コムアイと二階堂ふみは、どのような関係なのでしょうか。二人には、大学の先輩後輩という共通点があり、2016年のドラマ『トーキョー・ミッドナイト・ラン』での共演や、2018年に発売された写真集『月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ』など、複数の接点があります。二階堂ふみがカメラマンを務め、コムアイの自然な表情やヌードまで撮影した作品は、当時大きな話題になりました。
2026年11月現在、二人の関係について公表されている情報を整理すると、大学時代の先輩後輩であり、俳優とアーティスト、そして写真家と被写体として親交を深めてきた関係です。恋愛関係を裏付ける本人の発言や公式発表はありません。出会いの経緯から共演、写真集の撮影秘話、恋愛説の真相、現在の活動まで時系列で解説します。
【関係を解説】コムアイと二階堂ふみは大学の先輩後輩だった

コムアイと二階堂ふみの関係を理解するうえで、最初に押さえておきたいのが大学での接点です。
二人は慶應義塾大学に関係する先輩後輩として知られています。コムアイは環境情報学部、二階堂ふみは総合政策学部に在籍していたと報じられています。異なる学部ではありますが、同じ大学の学生だったという共通点があります。
コムアイが大学の先輩、二階堂ふみが後輩コムアイは1992年生まれで、2012年に音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の活動を開始しました。慶應義塾大学環境情報学部を卒業したことも報じられています。
一方、二階堂ふみは1994年9月21日生まれ。沖縄県出身で、映画『ガマの油』でスクリーンデビューした後、『ヒミズ』『悪の教典』『私の男』などの作品で演技力を評価されてきました。2014年には慶應義塾大学総合政策学部に進学しています。
ただし、同じ大学に通っていたからといって、学生時代から常に行動をともにしていたわけではありません。
2018年6月のORICON NEWSのインタビューで、二階堂本人はコムアイについて、大学の先輩ではあるものの、大学内での関わりはそれほど多くなく、大学とは別の場所で親しくなったという趣旨の説明をしています。
つまり、二人の親交を単純に大学の同窓生というだけで説明することはできません。共通する表現者としての感覚や、仕事を通じた交流が関係を深めるきっかけになったと考えられます。
出会いのきっかけはNYLON JAPANの撮影企画二階堂ふみのインタビューによると、コムアイは以前、ファッション誌『NYLON JAPAN』の企画で二階堂に撮影された経験がありました。その企画の後に、コムアイを被写体とする写真集の話が持ち上がったといいます。
二階堂からコムアイにモデルを依頼したことも、ORICON NEWSのインタビューで明らかになっています。
二階堂が魅力を感じていたのは、コムアイのアーティストとしての個性だけではありません。人としての繊細さや、相手の感情を自然に受け取る感性、飾らない部分にも惹かれていたことを語っています。
このように、二人の関係は大学の先輩後輩という偶然の接点から始まり、撮影や表現活動を通じて発展していったものです。
コムアイと二階堂ふみの関係は、一つの作品だけで成立しているわけではありません。ドラマでの共演から写真家と被写体としての共同制作、ファッションメディアでの対談へと続いています。
公表されている主な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 二人の関係・ポイント |
|---|---|---|
| 大学在籍時 | 慶應義塾大学の先輩後輩 | コムアイが先輩、二階堂ふみが後輩 |
| 2016年12月22日 | 『トーキョー・ミッドナイト・ラン』放送 | 二人がダブル主演で共演 |
| 2018年4月 | 『月刊モトーラ世理奈・夏』刊行 | 二階堂が写真家として活動を展開 |
| 2018年6月22日 | 『月刊コムアイ・嘘』発売 | 二階堂が全編撮影したコムアイ初の写真集 |
| 2018年7月14日 | 写真集発売記念会見 | 二人がそろって作品について語る |
| 2021年3月18日 | ELLE「FOCUS ON」Vol.8 | 二階堂がコムアイを撮影し、特別対談を実施 |
| 2021年以降 | それぞれの活動を展開 | コムアイは独立したアーティスト活動、二階堂は俳優・写真家として活動 |
| 2026年11月 | それぞれの最新活動 | 異なる分野で活動を継続 |
この年表から分かるのは、二人の関係が一度きりの共演で終わっていないことです。2016年のドラマ、2018年の写真集、2021年の対談と、異なる形式で交流が続いています。
特に注目したいのは、写真集の制作が単なる芸能人同士のコラボレーションにとどまらず、二人の信頼関係を作品として表現する機会になった点です。
【共演作品】『トーキョー・ミッドナイト・ラン』で二人は何を演じた?
二人の共演作品として知られているのが、2016年12月22日にフジテレビ系で放送されたドラマ『トーキョー・ミッドナイト・ラン』です。
水曜日のカンパネラのコムアイと、女優の二階堂ふみがダブル主演を務めた作品で、山田智和が監督・企画を担当しました。
二階堂ふみはナオ、コムアイはハルカ役物語の舞台はクリスマスイブの渋谷です。
二階堂ふみが演じたのはナオ、コムアイが演じたのはハルカ。二人は友人の誘いを受けて、SNSに人助けの様子を投稿する「サンタごっこ」に参加するため、渋谷の街にやってきます。
ところが、ロッカーに閉じ込められた猫を見つけたことをきっかけに、事態は思わぬ方向へ進んでいきます。飼い主を探そうと投稿した写真が原因となり、二人はある騒動の犯人と誤解され、街中の人々に追われることになります。
特徴的なのは、リアルタイムで進行するワンカット形式のドラマであることです。渋谷の街並みやSNSを題材にしたストーリーが組み合わされ、通常のドラマとは異なる臨場感を生み出しています。
ワーナーミュージック・ジャパンの当時の番組告知でも、二人のダブル主演作品として紹介されています。
また、共演者には柳俊太郎、八十田勇一、夏目ナナ、岸井ゆきのらが名を連ねていました。
ドラマ共演が示した二人の相性コムアイは音楽活動を中心に知られていましたが、この作品では俳優としての表現にも挑戦しています。一方の二階堂ふみは、映画やテレビドラマで培った演技力を生かしながら、異なる個性を持つコムアイと共演しました。
二人の魅力は、同じタイプの表現者ではないことです。二階堂は役柄や人物の内面を表現する俳優として、コムアイは音楽や身体表現を通じて独自の世界観を作るアーティストとして、それぞれ違った個性を持っています。
この違いが、後の写真集制作でも重要な意味を持つことになります。
【写真集の真相】『月刊コムアイ・嘘』の撮影秘話と二階堂ふみの写真家デビュー
コムアイと二階堂ふみの関係を語るうえで、最も重要な作品が2018年6月22日に発売された『月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ』です。
小学館から刊行されたコムアイ初の写真集で、全編の撮影を二階堂ふみが担当しました。書誌情報によると、A4判96ページの作品です。
写真集シリーズ「月刊」の復活第2弾に位置づけられた作品でもあります。
二階堂ふみはなぜコムアイを撮影したのか二階堂ふみは、もともと写真集という表現形式に強い関心を持っていました。
二階堂自身も19歳から20歳になる時期に、写真家の熊谷直子による『月刊二階堂ふみ』の撮影を経験しています。撮られる側として、写真集が人物の知られていない一面や、普段とは異なる表情を記録できることに魅力を感じていたとORICON NEWSのインタビューで説明しています。
その後、2018年4月には『月刊モトーラ世理奈・夏』を発表。写真家としての活動を本格的に展開し、続いてコムアイを撮影した『月刊コムアイ・嘘』を手がけました。
二階堂が撮影対象としてコムアイを選んだ理由は、単に知名度のあるアーティストだったからではありません。
世間が抱いている個性的でポップなコムアイ像だけでなく、一人の人間としての素直さや繊細さ、自然な表情を写真に残したいという思いがあったのです。
撮影現場ではホテルとスタジオを使い分けた写真集の撮影秘話として特に注目されたのが、ホテルとスタジオという異なる環境を使い分けたことです。
二階堂はORICON NEWSのインタビューで、ホテルでの撮影とスタジオでの撮影に違いを持たせたかったと説明しています。
スタジオでは、アーティストとしてのコムアイ、つまり「水曜日のカンパネラのコムアイ」という作品を作り上げる人物を撮影する。一方、ホテルでは、より自然な状態のコムアイを捉えるという意図がありました。
撮影期間中には、二人が同じホテルに宿泊し、食事や会話、入浴などの時間を共有したこともインタビューで明らかになっています。
二階堂によると、撮影中は一緒に過ごし、寝起きの時間やメイクを落とす場面まで共有していたそうです。日常の喧騒から離れたような時間が、自然なコミュニケーションにつながったと振り返っています。
こうした制作環境が、写真集に収められたリラックスした表情や、普段のステージでは見られないコムアイの姿につながりました。
ヌード撮影を可能にした二人の信頼関係『月刊コムアイ・嘘』が発売当時に大きな注目を集めた理由の一つが、コムアイがヌード撮影に挑戦したことです。
2018年7月14日に開催された発売記念会見では、コムアイ自身が二階堂だからこそ撮影に応じられたという趣旨の発言をしています。
これは単に大胆な写真を撮影したという話ではありません。被写体が撮影者を信頼し、自分の見せ方を相手に委ねるという、写真制作における関係性が表れた出来事です。
二階堂も、話題性を狙ってヌードを撮影したかったわけではないと説明しています。重要だったのは、コムアイという人物の素顔や、表現者としての魅力を写真に残すことでした。
写真集のタイトル「嘘」に込められた意味タイトルにある「嘘」も、作品を読み解くうえで要点です。
二階堂の説明では、エンターテインメントやアートは、フィクションのように「嘘」から始まることがあります。スタジオで作り込んだ写真には、アーティストとしてのコムアイというイメージを表現する意図がありました。
一方で、ホテルで撮影された写真には、普段の生活に近いコムアイの姿が表れています。
つまり、写真集の「嘘」は、誰かを欺くという意味ではありません。公の場で見せる人物像と、日常の中で見せる素顔、その境界線を写真という表現で問いかけるタイトルと考えられます。
一人の人物であっても、見せる場所や相手によって異なる表情を持っています。二階堂は、そうした多面的な魅力を一冊に収めようとしたのです。
【恋愛関係の噂を検証】コムアイと二階堂ふみは付き合っていた?
二人の親密な交流や写真集の撮影秘話を知ると、恋愛関係だったのではないかと気になる人もいるでしょう。
しかし、二人が交際していたと裏付けられる本人の公表や公式発表は確認されていません。
恋愛説が気になる理由は写真集の親密な撮影環境恋愛関係を想像させる要素として挙げられるのは、写真集の撮影中に二人がホテルで時間を共有していたことです。
二階堂自身が、一緒に入浴したことや宿泊中に会話を重ねたことをインタビューで明かしています。また、コムアイが二階堂の前だからこそ大胆な撮影に挑戦できたと語ったことも、二人の距離の近さを感じさせるエピソードです。
ただし、これらは写真集の制作過程についての説明です。撮影者と被写体が信頼関係を築くために、生活空間に近い環境を共有したという話であり、恋愛関係を示す証拠ではありません。
本人たちが公表しているのは親交と創作上の信頼2018年のORICON NEWSのインタビューでは、二階堂がコムアイの人柄に惹かれて撮影を依頼したことや、二人で時間を共有しながら写真集を制作したことが語られています。
さらに2021年のELLEの対談でも、二人はお互いを親しみのある呼び方で紹介し、撮影を重ねてきたことを振り返っています。
この対談で二階堂は、コムアイを撮影するのは3度目であり、自分が撮影した人物の中でも特に多く撮影している相手だという趣旨を話しています。
コムアイも、二階堂と会うことで自分の中の清らかな部分が引き出されるように感じると語っています。
これらの発言から読み取れるのは、互いの感性を理解し、安心して自分を表現できる関係です。
恋愛説と確認できる事実の違い| 話題 | 確認できる情報 | 判断 |
|---|---|---|
| 大学の先輩後輩 | 二階堂本人がインタビューで説明 | 公表された事実 |
| ドラマでの共演 | 2016年の公式番組告知に記録 | 公表された事実 |
| 写真集の共同制作 | 2018年に小学館から刊行 | 公表された事実 |
| ホテルでの親密な撮影 | 二階堂本人が撮影秘話を説明 | 公表された事実 |
| 恋愛関係 | 本人による交際発表や公式な確認はない | 裏付けのない推測 |
なお、2018年7月の写真集発売会見では、コムアイが自身の恋愛について質問を受け、アイルランド人男性との交際について話したことがMANTANWEBなどで報じられています。ただし、これは二階堂との交際についての発言ではありません。
写真集の親密な制作環境や、二人の自然なやり取りだけを根拠に恋愛関係と判断することはできません。公表情報から読み取れるのは、長年にわたって続いてきた友人としての親交と、表現者同士の強い信頼関係です。
【2026年最新】コムアイと二階堂ふみの現在は?
二人は2026年現在、それぞれ異なる分野で活動しています。かつて共演や写真集制作で注目された二人ですが、現在の活動の中心は同じではありません。
コムアイは水曜日のカンパネラ脱退後も独自の表現を追求コムアイは2012年から「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして活動し、独特な音楽性とライブパフォーマンスで知られるようになりました。
しかし、2021年9月に同ユニットを脱退。後任ボーカルとして詩羽が加入し、水曜日のカンパネラは新しい体制で活動を続けています。
コムアイは脱退後も音楽活動を継続しています。2025年には食品まつりa.k.a foodmanとのEP『FANI MANI』を発表し、音楽表現の幅を広げました。
所属先のOFFICE MIGHTYが掲載する2026年のプロフィールでは、歌や踊り、執筆を活動の柱として紹介。主な活動として、次のようなものが挙げられています。
- オオルタイチとの音楽プロジェクト『YAKUSHIMA TREASURE』
- 食品まつりa.k.a foodmanとの『FANI MANI』
- 社会問題に取り組むアーティビズム・コレクティブ『HYPE FREE WATER』
- 貨幣について考えるアートイベント『おかしなおかね』
- Podcast番組『ぺらぺ〜らの泉』
- NHK『雨の日』、Netflix『Followers』、映画『福田村事件』などへの出演
2026年11月には、千代田区の環境フェアや北九州市の希望のまち音楽祭、水俣病70年展に関連するトークイベントなどへの出演も公式プロフィールで案内されています。
かつての水曜日のカンパネラのボーカルという肩書きだけでは、現在のコムアイの活動を説明できません。音楽、社会活動、映像、執筆など、複数の分野を横断する表現者として活動しています。
二階堂ふみは俳優業と写真家としての活動を継続二階堂ふみは、映画やドラマでの俳優活動を中心に、写真家としても作品を発表してきました。
俳優としては『ヒミズ』『悪の教典』『私の男』『翔んで埼玉』などの映画作品に加え、NHK連続テレビ小説『エール』やTBS日曜劇場『VIVANT』などでも知られています。
2026年は、TBS日曜劇場『VIVANT』続編に出演。2026年7月から放送されている続編は、11月8日に最終回を迎える予定です。
所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツは、2026年12月17日・18日にファンミーティング「スナックおふみ」を開催することも発表しています。
また、写真家としての活動も二階堂の重要な表現領域です。『月刊モトーラ世理奈・夏』『月刊コムアイ・嘘』『月刊萩花・躍』など、複数の写真作品を手がけています。
俳優として他者の人生を演じる一方、写真家として他者の素顔を記録する。この二つの活動を並行してきたことが、二階堂ふみの表現者としての特徴です。
【プロの結論】二人の関係の本質は恋愛ではなく、表現者同士の信頼にある
コムアイと二階堂ふみの関係を時系列で振り返ると、大学の先輩後輩という共通点から始まり、ドラマ共演、写真集制作、ファッションメディアでの対談へと発展してきたことが分かります。
特に『月刊コムアイ・嘘』は、二人の関係を理解するうえで重要な作品です。
二階堂は、単に有名なアーティストを撮影したのではありません。コムアイという人物が持つ複数の顔を、スタジオとホテルという異なる環境を通じて表現しました。
一方、コムアイも二階堂を信頼し、自分の身体や自然な表情を撮影者に委ねています。そこには、単なる仕事上の依頼関係を超えた、互いの感性を尊重する姿勢がありました。
二人の関係を見極める際には、次の3点が判断基準になります。
- 大学のつながり:先輩後輩という事実はあるが、大学時代から常に親密だったわけではない。
- 共同制作の実績:ドラマ、写真集、ELLEの対談など、複数の公表された仕事がある。
- 恋愛関係の有無:親密な交流は確認できるが、交際を裏付ける公表情報はない。
芸能人同士の距離が近い写真や、親密な撮影秘話は、どうしても恋愛の話題と結びつきやすいものです。しかし、作品の制作過程で生まれる信頼と、実際の恋愛関係は別のものとして考える必要があります。
二人の魅力は、異なる分野で活躍する表現者同士が、互いの個性を認め合い、一つの作品を作り上げたことにあります。
コムアイと二階堂ふみに関するよくある質問(FAQ)
Q1:コムアイと二階堂ふみは同じ大学に通っていた?
A1:はい。二人は慶應義塾大学の先輩後輩です。コムアイは環境情報学部、二階堂ふみは総合政策学部に在籍していたと報じられています。コムアイが先輩にあたります。
Q2:コムアイと二階堂ふみは付き合っていたの?
A2:二人が交際していたと確認できる本人の発表や公式情報はありません。公表されているのは、大学の先輩後輩としての接点、友人としての親交、ドラマや写真集などの共同制作です。
Q3:『月刊コムアイ・嘘』は誰が撮影した写真集?
A3:二階堂ふみが全編を撮影しました。2018年6月22日に小学館から発売されたコムアイ初の写真集で、A4判96ページです。スタジオとホテルという異なる環境で撮影し、アーティストとしての姿と自然な素顔の両方を表現しています。
コムアイと二階堂ふみは、慶應義塾大学の先輩後輩という共通点を持ち、2016年の『トーキョー・ミッドナイト・ラン』、2018年の写真集『月刊コムアイ・嘘』、2021年のELLE「FOCUS ON」などを通じて交流してきました。
二人の親密さを象徴するのが、二階堂ふみが撮影した写真集です。ホテルでの撮影やヌードへの挑戦など、深い信頼関係がうかがえるエピソードはありますが、恋愛関係を裏付ける公表情報はありません。
2026年現在、コムアイは音楽や社会活動、アートなど幅広い分野で活動し、二階堂ふみは俳優・写真家として活躍を続けています。
二人の関係を理解するうえで大切なのは、恋愛説だけに注目するのではなく、異なる個性を持つ二人が互いの魅力を認め、作品を通じて信頼を築いてきた歩みに目を向けることです。『月刊コムアイ・嘘』は、その関係性を知るうえで今も重要な作品といえます。