最初に、現在の購入先を整理します。旧原画展と新体験展の会場販売は終了していますが、過去の商品がすべて入手不可能になったわけではありません。中古ショップやフリマアプリでは、アクリルスタンドや公式図録などの出品が確認できます。
2026年の主な販売場所と開催状況2026年11月6日時点の状況
- TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION:全会場の開催終了。
- 描き下ろし新体験展 最後の世界線:全国巡回会場の開催終了。
- シモジマ浅草橋本店:2026年4月25日~5月10日のポップアップ終了。
- シモジマ心斎橋店:2026年8月8日~8月30日のポップアップ終了。
- マイキーマートオンライン:2024年2月4日をもって販売終了。
- 中古販売・フリマ:一部商品について出品・販売情報あり。
特に注意したいのが、マイキーマートのオンラインストアです。公式サイト自体は現在も閲覧できますが、公式のお知らせには2024年2月4日をもって販売を終了したと記載されています。サイトが表示されることと、現在注文できることは別問題です。
一方、駿河屋では旧原画展のアクリルスタンドが中古商品として販売されている例があります。メルカリでも新体験展の公式図録Gold、アクリルスタンド、缶バッジなどの出品が確認できます。これらは公式販売ではなく、出品者や在庫によって価格が変わる二次流通です。
したがって、2026年11月現在の現実的な購入方法は、公式からの次回販売告知を待つか、中古市場で商品名を指定して探すことです。
【歴代原画展を比較】旧原画展と「最後の世界線」は何が違う?

東京リベンジャーズの展覧会グッズを探す際、最初に整理しておきたいのが2つの展覧会の違いです。
旧原画展の正式名称は「TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION」。一方、後発の大型展覧会が「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」です。
1.TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION2022年1月29日から2月14日まで東京・池袋のサンシャインシティで開催された原画展です。続いて3月19日から27日まで大阪南港ATC Galleryでも開催されました。
この展覧会の特徴は、和久井健による原作漫画の原画展示を中心に、TVアニメや実写映画の要素も組み合わせたハイブリッド型の展示だったことです。
グッズでは、キャラクター別アクリルスタンド、原画クリアファイル、イベントパンフレット、複製原画などが展開されました。特に原画クリアファイルは、作品のコマや作画を身近に楽しめるアイテムとして、現在も中古市場で探す対象になっています。
その後、地方巡回企画「TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION RETURN」も実施されました。公式サイトでは、旧原画展の全会場開催終了が案内されています。
2.描き下ろし新体験展 最後の世界線こちらは2023年11月27日から2024年2月4日まで東京シティビューで開催された大型展覧会です。
単なる原画展示にとどまらず、和久井健による展覧会オリジナルの描き下ろし漫画「卍天黒大決戦」が大きな見どころでした。26ページに及ぶ描き下ろし漫画や、アニメキャストによる音声ドラマ、前期・後期合計100点以上の原画展示など、作品世界を立体的に体験できる構成でした。
物販の中心となったのが、コンビニをイメージした公式ショップ「マイキーマート」です。描き下ろしイラストを使った商品に加え、公式図録Gold・Silver、缶バッジ、アクリルスタンドなどが販売されました。
その後は大阪、福岡、名古屋、札幌、金沢、高崎、柏などに巡回。成田空港や新千歳空港などでも関連企画が実施されました。公式サイトでは、これらの展示会場とシモジマ浅草橋本店の開催終了が案内されています。
歴代原画展グッズの関係性・比較一覧この比較で押さえたいのは、同じ東京リベンジャーズの原画展グッズでも、販売元や商品シリーズが異なることです。旧原画展のアクリルスタンドと新体験展のアクリルスタンドは、価格だけでなくイラストやデザインも違います。
【価格一覧】アクリルスタンド・缶バッジ・公式図録はいくら?
購入を検討する際に気になるのが、東京リベンジャーズ展グッズの価格です。公式商品ページに掲載されている販売価格を比較すると、旧原画展と新体験展では価格設定に違いがあります。
旧原画展のグッズ価格旧原画展では、日常的に使えるクリアファイルから、コレクション性の高い複製原画まで幅広い商品が用意されました。
- アクリルスタンド:各1,650円
- クリアファイルセット:880円
- 原画クリアファイル:各440円
- イベントパンフレット:2,200円
- アルティメタルバッジコレクション:715円
- 複製原画:各33,000円
旧原画展の原画クリアファイルはA4対応サイズで、価格は1枚440円。複数の絵柄がA、B、Cなどの記号で分けられているため、購入時や中古市場で探す際には絵柄の確認が欠かせません。
また、アルティメタルバッジコレクションは全10種のブラインド仕様。通常の紙製缶バッジとは異なり、ステンレス製で直径約5.6cmという仕様でした。
最後の世界線のグッズ価格新体験展では、和久井健の描き下ろしカラーイラストを使用した商品が目立ちます。公式商品ページに掲載されている代表的な価格は次のとおりです。
- アクリルスタンド(全11種):各1,800円
- 缶バッジコレクション(全11種・ランダム):440円
- 缶バッジコンプリートボックス:4,840円
- 原作名場面缶バッジ:500円
- クリアファイルセット(全3種):各2,200円
- 公式図録Gold:5,500円
- 公式図録Silver:5,500円
- アクリルジオラマ:2,200円
- アクリルキーホルダーセット:2,640円
缶バッジは、単品ランダム商品とコンプリートボックスで購入方法が異なります。全11種をそろえたい場合、単品を複数購入しても同じ絵柄が重複する可能性があります。コンプリートボックスは4,840円なので、コレクション目的なら価格と確実性を比較したいところです。
また、クリアファイルセットは4枚セットで2,200円。旧原画展の原画クリアファイル1枚440円とは商品仕様が異なります。単純な価格比較ではなく、枚数とデザインを確認することが大切です。
公式図録GoldとSilverは何が違う?公式図録はGoldとSilverの2種類が展開され、どちらも税込5,500円です。
Goldは、展示原画や過去のカラーイラスト、SNSに掲載されたイラストなど100点以上を収録。加えて、展覧会のために描き下ろされた「卍天黒大決戦」のネームも特別収録されています。
Silverは、展覧会そのものを記録する内容が中心です。展示会場の写真や関係者のメッセージ、描き下ろし漫画、キービジュアルに関する和久井健のコメントなどが収録されています。
両方をそろえると合計11,000円。原作のイラスト資料を重視する人はGold、展覧会の記録を残したい人はSilverを優先すると選びやすくなります。
【マイキーマート販売商品】シモジマ心斎橋店のポップアップを検証
2026年の東京リベンジャーズグッズ情報で見逃せないのが、シモジマで実施されたマイキーマートのポップアップストアです。
2026年は浅草橋と心斎橋の2会場で開催シモジマの公式発表によると、2026年4月には浅草橋本店で初のポップアップストアが開催されました。
その後、夏には大阪のシモジマ心斎橋店でも開催。会場は5階で、開催期間は8月8日から8月30日まででした。
心斎橋店の開催時間は通常10時から18時までで、初日と2日目は18時30分まで。地下鉄御堂筋線の本町駅から徒歩約4分という立地でした。
ここで重要なのは、今回のポップアップは展覧会ではなく、グッズ販売のみだったことです。原画展示を楽しめるイベントではありませんでしたが、マイキーマートの商品を購入する機会として企画され、新商品も予定されていました。
ただし、心斎橋店の開催はすでに終了しています。2026年11月現在、同会場で購入することはできません。
マイキーマートで販売された注目商品公式商品ページには、心斎橋店ポップアップ向けの商品一覧が掲載されています。新体験展の定番商品に加え、マイキーマート関連のオリジナル商品も確認できます。
- ラメグリッター缶バッジ(全18種):605円
- マットメタリック缶バッジ(全15種):550円
- メタリック缶バッジ(全30種):550円
- チケットファイル(全12種):550円
- マイキーマート制服風Tシャツ:3,300円
- マイキーマートエコバッグ:2,200円
- マイキーマートステッカー:400円
- マイキーマートラバーコインケース:1,000円
缶バッジは種類によってデザインが異なります。ラメグリッタータイプはイメージカラーのマークを使ったデザイン、マットメタリックタイプはキャラクターの名前や所属チーム名を組み合わせたデザインです。
また、コミックカバーイラストを使用したメタリック缶バッジもあり、全30種類という豊富なラインアップでした。
これらは公式商品ページに掲載された価格であり、2026年11月現在の販売在庫を示すものではありません。商品一覧が残っていても、開催終了後に購入できるとは限らない点に注意してください。
マイキーマートの購入制限と在庫状況新体験展の会場内公式ショップでは、商品の買い占めを防ぐため、商品別の購入制限が設けられていました。
公式サイトに掲載されている主な制限は次のとおりです。
- アクリルスタンド:各種1会計につき3個まで
- クリアファイルセット:各種1会計につき3個まで
- 公式図録Gold・Silver:各2冊まで
- 缶バッジコレクションのコンプリートボックス:1個まで
- オリジナルショッパー:2個まで
ただし、これは新体験展の公式ショップにおける購入制限です。シモジマ心斎橋店のポップアップにすべて同じ条件が適用されたという意味ではありません。
心斎橋店向けの商品一覧では、ラメグリッター缶バッジに販売個数制限30という表示も確認できます。購入制限は商品や開催企画ごとに異なるため、同じマイキーマートの商品でも一律に考えないことが大切です。
また、シモジマは開催期間中の商品品切れの可能性についても告知していました。人気商品を確実に購入できるとは限らず、会場へ行く前に公式SNSの売り切れ情報を確認が必要です。
【通販・再販情報】2026年にグッズを入手する方法
会場販売が終了した現在、東京リベンジャーズ原画展グッズを探すなら、公式販売と中古販売を分けて考える必要があります。
マイキーマート公式通販は現在も注文できる?マイキーマートオンラインは、2024年2月4日をもって販売終了しました。公式のお知らせには、同日をもってオンラインストアでの販売を終了した旨が掲載されています。
そのため、2026年現在、過去の公式通販ページが表示されていても、通常の商品注文が継続していると判断することはできません。
また、旧原画展では会期中に全商品受注生産の通販が実施されていましたが、これは当時の販売方式です。現在も同じ条件で注文できるという意味ではありません。
今後、公式通販が再開されるかどうかは、マイキーマート公式サイトや公式Xのお知らせが判断材料になります。
メルカリで探せる新体験展グッズ二次流通では、公式図録Gold・Silver、アクリルスタンド、缶バッジ、来場者特典、ステッカーなどが出品されています。
メルカリの検索結果では、公式図録Goldやキャラクター別アクリルスタンド、缶バッジなどの出品が確認できます。価格は出品者によって異なり、定価を下回るものからプレミア価格が付くものまで幅があります。
特に公式図録は、状態や付属品の有無によって評価が変わります。購入前に表紙、ページの状態、初版かどうか、保管状況などを確認すると安心です。
なお、出品価格は売却成立価格ではありません。検索結果に表示されている価格だけで相場を決めないようにしましょう。
駿河屋などの中古ショップも選択肢旧原画展の商品を探している場合は、中古ショップも有力な候補です。
例えば、駿河屋では旧原画展の柴大寿や龍宮寺堅のアクリルスタンドが中古商品として掲載されている例があります。検索時点では、龍宮寺堅の商品に500円の販売例、柴大寿の商品に630円の販売例が確認できました。
ただし、これらは特定店舗の商品価格であり、全店舗共通の相場ではありません。在庫数や店舗、商品の状態によって価格は変わります。
中古ショップで探す際には、次の点を確認してください。
- キャラクター名と商品名が一致しているか
- 旧原画展と新体験展のどちらの商品か
- 台座や付属パーツがそろっているか
- 未開封品か開封済みか
- 傷や印刷の劣化がないか
- 送料込みの総額はいくらか
特にアクリルスタンドは、本体だけでなく台座が付属しているかが重要です。写真では分かりにくい場合、購入前に出品者へ確認しておくとトラブルを避けやすくなります。
東京リベンジャーズグッズの再販はある?2026年11月6日時点で、今回確認できた公式告知には、旧原画展のグッズや新体験展の主要商品について、次回の一斉再販日や新たな通販受付期間は掲載されていません。
ただし、これは今後の再販がないという意味ではありません。2026年にはシモジマ浅草橋本店と心斎橋店でポップアップが実施されており、展覧会終了後も関連グッズを販売する機会が設けられていました。
再販を待つ場合は、次の3つを確認すると情報を追いやすくなります。
- マイキーマート公式Xの新商品・再入荷告知
- 東京リベンジャーズ展公式サイトのNEWS
- シモジマ公式サイトのポップアップ開催情報
特にポップアップ開催情報は、通常の展覧会開催情報とは別に発表される場合があります。過去の会場が終了していても、関連商品の販売イベントが別会場で開催される可能性を考えておくとよいでしょう。
【プロの結論】欲しいグッズ別に選ぶべき購入方法
東京リベンジャーズ原画展グッズを探す際、最も大切なのは「どの展覧会の商品が欲しいのか」を先に決めることです。
同じキャラクターのアクリルスタンドでも、旧原画展と新体験展ではデザインも商品仕様も違います。商品名だけで検索すると、別シリーズの商品が混在することがあります。
原作の作画を楽しみたい人おすすめは旧原画展の原画クリアファイルや複製原画です。原作の絵柄をそのまま楽しみたい人に向いています。
特に原画クリアファイルは440円という当時の価格設定で、比較的手に取りやすい商品でした。現在は中古市場で探すことになりますが、絵柄を指定して探せる点がメリットです。
描き下ろしイラストを集めたい人おすすめは最後の世界線のアクリルスタンドや缶バッジです。
和久井健による描き下ろしイラストを使用しており、旧原画展とは異なるビジュアルを楽しめます。佐野万次郎、花垣武道、松野千冬など、好きなキャラクターを中心に探すと効率的です。
展覧会の記録を残したい人公式図録GoldとSilverが候補になります。
Goldは原画やカラーイラストなどの資料性、Silverは展覧会の記録性が特徴です。どちらも5,500円の商品なので、収録内容を確認してから購入すると満足度が高くなります。
購入をおすすめできる人・慎重に考えたい人中古市場での購入は、すでに終了した会場限定商品を探している人に適しています。一方、定価より高い価格で購入することに抵抗がある人は、再販や次回ポップアップの告知を待つ選択肢もあります。
プレミア価格の商品は、必ずしも希少性だけで価格が決まっているわけではありません。出品者の希望価格、商品の状態、キャラクター人気などが影響します。
当時の公式価格を基準に、送料や状態を含めた総額で判断することが、後悔しない購入につながります。
【東京リベンジャーズ原画展グッズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京リベンジャーズ原画展グッズは2026年11月現在どこで買えますか?
A1:公式の旧原画展と新体験展の会場販売、2026年夏のシモジマ心斎橋店ポップアップは終了しています。現在はメルカリや駿河屋などの中古市場で出品を探す方法があります。公式通販の再開や次回販売については公式告知を確認してください。
Q2:東京リベンジャーズの原画展アクリルスタンドはいくらでしたか?
A2:旧原画展のアクリルスタンドは各1,650円、新体験展のアクリルスタンドは各1,800円でした。中古販売価格はキャラクターや商品の状態によって異なります。
Q3:東京リベンジャーズ原画展の缶バッジは何種類ありますか?
A3:商品シリーズによって異なります。新体験展の描き下ろし缶バッジコレクションは全11種で、単品440円、コンプリートボックス4,840円でした。マイキーマートのポップアップには、全18種のラメグリッター缶バッジなども登場しています。
Q4:マイキーマートのシモジマ心斎橋店は現在も営業していますか?
A4:ポップアップストアの開催期間は2026年8月8日から8月30日までで、現在は終了しています。シモジマ心斎橋店そのものの営業と、期間限定のマイキーマート開催は別です。
Q5:公式図録GoldとSilverは両方買う必要がありますか?
A5:必須ではありません。Goldは原画・カラーイラストなどの収録資料を重視する人、Silverは展覧会の展示内容や会場の記録を残したい人に向いています。どちらも当時の公式価格は5,500円でした。
Q6:東京リベンジャーズ原画展グッズの再販予定はありますか?
A6:2026年11月6日時点で、今回確認できた公式情報には主要商品の次回再販日や新しい通販受付期間は掲載されていません。マイキーマート公式X、展覧会公式サイト、シモジマのイベント告知が確認先になります。
東京リベンジャーズ原画展グッズは、旧原画展と「描き下ろし新体験展 最後の世界線」で商品ラインアップが大きく異なります。
旧原画展はアクリルスタンド各1,650円、原画クリアファイル440円など、原作の作画を楽しめる商品が中心でした。一方、新体験展はアクリルスタンド各1,800円、缶バッジ440円、公式図録Gold・Silver各5,500円など、描き下ろしイラストを活用した商品が充実していました。
2026年にはシモジマ浅草橋本店と心斎橋店でマイキーマートのポップアップも開催されましたが、11月現在はいずれも終了しています。マイキーマートオンラインも2024年2月に販売を終了しているため、現在の主な入手先は中古市場です。
これから購入するなら、まず欲しい商品の正式名称と展覧会シリーズを確認し、当時の公式価格と中古価格を比較しましょう。公式図録やアクリルスタンドなど、商品によって流通量や価格差が異なるため、焦って高額商品を購入する必要はありません。
今後のポップアップや再販情報については、マイキーマートの公式発表を継続的に確認することが、欲しい東リベグッズを逃さないための近道です。