48kgまで身体を絞った『汝、星のごとく』とは対照的に、2026年10月16日から放送されたTBS金曜ドラマ『LOST10』では、横浜流星は増量した身体で登場している。
演じるのは、北海道を舞台にした物語の中心人物である刑事・小駒。
足で稼ぎ、現場を動き回る刑事という役柄に合わせ、健康的で機敏に動ける身体を目指した。
48kgから65〜66kgへ。本人が語った増量の経緯2026年8月14日公開のReal Soundのインタビューで、横浜は『LOST10』に向けた身体づくりについて説明している。
本人が語った準備は、大きく分けて2つだ。
1. 筋力トレーニングに取り組むこと。
2. 食事量を増やし、体重を戻すこと。
前作で48kgまで落とした身体から、15〜16kg増量して撮影に臨んだという。
加えて、共演する小栗旬の体格にも刺激を受けていた。横浜は小栗の身体の大きさを意識しながら、自分自身を鼓舞していたと語っている。
2026年9月、約17kg増量をテレビで告白9月19日放送のTBS『王様のブランチ』では、横浜が増量についてさらに具体的に説明した。
本人によれば、48kgだった体重を65〜66kgにしたという。
また、小栗旬も身体づくりに取り組んでいたことから、プロテインやトレーニングについて話が盛り上がったと明かしている。
10月21日付のデイリースポーツでも、横浜が『LOST10』の役作りで約65kgまで増量したと説明したことが報じられた。
横浜流星の筋肉を作る食事管理とは?ここで気になるのが、具体的に何を食べて増量したのかという点だ。
2026年8月のインタビューでは、本人が食事量を増やしたことを明かしている。
ただし、公開されたインタビューからは、次のような詳細までは分からない。
- 1日の摂取カロリー
- タンパク質の具体的な摂取量
- 1日何食食べていたか
- 増量期の具体的な献立
- プロテインの製品名や摂取回数
小栗旬とプロテインについて話したエピソードはあるものの、特定の商品を継続使用しているとまでは確認できない。
したがって、横浜流星の食事管理の特徴として確実に言えるのは、役柄に必要な体重に近づけるため、筋トレと食事量の増加を組み合わせたことだ。
増量の目的は単純なマッチョ化ではない『LOST10』で求められたのは、ボディビルダーのように筋肉を大きく見せる身体ではない。
刑事として現場を動き回るための健康的な身体である。
横浜自身も、機敏に動けることを意識して体づくりをしたと話している。
この違いは重要だ。
『汝、星のごとく』では人生に疲れ、やせ細っていく人物を表現する必要があった。一方、『LOST10』では身体を動かし、現場で活動する人物としての説得力が必要だった。
同じ俳優が正反対の身体表現を求められ、それぞれに合わせて準備しているのである。
【筋トレ方法】横浜流星の懸垂20回5セットと腹筋・背筋の習慣

横浜流星の筋トレ方法を知るうえで、重要な資料となるのが2021年10月21日のマイナビニュースのインタビューだ。
この取材で横浜は、自宅に懸垂バーを設置していることや、具体的なトレーニング内容を明かしている。
1. 懸垂20回を5セット当時、横浜が取り組んでいたトレーニングとして紹介されたのが、懸垂20回を5セットというメニューだ。
単純計算すると、1回のトレーニングで合計100回の懸垂に相当する。
懸垂は、主に以下の筋肉を使う運動である。
- 広背筋
- 上腕二頭筋
- 僧帽筋
- 前腕の筋肉
- 肩甲骨周辺の筋肉
特に背中を中心とした上半身の筋力を鍛える種目として知られている。
横浜自身は、懸垂を全身運動として捉え、筋トレのレパートリーに加えていた。
ただし、これは2021年当時の本人発言であり、2026年にも同じ回数・セット数を継続していると確認されたわけではない。
2. 腹筋・背筋よりも懸垂を選んでいた時期がある同じインタビューで、横浜は以前行っていた腕立て伏せや腹筋、背筋のトレーニングよりも、懸垂を取り入れていると説明した。
この発言から分かるのは、横浜が特定の筋肉だけを鍛えるのではなく、複数の筋肉を同時に使う運動にも取り組んでいたことだ。
腹筋や背筋は、空手の動作でも身体の軸を保つために働く。
ただし、本人が2026年現在、腹筋を何回、背筋を何セット行っているかについては、具体的な公表情報は見当たらない。
3. 筋トレはストレス発散にもなっていた横浜は同じ取材で、筋トレを生活の中で気分転換する方法の一つとして挙げている。
仕事のことを考え続けるだけでなく、身体を動かすことで気持ちを切り替えていた。
また、空手を経験していたため、少しでも筋肉が落ちると自分で分かるという趣旨の話もしている。
当時は空手に取り組んでいた頃の約63kgの身体と比べ、筋肉が落ちたことを気にしていた。
このエピソードからは、筋トレが単に外見を整えるためだけのものではなく、健康維持や精神的なリフレッシュにもつながっていたことが分かる。
横浜流星の筋トレ習慣を整理| トレーニング | 本人の発言から分かる内容 |
|---|---|
| 懸垂 | 2021年に20回5セットと紹介 |
| 腕立て伏せ | 以前取り組んでいた種目 |
| 腹筋 | 以前取り組んでいた種目 |
| 背筋 | 以前取り組んでいた種目 |
| 空手 | 長年の競技経験が身体づくりの土台 |
| 食事管理 | 2026年は役作りで食事量を増加 |
この一覧は本人が公表した経験を整理したものであり、現在の完全なトレーニングメニューではない。
【筋肉画像を検証】横浜流星の身体は何が変わった?噂と事実の違い
横浜流星の筋肉画像を比較するとき、注目したいのは単純な筋肉の大きさだけではない。
作品によって顔の輪郭や肩周り、身体全体の印象が変化していることだ。
特に『汝、星のごとく』と『LOST10』では、役柄そのものが異なるため、求められる体格も違っている。
よくある疑問を事実と照らし合わせる| ネットで見かける疑問 | 確認できる事実 |
|---|---|
| 空手だけで筋肉ができた? | 空手経験に加えて、本人は筋トレにも取り組んでいる |
| 48kgは普段の体重? | 『汝、星のごとく』の役作りによる体重 |
| 65〜66kgは筋肉だけで増えた? | 筋トレと食事量の増加による増量だが、筋肉量の内訳は非公表 |
| 懸垂100回は現在も継続? | 2021年の発言であり、2026年の継続状況は不明 |
| 腹筋が割れている理由は? | 空手経験や筋トレは背景として考えられるが、体脂肪率などの数値は非公表 |
これは特に誤解しやすいポイントだ。
48kgから65kgになれば、体重差は17kgになる。
しかし、体重の増加分がすべて筋肉という意味ではない。
体重は筋肉、脂肪、水分、骨格、消化管内の内容物などの総量で決まる。
したがって、今回の17kg前後の変化を、そのまま筋肉の増加量と解釈することはできない。
横浜の体脂肪率や除脂肪体重、筋肉量の測定値は公表されていないため、画像だけで筋肉量の変化を数値化することもできない。
横浜流星の筋肉を画像で比較するときのポイント写真を見る際は、次の3点に注目すると変化を理解しやすい。
1. 顔の輪郭: 減量期と増量期で、顔の印象がどう変わっているか。
2. 肩・胸周辺: 衣装や撮影角度も考慮しながら、上半身のシルエットを比較する。
3. 全身のバランス: 筋肉の大きさだけでなく、役柄に合った身体全体の印象を見る。
特に宣材写真と映画の場面写真では、照明や衣装、姿勢によって見え方が異なる。
写真1枚だけで筋肉量や体重を推定するのではなく、本人の発言と作品ごとの身体づくりを組み合わせて判断することが大切だ。
【プロの結論】横浜流星の筋肉が注目される本当の理由
横浜流星の身体づくりを追っていくと、一般的な筋トレ好きの俳優とは異なる特徴が見えてくる。
それは、筋肉を鍛えること自体が最終目的ではなく、演じる人物に必要な身体を作ることが目的になっているという点だ。
2011年の空手世界大会優勝は、身体能力の土台を示す客観的な実績である。
2021年には自宅での懸垂20回5セットを紹介し、日常生活の中でも筋トレを取り入れていた。
そして2026年には、『汝、星のごとく』で48kgまで身体を絞り、『LOST10』では65〜66kgまで増量するという大きな変化を経験した。
この3つの時期をつなぐと、横浜流星の身体づくりには、次の特徴がある。
- 競技経験: 極真空手で培った身体操作能力。
- 日常習慣: 懸垂などを取り入れた筋力トレーニング。
- 役作り: 作品の人物像に合わせた体重・体格の調整。
- 食事管理: 増量時には食事量を増やすなど、身体づくりを総合的に実施。
- 精神面: 大幅な体重変化に伴う負担も本人が認めている。
特に注目したいのは、筋肉を大きくすることと、役柄に必要な身体を作ることは必ずしも同じではないという点だ。
横浜の事例は、俳優の肉体改造が単なるフィットネスではなく、演技表現の一部になっていることを示している。
ただし、48kgまでの減量や急激な増減量は一般人が模倣すべきトレーニングではない。身体づくりを参考にするなら、懸垂などの継続的な運動習慣や、目的に応じた適切な食事管理という部分に注目したい。
【横浜流星の筋肉】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:横浜流星は極真空手の世界大会で本当に優勝した?
A1:本当だ。2011年の第7回国際青少年空手道選手権大会で、13〜14歳男子55kg未満の部に優勝した記録が極真会館の公式サイトに残っている。
Q2:横浜流星の現在の体重は何kg?
A2:2026年10月21日のデイリースポーツの報道では、『LOST10』の役作りで約65kgに増量したと本人が説明している。9月には65〜66kgという数字も明かしている。ただし、これは撮影時の役作りに関する体重であり、現在の日常的な体重が固定されているという意味ではない。
Q3:横浜流星の筋トレ方法は?
A3:2021年のマイナビニュースのインタビューでは、自宅の懸垂バーを使って20回5セットの懸垂を行っていると紹介された。2026年の『LOST10』では、筋トレと食事量の増加に取り組んだことも本人が明かしている。
Q4:横浜流星は『汝、星のごとく』でなぜ48kgまで減量した?
A4:主人公の15年間の人生の変化を、顔つきや身体の印象でも表現するためだ。高校生時代は約62kgに増量し、その後57〜58kgを経て、最終的に約48kgまで絞った。
Q5:横浜流星は『LOST10』で何kg増量した?
A5:48kgから65〜66kgまで、約17kgの増量を本人が説明している。筋トレと食事量の増加によって、刑事役に必要な健康的で機敏に動ける身体を目指した。
Q6:横浜流星の食事メニューやプロテインは公表されている?
A6:食事量を増やしたことや、小栗旬とプロテイン・トレーニングについて話したことは報道されている。一方、具体的な献立、摂取カロリー、プロテインの商品名などは確認できない。
Q7:横浜流星の腹筋や背筋は空手で鍛えられたもの?
A7:空手経験が体幹や全身の身体操作能力を培う土台になったと考えられる。本人も空手経験が現在の身体づくりに役立っていると語っている。ただし、腹筋や背筋の筋肉量を空手だけの成果として数値化することはできない。
横浜流星の筋肉を語るうえで、極真空手の世界大会優勝は欠かせない経歴だ。
しかし、現在の身体を空手だけで説明することはできない。
2021年には懸垂20回5セットという具体的なトレーニング習慣を明かし、2026年には作品ごとに大幅な体重変化を経験している。
特に『汝、星のごとく』での48kgへの減量と、『LOST10』に向けた65〜66kgへの増量は、横浜流星の役作りに対する姿勢を象徴する出来事だ。
2026年11月現在、確認できる最新の身体づくりの情報から見えてくるのは、筋肉の大きさを追い求めるのではなく、役柄に応じて身体そのものを表現手段として使う俳優の姿である。
今後の出演作でも、どのような身体表現を見せるのか。横浜流星の筋肉は、俳優としての進化を読み解くうえでも注目したいポイントだ。