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鬼滅の刃興行収入速報2026最新|無限城編402億円の確定値と歴代順位を徹底解説

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年11月6日現在、劇場版『鬼滅の刃』の興行収入を確認するうえで、最も注目されるのが『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の記録だ。2026年4月9日の終映時点で、日本国内の興行収入は402億1万9000円、観客動員数は2745万5968人。日本を含む全世界では、興行収入1179億1753万9329円、観客動員数9852万0310人に到達した。いずれもアニプレックス調べとして公表された実績である。

加えて、2026年11月1日現在の興行通信社の国内歴代興収ランキングでは、本作の興行収入は403.6億円となっている。4月9日時点の公式発表値と11月時点のランキング掲載値には集計時点の違いがある。無限列車編との比較、国内歴代2位という順位、邦画の全世界興収歴代1位という記録まで、最新データを整理する。

【2026年最新速報】鬼滅の刃・無限城編第一章の興行収入は国内402億円、世界1179億円

鬼滅の刃興行収入速報

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、2025年7月18日に日本国内で公開された。2026年4月9日までの公開266日間で、国内興行収入402億1万9000円という大記録を達成した。

アニプレックスが2026年4月10日に公表した興行成績によると、日本国内だけでなく、海外157の国と地域を含む全世界で累計1179億円を突破。日本映画として初めて全世界興行収入1000億円を超える規模の記録となった。

2026年4月9日時点の公式興行成績

今回の記録を正しく理解するには、日本国内、海外、全世界の3つに分けて確認する必要がある。

集計区分 観客動員数 興行収入
日本国内 2745万5968人 402億1万9000円
海外157の国と地域 7106万4342人 777億1752万0329円
全世界累計 9852万0310人 1179億1753万9329円

海外の興行収入は5億1966万4424ドル。アニプレックスの発表では、各月の実績ドル金額を月間平均仲値で円換算している。

つまり、1179億円という数字は日本国内の売上だけではない。日本国内の約402億円に、海外157の国と地域で記録した約777億円を加えた全世界累計である。

2026年11月現在の興行収入は403.6億円という数字も

ここで注意したいのが、4月9日の公式発表値と、その後のランキング掲載値の違いだ。

興行通信社の「歴代興収ベスト100」は、2026年11月1日現在、本作の国内興行収入を403.6億円として掲載している。

一方、アニプレックスが公表した4月9日までの266日間の確定実績は402億1万9000円だ。公式サイトは4月10日以降も一部劇場で上映が続くことを案内していたため、両者は集計時点の異なる数字として区別したい。

したがって、検索で「402億円」と「403.6億円」の両方を見かけても、直ちにどちらかが誤りというわけではない。4月9日時点の公式実績を知りたいなら402億1万9000円、2026年11月時点の国内歴代ランキングを確認するなら403.6億円が基準となる。

【公開から終映まで】観客動員数と興行収入はどう推移した?

無限城編第一章の特徴は、公開直後の爆発的な動員に加え、公開から数か月が経過しても大規模な興行を維持したことにある。

2025年7月18日の公開から、国内興収100億円、200億円、300億円、そして400億円へと到達した過程を追うと、その勢いが数字から読み取れる。

公開初日から400億円突破までの主な記録
  • 2025年7月18日:日本国内で公開開始。
  • 公開3日間:観客動員384万3613人、興行収入55億2429万8500円。
  • 公開8日間:興行収入100億円を突破。
  • 公開23日間:興行収入200億円を突破。
  • 公開31日間:観客動員1827万2941人、興行収入257億8265万6600円。
  • 公開46日間:興行収入300億円を突破。
  • 公開60日間:観客動員2304万2671人、興行収入330億5606万円。
  • 2026年3月29日:公開255日間で興行収入400億2394万3700円。
  • 2026年4月9日:公開266日間で興行収入402億1万9000円、観客動員2745万5968人。

特筆すべきは、公開からわずか8日間で100億円、23日間で200億円、46日間で300億円に到達したことだ。400億円突破は公開254日目となった。

特に公開3日間で55億円を超えた初動は、国内映画市場でも際立った成績だった。アニプレックスの公式発表では、オープニング、初日、単日の興行成績で日本映画史上の記録を更新したとされている。

266日間のロングランが示したもの

公開から約9か月にわたる興行は、初週の話題性だけで記録を伸ばしたものではない。

公開後も海外展開が順次進み、国内では来場者特典などの施策も行われた。公開初期に劇場へ足を運んだ観客だけでなく、時間を置いて鑑賞した人や、繰り返し劇場で楽しんだ人も作品の興行を支えた。

なお、266日間という期間は日本国内の2025年7月18日から2026年4月9日までの一般公開期間を指す。4月9日をもってすべての劇場で一斉に上映が終了したわけではなく、一部劇場では翌日以降も上映が続いた。

【無限列車編と徹底比較】国内歴代興行収入ランキングで2位を維持

鬼滅の刃の映画興行収入を語る際、比較対象として欠かせないのが2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』だ。

煉獄杏寿郎と猗窩座の戦いが描かれた無限列車編は、国内興行収入407.5億円を記録し、現在も国内歴代1位の座を維持している。

一方、無限城編第一章は国内402億円を超え、歴代2位にランクイン。シリーズの前作に迫る実績を残した。

2026年11月1日現在の国内歴代興収ランキング

興行通信社が公表する歴代興収ベスト100の上位作品を確認すると、鬼滅の刃の2作品が1位と2位を占めている。

  • 1位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(407.5億円)
  • 2位:劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(403.6億円)
  • 3位:千と千尋の神隠し(316.8億円)
  • 4位:タイタニック(277.7億円)
  • 5位:アナと雪の女王(255.0億円)

このランキングでは、無限城編第一章と無限列車編の差は約3.9億円。国内歴代1位の更新には届かなかったものの、3位の『千と千尋の神隠し』には大差をつけている。

無限列車編の記録と何が違うのか

無限列車編は2020年10月16日に公開。2021年5月24日にアニプレックスが発表した段階では、国内興行収入400億1694万2050円、観客動員2896万6806人を記録していた。

その後のランキングでは国内興行収入407.5億円として掲載されている。こちらも集計時点の違いに注意したい。

両作品の興行成績を比較すると、無限列車編は国内の観客動員数で約2897万人を記録した一方、無限城編第一章は約2746万人だった。

興行収入では無限列車編が上回り、観客動員でも無限列車編が優位に立つ。ただし、無限城編第一章も国内興収400億円を突破しており、日本映画として史上2作目の記録を残した。

シリーズ作品が同じ国内歴代ランキングの1位と2位を占める状況は、鬼滅の刃というIPが日本の映画市場で持つ影響力を象徴している。

【世界興行収入1179億円】邦画の全世界歴代1位を達成した理由

無限城編第一章のもう一つの大きな成果が、全世界興行収入1179億1753万9329円という数字だ。

この記録は国内興収とは別の評価軸で見る必要がある。アニプレックスの2026年4月10日の発表では、本作は邦画の全世界興行収入歴代1位を達成。加えて、2025年公開映画の全世界興行収入ランキングでは7位に入った。

海外157の国と地域で公開

日本国内の公開は2025年7月18日だったが、海外では2025年8月から地域ごとに順次公開が始まった。

日本以外の157の国と地域で記録した興行収入は777億1752万0329円。海外の観客動員数は7106万4342人だった。

全世界の観客動員9852万人のうち、海外の観客が約72%を占めている。興行収入についても海外分が全体の約66%に達しており、国内だけでなく海外市場が作品の記録を押し上げたことが分かる。

北米市場でも歴史的な成績

海外展開の中でも特に注目されたのが北米だ。

アニプレックスの発表によると、本作は北米で日本アニメ映画として初めて2週連続で興行ランキング1位を獲得。加えて、外国映画の興行収入として歴代1位を記録した。

日本の人気アニメ映画が北米で大規模な観客を集めたことは、国内の興行成績とは別の意味を持つ。

海外市場では、各地域の公開時期、上映館数、現地の映画料金、為替レートなどが興行収入に影響する。日本での公開から時間差を設けながら157の国と地域へ展開したことは、世界規模で作品を届けるうえで大きな意味を持った。

世界1179億円という数字をどう評価するべきか

ここで押さえておきたいのは、1179億円という金額が世界の全映画作品を対象とした歴代1位という意味ではないことだ。

正確には、邦画の全世界興行収入における歴代1位である。また、2025年公開映画全体の世界興行収入では7位という位置づけだ。

国内歴代興収2位と邦画世界興収歴代1位は、それぞれ異なる市場・集計範囲で達成した記録である。この2つを混同しないことが、無限城編第一章の実績を正確に理解するポイントとなる。

【数字の見方を解説】鬼滅の刃の興行収入で間違えやすい3つのポイント

鬼滅の刃の興行収入を調べると、402億円、403.6億円、1179億円など複数の数字が登場する。これらは集計範囲や集計時点が異なるため、意味を整理しておきたい。

1. 国内興収と全世界興収は別の数字

国内402億円は、日本国内の映画館で記録した興行収入だ。一方、世界1179億円は日本と海外157の国と地域の合計となる。

海外分だけでも約777億円あるため、国内興収と世界興収を同じランキングの数字として比較することはできない。

2. 4月9日の終映と完全な上映終了は同じではない

2026年4月9日は、本作が一部劇場を除いて終映を迎えた日だ。

アニプレックスの公式サイトは4月10日以降も一部劇場で上映すると案内している。そのため、「4月9日ですべての映画館から姿を消した」という理解は正確ではない。

3. 402億円と403.6億円は集計基準を確認する

アニプレックスが公表した4月9日までの国内実績は402億1万9000円。興行通信社の11月1日現在の歴代ランキングでは403.6億円となっている。

ニュース記事やランキングを読む際は、必ず集計日を確認したい。速報値、終映時点の発表値、その後のランキング更新値を区別することで、数字の食い違いを正しく理解できる。

【プロの結論】興行収入は3つの基準で評価する

映画の興行成績を分析する際には、単純な売上金額だけでなく、次の3つの基準を合わせて見ることが大切だ。

  • 国内市場での評価:国内歴代ランキングと観客動員数を確認する。
  • 海外市場での評価:公開地域数、海外動員、世界累計興収を確認する。
  • 時間軸での評価:公開初動、ロングラン、終映時点、その後の集計更新を区別する。

無限城編第一章は、国内興収400億円突破という歴史的な実績に加え、海外157の国と地域での公開によって世界1179億円という記録を残した。国内だけの人気にとどまらず、世界市場でも大きな支持を集めた点が、この作品の興行的な価値を際立たせている。

【鬼滅の刃の興行収入速報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、無限城編第一章の国内興行収入はいくらですか?
A1:アニプレックスが発表した2026年4月9日時点の国内興行収入は402億1万9000円です。2026年11月1日現在の興行通信社の歴代ランキングでは403.6億円と掲載されています。

Q2:無限城編第一章の世界興行収入はいくらですか?
A2:2026年4月9日時点で1179億1753万9329円です。海外157の国と地域の興行収入777億1752万0329円と日本国内の興行収入を合計した数字です。

Q3:無限城編第一章は無限列車編の興行収入を超えましたか?
A3:国内興行収入では超えていません。2026年11月1日現在の興行通信社ランキングでは、無限列車編が407.5億円で1位、無限城編第一章が403.6億円で2位です。ただし、邦画の全世界興行収入では無限城編第一章が歴代1位を記録しています。

Q4:無限城編第一章の観客動員数は何人ですか?
A4:2026年4月9日時点で、日本国内が2745万5968人、海外157の国と地域が7106万4342人です。全世界累計では9852万0310人となっています。

Q5:無限城編第一章はいつ終映しましたか?
A5:2026年4月9日に一部劇場を除いて終映しました。ただし、4月10日以降も一部劇場で上映が継続されました。

2026年11月6日現在、鬼滅の刃の映画興行収入を振り返るうえで中心となる作品は『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』だ。

2026年4月9日時点の公式発表値は、国内興行収入402億1万9000円、国内観客動員2745万5968人。全世界では興行収入1179億1753万9329円、観客動員9852万0310人を記録した。

国内歴代興行収入では無限列車編に次ぐ2位。一方、邦画の全世界興行収入では歴代1位という快挙を達成している。

2026年11月1日現在の国内ランキングでは403.6億円まで掲載額が更新されており、集計時点による数字の違いにも注目したい。

今回の記録が示しているのは、鬼滅の刃が日本国内の人気作品という枠を超え、世界規模で観客を動員する映画シリーズへと成長した事実だ。今後の無限城編第二章・第三章にも期待が集まるなか、第一章が残した国内・世界双方の記録は、シリーズの映画史における大きな到達点として記憶されることになる。

主な根拠資料: アニプレックス公式発表・公式サイト、興行通信社「歴代興収ベスト100」、映画.com、ORICON NEWS、AV Watch。

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テクノロジー分野を担当。一次情報(公式発表・公式サイト)と発表日を必ず確認し、推測は推測と明記する編集方針に従っています。

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