「横浜スタジアム tube」で検索する人がまず押さえておきたいのは、2026年9月5日(土)に開催された「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.」だ。1988年の初開催から数えて通算37回目となる今回の公演には、約3万7,000人が来場。チケットは完売し、TUBEが長年築いてきた横浜スタジアムでの野外ライブの歴史に、新たな1ページが加わった。
開場は16時30分、開演は18時30分。高さ10メートルのゴンドラ、巨大な噴水、気球、花火、火柱など、スタジアムならではの演出も話題となった。アンコールには松山千春がサプライズ出演し、会場を沸かせている。2026年11月6日現在、公演の放送・配信はすでに始まっており、12月23日にはDVD・Blu-rayの発売も予定されている。1988年から続くハマスタライブの歴史、チケット料金、実際の演出、評判、映像の視聴方法まで詳しく整理する。
【2026年最新】TUBE横浜スタジアム公演の開催概要と37回目の記録

2026年の横浜スタジアム公演は、正式名称を「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.」という。
2025年にデビュー40周年を迎えたTUBEにとって、2026年は41年目の活動を象徴する公演でもあった。40周年を彩った全国40本のホールツアーを経て、夏の恒例行事である横浜スタジアムへ戻ってきた形だ。
2026年5月8日、TUBEの公式サイトが通算37回目の開催を発表。7月1日にはライブタイトルとロゴ、一般発売日が正式に告知された。「No TUBE, No Summer.」には、TUBEがいなくては夏ではないというメッセージと、ファンと一緒にこれからも思い出を重ねていきたいという願いが込められている。
2026年9月5日の公演データ- 公演名:TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.
- 開催日:2026年9月5日(土)
- 会場:横浜スタジアム(神奈川県横浜市)
- 開場時間:16時30分
- 開演時間:18時30分
- 動員数:約3万7,000人
- チケット:完売
- 主催・問い合わせ:キョードー横浜
- 開催条件:雨天決行・荒天中止
開催直前には雨予報が出ており、9月4日の主催者側の案内でも天候を注視する状況が続いていた。翌5日11時の公式発表では、関係各所との協議を経て予定通り開催することが決定。当日のWOWOWライブレポートによれば、実際には曇り空ながら雨は降らず、予定時刻に開演した。
約3万7,000人を集めた今回の公演は、TUBE自身が持つ横浜スタジアムでのアーティスト単独公演最多記録を37回に更新するものとなった。
【歴代公演の歴史】1988年の初開催から37回目までの歩み
TUBEと横浜スタジアムの関係は、単なる人気アーティストと大型会場の組み合わせではない。神奈川県出身のメンバーを擁するTUBEにとって、横浜スタジアムは長年活動を続けてきたホームグラウンドのような場所だ。
初開催は1988年。以降、夏の恒例イベントとして開催を重ね、2026年には通算37回に到達した。
主な開催履歴と転換点| 時期 | 公演・出来事 | 歴史的な意味 |
|---|---|---|
| 1988年 | 横浜スタジアム初開催 | ハマスタライブの原点 |
| 2020年 | 横浜スタジアム公演中止 | 新型コロナウイルスの影響を受け、オンライン企画に転換 |
| 2021年 | 開催中止 | 有観客公演の再開を見送る |
| 2022年 | 33回目「Reunion」 | 3年ぶりの有観客開催 |
| 2023年 | 34回目「TUBE JAMBOREE」 | 声出しが解禁され、本来のお祭り感が復活 |
| 2024年 | 35回目「SUN CUE 4 OAR」 | 約3万4,000人を動員。DA PUMP、北山たけしも出演 |
| 2025年 | 36回目「TUBE × 40SUMMERS」 | デビュー40周年を記念する特別公演 |
| 2026年 | 37回目「No TUBE, No Summer.」 | 約3万7,000人を動員し、最多開催記録を更新 |
特に大きな転換点となったのが2020年から2022年にかけての3年間だ。
2020年は9月5日に横浜スタジアム公演を予定していたものの、新型コロナウイルスの感染拡大防止と来場者の安全を優先して中止。予定日にはオンラインライブ企画「HELP! ~NEVER GIVE UP SUMMER~」を実施する方向へ切り替えた。2021年も有観客での開催は実現しなかった。
そして2022年、3年ぶりの有観客ライブとして「Reunion」を開催。タイトルには、久しぶりにファンと横浜スタジアムで再会できる喜びが込められていた。
2023年には「TUBE JAMBOREE」で声出しが解禁され、観客と一緒に盛り上がる野外ライブ本来の雰囲気が戻ってきた。2024年は35回目、2025年は36回目と着実に記録を積み重ね、2026年の37回目へとつながっている。
ここで押さえておきたいのは、37回目という数字が37年連続開催を意味するわけではないことだ。コロナ禍による中止やオンラインへの転換を経ても、通算公演回数を積み重ねてきた記録なのである。
【チケット料金・費用】2026年の席種と開場・開演時間を整理
2026年公演のチケットは、座席の位置や観覧条件によって複数の価格帯に分かれていた。一般発売は7月11日(土)10時から、チケットぴあなどのプレイガイドで実施された。
2026年のチケット料金一覧- グランド席:13,200円(税込)
- グランド車椅子席:13,200円(税込)
- スタンド席:11,000円(税込)
- スタンドBOX席:11,000円(税込)
- スタンド車椅子席:11,000円(税込)
- 注釈付き席・ステージサイド席:9,900円(税込)
- 各種立見:9,900円(税込)
グランド席はステージとの距離感や臨場感を重視する人向け。スタンド席は会場全体の演出を見渡しやすく、花火や噴水、照明を含めたステージ全体を楽しみたい人に適している。
BOX席はグループ単位での販売となる席種があり、通常の1人単位のチケットとは購入条件が異なる。車椅子席についても指定席として設定されているため、申し込み時に席種と利用条件を確認する必要がある。
チケット代以外に考えておきたい費用実際の参加費用は、チケット料金だけでは決まらない。交通費、飲食代、グッズ代、天候に備える雨具なども含めて予算を組みたい。
また、TUBE mobileの先行受付では、決済手数料330円(当選公演ごと)、システム利用料330円(1枚ごと)、発券手数料165円(1枚ごと)、特別販売手数料350円(1件ごと)が案内されていた。これらは当該先行受付に関する費用であり、一般販売を含むすべての購入方法に一律で適用されるものではない。
開場16時30分・開演18時30分でも早めの到着が基本公式の来場案内では、開演間際の入場口の混雑について注意喚起が行われていた。例年、開演30分前に入場が集中し、入場に時間がかかることがあるという。
加えて、トイレも開演直前は混雑が予想される。グッズ販売や場外企画を楽しむ場合は、開場時刻より余裕を持って会場周辺に到着する計画が望ましい。
野外ライブでは暑さや天候の急変も考慮したい。2026年公演も開催直前まで雨への備えが呼びかけられていた。レインコートやポンチョ、防水バッグ、飲料、帽子などは、快適に過ごすための実用的な準備となる。
【なぜ夏の風物詩なのか】TUBEとハマスタライブが長く愛される理由
TUBEの横浜スタジアム公演が夏の風物詩として定着した背景には、音楽、場所、観客参加型の演出という3つの要素がある。
1. 夏を代表する楽曲と季節の記憶が結び付いているTUBEといえば「シーズン・イン・ザ・サン」「あー夏休み」「夏を抱きしめて」「Beach Time」など、夏の情景を思い起こさせる楽曲が知られている。
こうした楽曲を屋外のスタジアムで聴く体験は、通常のホールコンサートとは性格が異なる。日が沈んでいく空、夜風、観客の手拍子、花火の光など、音楽以外の環境もライブ体験の一部になるからだ。
夏の思い出とTUBEの楽曲が結び付いている人にとって、ハマスタ公演は単に好きな曲を聴く場ではなく、過去の夏を振り返り、新しい夏の記憶を作るイベントでもある。
2. 4人のメンバーが長年変わらず活動を続けているTUBEは前田亘輝、春畑道哉、角野秀行、松本玲二の4人で活動を続けている。
- 前田亘輝:ボーカル。ステージの中心を担う存在。
- 春畑道哉:ギター、キーボード、コーラス。印象的なギターフレーズを生み出す。
- 角野秀行:ベース、コーラス。バンドの土台となるグルーヴを支える。
- 松本玲二:ドラム、コーラス。楽曲のリズムとライブの推進力を担う。
公式プロフィールに掲載されている4人の顔ぶれが長年変わっていないことは、バンドの大きな特徴だ。
2025年の横浜スタジアム公演では、前田亘輝が40年にわたって同じメンバーで活動を続けてきたことや、多くの観客がこの場所でTUBEを見てきたことに触れ、これまでの歩みを振り返ったとWOWOWの番組紹介でも伝えられている。
メンバーとファンが共有してきた時間そのものが、毎年の公演に特別な意味を与えている。
3. 野外会場だからこそ可能な大規模演出横浜スタジアム公演のもう一つの特徴が、花火や噴水、水柱、炎などを組み合わせた野外演出だ。
一般的な屋内ライブでは、会場の天井や設備、演出上の制約がある。一方、屋外スタジアムでは夜空を背景にした花火や、大量の水を使った演出など、空間全体を使った見せ方が可能になる。
加えて、観客が一斉にタオルを回したり、手拍子をしたりする参加型の演出も加わる。ステージと客席が一体となる感覚が、毎年会場に足を運びたくなる理由の一つだ。
ファンクラブ「TUBE RIDERS」が支えるファンとのつながりTUBEには公式ファンクラブ「TUBE RIDERS」がある。公式案内では年4回の会報発送やコンサートチケットの優先予約などの特典が紹介されている。
なお、TUBE RIDERSとTUBE mobileは別のサービスだ。ファンクラブの優先予約や会報を目的にする場合は、両者を混同しないようにしたい。
毎年の公演を楽しみにするファンが継続的につながる仕組みも、ハマスタライブの文化を支えている。
【2026年ライブの実態】花火・噴水・気球・松山千春の共演を検証
2026年9月5日の公演は、これまでのTUBEの野外ライブの魅力をさらに押し広げたステージとなった。
ソニーミュージックの10月29日付公式発表によれば、動員数は約3万7,000人。噴水、水柱、花火に加えて総勢30人を超えるダンサーが出演し、松山千春のサプライズ登場も含めて全演目が映像作品に収録されることになった。
高さ10メートルのゴンドラで幕を開けたステージWOWOWのライブレポートによると、開演時にはTUBEの青いロゴが描かれた白い幕が下り、高さ10メートルのゴンドラに乗った4人のメンバーが姿を現した。
オープニングナンバーは「Only You 君と夏の日を」。続いて「N・A・T・S・U」「Horizon」と展開し、序盤から会場を盛り上げた。
「夏を抱きしめて」「Beach Time」「SUMMER DREAM」といった夏の代表曲に加え、「みんなガンバレ」ではダンサーも登場。音楽だけでなく、視覚的な演出を含めたエンターテインメントとして構成されていた。
噴水・水柱・花火が楽曲と連動今回の公演で特に注目されたのは、楽曲ごとに異なる大規模演出だ。
- 「十年先のラブストーリー」:大量の水を使った噴水のカーテンの中で前田亘輝が歌唱。
- 「3 2 1 Go! Summer」:観客全体がタオルを振り回す参加型の演出。
- 「シーズン・イン・ザ・サン」:前田亘輝が気球に乗り、スタジアム内を一周。
- 「一気・本気・元気」:コール&レスポンスに合わせて水柱が噴き上がる。
- 「WINNERS HIGH」:打ち上げ花火と火炎による迫力あるフィナーレ演出。
特に「十年先のラブストーリー」の噴水演出は、TUBEのハマスタ公演を象徴する場面の一つだ。バラードの歌唱と大量の水が組み合わさることで、楽曲の世界観を視覚的にも表現している。
また、気球による場内一周は、スタンド席からもメンバーを身近に感じられる仕掛けとなった。
新曲「3 2 1 Go! Summer」で観客もステージの一部に2026年の公演に合わせて制作された新曲が「3 2 1 Go! Summer」だ。
この曲ではタオルを使った参加型の演出が採用され、メンバー自身がタオルの回し方を紹介する動画も事前に公開された。
ライブ当日は会場中でタオルが振られ、観客も演出の一部として参加する形になった。長年の代表曲を披露するだけではなく、新しい楽曲を通して次の世代にも参加しやすいライブ文化を作ろうとする姿勢が見える。
アンコールに松山千春がサプライズ出演今回の公演を特別なものにした大きな要素が、松山千春のサプライズ出演だった。
アンコールで登場した松山千春は、「長い夜」「大空と大地の中で」の2曲をTUBEとともに披露。WOWOWのライブレポートでも、会場全体が一緒に歌う印象的な場面として紹介されている。
その後は「夏番長」「恋してムーチョ」「あー夏休み」と続き、最後は「終わらない夢に」で締めくくられた。
2026年9月5日のセットリスト全22曲公式発表された映像作品の収録曲を基に、当日の演目を整理すると次の通りだ。
【本編】
- Only You 君と夏の日を
- N・A・T・S・U
- Horizon
- 夏を抱きしめて
- Beach Time
- SUMMER DREAM
- みんなガンバレ
- 青い悲しみの向こうに
- 十年先のラブストーリー
- 春畑道哉ソロメドレー(Best Day of Your Life/Speed Str/青いコンバーチブル)
- TUBEメドレー(Paradiso~愛の迷宮~/さよならイエスタデイ/ガラスのメモリーズ)
- 3 2 1 Go! Summer
- シーズン・イン・ザ・サン
- 一気・本気・元気
- WINNERS HIGH
- 太陽のサプライズ
【アンコール】
- 長い夜(with 松山千春)
- 大空と大地の中で(with 松山千春)
- 夏番長
- 恋してムーチョ
- あー夏休み
- 終わらない夢に
懐かしい代表曲と新曲、バラード、ソロ演奏、ゲストとの共演がバランスよく組み込まれた構成だった。ライブ後の反響について、ソニーミュージックは公式リリースで、SNS上で近年No.1の「神セトリ」と話題になったと紹介している。
こうした評価の背景には、単に有名曲が多いというだけでなく、長年のファンが聴きたい楽曲と、2026年ならではの新しい演出が同時に楽しめたことがある。
【WOWOW・Lemino配信】見逃した人が2026年公演を楽しむ方法
2026年の横浜スタジアム公演は、現地での開催だけでなく映像でも楽しめるようになっている。
WOWOWの放送・配信情報ソニーミュージックの公式発表によると、WOWOWでは2026年10月4日(日)18時から「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.」を放送した。
- 放送局:WOWOWプライム
- 放送日:2026年10月4日(日)18時~
- 同時配信:WOWOWオンデマンド
- アーカイブ:放送・配信終了後1か月間
2026年11月6日時点でWOWOWの番組ページに表示されている次回放送予定は、11月13日(金)14時30分。再放送を視聴したい人は、最新の番組表と視聴条件を確認しておきたい。
Leminoプレミアムの配信情報Leminoでも10月4日18時から配信が始まった。こちらはLeminoプレミアムの対象コンテンツで、公式発表では配信開始後3か月間のアーカイブ視聴が案内されている。
11月6日時点では配信開始から約1か月が経過した段階にあたり、視聴を検討する場合はアーカイブの公開期間や契約条件を確認したい。
DVD・Blu-rayは12月23日発売予定加えて、2026年10月29日にはライブ全編を収録した映像作品の発売が発表された。
- 商品名:TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.
- 発売日:2026年12月23日(水)予定
- DVD価格:7,700円(税込)
- Blu-ray価格:7,700円(税込)
- 初回生産仕様:特製フォトブック+特製ケース
- 収録内容:2026年9月5日のライブ全演目
今回の作品は、松山千春との共演を含む全演目を収録する予定だ。現地に行けなかった人だけでなく、当日の演出をもう一度楽しみたい人にとっても価値のある記録になる。
WOWOWは放送・再放送をテレビで楽しみたい人、Leminoは配信サービスで視聴したい人、DVD・Blu-rayは手元に作品を残したい人に向いている。
【プロの結論】TUBEのハマスタライブはどんな人におすすめなのか
TUBEの横浜スタジアム公演を評価する際、単純に歌唱力や演奏だけで判断すると、その魅力の一部しか見えてこない。
このライブの本質は、音楽を中心に、季節感、観客参加、屋外演出、長年のファンとの関係を一つのイベントにまとめている点にある。
ハマスタライブをおすすめできる人- 「あー夏休み」「シーズン・イン・ザ・サン」などTUBEの代表曲が好きな人
- 花火や噴水など大規模な野外演出を楽しみたい人
- スタジアム全体が一体になるライブを体験したい人
- 長年のバンド活動やメンバーの関係性に魅力を感じる人
- 夏の思い出として特別な音楽イベントに参加したい人
- 屋外会場のため、暑さや雨、気温の変化への対策が必要。
- 開演直前や終演後は入退場が混雑する可能性がある。
- 立見や注釈付き席は、座席指定席と観覧条件が異なる。
- 花火や噴水などの演出は、天候や安全上の判断によって変更される可能性がある。
- チケット料金以外にも交通費や飲食代、購入時の手数料などが必要になる。
また、TUBEのライブは大規模な演出が魅力である一方、静かに音楽だけを聴きたい人にとっては、観客の歓声やタオル回しなどの参加型演出が好みを分ける部分になる。
一方で、こうした参加型の盛り上がりこそが、TUBEのハマスタライブを毎年の恒例行事として成立させてきた理由でもある。
1988年から続く公演の歴史、4人のメンバーが積み重ねてきた時間、夏を代表する楽曲、野外ならではの演出。この4つが組み合わさっていることが、ほかのスタジアム公演とは異なる魅力につながっている。
【横浜スタジアムのTUBEライブに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:TUBEの横浜スタジアムライブは2026年にいつ開催されましたか?
A1:2026年9月5日(土)に開催されました。「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.」というタイトルで、開場16時30分、開演18時30分。1988年の初開催から通算37回目の公演です。
Q2:2026年のTUBE横浜スタジアムライブのチケット料金はいくらでしたか?
A2:グランド席は13,200円、スタンド席・BOX席は11,000円、注釈付き席・ステージサイド席・各種立見は9,900円でした。いずれも税込価格で、5歳以上は有料でした。
Q3:TUBEのハマスタライブは何回開催されていますか?
A3:2026年9月5日の公演で通算37回目です。1988年に初開催され、コロナ禍による中止やオンライン開催を経ながら記録を重ねています。
Q4:2026年のライブで花火や噴水はありましたか?
A4:ありました。「十年先のラブストーリー」での噴水、「一気・本気・元気」での水柱、「WINNERS HIGH」での花火や火炎など、複数の楽曲に合わせた野外演出が行われました。
Q5:2026年の横浜スタジアム公演はWOWOWで見られますか?
A5:WOWOWプライムで10月4日に放送され、WOWOWオンデマンドでも同時配信されました。2026年11月6日時点では、番組ページに11月13日14時30分の次回放送予定が掲載されています。
Q6:DVDやBlu-rayは発売されますか?
A6:はい。2026年12月23日にDVD・Blu-rayが発売予定です。価格はどちらも7,700円(税込)で、9月5日の横浜スタジアム公演の全演目が収録されます。初回生産仕様には特製フォトブックと特製ケースが付属します。
TUBEの横浜スタジアム公演は、1988年の初開催から2026年まで続く、音楽シーンでも存在感の大きい恒例イベントだ。
2026年9月5日の「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026 No TUBE, No Summer.」は通算37回目。約3万7,000人を動員し、ゴンドラ、噴水、気球、花火、水柱、30人を超えるダンサー、そして松山千春との共演など、見どころの多い公演となった。
その魅力を支えているのは、派手な演出だけではない。前田亘輝をはじめとする4人のメンバーが長年変わらず活動を続け、夏を象徴する楽曲とともにファンとの思い出を積み重ねてきたことが大きい。
2026年の公演はWOWOW・Leminoでの映像展開に加え、12月23日のDVD・Blu-ray発売も予定されている。現地で参加できなかった人も、映像を通じてその一夜を楽しむ機会がある。
「No TUBE, No Summer.」というタイトルは、単なるキャッチコピーではない。1988年から続く歴史と、41年目を迎えたTUBEがファンと共有してきた時間を象徴する言葉だ。通算37回という記録の先に、次の夏の横浜スタジアムでどんな景色が生まれるのか。TUBEとハマスタの物語は、これからも続いていく。