2021年4月13日、小倉は所属事務所を退所し、芸名を「小倉優香」から「小倉ゆうか」に変更したことを自身のTwitterで発表しました。
当時22歳。約8年間所属した事務所を離れ、新しい活動方針を打ち出したタイミングでした。
改名は別人への転身ではなく、表記の変更本人は発表文のなかで、次のように説明しています。
「小倉優香は本名ですが、活動名をひらがなにすることは長年希望していたことの1つでした」
加えて、変更については「表記だけ変わる形」と説明しました。
つまり、芸名の変更は本名を捨てたり、別人として芸能活動を始めたりしたものではありません。以前から希望していたひらがな表記を活動名に採用したということです。
また、事務所退所については、何かに縛られずに活動したいという本人の意向を事務所側がくんでくれたことへの感謝も記していました。
旧芸名と現在の芸名の違い| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旧芸名 | 小倉優香 |
| 現在の芸名 | 小倉ゆうか |
| 本名 | 小倉優香 |
| 改名発表 | 2021年4月13日 |
| 改名の理由 | 以前から希望していたひらがな表記 |
| 同時期の変化 | 約8年間所属した事務所を退所 |
現在の活動を調べる際は、2017〜2020年の作品を探すなら「小倉優香」、2021年以降の出演やグラビアを探すなら「小倉ゆうか」という名前を使うと情報を整理しやすくなります。
【2025〜2026年最新】ヤンマガ・FRIDAY・FLASHでグラビア復帰

小倉ゆうかのグラビア活動をめぐる大きな転換点が、2025年から2026年にかけての雑誌復帰です。
以前の芸名で活動していた時代から約5年の空白を経て、再び水着グラビアに登場しました。
2025年7月7日:『週刊ヤングマガジン』で約5年ぶりの復帰2025年7月7日発売の『週刊ヤングマガジン』で、小倉ゆうかは表紙と巻頭グラビアを担当しました。
これは約5年ぶりの雑誌グラビア復帰として報じられたものです。
撮影は台湾で行われ、誌面にはビキニ姿などが掲載されました。
同誌は45周年特別企画の第1弾として彼女を起用。表紙には「まさかまさかのカムバック!」という言葉が掲げられました。
かつてグラビアデビューを飾ったヤングマガジンに戻ってきたことには、キャリア上の意味もあります。
単なる新しい雑誌への出演ではなく、芸能活動の原点ともいえる媒体で再び表紙を飾ったからです。
2026年8月7日:『FRIDAY』で7年ぶりの表紙・巻頭グラビア2026年8月には、講談社の写真週刊誌『FRIDAY』にも登場しました。
8月7日発売の真夏のスペシャル合併号で、表紙と巻頭グラビアを担当。撮影は曽根将樹が手がけ、「帰ってきた神ボディ」と題した特集が組まれました。
撮影場所は関東近郊の海辺とモダンなハウススタジオです。
『FRIDAY』への登場は約7年ぶり。以前のグラビア活動を知る読者にとっても、久しぶりの本格的な再登場となりました。
加えて、8月17日配信の『FRIDAYデジタル』のインタビューでは、久々の撮影について本人が振り返っています。
撮影場所は千葉県の九十九里にあるスタジオ。6〜7年前にグラビアを始めた頃にも訪れた場所だったため、懐かしさと感慨深さがあったと語りました。
撮影の間隔が空いたことで、最初は以前の感覚を思い出そうと悩んだものの、最終的には良い写真が撮れたという手応えも明かしています。
2026年8月7日:『FLASH』にもグラビア掲載同じ8月7日発売の『FLASH』にも、小倉ゆうかのグラビアが掲載されました。
8月6日には本人がInstagramで発売を告知。写真週刊誌『FLASH』への掲載を伝える報道では、水着グラビアのオフショットも紹介されています。
ここで押さえておきたいのは、『FRIDAY』と『FLASH』では掲載情報の扱いが異なる点です。
- 『FRIDAY』:表紙・巻頭グラビアへの登場が報じられた。
- 『FLASH』:グラビア掲載と本人による発売告知が報じられた。
両誌への掲載は2026年のグラビア活動を象徴する出来事ですが、どちらも同じ形式の特集だったわけではありません。
2025年と2026年の復帰掲載を比較| 掲載時期 | 雑誌 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2025年7月7日 | 週刊ヤングマガジン | 約5年ぶりの表紙・巻頭グラビア |
| 2026年8月7日 | FRIDAY | 約7年ぶりの表紙・巻頭グラビア |
| 2026年8月7日 | FLASH | グラビア掲載 |
この流れを見ると、2025年の復帰が再始動のきっかけとなり、2026年には複数の有力誌でグラビア活動を展開したことが分かります。
【小倉ゆうかの現在】2026年はグラビアだけでなく俳優業にも進出
2026年11月現在、小倉ゆうかはグラビアだけを活動の中心にしているわけではありません。
俳優としての仕事を再開し、ショートドラマや舞台にも出演しています。
2025年3月:ABEMA『愛のハイエナ season3』で活動再開日本での活動再開後、最初のメディア出演となったのがABEMAのバラエティ番組『愛のハイエナ season3』です。
2025年3月18日放送回にゲスト出演し、久しぶりに日本の視聴者の前に姿を見せました。
当時の報道によると、本人は日本での活動を数年間休んでいたことを説明し、2025年から少しずつ再開していく意向を語っていました。
この出演が、同年7月のヤングマガジン復帰につながる活動再開の第一歩となりました。
2026年1月:ショートドラマで約5年ぶりに俳優業へ復帰2026年1月21日には、ショートドラマアプリ「BUMP」のオリジナル作品『浅はかなシンデレラたちの婚活大戦争』で主演を務めました。
演じたのは香川菜々という女性です。
作品は、人生の転機を迎えた元売れっ子港区女子が婚活パーティーで奮闘するラブコメディー。全21話で、1話約3分という短編形式で配信されました。
1月21日の取材では、小倉自身がこの5年間についても説明しています。
会社員ではないものの、裏方の仕事を経験し、飲食系の商品を作って卸す仕事などにも携わったとのことです。
その経験を経て、表に出る仕事が自分に合っていると感じ、本格的に俳優業を再開しようと思ったと話しています。
また、同日の取材で新たな事務所に所属する予定であることも明かしました。
2026年8月:BUMPシリーズ3と舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』8月には『浅はかなシンデレラたちの婚活大戦争』のシリーズ3も配信されました。
FRIDAYデジタルのインタビューでは、シリーズ1の撮影当初は久しぶりの演技に不安があったものの、回を重ねるごとに感覚を取り戻したと語っています。
加えて、2026年9月4日から13日まで上演された舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』にも出演しました。
小倉が演じたのは北田良美役です。
松島庄汰、生駒里奈、有野晋哉、蘭乃はな、杉本琢弥、松本利夫らと共演し、久しぶりの舞台出演に挑戦しました。
2026年8月のインタビューで語った今後の目標FRIDAYデジタルのインタビューでは、今後挑戦したい仕事についても語っています。
特に興味深いのが、かつて降板したラジオ番組への再挑戦に触れたことです。
「ラジオ番組に再挑戦したいです」
以前はラジオの魅力に気づかず辞めてしまったものの、今になって芸人などの先輩と毎週トークをする現場の貴重さを感じていると説明しました。
また、タイや台湾で人気のガールズラブ作品にも関心を示し、日本で制作される機会があれば参加したいという希望も明かしています。
2026年の小倉ゆうかは、グラビアへの復帰に加えて、俳優としてのキャリアを再構築している段階です。
【小倉優香グラビアに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:小倉優香のグラビア代表作は何ですか?
A1:代表的な写真集は、2018年発売の『ぐらでーしょん』と2019年発売の『じゃじゃうま』です。どちらも講談社・集英社から刊行された作品で、活動初期から全盛期のグラビアを楽しめます。
Q2:小倉ゆうかはグラビアを引退していたのですか?
A2:2019年に週刊誌や漫画誌での水着グラビアを制限する意向を表明しましたが、本人は全面的な引退を否定していました。2025年7月には約5年ぶりに『週刊ヤングマガジン』でグラビアに復帰しています。
Q3:小倉優香から小倉ゆうかに改名したのはなぜですか?
A3:2021年4月、事務所退所と同時に活動名をひらがな表記に変更しました。本人は以前から希望していた表記だったと説明しています。本名は小倉優香です。
Q4:小倉ゆうかは2026年にFRIDAYとFLASHの両方に登場しましたか?
A4:はい。2026年8月7日発売の『FRIDAY』で表紙・巻頭グラビアを担当し、同日発売の『FLASH』にもグラビアが掲載されました。
Q5:2026年現在、小倉ゆうかは何歳ですか?
A5:1998年9月5日生まれのため、2026年11月現在は28歳です。グラビア活動に加えて、ショートドラマや舞台など俳優としても活動しています。
小倉優香のグラビアキャリアは、2017年のヤングマガジンでのデビューから始まりました。
2018年の『ぐらでーしょん』、2019年の『じゃじゃうま』という2冊の写真集は、当時の人気と活動の広がりを象徴する作品です。
その後、水着グラビアの仕事を選ぶ方針を示し、ラジオ降板や事務所退所、芸名変更などを経て、芸能活動から距離を置く時期がありました。
しかし、2025年のヤングマガジン復帰、2026年のFRIDAY・FLASH掲載によって、再びグラビアの舞台に戻っています。
プロの視点で注目したいのは、今回の復帰が単なる過去の人気の再現ではないという点です。
2019年に本人が語ったのは、撮影の内容や表現方法を自分で選びたいという考えでした。そして2026年のインタビューでは、久しぶりの撮影現場を懐かしみながら、新しい表現への手応えを語っています。
現在は俳優業にも取り組み、舞台やショートドラマへの出演、海外作品への挑戦にも関心を示しています。
これから小倉ゆうかの作品を楽しむなら、次のように選ぶと経歴を追いやすくなります。
- 初期のグラビアを楽しみたい人:『ぐらでーしょん』
- 全盛期の集大成を見たい人:『じゃじゃうま』
- 復帰後の姿を知りたい人:2025年の『週刊ヤングマガジン』
- 2026年の最新グラビアを見たい人:『FRIDAY』『FLASH』
- 現在の俳優活動を知りたい人:『浅はかなシンデレラたちの婚活大戦争』や『呪怨 THE LIVE -再念-』
かつてのグラビア人気を出発点に、現在は俳優としても新しいキャリアを築いている小倉ゆうか。今後の活動では、グラビアと演技の双方でどのような表現を見せるのかが注目されます。