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テテの青髪はいつ?2019年と2024年の違い、ウィッグ説と歴代カラーを徹底解説

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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BTSのV(テテ、キム・テヒョン)の髪色といえば、鮮やかなブルーを思い浮かべるファンも多い。特に2019年の「Boy With Luv」活動期に披露した青髪は、BTSのビジュアルを象徴するヘアスタイルの一つとして知られている。一方、2024年1月にはファッション誌「Harper's BAZAAR Korea」の表紙で、シルバーを含んだライトブルーグレーのロングヘアを披露。2019年とは異なる幻想的な雰囲気が話題になった。

実は、この2つの青髪は同じ時期の写真ではない。2019年は「MAP OF THE SOUL : PERSONA」の活動に伴う鮮やかなブルー、2024年は入隊前に撮影されたファッション企画のための青みがかったシルバーヘアだ。加えて、2024年の長髪についてはウィッグ説も浮上している。2026年11月時点の最新情報も踏まえ、写真の公開時期、髪色の違い、地毛とウィッグの真相、歴代ヘア遍歴を整理する。

【テテ青髪はいつ?】2019年「Boy With Luv」期が最初の代表的なブルーヘア

テテ青髪

テテの青髪が広く知られるきっかけになったのは、2019年4月のBTSのカムバックだ。

2019年4月12日、BTSは6thミニアルバム「MAP OF THE SOUL : PERSONA」をリリース。タイトル曲「Boy With Luv(Feat. Halsey)」を中心に活動を展開した。BIGHIT MUSICの公式ディスコグラフィーにも、アルバムの発売日と収録曲が記録されている。

このカムバックのティーザー映像で注目を集めたのが、赤い衣装に身を包んだVのブルーヘアだった。韓国の英字紙「The Korea Times」は2019年4月11日の記事で、公開されたティーザー映像に登場するVの髪が青く染められていることを取り上げている。

当時の髪色は、明るく鮮やかなブルー。光の当たり方や色落ちによってターコイズやミントに近く見えることもあり、ステージや写真によって印象が変化した。

「MAP OF THE SOUL : PERSONA」と青髪の関係

2019年の青髪は、単に髪色を変えたというだけではなく、アルバムのビジュアル展開と強く結びついていた。

「MAP OF THE SOUL : PERSONA」は、BTSが新しいシリーズをスタートさせた作品。Halseyをフィーチャリングした「Boy With Luv」は、愛や相手への関心、日常の小さな喜びを表現した楽曲だ。

ポップで明るい楽曲の世界観に、赤い衣装と鮮烈なブルーの髪色が組み合わさったことで、Vのビジュアルは強い印象を残した。2019年のテテ青髪を探している人が「Boy With Luv」や「PERSONA」と一緒に検索するのは、この時期の写真が代表的なイメージとして定着しているためだ。

2019年4月24日には黒髪へチェンジ

鮮やかな青髪は、長期間固定されたスタイルではなかった。

SBS Starの2019年4月26日付の記事によると、Vは4月24日の「U+ 5G The Fact Awards」に登場した際、明るいネオンブルーからナチュラルな黒髪へとイメージチェンジしていた。

さらに翌日のファンサイン会では、髪色を黒に戻した理由について、自分の好みが黒髪であることや、カラフルなヘアスタイルを続けたため少し落ち着かせたかったことを説明している。

つまり、2019年の青髪は4月のカムバック期を中心に確認できるスタイルであり、同月後半にはすでに黒髪へ移行していた。写真を探す際は、4月11日のティーザー公開から4月24日の授賞式までを一つの目安にすると分かりやすい。

【2024年のテテ青髪】Harper's BAZAAR Koreaで披露したライトブルーヘアはいつ公開?

2019年のブルーヘアから約5年後、Vは再び青系の髪色で大きな注目を集めた。

舞台となったのは、韓国のファッション誌「Harper's BAZAAR Korea」の2024年2月号。2024年1月10日に表紙ビジュアルが公開され、3種類のカバーに登場したVの姿が話題になった。

今回の撮影は、VがCELINEのアンバサダーとして参加したファッション企画。撮影自体は2023年12月11日の入隊より前に行われていた。SBS芸能ニュースも、入隊前に撮影された2月号のカバーとグラビアであることを報じている。

写真公開のタイムライン

2024年の青髪については、撮影日と一般公開日を区別することが大切だ。

  • 2023年12月11日:Vが陸軍に現役入隊。グラビア撮影はこれより前に実施されていた。
  • 2024年1月10日:「Harper's BAZAAR Korea」が2月号の表紙3種類を公開。
  • 2024年1月17日:V本人が自身のInstagramで撮影写真を公開。
  • 2024年1月22日:同誌が撮影の世界観を伝えるファッションフィルムを公開。
  • 2024年1月26日:撮影現場のビハインド映像が公開され、V本人が長髪への思いを語った。

1月10日の表紙公開をきっかけに注目が広がり、17日の本人投稿、22日の映像公開と続いたことで、異なる角度から撮影の魅力が伝わる展開となった。

2019年とは違うライトブルーグレーの色味

2024年の髪色は、2019年の鮮やかなブルーとはかなり印象が異なる。

写真では、青にシルバーやグレーを混ぜたような淡い色合いが目立つ。見る角度によってライトブルー、ブルーシルバー、青みがかったグレーと表現できる仕上がりだ。

特に海を背景にしたファッションフィルムでは、自然光と海の色が髪の青みを引き立て、幻想的な雰囲気を生み出している。「Harper's BAZAAR Korea」の撮影を紹介した海外メディアも、Vの髪色をブルーグレー系として紹介した。

加えて、この撮影は2024年の「青い龍の年」というテーマとも結びついていた。韓国の旧正月を含む文化的な季節感と、CELINEのファッション表現を組み合わせた企画だった点も特徴だ。

Vは撮影のビハインド映像で、自身の髪型について次のように話している。

「僕はもともと長髪が好きです。長髪にできてうれしいです」

これは「Harper's BAZAAR Korea」のYouTubeチャンネルで公開された撮影映像について、Kstyleが2024年1月27日に紹介した発言だ。V自身が長髪を好んでいたことが分かるコメントであり、撮影のために用意されたヘアスタイルへの本人の満足感も伝わってくる。

【2019年・2024年・2026年】テテの青髪と現在の姿を比較

同じ青系でも、2019年と2024年では色の方向性、髪の長さ、撮影の目的が異なる。写真を見比べる際は、色だけでなく、どの作品やファッション企画で撮影されたものなのかにも注目したい。

比較項目 2019年の青髪 2024年の青髪 2026年の近況
主な時期 2019年4月 2023年末に撮影、2024年1月公開 2026年11月時点
関連作品・企画 Boy With Luv Harper's BAZAAR Korea 2月号 BTSの活動・本人のSNS投稿
髪色の印象 鮮やかなブルー、ターコイズ ライトブルー、ブルーシルバー、青みグレー 青髪の継続は確認できない
髪の長さ 比較的短めのスタイル 長髪スタイル 直近の写真ごとに異なる
公開時期の目安 2019年4月11日のティーザー 2024年1月10日の表紙公開 2026年11月初旬の本人投稿など
特徴 カムバックの印象的なビジュアル CELINEとのファッション企画 最新の姿は本人の投稿や出演写真で確認

この比較から分かるのは、2019年と2024年の青髪は、同じ色の再現ではなく、それぞれ別のコンセプトで作られたスタイルだということだ。

2019年は音楽活動のビジュアルとして強い発色を生かし、2024年はファッション誌の撮影で淡い色合いと長髪を組み合わせている。どちらも青髪でありながら、写真から受ける印象が大きく異なる理由はここにある。

【テテのウィッグ説の真相】2024年の青髪は地毛?それともエクステ・ウィッグ?

2024年のグラビア公開後、ファンの間で特に話題になったのが、Vの長髪は地毛なのか、それともウィッグなのかという疑問だ。

注目された理由の一つは、撮影写真に登場する髪が、普段のVのヘアスタイルとは異なる長さとシルエットを持っていたこと。加えて、過去に本人が公開したウィッグ姿の写真を思い出すファンもおり、今回の撮影に使用したものと同じではないかという推測が広がった。

ウィッグ説が浮上した理由

ウィッグ説の主な根拠として挙げられるのは、次の3点だ。

  • 普段の短めの髪型と比べて、グラビアではかなり長いヘアスタイルだった。
  • 過去に公開されたウィッグ姿の写真と、撮影時の長髪のシルエットが関連づけられた。
  • ファッション誌の撮影では、作品の世界観に合わせてヘアピースやウィッグを使用することもある。

2024年1月10日のグラビア公開時には、海外のファンメディアでも、以前のウィッグ写真が今回の撮影に使われた可能性をめぐるファンの反応が紹介された。ただし、これはファンによる推測であり、撮影スタッフや本人が使用したウィッグを特定したものではない。

V本人のコメントから分かること

一方、撮影のビハインド映像でVは、長髪がもともと好きだったことと、長髪にできたことへの喜びを語っている。

この発言から確認できるのは、本人が長髪のスタイルを好み、今回の撮影を楽しんでいたということだ。

しかし、髪の長さについてのコメントは、地毛かウィッグかを説明する発言ではない。エクステやウィッグを使った可能性を完全に否定する材料にもならない。

したがって、2024年の青髪についての現時点での整理は次のとおりだ。

  • 確認できる事実:長髪と青みのある髪色でグラビアに登場した。
  • 本人が話したこと:長髪が好きで、撮影で長髪にできたことがうれしかった。
  • 確認されていないこと:青髪の長髪がすべて地毛だったのか、ウィッグやエクステを使用したのか。
  • ファンの推測:過去のウィッグ写真と今回の撮影スタイルが関係している可能性。

大切なのは、ウィッグ説そのものと、ウィッグ使用が公式に確認された事実を混同しないことだ。写真の完成度や髪の長さだけで、地毛かウィッグかを断定することはできない。

VはBTSの活動を通じて、黒髪やブラウンといった落ち着いた色から、オレンジ、レッド、ピンク、ブルーまで、さまざまな髪色を披露してきた。

代表的なスタイルを振り返ると、青髪が突然登場したわけではなく、長年にわたる大胆なヘアカラーの変化の一つだったことが分かる。

デビューから「Boy With Luv」まで
  • No More Dream期:ブロンド系の髪色とアンダーカットを組み合わせたデビュー時のスタイル。
  • N.O期:ブラウンやパープルを感じさせる落ち着いた色合い。
  • Boy in Luv・Just One Day期:印象的なオレンジ系の髪色。
  • Fire・Save Me期:赤みを強めた大胆なヘアカラー。
  • Blood Sweat & Tears期:ブロンドを生かした華やかなスタイル。
  • Spring Day期:ナチュラルなブラウン系。
  • DNA期:シルバーを含んだブラウン系の髪色。
  • Fake Love期:黒髪のマレットスタイル。
  • IDOL期:ブロンドとピンクを組み合わせたツートンカラー。
  • Boy With Luv期:ブルーやターコイズ系の鮮やかな髪色。

これらの代表的なヘアスタイルは、海外のエンタメメディアKoreabooが2020年にまとめたVの髪色遍歴でも紹介されている。作品や活動時期ごとに色が変わっている点が特徴的だ。

2019年以降のブルー、ブラック、ロングヘア

2019年の青髪から黒髪へ戻った後も、Vはさまざまなスタイルを見せてきた。

「Black Swan」や「ON」期には、自然な黒髪と柔らかなカールを生かしたスタイルが印象的だった。2023年にはソロアルバム「Layover」を発表し、音楽やファッションの両面で、落ち着いた色調を生かした新しい表現を見せた。

その後、2024年の「Harper's BAZAAR Korea」では、青みのあるシルバーグレーと長髪を組み合わせた大胆なビジュアルに変化。従来の短髪中心の印象とは異なる姿を披露した。

テテの現在の髪色は?2026年11月の最新情報

2026年のVは、BTSのワールドツアー「ARIRANG」をはじめ、グループでの活動を続けている。

2026年11月1日には、本人のInstagramでジョングクとの写真を公開。さらに11月3日には、ワールドツアーの公演を終えて仁川国際空港に到着した姿がSTARNEWSの写真記事で報じられた。

ただし、これらの直近の報道では、髪色について公式に色名が発表されたわけではない。写真の照明や撮影環境によって色の見え方も変わるため、最新の髪色を特定のカラー名で断定することは難しい。

少なくとも、2019年の「Boy With Luv」期や2024年のグラビアで見せた青髪を、そのまま2026年現在の髪色と考えるのは正確ではない。

最新の姿を確認したい場合は、本人のInstagram、BTS公式SNS、直近の空港写真やステージ写真を基準にするのが確実だ。

【プロの結論】テテの青髪が時代を超えて印象に残る3つの理由

Vの青髪が繰り返し注目される背景には、単純に珍しい色だからという理由だけでは説明できない魅力がある。

1. 同じブルーでも作品ごとに表現が異なる

2019年は、ポップで明るい「Boy With Luv」の世界観に合わせた鮮やかなブルー。2024年は、CELINEのファッション企画に合わせた淡いブルーシルバーだった。

色の明度や彩度だけでなく、髪型や衣装、背景、撮影の光まで含めて印象を変えている。青髪という共通点がありながら、別の作品のように感じられるのは、ヘアスタイルを含めたトータルコーディネートが異なるからだ。

2. 髪色が音楽とファッションの両方で機能している

2019年の「Boy With Luv」では、カムバックのビジュアルとして髪色が強い印象を残した。一方、2024年はファッション誌とCELINEの世界観の中で、モデルとしての表現力を引き出していた。

アイドルのヘアカラーは、単なる美容上の変化ではない。ステージ上では楽曲の世界観を伝え、ファッション撮影ではブランドのコンセプトを補強する役割も持っている。

3. 写真の色味と実際の髪色は分けて考える必要がある

ブルーヘアを探すときに気をつけたいのが、写真の加工や照明による色の違いだ。

同じ髪でも、屋外の自然光、スタジオ照明、映像の色調整によって、青が強く見えたり、シルバーやグレーが目立ったりすることがある。

特に2024年のグラビアは海を背景にした撮影であり、青系の背景と髪色が調和する構成になっている。写真だけを見て、2019年とまったく同じ染料やカラーリングだったと判断することはできない。

2019年と2024年の写真を比較するなら、公開日、撮影企画、衣装、自然光の有無を合わせて確認することが、最も分かりやすい判断方法だ。

テテの青髪に関するよくある質問(FAQ)

Q1:テテが青髪だったのはいつですか?
A1:代表的なのは2019年4月の「Boy With Luv」活動期です。BTSの「MAP OF THE SOUL : PERSONA」発売に合わせて公開されたティーザーで、鮮やかなブルーの髪色を披露しました。また、2024年1月公開の「Harper's BAZAAR Korea」2月号でも、ライトブルーグレーの長髪姿を見せています。

Q2:2019年と2024年の青髪は何が違いますか?
A2:2019年は鮮やかなブルーやターコイズ系で、ポップな印象が特徴です。2024年はシルバーやグレーを含む淡いブルー系で、長髪と組み合わせた幻想的な仕上がりでした。

Q3:2024年のテテの青髪はウィッグですか?
A3:ウィッグを使用したという公式な確定情報はありません。過去のウィッグ写真と関連づけるファンの推測はありますが、本人や雑誌側から使用の有無が明らかにされたわけではありません。

Q4:2024年の青髪写真はいつ公開されましたか?
A4:最初の表紙公開は2024年1月10日です。V本人は1月17日に撮影写真をInstagramへ投稿し、1月22日にファッションフィルム、1月26日に撮影のビハインド映像が公開されました。

Q5:テテはもともと長髪が好きなのですか?
A5:はい。2024年1月26日に公開された撮影ビハインド映像で、V本人がもともと長髪が好きで、今回長髪にできてうれしいと話しています。

Q6:2026年現在のテテの髪色は青ですか?
A6:2019年や2024年の青髪は過去のスタイルです。2026年11月初旬にも本人のSNS投稿や空港写真が公開されていますが、最新の髪色を公式に特定する発表は確認されていません。直近の写真で判断する必要があります。

Q7:テテの青髪の画像を探すなら、どの時期がおすすめですか?
A7:鮮やかな青髪なら2019年4月の「Boy With Luv」期、淡いブルーシルバーの長髪なら2024年1月公開の「Harper's BAZAAR Korea」2月号がおすすめです。特にティーザー映像、表紙3種類、本人のInstagram投稿、撮影ビハインド映像を見比べると、色味やスタイルの違いがよく分かります。

テテの青髪を代表する時期は、2019年4月の「Boy With Luv」と、2024年1月に公開された「Harper's BAZAAR Korea」2月号の2つだ。

2019年は鮮やかなブルーやターコイズを取り入れたカムバック仕様。2024年はブルーグレーやシルバーを感じさせる長髪で、ファッション誌ならではの幻想的な世界観を表現していた。

また、2024年のウィッグ説については、ファンの間で関連する写真が話題になったものの、地毛かウィッグかを確定できる公式発表はない。V本人が語った長髪への好みと、撮影で実際に使用したヘアアイテムの種類は、別の情報として捉える必要がある。

2026年現在も、VはBTSの活動を通じて新しいビジュアルを見せ続けている。過去の青髪写真を探すなら2019年と2024年の公開時期を基準にし、現在の髪色を知りたいなら本人の最新投稿や公式写真を確認するのがよい。

鮮やかなブルーも、淡いライトブルーも、それぞれ異なる時代のVを象徴するスタイル。テテの髪色の変遷を追うことは、BTSの音楽活動とファッション表現の変化を振り返ることにもつながっている。

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コンテンツディレクター 黒田 宗一郎
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