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参議院選挙当選者一覧2026年版!2025年の選挙区・比例代表と政党別議席数を徹底解説

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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2026年に参議院議員の顔ぶれを調べるなら、まず確認したいのが、2025年7月20日に投開票された第27回参議院議員通常選挙の結果です。今回の選挙では、自民党と公明党が議席を減らした一方、国民民主党と参政党が大きく議席を伸ばしました。比例代表ではチームみらいも議席を獲得し、政党間の勢力図に変化が生じています。

ただし、2025年の当選者一覧と2026年現在の参議院議員一覧は、必ずしも同じ情報ではありません。選挙後の会派変更や議員の異動、補欠選挙による任期の違いなどがあるためです。この記事では、選挙区・比例代表の当選者125人、政党別の獲得議席、比例代表の候補者別得票数、2026年の現職議員の構成を整理します。

【まず結論】第27回参議院選挙の当選者と政党別獲得議席数

参議院選挙当選者

第27回参議院議員通常選挙は、2025年7月3日に公示され、7月20日に投開票されました。参議院の定数248人のうち、通常改選の対象は124議席です。内訳は選挙区74議席、比例代表50議席でした。

加えて、東京都選挙区では通常選挙と同時に補欠選挙が実施され、1議席が追加されました。そのため、今回の選挙全体では125人が当選しています。

参議院事務局が公表した第27回選挙の概要によると、立候補者は通常選挙と補欠選挙を合わせて522人。投票率は選挙区・比例代表ともに58.51%でした。期日前投票者数は約2,618万人に達し、国政選挙として過去最多を更新しています。

政党別の獲得議席一覧

今回の結果で最も大きな変化となったのは、自由民主党と公明党の議席減少です。両党の当選者は合わせて47人にとどまり、国民民主党と参政党が大幅に議席を伸ばしました。

政党・区分 選挙区・通常選挙 東京補選 比例代表 比例政党得票総数 当選者合計
自由民主党2701212,808,306.77539
立憲民主党14177,397,457.49822
国民民主党10077,620,492.65217
参政党7077,425,053.57414
公明党4045,210,569.4008
日本維新の会3044,375,927.6827
日本共産党1022,864,738.4983
れいわ新選組0033,879,914.2533
日本保守党0022,982,093.4552
社会民主党0011,217,823.1691
チームみらい0011,517,890.3061
無所属800―8
合計74150―125

出典:参議院事務局「第27回参議院議員通常選挙」の概要資料、総務省の選挙結果調、比例代表の党派別得票集計。比例政党得票総数は政党名票と候補者名票の合計。立憲民主党の当選者22人のうち1人は東京都の補欠選挙による当選者。

選挙後の参議院全体では、自民党101議席、公明党21議席となりました。合計122議席であり、参議院の過半数に必要な125議席を3議席下回っています。

一方、国民民主党は選挙後22議席、参政党は15議席となりました。特に参政党は選挙前の1議席から15議席へと拡大しており、今回の選挙を象徴する躍進でした。

なお、比例代表で議席を獲得できなかった政党もあります。NHK党は682,626.375票、再生の道は524,787.516票、日本誠真会は333,263票を得ましたが、比例代表の議席には届きませんでした。

【選挙区別当選者一覧】都道府県別に75人の名前を確認

選挙区選挙では、原則として都道府県を単位に候補者を選びます。鳥取県と島根県、徳島県と高知県については、それぞれ2県を合わせた選挙区です。

2025年の選挙区当選者は、通常選挙の74人と東京都の補欠選挙当選者1人を合わせた75人です。以下は参議院公式の選挙区・比例代表別議員一覧に掲載された氏名表記を基準に整理したものです。

北海道・東北地方

北海道:高橋はるみ、勝部賢志、岩本剛人。

青森県:福士珠美。

岩手県:横沢高徳。

宮城県:石垣のりこ。

秋田県:寺田静。

山形県:芳賀道也。

福島県:森まさこ。

関東地方

茨城県:上月良祐、櫻井祥子。

栃木県:高橋克法。

群馬県:清水真人。

埼玉県:江原くみ子、大津力、熊谷裕人、古川俊治。

千葉県:石井準一、小林さやか、長浜博行。

東京都:鈴木大地、さや、牛田茉友、川村雄大、奥村祥大、吉良よし子、塩村あやか。

神奈川県:かごしま彰宏、初鹿野裕樹、牧山ひろえ、脇雅昭。

中部地方

新潟県:打越さく良。

富山県:庭田幸恵。

石川県:宮本周司。

福井県:滝波宏文。

山梨県:後藤斎。

長野県:羽田次郎。

岐阜県:若井敦子。

静岡県:榛葉賀津也、牧野たかお。

愛知県:酒井庸行、杉本純子、田島麻衣子、水野孝一。

三重県:小島とも子。

近畿地方

滋賀県:宮本和宏。

京都府:新実彰平、西田昌司。

大阪府:岡崎太、佐々木りえ、杉久武、宮出千慧。

兵庫県:泉房穂、加田裕之、高橋光男。

奈良県:堀井巌。

和歌山県:望月良男。

中国・四国地方

鳥取県・島根県:出川桃子。

岡山県:小林孝一郎。

広島県:西田英範、森本真治。

山口県:北村経夫。

香川県:原田秀一。

愛媛県:ながえ孝子。

徳島県・高知県:広田一。

九州・沖縄地方

福岡県:下野六太、中田優子、松山政司。

佐賀県:山下雄平。

長崎県:古賀友一郎。

熊本県:馬場成志。

大分県:吉田忠智。

宮崎県:山内佳菜子。

鹿児島県:尾辻朋実。

沖縄県:高良沙哉。

以上が選挙区の当選者75人です。東京都の7人については、通常選挙で選ばれた議員と、同時に行われた補欠選挙で選ばれた議員が含まれます。塩村あやかは補欠選挙による当選者で、通常の6年任期とは異なります。

選挙区の候補者別得票数にも注目

選挙区の得票数を見ると、同じ都道府県内でも候補者への支持の広がりが分かります。東京都選挙区では7議席をめぐって競争が行われ、鈴木大地が772,272票を獲得して最多得票となりました。

東京都の当選者の得票数は、鈴木大地772,272票、さや668,568票、牛田茉友634,304.825票、川村雄大606,181票、奥村祥大585,948.435票、吉良よし子562,443票、塩村あやか517,885票です。

北海道選挙区では、高橋はるみが546,118票、勝部賢志が501,081票、岩本剛人が333,558票を獲得し、3議席を確保しました。

選挙区は都道府県ごとに定数が異なります。したがって、全国の候補者を単純に得票数順で並べても、当選・落選の判断はできません。各選挙区の定数と候補者の順位を合わせて見る必要があります。

【比例代表当選者一覧】政党別50人と候補者の得票数

比例代表は全国を一つの選挙区として実施され、50議席が配分されました。2025年は16の政党・政治団体が参加し、そのうち11の政党が議席を獲得しています。

参議院の比例代表は非拘束名簿式が基本です。政党名で投票することも、候補者個人名で投票することもできます。政党名票と候補者名票を合算した総得票数によって各党の議席数が決まり、原則として党内の個人得票数が多い候補者から当選します。

自由民主党の比例代表当選者12人

舞立昇治、福山守、いんどう周作、山田太郎、見坂茂範、東野秀樹、橋本聖子、かまやち敏、有村治子、石田昌宏、本田顕子、鈴木宗男。

個人得票では、いんどう周作が482,058票、山田太郎が381,185.819票、見坂茂範が218,072票を獲得しました。舞立昇治と福山守は特定枠での当選者です。

国民民主党の比例代表当選者7人

田村まみ、浜野喜史、礒崎哲史、伊藤辰夫、足立康史、平戸航太、山田吉彦。

個人得票数は、田村まみ205,331票、浜野喜史193,599票、礒崎哲史181,976票、伊藤辰夫124,921.532票、足立康史123,052.481票、平戸航太92,137票、山田吉彦74,512.676票でした。

国民民主党は比例代表で7議席を獲得し、選挙区の10議席と合わせて17人が当選しました。比例代表の政党等得票総数は7,620,492.652票です。

参政党の比例代表当選者7人

梅村みずほ、安達悠司、安藤裕、松田学、岩本麻奈、山中泉、後藤翔太。

個人得票数は、梅村みずほ211,527票、安達悠司179,121.831票、安藤裕118,567.224票、松田学88,419.21票、岩本麻奈56,897.309票、山中泉28,234票、後藤翔太24,030票でした。

参政党は比例代表7議席と選挙区7議席を獲得し、合計14人が当選しました。比例代表の政党等得票総数は7,425,053.574票です。

立憲民主党の比例代表当選者7人

蓮舫、岸真紀子、吉川沙織、水岡俊一、小沢雅仁、郡山りょう、森ゆうこ。

個人得票数は、蓮舫339,311.543票、岸真紀子147,648.519票、吉川沙織116,314票、水岡俊一116,142票、小沢雅仁99,963票、郡山りょう94,610票、森ゆうこ92,395.46票でした。

蓮舫は339,311.543票を獲得し、同党の比例代表候補者の中で最も多い個人票を集めています。

公明党の比例代表当選者4人

平木大作、司隆史、佐々木雅文、原田大二郎。

個人得票数は、平木大作377,986.063票、司隆史341,441.873票、佐々木雅文325,345.842票、原田大二郎310,047票でした。政党等得票総数は5,210,569.4票です。

日本維新の会の比例代表当選者4人

嘉田由紀子、石井めぐみ、柴田巧、石平。

個人得票数は、嘉田由紀子101,566.655票、石井めぐみ62,593.589票、柴田巧54,101票、石平47,939.215票でした。

その他の比例代表当選者

日本共産党(2人):小池晃、白川容子。個人得票数は小池晃107,866票、白川容子34,418.432票。

れいわ新選組(3人):伊勢崎賢治、木村英子、奥田ふみよ。木村英子127,656.026票、奥田ふみよ25,454票。伊勢崎賢治は特定枠での当選です。

日本保守党(2人):北村晴男、百田尚樹。北村晴男975,122票、百田尚樹128,863票。

チームみらい(1人):安野貴博。個人得票数は239,349.018票。

社会民主党(1人):ラサール石井。個人得票数は207,143.086票。

以上が比例代表の当選者50人です。政党別に見ると、国民民主党、参政党、立憲民主党がそれぞれ7議席を獲得し、比例代表の主要な勢力となりました。

特定枠の候補者はなぜ個人票ゼロでも当選するのか

比例代表の結果を見る際に注意したいのが特定枠制度です。特定枠は、政党が優先的に当選させる候補者をあらかじめ名簿に記載する制度で、通常の候補者より優先して当選者に決定されます。

2025年の選挙では、自由民主党の舞立昇治と福山守、れいわ新選組の伊勢崎賢治が特定枠で当選しました。個人得票数が0票と表示されていても、党に配分された議席と特定枠の順位によって当選が成立します。

したがって、比例代表の当選者一覧を見るときは、単純な個人得票数だけで判断せず、特定枠の有無も確認する必要があります。

【2026年最新】参議院議員一覧と現在の会派別議席数

2026年の参議院議員一覧を確認するときは、2025年の選挙結果と、現在の議員名簿を分けて見ることが大切です。

参議院公式サイトの「選挙区・比例代表別議員一覧」には、議員の氏名、選挙区、会派、任期満了日が掲載されています。2026年9月4日現在の名簿では、各議員の所属会派と任期を確認できます。

加えて、参議院公式サイトの会派別所属議員数は2026年11月4日現在で、現職247人、欠員1人となっています。会派別の内訳は次のとおりです。

  • 自由民主党・無所属の会:101人
  • 立憲民主・無所属:39人
  • 国民民主党・新緑風会:25人
  • 公明党:21人
  • 日本維新の会:19人
  • 参政党:15人
  • 日本共産党:7人
  • 会派表示が確認中となっているグループ:5人
  • 日本保守党:2人
  • 沖縄の風:2人
  • チームみらい・無所属の会:2人
  • 社会民主党:2人
  • 各派に属しない議員:7人

ここで注意したいのは、上記が政党の党員数ではなく、参議院の会派別所属議員数だという点です。会派には無所属議員が加わることもあり、政党の公式な所属人数とは一致しない場合があります。

2025年の当選者と2026年の現職名簿が違って見える理由

選挙後には、議員の所属政党や会派が変わることがあります。また、議員の辞職や欠員、繰上補充などによって、議員名簿も更新されます。

例えば、2025年の選挙結果では自由民主党が39議席を獲得しましたが、2026年の参議院公式集計における「自由民主党・無所属の会」は101人です。前者は選挙で新たに得た議席、後者は非改選議員も含む現在の会派人数であり、比較する対象が異なります。

国民民主党についても同様です。2025年の当選者は17人ですが、2026年11月4日の「国民民主党・新緑風会」は25人となっています。

参議院議員一覧を調べる際は、氏名だけでなく、選挙区・比例代表の区分、会派、任期満了日、名簿の基準日をセットで確認すると、情報の取り違えを防げます。

【参議院選挙の仕組み】選挙区・比例代表と任期の違い

参議院選挙では、選挙区選挙と比例代表選挙の2種類に投票します。両方の投票結果を合わせて、参議院の改選議席が決まる仕組みです。

選挙区選挙は候補者個人を選ぶ

選挙区選挙は、原則として都道府県を単位に実施されます。有権者は投票用紙に、応援したい候補者1人の氏名を書きます。

各選挙区には定数が設定されており、得票数の多い候補者から順に当選します。東京や大阪など定数が多い選挙区では複数の候補者が当選する一方、定数1人の選挙区では最多得票者だけが議席を獲得します。

比例代表は政党名でも候補者名でも投票できる

比例代表は全国を一つの選挙区とする制度です。投票用紙には、政党名またはその政党に所属する候補者の個人名を書きます。

政党名票と候補者名票は合算され、各政党の総得票数に応じてドント方式で議席が配分されます。その後、各党の候補者の中から個人得票数が多い順に当選者が決まります。ただし、特定枠の候補者は優先されます。

例えば、候補者個人の名前を書けば、その候補者の当選を後押しするだけでなく、所属政党の総得票にも反映されます。一方、政党名を書いた票は、特定の候補者の個人得票には加算されませんが、政党の議席配分に使われます。

参議院議員の任期は6年、3年ごとに半数改選

参議院議員の任期は6年です。衆議院のような解散制度はなく、3年ごとに議員の半数を改選します。

参議院の定数は248人で、内訳は選挙区選出148人、比例代表選出100人です。通常選挙では、選挙区74人と比例代表50人の合計124人が改選されます。

参議院公式の案内によると、2025年7月20日の第27回通常選挙で当選した議員の任期満了日は、原則として2031年7月28日です。

ただし、東京都選挙区で同時に実施された補欠選挙の当選者である塩村あやかは、欠員を補うための当選となったことから任期が異なり、任期満了日は2028年7月25日です。

この違いを知らずに当選者一覧を確認すると、同じ2025年の選挙で当選した議員なのに任期が異なる理由が分からなくなることがあります。

【選挙結果を深掘り】自民・公明の苦戦と国民民主・参政党の躍進

2025年の参院選は、単に議席が移動した選挙ではありません。各党が掲げた政策や有権者の関心が、選挙結果に反映された点が重要です。

自民党・公明党は参議院の過半数を維持できず

自由民主党の当選者は39人、公明党は8人でした。両党の合計は47人で、改選前と比べて厳しい結果となっています。

非改選議席を含めた選挙後の議席数も、自民党101人、公明党21人の合計122人にとどまりました。参議院の過半数125人を下回ったため、与党は国会運営において、これまで以上に他党との協力を必要とする状況になりました。

国民民主党は17議席、参政党は14議席を獲得

国民民主党は選挙区10人、比例代表7人の計17人が当選しました。選挙前の9議席から、選挙後には22議席へと拡大しています。

参政党は選挙区7人、比例代表7人の計14人が当選しました。選挙前の1議席から15議席へと増え、参議院での存在感を大きく高めました。

国民民主党は物価高や家計負担、手取りを増やす政策などを訴え、参政党は独自の政治姿勢や政策を前面に打ち出しました。両党の躍進は、既存政党以外にも選択肢を求める有権者の動きを示す結果となりました。

チームみらいが初めて参議院議席を獲得

比例代表ではチームみらいが1議席を獲得し、安野貴博が当選しました。政党等の得票総数は1,517,890.306票、安野の個人得票は239,349.018票です。

日本維新の会も今回の選挙で参議院における議席を獲得し、政党間の勢力構造に新たな変化が生じました。

投票率58.51%と女性当選者42人

今回の投票率は58.51%で、前回2022年の通常選挙を上回りました。期日前投票者数も約2,618万人と過去最多を更新しています。

また、参議院事務局の選挙概要によると、補欠選挙を含む女性当選者は42人で、過去最多となりました。候補者の属性や政策分野の多様化という点でも、今回の選挙には注目すべき変化がありました。

2025年参院選で見逃せない本質

今回の選挙で注目すべきなのは、与党の議席減少だけではありません。比例代表では政党名票と個人名票の両方が議席配分に関わり、選挙区では地域ごとの支持基盤が結果を左右しました。

同じ党でも、選挙区と比例代表では当選者の顔ぶれが異なります。地域に根差した活動が強い候補者と、全国的な知名度や専門性を持つ候補者では、議席獲得につながる支持の集め方も異なります。

また、与党が過半数を失ったことは、今後の法案審議や予算、政策協議において他党の判断が大きな意味を持つことを示しています。議席数を見るだけでなく、どの党がどの政策で協力するのかを追うことが、選挙結果を理解するうえで欠かせません。

【参議院選挙当選者】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2025年の参議院選挙で当選した議員の任期はいつまでですか?
A1:第27回通常選挙で当選した議員の任期は、原則として2031年7月28日までです。ただし、東京都選挙区の補欠選挙で当選した塩村あやかは、欠員補充による当選のため2028年7月25日までとなります。

Q2:2025年の参議院選挙で国民民主党と参政党は何人当選しましたか?
A2:国民民主党は選挙区10人、比例代表7人の合計17人、参政党は選挙区7人、比例代表7人の合計14人です。選挙後の参議院全体では、国民民主党が22議席、参政党が15議席となりました。

Q3:参議院の比例代表は政党名と候補者名のどちらを書けばよいですか?
A3:どちらでも投票できます。候補者名を書けば、その候補者の個人得票に加算されるとともに所属政党の総得票にも反映されます。政党名を書いた場合は政党の総得票に加算され、候補者個人の得票には加算されません。

Q4:2025年の当選者一覧と2026年の参議院議員一覧は同じですか?
A4:必ずしも同じではありません。選挙後の会派変更や議員の異動、補欠選挙、欠員などがあるためです。現在の議員を調べる場合は、参議院公式サイトの最新の議員名簿と会派別所属議員数を確認してください。

Q5:参議院選挙では全国で何人が当選しますか?
A5:通常選挙では3年ごとに124人が改選されます。2025年の第27回選挙では、通常改選124議席に東京都の補欠選挙1議席が加わったため、合計125人が当選しました。

第27回参議院議員通常選挙は2025年7月20日に投開票され、自民党と公明党の議席減少、国民民主党と参政党の躍進が大きな特徴となりました。通常改選124議席と東京都の補欠選挙1議席を合わせ、125人が当選しています。

選挙区では都道府県別の候補者が当選し、比例代表では政党の総得票数と候補者個人の得票数によって50議席が配分されました。蓮舫、北村晴男、安野貴博、ラサール石井など、比例代表で当選した候補者も注目を集めています。

2026年11月4日現在、参議院の現職議員は247人で、欠員は1人です。2025年の選挙結果を調べる場合は当選時の氏名と得票数、現在の議員を調べる場合は最新の公式名簿と会派を確認することが大切です。

選挙結果を正しく理解するには、議席数だけでなく、選挙区と比例代表の仕組み、議員の任期、政党と会派の違いまで把握する必要があります。今後の国会審議や政党間の政策協議を追う際にも、2025年の当選者と2026年現在の議員構成を区別することが、政治の動きを読み解く確かな手掛かりになります。

主な照合資料: 参議院事務局「第27回参議院議員通常選挙」、参議院公式「選挙区・比例代表別議員一覧」「会派別所属議員数」、総務省の選挙結果調、選挙ドットコム、選挙ナビの比例代表候補者別得票集計。

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水沢 陽菜

美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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