柄 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 那須川天心 | 長男 | プロボクサー。元キックボクシング王者 |
| 那須川寧々 | 妹 | 那須川家の姉妹の1人。詳しい活動は公表情報が限られる |
| 那須川梨々 | 妹 | キックボクシングのプロ経験がある |
| 那須川龍心 | 末っ子・弟 | TEAM TEPPEN所属のプロ格闘家。2026年RISE世界王者 |
天心さんの生年月日は1998年8月18日、龍心さんは2006年5月16日です。
2026年11月6日時点では、天心さんが28歳、龍心さんが20歳。2人の年齢差は約8歳です。
この年齢差は、単なる兄弟のプロフィール以上に、格闘家としてのキャリアにも影響しています。
天心さんがすでにプロの第一線で実績を積み上げていた時期に、龍心さんはまだ少年でした。その後、龍心さんもプロデビューし、兄とは異なるキャリアを築き始めています。
妹2人については、天心さんと龍心さんほど詳しい生年月日や年齢が競技団体の公式プロフィールなどで公表されていません。そのため、4人全員の正確な年齢差を断定することはできません。
4人全員が格闘家なの?ここは誤解されやすい部分です。
天心さんと龍心さんはプロ格闘家として活動しています。また、妹の梨々さんにもキックボクシングのプロ経験があります。
一方、寧々さんについては、現在の職業や競技活動に関する詳しい公式情報が広く公開されているわけではありません。
つまり、那須川家は格闘技との関わりが深い家庭ですが、4人全員がプロ格闘家というわけではありません。
【弟・那須川龍心】TEAM TEPPEN所属で兄を追う実力派格闘家

2006年5月16日生まれ・千葉県松戸市出身
所属:TEAM TEPPEN
ニックネーム:心童
那須川家のきょうだいの中で、天心さんと同じく格闘技の世界で活動しているのが弟の龍心さんです。
龍心さんは幼少期から空手に取り組み、兄と同じく格闘技に親しんで育ちました。
RISE公式プロフィールによると、2022年4月にプロデビュー。兄の名前に頼るだけでなく、ジュニア時代から大会で実績を積み上げてきました。
龍心はもともとサッカーをやりたかった?意外なのは、龍心さんが最初から格闘家を目指していたわけではないことです。
2026年9月1日の『ぽかぽか』では、幼い頃はサッカーを希望していたというエピソードを披露しました。
しかし、物心がついた頃には兄や姉たちが空手に取り組んでおり、本人も自然と道場に通うようになっていたそうです。
サッカーに転向する条件として空手の世界大会での優勝を提示されましたが、それがかなわず、格闘技を続けることになったと番組で説明しています。
兄とは異なる経緯で格闘技を続けてきた点も興味深いところです。
2026年9月19日、龍心がRISE世界王者に龍心さんにとって大きな転機になったのが、2026年9月19日の試合です。
RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2で、王者・大﨑一貴選手に挑戦しました。
本戦は判定1対1の引き分けでしたが、延長戦の判定で龍心さんが2対1で勝利。RISE世界スーパーフライ級の新王者となりました。
兄の天心さんが格闘技界で名を上げたように、龍心さんも自分自身の実績で世界タイトルを獲得したのです。
TEAM TEPPENとは?龍心さんの所属するTEAM TEPPENは、父・弘幸さんが築いてきた那須川家の格闘技活動と深い関係があります。
ただし、TEAM TEPPENとTEPPEN GYMは同じ意味ではありません。
- TEAM TEPPEN:選手やチームの所属・活動を示す名称。
- TEPPEN GYM:父・弘幸さんが設立した格闘技ジム。
この違いを理解しておくと、那須川家と所属先の関係が分かりやすくなります。
【妹・那須川寧々と那須川梨々】2人はどんな人物?
天心さんには、龍心さん以外に2人の妹がいます。
名前は寧々さんと梨々さんです。
ただし、2人の公的な情報量には差があります。
妹の那須川寧々はどんな人物?那須川天心の妹
家族の一員として名前が紹介されている人物。職業や現在の詳しい活動については公表情報が限られています。
寧々さんは、天心さんの妹として知られています。
2026年9月の『ぽかぽか』の番組情報でも、那須川家の姉妹として名前が登場しています。
一方で、天心さんや龍心さんのように競技団体の選手プロフィールや試合記録が充実しているわけではありません。
そのため、職業や現在の生活について、ネット上の断片的な情報だけで決めつけることはできません。
注目したいのは、那須川家が格闘技一家として知られていても、子どもたち全員が同じ職業を選んでいるわけではないという点です。
妹の那須川梨々はキックボクシング経験者那須川天心の妹・キックボクサー
TEAM TEPPEN所属でプロの試合に出場した経験を持つ人物です。
梨々さんは、2人の妹のうち格闘技の競技歴が報道で確認できる人物です。
2019年9月16日、RISEの大会で上仮屋真莉選手と対戦。2ラウンド開始直後に右ハイキックを決め、TKO勝利を収めました。
この試合は、7月の王座決定戦で敗れた後の復帰戦でもありました。
当時17歳だった梨々さんは、プロ5戦目で初めてKO勝利を記録。試合後には父・弘幸さんに抱きついて涙を流したことも報じられています。
このエピソードから分かるのは、梨々さんも単に有名選手の妹という立場ではなく、自分自身でリングに立ち、勝敗と向き合ってきたということです。
なお、2026年11月現在の競技活動や所属状況については、最新の公式選手情報が十分に確認できる状態ではありません。過去のプロ実績と現在の活動は分けて考える必要があります。
【父親・那須川弘幸と母親・那須川由美子】格闘一家を支えた両親
那須川家の家族構成を理解するうえで欠かせないのが、父・弘幸さんと母・由美子さんです。
2人は異なる立場から子どもたちを支えてきました。
父・那須川弘幸はTEPPEN GYMの創設者天心・龍心の父
TEPPEN GYMを設立し、息子たちの格闘技指導に携わってきた人物です。
弘幸さんは、もともと格闘技の専門家としてキャリアをスタートさせた人物ではありません。
報道によると、天心さんが5歳のとき、礼儀を学ばせる目的で空手を始めさせました。
ところが、最初の大会で負けて泣く息子の姿を見て、自ら格闘技を学び、指導を始めることになりました。
当初は自宅の広い部屋を練習場所にしていました。その後、練習に参加する子どもたちが増えたため、体育館での指導を経てジム設立へと進みます。
2016年11月には千葉県松戸市にTEPPEN GYMをオープン。2018年には新松戸で規模を拡大してリニューアルしています。
さらに2026年9月の『ぽかぽか』では、弘幸さんの過去の仕事についても明かされました。
母・由美子さんによると、父は以前、内装業を営んでおり、ジムの内装も自ら手掛けたとのこと。その後、内装業との両立を経て、トレーナーの仕事に専念したと説明しています。
父親は厳しかった?兄弟で異なる指導同番組では、父親が厳しかったという話題も取り上げられました。
天心さんと龍心さんは、父親の厳しさを認める反応を見せています。
特に興味深いのが、兄弟によって父親の接し方に違いがあったという話です。
天心さんは長男として厳しく育てられた一方、龍心さんには比較的甘かったとされています。
天心さん自身も、弟からの不満を受けて、頼みやすい相手だからこそいろいろ頼んでしまうという趣旨の話をしていました。
また、父親の指導では食事も重視されていました。
番組では、兄弟が限界まで食べさせられるのがつらかったというエピソードも紹介されています。父親には、食べて動くことが強さにつながるという考えがあったそうです。
母・那須川由美子は明るく子どもを支える存在天心・龍心の母
子どもたちを家庭から支え、試合や食生活にも関わってきた人物です。
母・由美子さんは、那須川家の明るい雰囲気を象徴する人物として知られています。
2026年9月1日の『ぽかぽか』では、観覧席に由美子さんが登場しました。
天心さんと龍心さんへの質問として「母のことを友達だと思っている」という話題が出た際、実はその質問を書いた本人が母親だったという展開です。
由美子さんは、番組を好きな両親のために観覧に来たことを明かし、次のように話しました。
「私は今日は授業参観のつもりで」
天心さんも、母親が番組に来ても恥ずかしくないほど親しい関係だと説明。龍心さんも同じような反応を示しました。
また、天心さんが格闘技で初めて敗北を経験した際には、由美子さんが「自分の好きなことをやっているだけでいい。負けて得るものもある」という趣旨の言葉を伝えたことも番組で紹介されています。
父が競技の技術や練習環境を支え、母が精神面や日々の生活を支える。那須川家の家庭像には、両親それぞれの役割が表れています。
【兄弟仲は現在どうなっている?】2026年9月のテレビ出演で見えた本当の関係
那須川天心さんと龍心さんは、競技の世界ではライバルになり得る存在ですが、家庭では年齢差のある兄弟です。
2026年9月の『ぽかぽか』では、2人の普段の関係をうかがわせるエピソードがいくつも登場しました。
兄弟げんかは本気だった?番組では、兄弟げんかについても話題になりました。
那須川家では、途中でけんかを止めるとかえって遺恨が残るため、危険がない範囲では本人たちが気の済むまでやらせるという方針だったそうです。
母・由美子さんも、まだ大丈夫な状況なら止めないという趣旨の説明をしていました。
幼い頃から空手に取り組んでいたきょうだいならではのエピソードです。
また、龍心さんは小学生の頃、朝に天心さんを起こす役目を担っていたと番組で紹介されました。
一方、龍心さんからは、末っ子だからという理由で兄に頼みごとをされすぎるという不満も出ています。
こうしたやり取りからは、兄弟間に遠慮の少ない関係があることが伝わってきます。
2026年9月、兄弟がラジオでも格闘技談義9月15日放送のTBSラジオ『SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ』では、龍心さんがゲスト出演しました。
2人は格闘技の適性についても語っています。
天心さんは、兄弟それぞれの特徴について、ボクシングは龍心さんの方が得意で、キックボクシングは自分の方が得意という趣旨の分析を披露しました。
龍心さんも、帝拳ジムでのスパーリングなどを通じて、ボクシングに適性があると評価された経験を明かしています。
加えて、将来的にはボクシングにも挑戦したいという意向を示しました。
兄の実績を追うだけでなく、自分の適性を見極めながら将来を考えていることが分かります。
2026年9月、兄弟それぞれの大きな勝負
9月19日:龍心が世界王座を獲得
大﨑一貴選手との延長戦を制し、RISE世界スーパーフライ級王者に。
RISE公式大会結果
9月27日:天心が世界王座に再挑戦
井上拓真選手との再戦で7回にダウンを奪うも、判定0対3で敗北。世界王座獲得はなりませんでした。
2026年9月27日・WBC世界バンタム級タイトルマッチ
注目したいのは、弟が世界王者となった一方で、兄はボクシングの世界王座に届かなかったという対照的な結果です。
しかし、これは兄弟の優劣を決めるものではありません。
天心さんはボクシングという新しい競技で世界の頂点を目指し、龍心さんはキックボクシングで世界王者に到達しました。
同じ家庭で育ちながら、異なる競技人生を歩んでいることが、現在の那須川兄弟の大きな特徴です。
【プロの結論】那須川家の強さは「兄の実績」だけでは説明できない那須川家の格闘技との関わりを振り返ると、父親が作った練習環境、母親の精神的な支え、そしてきょうだいそれぞれの個性が重要な要素になっています。
天心さんは兄として先に格闘技の世界で実績を残しましたが、龍心さんは同じ道をそのままなぞっているわけではありません。
妹の梨々さんもプロのリングを経験しています。
この家族を理解する際に大切なのは、全員を「天心の家族」という一つの肩書でまとめないことです。
兄弟それぞれの実績と、家族として共有してきた経験を分けて見ることが、那須川家の本当の姿を理解するポイントです。
【那須川天心の兄弟】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:那須川天心の兄弟は何人ですか?
A1:天心さんを含めて4人きょうだいです。弟の龍心さんと、妹の寧々さん、梨々さんがいます。
Q2:那須川天心と弟・龍心の年齢差は何歳ですか?
A2:およそ8歳です。天心さんは1998年8月18日生まれ、龍心さんは2006年5月16日生まれです。
Q3:那須川天心の妹も格闘家ですか?
A3:妹の梨々さんはキックボクシングのプロ経験があります。2019年にはRISEの大会でTKO勝利を収めました。寧々さんについては、現在の競技活動などの詳しい公表情報は限られています。
Q4:那須川天心の父親と母親の名前は?
A4:父親は那須川弘幸さん、母親は那須川由美子さんです。弘幸さんはTEPPEN GYMを設立し、由美子さんは家庭や精神面から子どもたちを支えてきました。
Q5:那須川龍心の所属はどこですか?
A5:TEAM TEPPENです。2026年9月19日にはRISE世界スーパーフライ級王座を獲得しています。
Q6:那須川天心と龍心の兄弟仲は良いですか?
A6:2026年9月のテレビ出演やラジオでは、冗談を交えた親しいやり取りが見られました。兄弟げんかの話や格闘技についての率直な意見交換からも、遠慮の少ない関係がうかがえます。
那須川天心さんの兄弟は、弟の龍心さんと妹の寧々さん、梨々さんを含む4人きょうだいです。
父・弘幸さんが立ち上げたTEPPEN GYMを背景に、兄弟は幼少期から格闘技と関わってきました。
特に2026年は、龍心さんが9月19日にRISE世界王者となり、天心さんも9月27日にWBC世界バンタム級王座へ再挑戦するなど、兄弟それぞれの競技人生に大きな動きがありました。
母・由美子さんがテレビ番組で見せた親しみやすい姿や、兄弟同士の率直なやり取りからは、格闘家としての顔とは違う家庭での一面も伝わってきます。
那須川家の魅力は、単に有名な格闘家を育てた家庭というだけではありません。
4人きょうだいがそれぞれの個性を持ち、父母の支えを受けながら、自分自身の人生を歩んでいること。
それこそが、2026年現在の那須川家を理解するうえで押さえておきたいポイントです。