2026年11月現在、村山彩希(むらやま・ゆいり)のグラビアを振り返るうえで外せない代表作は、2022年9月発売の1st写真集『普通が好き』と、白夜書房の『BUBKA』2024年11月号・2025年5月号、さらに『BRODY』2025年6月号です。写真集では水着カットや制服姿、AKB48劇場での撮り下ろしなどを披露。アイドルとして長年活動してきた彼女の、普段のステージとは異なる表情が収められています。
また、2025年6月15日にAKB48を卒業した村山彩希は、2026年3月31日をもってエイベックス・AY・ファクトリー合同会社を退所し、フリーランスとして活動する道を選びました。現在は岡田奈々との新ユニット「YUNARIS」や舞台などにも活動の幅を広げています。ここでは写真集の具体的な内容、水着カット、掲載雑誌の発売時期、作品の評価、そして2026年の最新活動までを時系列で整理します。
【代表作を解説】村山彩希の1st写真集『普通が好き』と水着カットの魅力

村山彩希のグラビアを語るうえで、最初に押さえておきたい作品が、宝島社から発売された1st写真集『普通が好き』です。
AKB48の13期生として2011年から活動してきた村山にとって、初めての写真集は活動11年目、25歳で実現した大きな節目でした。長く劇場公演を中心に活躍してきたメンバーだけに、写真集の発売決定はファンにとっても印象的な出来事となりました。
『普通が好き』の基本情報| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | AKB48 村山彩希1st写真集『普通が好き』 |
| 発売日 | 2022年9月8日 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 撮影 | 桑島智輝 |
| 価格 | 2,420円(税込・発売時) |
| 判型 | A4判 |
| ページ数 | 128ページ |
| 仕様 | オールカラー |
| 主な撮影地 | 沖縄、東京、AKB48劇場 |
| ISBN | 978-4-299-03251-5 |
発売日は当初2022年9月6日と告知されていましたが、制作上の都合で9月8日に変更されました。写真集の正式タイトルは同年8月15日に発表されています。
水着カットは収録されている?答えはYESです。
『普通が好き』には制服カットや水着カットが収録されています。特に注目されたのが、黒い水着を着用した大人っぽい雰囲気のカットです。
2022年9月18日に行われた発売記念イベントでは、村山本人が水着撮影について触れ、自分でも知らなかった新しい一面を見せられたという趣旨のコメントをしています。
日刊スポーツのイベント報道でも、黒い水着で大人っぽい表情に挑戦したことが紹介されました。
ここで注目したいのは、水着だけを前面に押し出した写真集ではないという点です。制服姿、自然体の表情、沖縄での撮影、そしてAKB48劇場でのカットまで収録されています。
そのため、単純なグラビア作品としてだけではなく、当時の村山彩希の人物像やアイドルとしての歩みを感じられる構成になっています。
本人が語った写真集への思いAKB48公式サイトに掲載された写真集発売時のコメントでは、村山は自分らしさを表現するため、素に近い姿と理想に近い姿の両方を詰め込んだ作品になったと説明しています。
「自分らしさを表現したくて 素に近く、理想に近く いろんな自分を詰め込んだ 写真集になっていると思います」
この言葉は、作品の方向性を理解するうえで重要です。普段の劇場公演で見せる表情だけでなく、撮影を通じて発見した新しい自分も作品に反映されています。
【掲載雑誌一覧】BUBKA 2024年11月号・2025年5月号とBRODYのグラビア
村山彩希のグラビア歴代作品を探すなら、写真集と並んでチェックしたいのが白夜書房のアイドル誌です。
特に『BUBKA』では、2024年から2025年にかけて複数回にわたりグラビアとインタビューが掲載されました。それぞれの企画には異なるテーマがあり、活動時期によって変化する彼女の表現を見比べられます。
① BUBKA 2024年4月号増刊「桃様年華」発売日:2024年2月29日
この号では、村山彩希が表紙を飾る増刊版が登場しました。
AKB48公式ブログでは、ピンクのハイトーンヘアになった村山の初グラビアとして紹介されています。
企画タイトルは「桃様年華」。それまでのイメージとは異なるヘアスタイルを取り入れたビジュアルが特徴で、グラビア活動の変化を感じられる掲載号です。
② BUBKA 2024年11月号増刊「1300 THEATERS ATTACK」発売日:2024年9月30日
村山彩希のグラビア掲載雑誌として、特に押さえておきたい一冊です。
増刊版では村山が表紙を担当し、「1300 THEATERS ATTACK」というタイトルのグラビアとインタビューが掲載されました。
タイトルにある1300という数字は、AKB48劇場で積み重ねてきた出演回数を象徴するものです。AKB48公式発表でも、村山は劇場公演出演回数1,300回を超える歴代最多クラスの記録を持つメンバーとして紹介されています。
特大両面ポスターも付属し、村山彩希と桃月なしこが登場しました。
単にビジュアルを見せるだけでなく、長年劇場を支えてきた村山のキャリアと結び付いた企画であることが特徴です。
③ BUBKA 2025年5月号「GRAND FINALE」発売日:2025年3月31日
AKB48卒業を控えたタイミングで掲載された、節目を感じさせるグラビアです。
企画タイトルは「GRAND FINALE」。村山彩希のグラビアとインタビューが掲載され、AKB48で過ごした時間の集大成を感じさせる内容になっています。
AKB48公式サイトも2025年3月28日に発売情報を告知しており、セブンネット限定の村山彩希ポストカード付き特典も案内していました。
2024年11月号の「1300 THEATERS ATTACK」が劇場での歩みを象徴する企画だったのに対し、こちらは卒業という大きな転換点を意識した掲載として位置付けられます。
④ BRODY 2025年6月号「RUN RUN RUN」発売日:2025年4月23日
『BUBKA』と合わせて確認したいのが、同じ白夜書房から刊行された『BRODY』です。
2025年6月号の増刊表紙を村山彩希が担当し、「RUN RUN RUN」というタイトルでグラビアとインタビューが掲載されました。
オリコンニュースによると、撮影テーマは「卒業の翌日」。掲載内容は14ページにわたる特別グラビアで、AKB48卒業直前の彼女を切り取った企画でした。
2025年4月23日発売という時期も重要です。卒業発表から約4か月、実際の卒業を約2か月後に控えたタイミングであり、アイドルとしての最後の時期を記録した作品の一つといえます。
【歴代年表】村山彩希のグラビア・写真集とAKB48卒業までの歩み
村山彩希のグラビアを正しく理解するには、掲載された作品だけでなく、本人のキャリアとの関係を整理することも大切です。
2011年のAKB48加入から、劇場公演を中心とした活動、初写真集、卒業前の雑誌グラビア、そして2026年の新しい活動までを時系列でまとめました。
| 年月 | 出来事・作品 | 関連する意味 |
|---|---|---|
| 2011年 | AKB48第13期生として活動開始 | アイドルとしてのキャリアがスタート |
| 2017年 | 「レッツゴー研究生!」公演をプロデュース | 劇場公演への関与を深める |
| 2020年 | AKB48劇場出演1,000回達成 | 劇場を代表するメンバーとして存在感を確立 |
| 2022年9月8日 | 1st写真集『普通が好き』発売 | 初の本格的な写真集を刊行 |
| 2024年2月29日 | BUBKA 4月号増刊「桃様年華」 | ピンク系ハイトーンヘアでのグラビア |
| 2024年9月30日 | BUBKA 11月号増刊「1300 THEATERS ATTACK」 | 劇場出演回数をテーマにした特集 |
| 2024年12月27日 | AKB48卒業を発表 | 約14年間の活動に区切りをつける決断 |
| 2025年3月31日 | BUBKA 5月号「GRAND FINALE」 | 卒業前のグラビアとインタビュー |
| 2025年4月23日 | BRODY 6月号「RUN RUN RUN」 | 卒業直前の14ページ特別グラビア |
| 2025年5月6日 | AKB48卒業コンサート | 約14年間の活動の集大成 |
| 2025年6月15日 | AKB48卒業公演 | グループとしての活動を終了 |
| 2026年3月31日 | エイベックス・AY・ファクトリー退所 | フリーランスへの転向 |
| 2026年7月 | 岡田奈々とYUNARISを結成 | 音楽・ライブなど新たな活動を展開 |
| 2026年11月5日 | つかこうへい革命ミュージカル開幕 | 舞台俳優としての活動も継続 |
この年表から分かるのは、村山のグラビア活動が単独で存在しているわけではないということです。
劇場で積み重ねた実績が2024年の「1300 THEATERS ATTACK」に反映され、卒業発表後には「GRAND FINALE」や「RUN RUN RUN」といった節目を意識した企画につながりました。
グラビア作品を発売日順に追うだけでも、アイドルとしての立場や本人の表現の変化が見えてきます。
【評判を検証】『普通が好き』はなぜ支持された?売上と作品の評価
村山彩希の写真集の評判を確認する際、注目したいのが発売直後の販売実績です。
日刊スポーツが2022年9月16日に報じた内容によると、『普通が好き』は発売初週に約1万3,000部を売り上げ、オリコン週間BOOKランキングのジャンル別「写真集」で1位を獲得しました。
加えて、予約受付開始直後から各ネット書店に注文が集まり、発売前に増刷が決定していたことも報じられています。
評価できる3つのポイント1. 劇場での姿とは異なる表情が見られる
長年AKB48劇場で活動してきた村山彩希は、パフォーマンスやステージ上での存在感が評価されてきました。写真集では、そうしたステージ上の姿とは異なる自然体の表情や大人っぽい雰囲気が収録されています。
2. 撮影場所に本人の活動背景が反映されている
沖縄や東京だけでなく、AKB48劇場でも撮影されていることが特徴です。一般的なロケーション中心の写真集とは違い、本人が長年活動してきた場所も作品の一部になっています。
3. インタビューを通じて人物像も伝わる
AKB48加入から写真集発売時までの歩みや、今後への心境を語ったスペシャルインタビューも収録されています。ビジュアルだけではなく、当時の村山彩希を知る資料としても価値があります。
写真集の在庫は2026年現在どうなっている?宝島社の公式通販ページでは、2026年11月に確認できる商品情報として『普通が好き』は売り切れ表示となっており、再入荷は未定と案内されています。
ただし、売り切れ表示は出版社の通販サイトにおける在庫状況です。中古書店や書籍流通全体で入手できないという意味ではありません。
購入を検討する場合は、書店や中古市場で商品状態を確認することが大切です。特典付きの限定版を探す場合は、通常版と販売店別特典の違いにも注意しましょう。
グラビアの評判を判断する基準村山彩希のグラビアを評価するときは、単純な水着カットの有無だけで判断しないことをおすすめします。
- 写真集なら、撮影場所やページ構成、インタビューの有無を確認する。
- 雑誌なら、企画タイトルや撮影テーマ、掲載ページ数を確認する。
- 販売実績なら、オリコンなどの公表データを参考にする。
- ファンの感想なら、実際のレビューと販売実績を混同しない。
特に『普通が好き』は、初週約1万3,000部という実績と、沖縄・東京・劇場という多彩な撮影背景を持つ作品です。水着グラビアを目的にする人だけでなく、村山彩希のアイドル時代を振り返りたい人にも向いています。
【2026年最新】AKB48卒業後の村山彩希はフリーランスへ!現在の活動
2026年の村山彩希を語るうえで、大きな転換点となったのが所属事務所からの退所です。
2025年6月15日にAKB48を卒業村山は2024年12月27日、AKB48劇場での公演中に卒業を発表しました。
当時のAKB48公式発表では、卒業予定日は2025年6月15日とされていました。
本人は卒業発表時に、次のような言葉を残しています。
「卒業はお別れじゃないです。アイドルという形ではなくなりますが、村山彩希は走り続けます。」
2025年5月6日には卒業コンサートが開催され、6月15日にはAKB48劇場で卒業公演を実施。2011年から続けてきた約14年間のグループ活動に一区切りをつけました。
2026年4月1日にフリーランス転向を発表2026年3月31日をもって、村山はエイベックス・AY・ファクトリー合同会社を退所しました。
翌4月1日、本人が公式SNSで発表し、今後はフリーランスとして芸能活動を続けることを明らかにしています。
「自分自身をさらに成長させていくために、フリーランスで活動していくことを選びました。」
日刊スポーツやスポニチなどの報道でも、退所とフリーランスへの転向が伝えられました。
本人は所属期間中にAKB48卒業、舞台出演、単独ファンミーティングなどの経験を得たことについて、関係者への感謝を述べています。
フリーランスへの転向は芸能活動の終了を意味するものではありません。むしろ、自身の判断で活動領域を広げていく新しい段階に入ったと捉えられます。
岡田奈々と新ユニット「YUNARIS」を結成2026年7月27日には、元AKB48の岡田奈々と新ユニット「YUNARIS(ユナリス)」を結成したことが発表されました。
AKB48時代から「ゆうなぁ」の愛称で親しまれてきた2人が、新たなユニットとして活動を始めた形です。
ユニットでは音楽やライブなど、2人ならではの表現活動に挑戦していくことが発表されています。
2026年11月2日には、YUNARISのディナーショー「ふたりの間に」の一般販売受付開始も公式ファンクラブで告知されました。11月29日の広島公演を皮切りに、東京、北海道、愛知、福岡、大阪での開催が予定されています。
2026年11月5日から舞台にも出演2026年11月5日現在、村山彩希は舞台でも活動しています。
つかこうへい作品をミュージカルとして上演する「つかこうへい革命ミュージカル ダブルス『飛龍伝』『幕末純情伝』」が、11月5日から22日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演されています。
「飛龍伝」では岡田奈々とのダブルキャストで神林美智子役に挑戦。さらに「幕末純情伝」では沖田総司役を務めています。
2026年の活動を整理すると、村山彩希はグラビアや写真集を中心としたアイドル時代から、舞台・音楽・ファンイベントなど複数の分野へと活動の軸を広げています。
なお、2026年11月5日時点で確認できる公式ファンクラブの最新告知では、5th Fan MeetingやYUNARISのディナーショーなどが案内されています。新しい写真集の発売情報と、現在の芸能活動情報は分けて確認することが大切です。
【プロの結論】村山彩希のグラビアはどの作品から見るべき?
村山彩希のグラビアを初めて見る人には、まず1st写真集『普通が好き』をおすすめします。
理由は、沖縄や東京での撮影に加え、AKB48劇場でのカット、制服姿、水着カット、本人のインタビューまで収録されているためです。彼女のビジュアル面だけでなく、アイドルとしての背景も理解できます。
そのうえで、時期ごとの変化を追いたいなら、次の順番で確認すると分かりやすいでしょう。
- 初期の写真集を知りたい人:2022年の『普通が好き』。
- 髪型やビジュアルの変化を楽しみたい人:2024年のBUBKA 4月号増刊「桃様年華」。
- 劇場での実績とグラビアを一緒に見たい人:2024年のBUBKA 11月号増刊「1300 THEATERS ATTACK」。
- AKB48卒業前の姿を振り返りたい人:2025年のBUBKA 5月号「GRAND FINALE」とBRODY 6月号「RUN RUN RUN」。
- 2026年の活動を知りたい人:公式ファンクラブの舞台・YUNARIS・ファンミーティング情報。
反対に、2026年に発売された新しい水着写真集だけを探している人は注意が必要です。『普通が好き』や2024~2025年の雑誌掲載作と、2026年の新規発売作品は別物です。
また、グラビア画像を探す場合は、出版社の公式表紙や先行カット、正規の電子雑誌を利用するのが確実です。出典が分からない転載画像では、掲載号や撮影時期を正しく特定できないことがあります。
村山彩希のグラビアに関するよくある質問(FAQ)
Q1:村山彩希の1st写真集は何というタイトルですか?
A1:宝島社から発売された『普通が好き』です。2022年9月8日発売で、A4判・128ページのオールカラー写真集です。
Q2:村山彩希の写真集には水着カットがありますか?
A2:あります。制服姿や黒い水着を着用したカットなどが収録されています。沖縄や東京、AKB48劇場での撮影も楽しめます。
Q3:村山彩希が表紙を飾ったBUBKAは何年何月号ですか?
A3:代表的な掲載号は2024年4月号増刊、2024年11月号増刊、2025年5月号増刊です。特に2024年11月号は「1300 THEATERS ATTACK」、2025年5月号は「GRAND FINALE」という企画タイトルで掲載されました。
Q4:村山彩希の卒業直前のグラビアはどの雑誌ですか?
A4:白夜書房の『BRODY』2025年6月号です。2025年4月23日発売で、「RUN RUN RUN」というタイトルの14ページの特別グラビアが掲載されました。
Q5:村山彩希はいつAKB48を卒業しましたか?
A5:2025年6月15日です。卒業発表は2024年12月27日で、卒業コンサートは2025年5月6日に開催されました。
Q6:村山彩希は2026年現在どこの事務所に所属していますか?
A6:2026年3月31日にエイベックス・AY・ファクトリー合同会社を退所し、4月1日にフリーランスとして活動することを発表しました。
Q7:2026年現在、村山彩希は何をしていますか?
A7:岡田奈々との新ユニット「YUNARIS」、舞台出演、ファンミーティングなどを展開しています。2026年11月5日からは「飛龍伝」「幕末純情伝」に出演しています。
村山彩希のグラビア代表作は、2022年の1st写真集『普通が好き』です。沖縄や東京、AKB48劇場で撮影された128ページの作品には、制服姿や水着カット、大人っぽい表情など、さまざまな魅力が収められています。
雑誌では『BUBKA』2024年4月号・11月号・2025年5月号、『BRODY』2025年6月号が重要な掲載作品です。特に「1300 THEATERS ATTACK」「GRAND FINALE」「RUN RUN RUN」は、それぞれ異なる時期の村山彩希を知る手掛かりになります。
そして2026年、村山彩希はフリーランスとして新たなスタートを切り、岡田奈々とのYUNARISや舞台活動にも挑戦しています。
写真集『普通が好き』はアイドル時代の魅力を知るための出発点であり、BUBKAやBRODYはその後の変化を知るための重要な資料です。過去のグラビアと現在の活動を合わせて見ることで、劇場の女神と呼ばれた村山彩希が、どのように新しい表現者へと歩みを進めているのかが見えてきます。
主な確認資料: AKB48公式発表、宝島社公式商品情報、日刊スポーツ、オリコン、白夜書房、村山彩希Official Fanclubの2026年最新告知。