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大野智の今は?嵐活動終了後の退所・さと島・新曲と11月イベントを徹底解説

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 27 分
目次

2026年11月現在、大野智さんはどのような生活を送り、どんな活動をしているのでしょうか。2026年5月31日に嵐としての活動を終了し、同日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所した大野智さん。その後は公式X・Instagramを開設し、個人サロン「さと島」をスタートさせるなど、個人として新たな道を歩み始めています。さらに10月には約10年ぶりとなるソロ曲「start」のショートバージョンを公開。11月には初のバースデーイベントも開催されています。

かつて芸能活動を休止し、自分の時間を大切にしてきた大野さんに何が起きたのか。嵐の活動終了から現在までの経緯、さと島の内容、音楽活動の再開、2026年11月のイベント日程、そして今後の芸能活動について、公式発表と主要メディアの報道をもとに整理します。

【2026年最新】大野智の今は?嵐活動終了後の現在の活動を整理

大野智今

2026年11月5日時点

現在の大野智さんは、芸能界から完全に姿を消したわけではありません。

むしろ2026年後半に入ってからは、個人名義での情報発信、ファンとの交流、創作活動、音楽関連の発表など、新しい活動が次々と明らかになっています。

現在の大野智は何をしている?

2026年11月現在、確認できる主な活動は次のとおりです。

活動分野 現在の状況
所属事務所 2026年5月31日にSTARTO ENTERTAINMENTを退所
グループ活動 嵐としての活動を終了
公式SNS X・Instagramを開設済み
ファン交流 個人サロン「さと島」を運営
音楽 新曲「start」のショートバージョンを公開
アート 絵画・デザイン・創作活動を継続
イベント 11月に初のバースデーイベントを開催

特に注目したいのは、これらの活動が従来のテレビ出演やグループ活動とは異なる形で展開されていることです。

大野さんは2026年2月28日、STARTO ENTERTAINMENTの公式発表を通じて退所を報告しました。その際、本人は嵐の活動終了後について、次のように伝えています。

「嵐活動終了後は、自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたらと思っています。」

このメッセージは、その後の活動を理解するうえで重要な手掛かりです。

事務所を離れてすぐにテレビ中心の芸能活動へ戻るのではなく、自分自身が関わりたい活動を選び、ファンとの新しい関係を築く方向へ進んでいます。

STARTO ENTERTAINMENTの公式発表でも、大野さん自身の決断を尊重する姿勢が示されました。

大野智は現在45歳。11月26日に46歳へ

大野智さんは1980年11月26日生まれ。

2026年11月5日時点では45歳で、11月26日に46歳の誕生日を迎えます。

今回の初イベントのタイトルが「さと島 SATOSHI OHNO 45→46」となっているのも、この誕生日に合わせたものです。

嵐のリーダーとして長年活動してきた大野さんが、グループの看板を離れ、自身の名前を掲げてファンと向き合う。その意味でも、2026年11月は大きな節目となっています。

芸能活動を完全に引退したわけではない

大野さんのSTARTO退所について、一部では「芸能界を引退したのでは?」という疑問も生まれました。

しかし、退所と芸能活動の引退は別の話です。

2026年7月には公式SNSを開設し、個人サロンをスタート。10月には新曲を公開し、雑誌『VOGUE JAPAN』にも登場しました。

さらに11月には全国規模のイベントを開催しています。

したがって、現在の状況を正確に表現するなら、所属事務所と嵐という活動基盤から離れ、個人名義の活動を本格化させている段階です。

ただし、テレビドラマやレギュラー番組への復帰については、具体的な出演スケジュールが公表されているわけではありません。

大野智さんの2026年を理解するには、嵐の活動終了が決まった時点から振り返る必要があります。

2021年から芸能活動を休止していた大野さんにとって、2026年はグループ活動の最終章であると同時に、個人としての新しいスタートでもありました。

大野智の2026年までの主な転換点

嵐は1999年にデビューし、大野さんはリーダーとしてグループを支えてきました。

2020年末にグループ活動を休止した後、2026年の最後のツアーを経て、5人での活動に区切りをつけています。

その後の流れを整理すると、次のようになります。

時期 出来事 意味・現在との関係 1999年 嵐としてデビュー グループのリーダーとして活動 2021年 芸能活動を休止 個人の時間を大切にする期間へ 2026年2月28日 STARTO退所を発表 5月31日付での退所を公表 2026年5月31日 嵐の活動終了・事務所退所 グループと事務所の双方に区切り 2026年7月3日 公式X・Instagram開設 個人名義の情報発信を開始 2026年7月15日 「さと島」開設 個人ファンコミュニティを始動 2026年10月26日 新曲「start」公開 会員向けにショートバージョンを公開 2026年10月30日 『VOGUE JAPAN』12月号に登場 アートや個人活動について紹介 2026年11月 初のバースデーイベント 全国5都市で全12公演

出典:STARTO ENTERTAINMENT公式発表、テレビ朝日ニュース、MANTANWEB、VOGUE JAPAN、イベント主催者情報。

2026年5月31日、嵐としての活動に幕

2026年5月31日、嵐は東京ドームで開催したラストライブをもってグループとしての活動を終了しました。

1999年のデビューから約26年半。活動休止期間を挟みながらも、5人で再びステージに立ち、最後のコンサートを迎えました。

TBS NEWS DIGなどの報道では、ラストライブで披露された楽曲やメンバーそれぞれの最後の挨拶も伝えられています。

大野さんにとって、この日は単なるグループ活動の終了ではありません。

同時に、約32年間所属した事務所を離れる日でもありました。

本人のメッセージには、これまで支えてくれたスタッフやファンへの感謝が記されています。

長年続いた環境を離れた後、何を選び、どんな表現をしていくのか。その答えが、7月以降の活動に少しずつ表れています。

【公式SNS・個人サロン】大野智の「さと島」とは?開設日・料金・内容

2026年7月15日に開設された「さと島」は、大野智さんが個人として運営する公式ファンコミュニティです。

嵐の活動終了後に始まった新しい活動のなかでも、特に重要な位置を占めています。

公式XとInstagramは7月3日に開設

大野さんの公式SNSは2026年7月3日に開設が発表されました。

アカウント名はX・Instagramともに「大野智|さと島 Official」です。

確認されているアカウントは次のとおりです。

- 公式X:@satojima_x
- 公式Instagram:@satojima_official

MANTANWEBや日刊スポーツによると、SNS開設時には本人が登場する動画も公開されました。

その動画では、嵐の活動を応援してくれたファンへの感謝を伝えたうえで、個人サロンの開設を発表しています。

特に注目されたのは、今後の発信内容についての説明です。

大野さんは「人間・大野智として」日常や趣味を発信し、ファンと共有できる場所にしたいという趣旨を語りました。

これは、アイドルとして完成された姿だけでなく、趣味や日常も含めた自分自身を届けたいという考え方です。

「さと島」はどんなサービス?

「さと島」は、一般的な実店舗のサロンではなく、会員向けのデジタルコンテンツを中心としたオンラインコミュニティです。

公式サイトでは、次のようなコンテンツが展開されています。


BLOG

大野さんの日常や近況を伝えるブログ。ファンとの継続的な交流の場になっています。


PHOTO

写真を通じて大野さんの活動や日常を楽しめるコンテンツです。


MOVIE・生配信

動画や会員向け配信など、文字や写真だけでは伝わらない交流を楽しめます。


GOODS

大野さんがデザインに関わる公式グッズなどを展開しています。

公式サイトには、これらのほかにも「LINE ART」などの企画が掲載されています。

さと島の会費はいくら?

「さと島」には、通常の「島民」と上位プランの「プレミアム島民」があります。

公式サイトの特定商取引法に基づく表記による料金は次のとおりです。

会員プラン 月額 年額
島民 980円 11,260円
プレミアム島民 3,104円 31,040円

プレミアム島民と島民では利用できるサービスや特典に違いがあります。イベントの先行受付など、企画ごとに対象条件が設定される場合もあります。

なお、公式の利用条件では、購入後の返金は原則として受け付けないことも案内されています。

入会を検討する場合は、月額と年額の違いだけでなく、コンテンツやイベントの参加条件も確認しておきたいところです。

「さと島」という名前に込められた意味

興味深いのは、名前や空間づくりにも大野さん自身の個性が反映されていることです。

2026年10月30日公開の『VOGUE JAPAN』のインタビューで、大野さんは「さと島」という名前について、宮古島が好きであることと、自身の名前である智を組み合わせて考えた経緯を語っています。

加えて、ロゴやグッズ、サロン内に登場する部屋も自分で手がけていると明かしました。

活動の拠点を用意するだけでなく、その世界観まで自分自身でつくっている点が特徴的です。

【約10年ぶりの新曲】大野智のソロ曲「start」とは?公開時期や配信状況

2026年10月、大野智さんの活動をめぐって大きな注目を集めたのが、新曲「start」です。

嵐の活動終了後に歌手としてどのような活動をするのか、具体的な動きが見えなかったなかでの発表でした。

新曲「start」は10月26日に公開

週刊女性PRIMEの2026年10月31日付の記事によると、大野さんは10月26日、個人サロン「さと島」で新曲「start」のショートバージョンを公開しました。

公開対象は全会員で、視聴できる期間は10月31日までの6日間と報じられています。

この楽曲が注目される理由は、約10年ぶりのソロ曲と報じられたことです。

比較対象となるのは、2016年発売の嵐のアルバム『Are You Happy?』に収録された大野さんのソロ曲「Bad boy」。

そこから約10年を経て、再びソロ名義の新しい楽曲が登場したことになります。

「start」は正式なCD・配信シングルなのか?

ここは混同しやすいポイントです。

2026年11月5日時点で確認できるのは、会員向けにショートバージョンが公開されたという情報です。

次の点は区別する必要があります。

確認項目 状況
曲名 start
公開日 2026年10月26日
公開形式 ショートバージョン
視聴対象 さと島の全会員
公開期間 10月31日までと報道
約10年ぶり 2016年の「Bad boy」以来と報道
フルバージョンの一般配信 確定情報なし
CD発売 確定情報なし

つまり、「新曲を公開した」という情報はありますが、一般向けの正式な音楽配信やCD発売まで決定したという意味ではありません。

週刊女性PRIMEでは、今後のイベントでフルバージョンが披露される可能性にも触れています。しかし、これは関係者の見方を含む報道であり、公式に確定したセットリストや発売予定ではありません。

なぜ「start」は大きな意味を持つのか

曲名の「start」には、新しい出発を連想させる響きがあります。

2026年は大野さんにとって、嵐としての活動終了、事務所退所、個人サロン開設と、大きな転換が続いた年です。

そのタイミングで新曲を発表したことは、音楽活動を完全に終わらせたわけではないことを示す動きとして受け止められています。

ただし、今回の発表だけで本格的なソロ歌手活動への復帰や、定期的な楽曲リリースまで決まったと考えるのは早計です。

現段階では、ファンとの新しい接点で音楽を届け始めたことに注目すべきでしょう。

【2026年11月最新】大野智のバースデーイベント「SATOSHI OHNO 45→46」全12公演

2026年11月の大きな話題が、初のバースデーイベント「さと島 SATOSHI OHNO 45→46」です。

このイベントは大野さんの誕生日である11月26日に向けて開催され、全国5都市を巡る全12公演の企画となっています。

イベントの開催日程と会場

公式ファンクラブの発表やイベント情報によると、開催スケジュールは次のとおりです。

日程 都道府県 会場 開演
11月1日(日) 愛知 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 18:30
11月6日(金) 東京 SGC HALL ARIAKE 18:30
11月10日(火) 福岡 福岡サンパレス 18:30
11月12日(木) 大阪 フェスティバルホール 14:00・18:30
11月16日(月) 宮城 仙台サンプラザホール 18:30
11月19日(木) 東京 LINE CUBE SHIBUYA 14:00・18:30
11月25日(水) 東京 TACHIKAWA STAGE GARDEN 14:00・18:30
11月26日(木) 東京 TACHIKAWA STAGE GARDEN 14:00・18:30

2026年11月5日時点では、11月1日の愛知公演は開催済み。残る11公演が予定されています。

11月26日は46歳の誕生日当日

特に注目されるのが、11月25日・26日の立川公演です。

11月26日は大野さんの46歳の誕生日に当たります。

イベントタイトルの「45→46」は、45歳から46歳への節目を表現したものです。

嵐の活動終了から約半年後、自分自身の名前を冠したイベントを誕生日に開催するという点でも、今回の企画には特別な意味があります。

11月26日はオンライン生配信も実施

会場に足を運べないファンに向けて、11月26日の公演はオンライン配信も予定されています。

Z-aNの公式イベントページに掲載されている情報は以下のとおりです。



配信予定
さと島 -SATOSHI OHNO 45→46

11月26日 18:30


2026年・オンライン配信


開場時間

17:00


特別映像

17:50〜


配信チケット

3,300円(税込)


見逃し配信

11月28日〜12月4日

対象:さと島の島民・プレミアム島民。見逃し配信は12月4日23:59まで。
情報提供:Z-aNイベント公式ページ。

生配信と見逃し配信の両方を利用できるチケットで、購入にはさと島の有効会員資格が必要です。

また、会員登録とは別にZ-aNのアカウント登録も必要と案内されています。

今回のイベントで注目したいこと

今回のイベントは、単に誕生日を祝うための企画ではありません。

嵐の活動終了後、大野さんがファンと直接向き合う個人名義の大規模イベントという意味があります。

女性自身は11月1日の初日について、ファンとのハイタッチや見送りなど、距離の近い交流があったと報じています。

これまでグループの一員として多くのファンに囲まれてきた大野さんが、個人の活動としてどのような交流を築いていくのか。

11月のイベントは、その方向性を知るうえでも重要な機会になっています。

【VOGUE JAPAN登場】大野智が現在取り組むアート・創作活動とは?

2026年10月30日発売の『VOGUE JAPAN』12月号には、大野智さんの特別インタビューが掲載されました。

さらに同日、ウェブ限定のインタビュー記事も公開されています。

今回の掲載で興味深いのは、アイドルとしての経歴だけでなく、アーティストとしての現在地に焦点が当てられていることです。

iPadを使ったデジタルアートにも挑戦

VOGUE JAPANのインタビューでは、大野さんが最近iPadを使って絵を描くことが多いと紹介されています。

以前は細いペンを使ったアナログな制作が中心でしたが、デジタルでは色をつけたり消したりしながら、全体像を確認できる点に魅力を感じているとのことです。

特に、デジタルで描いたものをキャンバスに再現したり、反対にアナログ作品をiPadに取り込んだりする表現にも関心を示しています。

影響を受けた芸術家は伊藤若冲・奈良美智・草間彌生

インタビューでは、大野さんが創作の刺激を受けた芸術家として、次の名前を挙げています。

- : 細部まで観察する姿勢や、鶏を描いた作品に影響を受けた。
- : 絵の具を何層にも重ねる制作過程にも関心を寄せる。
- : 丸を描き続ける制作体験などから刺激を受けた。

大野さんは作品の完成形だけではなく、そこに至るまでの過程や作家の考え方にも興味を持っているようです。

こうした姿勢は、長年取り組んできた細密画や抽象画、フィギュア制作にもつながっています。

「さと坊」も大野智自身がデザイン

「さと島」の公式キャラクターとして登場するのが「さと坊」です。

おでこに「智」と記された、ふんどし姿でちょんまげのキャラクターです。

VOGUE JAPANのインタビューによると、スタッフから自画像をキャラクターにしてほしいという要望を受け、大野さん自身がデザインを完成させていったとのこと。

また、アニメーションとして動かせるようにすることも考慮して制作したと説明しています。

ここから見えてくるのは、さと島が単なる会員制サービスではないということです。

ロゴ、キャラクター、グッズ、空間づくりまで本人の創作が反映されており、大野さんの趣味や芸術的な感性を共有する場所として設計されています。

今後はアーティストとしての活動も広がる?

『VOGUE JAPAN』への登場は、芸能活動の新しい方向性を考えるうえで重要な出来事です。

これまでの大野さんは、嵐のリーダー、歌手、俳優として知られてきました。

しかし、2026年の活動を見ると、個人の創作やデザイン、ファン向けコンテンツも大きな柱になりつつあります。

特に、本人が制作に関わるコンテンツを自分のファンコミュニティで発信できることは、従来のテレビ中心の活動とは異なる強みです。

今後、作品展示や新たなデザイン企画などが発表される可能性はありますが、具体的な開催計画については別途公式発表を待つ必要があります。

【今後の活動を分析】大野智は芸能界に本格復帰するのか?

ファンが最も気にしているのは、今後の大野智さんがどのような活動を続けるのかという点でしょう。

現時点で見えている動きからは、いくつかの方向性が考えられます。

1. さと島を中心としたファン交流

最初に、現在の活動の中心となっているのが「さと島」です。

ブログや写真、動画、生配信、イベントなど、ファンと直接つながる仕組みが整えられています。

特に2026年10月には「さとラジ」などの会員向け企画も展開されました。

テレビ番組への出演がなくても、本人の言葉や日常をファンに届けられる環境ができたことは大きな変化です。

2. 音楽活動の再開とソロ曲の展開

「start」の公開は、音楽活動の可能性を感じさせる動きです。

約10年ぶりのソロ曲という話題性に加え、嵐の活動終了後に大野さん自身の名前で楽曲を届けたことにも意味があります。

今後は次のような動向が注目されます。

- 「start」のフルバージョン公開
- 音楽配信サービスでの配信
- 新しいソロ曲の制作
- イベントでの歌唱や音楽企画

ただし、いずれも今後の活動を考えるうえでの注目点であり、現時点で全てが決定しているわけではありません。

3. アート・デザインを生かした活動

大野さんの創作活動は、今後も重要な位置を占める可能性があります。

『VOGUE JAPAN』のインタビューでは、本人が絵を描くことやデジタル技術を取り入れた制作を楽しんでいる様子が紹介されました。

また、さと島のロゴやグッズを自分で手がけていることからも、芸術活動と個人ブランドを結びつける方向性が見えます。

4. テレビ・ドラマへの復帰は?

俳優としての大野さんを待っている人も少なくないでしょう。

過去にはドラマ『魔王』や『怪物くん』などで主演を務め、俳優としても存在感を発揮してきました。

ただし、2026年11月5日時点で、連続ドラマへの復帰やレギュラー番組への出演が決定したという公式発表は確認できません。

したがって、現在の活動をテレビ復帰への準備期間と断定することはできません。

【プロの結論】大野智の現在は「芸能活動の再設計」という転換期

大野さんの2026年の活動から読み取れるのは、従来の芸能活動にそのまま戻るのではなく、自分自身が主体となって活動の形をつくっているということです。

嵐時代は、グループの一員として歌やダンス、テレビ出演、コンサートなど多様な仕事を担ってきました。

一方、現在は個人サロンを運営し、日常や趣味を発信しながら、音楽や創作活動にも取り組んでいます。

この変化は、単なる活動量の増減ではありません。

誰のために、どんな表現を、どのようなペースで届けるのか。活動の主導権を個人に移したことが大きな違いです。

大野さんが以前から大切にしてきた絵画や趣味、自由な時間を、今度はファンとの交流にもつなげている点に、2026年の活動の本質があると考えられます。

【大野智の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大野智は2026年現在、芸能界を引退したのですか?

A1:引退を発表したわけではありません。2026年5月31日にSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、嵐としての活動も終了しました。その後は公式SNS、個人サロン「さと島」、新曲、バースデーイベントなど、個人名義の活動を展開しています。

Q2:大野智の公式XとInstagramはどれですか?

A2:公式Xは「@satojima_x」、公式Instagramは「@satojima_official」です。いずれも「大野智|さと島 Official」という名称で運営されています。

Q3:大野智の新曲「start」は一般配信されていますか?

A3:2026年10月26日に、さと島の全会員向けにショートバージョンが公開されました。公開期間は10月31日までと報じられています。11月5日時点で、フルバージョンの一般配信やCD発売について確定した情報はありません。

Q4:大野智の11月のバースデーイベントはいつですか?

A4:2026年11月1日から26日まで、全国5都市で全12公演が予定されています。11月26日の誕生日当日には東京・立川で公演があり、18時30分からオンライン生配信も予定されています。

Q5:大野智は今後、嵐のメンバーと再び活動する可能性がありますか?

A5:2026年5月31日をもって嵐としての活動は終了しています。今後のメンバーとの共演や再集結について、具体的な予定は公表されていません。現段階では個人名義の活動が中心です。

2026年11月現在の大野智さんは、嵐の活動終了とSTARTO ENTERTAINMENT退所を経て、個人として新しい活動を展開しています。

特に注目すべき出来事は次の5つです。

- 2026年5月31日に嵐の活動終了と事務所退所。
- 7月3日に公式X・Instagramを開設。
- 7月15日に個人サロン「さと島」を開設。
- 10月26日に約10年ぶりのソロ曲「start」のショートバージョンを公開。
- 11月に初のバースデーイベント「SATOSHI OHNO 45→46」を全国5都市で開催。

『VOGUE JAPAN』への登場からも分かるように、現在の大野さんは歌やダンスだけでなく、アートやデザインといった表現にも力を入れています。

今後、テレビやドラマへの出演が増えるのか、新しいソロ曲が一般配信されるのか、あるいは創作活動をさらに広げるのか。具体的な方向性はまだ明らかになっていません。

ただ、2026年の活動を見る限り、芸能界から離れて静かに暮らすだけではなく、本人が望む形でファンとのつながりを再び築き始めていることは確かです。

嵐のリーダーとして歩んだ26年半を経て、46歳を迎える大野智さん。

これからの活動で大切になるのは、以前と同じ姿に戻ることではなく、大野智という一人の表現者が、自分らしい方法で何を届けていくのかという点でしょう。

その新しいスタートを象徴する「さと島」と「start」。2026年11月は、大野智さんの次のステージを見届ける重要な時期になっています。

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高杉 葵

アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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