まず確認したいのが、ポケモンごとに異なるパスワードです。
公式サイトでは、バオップやヒヤップ、グレッグル、エモンガなどの情報が公開され、さらに雑誌、公式攻略本、ゲーム販売店のキャンペーンでもコードが配布されました。
以下は、株式会社ポケモンの公式掲載情報と、当時の配布記録を照合した日本版のパスワード一覧です。コードの入力ミスを防ぐため、数字の「0」とアルファベットの「O」、全角・半角の違いにも注意してください。
公式パスワード一覧一覧は日本版のコードです。掲載元は2012年当時の配布情報に基づきます。
コードに関する補足:
公式サイトの現存するパスワードページでは、ギャラドス、ラプラス、ヒヒダルマの3匹について、パスワード欄が「-」と表示されています。
上表の3コードは、当時の公式ガイドの掲載情報と、当時のパスワード記録を照合したものです。特にヒヒダルマは、攻略情報サイトによって異なる文字列が掲載されている場合があるため、出典を確認して使用してください。
特に検索される4匹のパスワード
ピカチュウ
メキト7ア8オト

掲載元:TSUTAYAでDS
2012年3月17日~4月30日に実施されたキャンペーンで公開されたコードです。
エモンガ
テヘビトカ1リミ
掲載元:週刊ファミ通2012年3月29日号
当時の雑誌企画で公開されたコードです。
フカマル
ゾボエ1ナナボコ
掲載元:電撃ニンテンドー for KIDS 5月号
ドラゴンタイプのポケモンを探しているプレイヤーにとって、確認しておきたいコードです。
グレッグル
28セメフフロヒ
掲載元:月刊コロコロコミック4月号
発売当時の代表的なパスワードのひとつです。
これら4匹は、コードを入力するだけで仲間になるわけではありません。翌月の出現を待ち、実際に野生ポケモンとして登場したところでリンクを成立させる必要があります。
【入力方法を解説】パスワードの入力場所と出現までの手順
パスワードの入力場所は、ゲーム内のメニュー画面です。
インターネットに接続してコードをダウンロードする方式ではなく、公開されている文字列をゲーム内で入力する仕組みになっています。
パスワード入力の具体的な手順
STEP 1:ゲームを進める
まずは野生のポケモンとリンクできる段階までストーリーを進行させます。ゲーム開始直後から無条件で入力できるわけではありません。
STEP 2:メニュー画面を開く
ゲーム内のメニューを表示します。公式サイトでも、このメニュー画面からパスワードを入力する方法が案内されています。
STEP 3:パスワードを入力する
メニュー内のパスワード項目を選択し、目的のポケモンに対応する文字列を入力します。入力する際は、数字やカタカナの打ち間違いに注意してください。
STEP 4:ゲーム内で翌月まで進める
入力直後に出現するわけではありません。ゲーム内時間を進めて翌月になるのを待ちます。
STEP 5:出現したポケモンとリンクする
自軍の国のどこかのエリアに野生ポケモンとして出現します。該当エリアを探索し、ポケモンとリンクを成立させましょう。
公式サイトが案内している重要な条件は、野生ポケモンとのリンクが可能になってから入力できることです。単にコードを知っているだけでは、ゲーム内で利用できません。
入力してもポケモンが出ない場合考えられる原因は次のとおりです。
- まだ野生ポケモンとリンクできる段階まで進んでいない。
- パスワードの文字列を間違えている。
- 入力した月のうちにポケモンが現れると思い込んでいる。
- 翌月になってから出現するエリアを十分に探索していない。
- そのコードを以前のプレイで使用済みになっている。
特に注意したいのが、出現場所です。
特定のポケモンが必ず決まった城に出るという意味ではありません。公式の説明は、自分の軍のどこかの国に出現するというものです。見つからない場合は、別のエリアも確認してください。
【重要】翌月に出現するポケモンの条件と月1回の制限
このゲームのパスワードシステムで、最も間違えやすいのが出現時期と入力回数です。
公式サイトには、以下の4つのルールが明記されています。
1. 野生ポケモンとリンクできるようになると入力可能。
2. パスワードを入力した翌月にポケモンが出現。
3. 1か月に入力できるパスワードは1つ。
4. 同じパスワードを2回以上入力することはできない。
例えば、ゲーム内の4月にピカチュウのパスワードを入力した場合、出現するのは5月です。
そして、出現期間は翌月の1か月間となります。
ゲーム内時間による出現イメージ4月
パスワードを登録5月
野生ポケモンとリンク6月
同じ出現機会は継続しない
説明用の例。実際の月はゲーム内の進行状況によって異なります。
ここで大切なのは、現実世界のカレンダーではなく、ゲーム内の月が基準になるという点です。
例えば、現実世界で11月にプレイしていても、ゲーム内で進行している月が4月なら、翌月の5月が出現タイミングになります。
同じパスワードは何回使える?同じパスワードを何度も入力して、同じポケモンを繰り返し出現させることはできません。
また、月1回の制限もあります。
つまり、別々のパスワードであっても、同じゲーム内月に複数のコードをまとめて使用することはできない仕組みです。
例えば、4月にピカチュウを入力した場合、同じ4月中にエモンガやフカマルのコードを追加することはできません。
次の月になれば、別のパスワードを入力する機会が生まれます。
複数のポケモンを集めたい場合の優先順位月1回という制限があるため、何を先に入力するかが大切です。
おすすめの考え方は次のとおりです。
- 最初に、特に欲しいポケモンのコードを優先する。
- 続いて、手持ちのブショーとの相性やリンクを考慮する。
- すでに通常プレイで仲間にできるポケモンは後回しにする。
- 翌月に出現したポケモンを忘れずに探す。
攻略Wikiでも、パスワードで出現するポケモンには特別なブショーのベストリンクに関係するポケモンなどが含まれると説明されています。ただし、どのポケモンを優先するかはプレイスタイルによって異なります。
【徹底比較】公式パスワードと非公式パスワードの見分け方
ネット上で検索すると、公式サイトや攻略本に掲載されたコードだけでなく、個人ブログや攻略掲示板に投稿されたパスワードも見つかります。
ここで問題になるのが、すべての情報が同じ信頼性を持っているわけではないことです。
公式パスワードを見分ける3つの基準1. 掲載元が明確であること
公式サイト、ポケモンだいすきクラブ、月刊コロコロコミック、週刊ファミ通、公式ガイドなど、実際に配布・掲載された媒体を確認してください。
2. コードとポケモン名が一致していること
同じポケモンでも、攻略サイトによって表記が違っている場合があります。特に数字やカタカナの誤記には注意が必要です。
3. 出典のないコードを公式と判断しないこと
個人が作成した攻略ページには、出典欄が空欄のコードが掲載されている場合があります。
攻略サイトの中には、出典のないコードを非公式として区別し、不具合の可能性を注意喚起しているものもあります。
公式サイト自身も注意を呼びかけている株式会社ポケモンの公式パスワードページには、掲載されている一覧以外のパスワードを入力しないよう注意書きがあります。
理由は、正常にパスワードを入力できなくなる可能性があるためです。
この注意書きは見落とせません。
インターネット上で見つけた珍しいコードが、必ずしも安全に使えるとは限りません。
特に、以下のような情報には慎重になるべきです。
- 出典や掲載媒体が書かれていない。
- コードだけが大量に並んでいる。
- 改造・解析で発見したと説明されている。
- 公式コードと同じポケモン名なのに文字列が異なる。
- 入力すると伝説ポケモンが必ず出現すると宣伝されている。
確実性を優先するなら、公式サイトと当時の公式出版物に掲載されたコードを選ぶことが基本です。
【2026年のプレイ事情】Wi-Fi終了後もパスワードは使える?
2026年に本作を遊ぶ人が気になるのが、過去の通信サービス終了による影響です。
『ポケモン+(プラス)ノブナガの野望』は、2012年3月17日に発売されたニンテンドーDS用シミュレーションゲームです。株式会社ポケモンが販売し、株式会社コーエーテクモゲームスも制作に参加しています。
パスワード入力とWi-Fi配信は別の仕組みここは混同しないようにしたい部分です。
本作には、パスワードによるポケモンの出現と、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使った追加エピソード・イベントの受け取りという、異なる仕組みがありました。
公式サイトでは、Wi-Fiコネクションのサービス終了が案内されています。また、追加エピソードの配信も終了しています。
一方、パスワードについては、公式の説明がゲーム内メニューへの手入力を前提としています。
そのため、過去に公開されたパスワードを自分で入力する仕組みと、終了したWi-Fi配信サービスを同じものとして扱う必要はありません。
2026年にプレイする場合の注意点- ニンテンドーDS本体とゲームソフトを用意する。
- 野生ポケモンとリンクできるところまで進める。
- 既に公開された正しいコードを使う。
- 月1回の制限を考えて入力する。
- 翌月に出現するポケモンを探す。
なお、当時の店舗キャンペーンや雑誌の掲載期間はすべて終了しています。
例えば、ピカチュウのTSUTAYAでDS企画や、イーブイのセブンスポット企画は2012年の期間限定でした。ただし、配布元の公開期間と、既に知られている文字列をゲーム内で手入力する仕組みは区別して考える必要があります。公式サイトには、個々のコードについて2026年時点の動作保証や個別の入力期限は明記されていません。
【ポケモンノブナガの野望パスワード】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:パスワードは1か月に何個まで入力できますか?
A1:1か月に1つです。異なるポケモンのパスワードであっても、同じ月に複数のコードを入力することはできません。次の月になってから別のコードを使用してください。
Q2:同じパスワードを2回使うことはできますか?
A2:できません。公式サイトでは同じパスワードの複数回入力を禁止しています。同一セーブデータでの再利用はできないため、入力するコードは慎重に選びましょう。
Q3:パスワードを入力すると、すぐにポケモンが仲間になりますか?
A3:いいえ。入力した翌月に自軍のどこかの国のエリアに野生ポケモンとして出現します。その後、実際に遭遇してリンクを成立させる必要があります。
Q4:ピカチュウやエモンガのパスワードは2026年でも使えますか?
A4:公開済みのコードを手入力する方式は、Wi-Fiによる追加コンテンツの受け取りとは別です。ただし、個々のコードについて2026年時点の動作保証は公式に示されていません。正しい文字列を入力し、ゲーム内の出現条件を満たしているか確認してください。
『ポケモン+ノブナガの野望』のパスワードは、通常のゲーム進行に特別なポケモンとの出会いを加えてくれる便利な仕組みです。
今回紹介した28種類のコードには、ピカチュウ、エモンガ、フカマル、グレッグル、ギャラドス、ラプラスなどが含まれています。
ただし、使用する際には次の3点を忘れてはいけません。
- 入力条件: 野生ポケモンとリンクできる段階まで進める。
- 出現条件: 入力した翌月の1か月間、自軍のどこかの国に出現する。
- 入力制限: 月1回、同じコードは2回以上使用できない。
特に、複数のポケモンを仲間にしたい場合は、入力する順番を考えることが攻略のポイントになります。
また、非公式コードや出典不明の情報を安易に使わず、公式掲載情報や当時の公式ガイド・雑誌の記録を基準にすることも大切です。
2012年発売の作品だからこそ、現在は入手しにくい当時の配布情報が貴重な攻略資料になっています。正しいパスワードを使い、限られた出現期間を逃さず、ランセ地方で自分だけのポケモン軍団を完成させてください。
主な資料:株式会社ポケモン『ポケモン+ノブナガの野望』公式サイト・パスワード情報、公式商品情報、当時の公式ガイド・雑誌配布記録、PocketMonsters.Netの日本版パスワード記録。