2026年、KARAのメンバーであり俳優としても活動する知英(ジヨン)が、約10年ぶりとなる写真集『Still Me』を発売した。今回の作品で大きな注目を集めているのが、本人にとって写真集で初挑戦となる水着姿と、思い入れの深い沖縄での撮影だ。
『Still Me』は2026年6月5日に主婦と生活社から発売された、知英の3冊目の写真集。撮影を担当したのは田口まきで、価格は税込4,950円、全112ページのA4判となっている。2014年の初写真集『~生まれたての私~知英物語』、2016年の『美 Gently』から約10年。20代前半の少女から、30代の大人の女性へと変化した知英の現在を収めた一冊だ。
今回の水着撮影には、本人も体づくりに取り組んで臨んだという。発売記念イベントでは、撮影前の心境や沖縄の海に救われた経験、タイトルに込めた思いも明かしている。過去の写真集との違いや、現在のKARAでの活動、俳優としての新たな挑戦まで、2026年の知英の魅力を整理する。
【2026年最新】知英のグラビア最新作は『Still Me』!発売日・価格・内容を紹介

知英の2026年最新グラビア作品として注目されるのが、3rd写真集『Still Me』だ。
発売情報は以下のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 写真集タイトル | 知英写真集 Still Me |
| 発売日 | 2026年6月5日 |
| 著者 | 知英 |
| 撮影 | 田口まき |
| 出版社 | 主婦と生活社 |
| 価格 | 4,950円(税込) |
| ページ数 | 112ページ |
| 判型 | A4判 |
| ISBN | 978-4-391-16696-5 |
| 作品区分 | 3rd写真集 |
| 主な撮影地 | 沖縄 |
前作から長い時間を経て刊行された今回の写真集には、30代を迎えた知英の自然体の姿が収録されている。
出版社の紹介文では、無邪気な笑顔、大人の色気を感じさせる表情、沖縄の自然に溶け込む柔らかな姿などが作品の見どころとして紹介されている。
特に注目したいのは、過去の作品で見せてきた若々しい魅力を単純に再現するのではなく、さまざまな経験を重ねた現在の姿を表現している点だ。
タイトルの『Still Me』も、現在の自分自身を見つめ直す作品の方向性と重なる。
撮影を担当したのは写真家・田口まき本作の撮影を担当したのは写真家の田口まき。
写真集では、被写体の表情や空気感、ロケーションとの関係が作品全体の印象を左右する。今回の沖縄という舞台と、知英の自然な表情を組み合わせた構成は、従来のアイドル写真集とは異なる楽しみ方を提供している。
また、112ページというボリュームも特徴の一つ。水着カットだけでなく、笑顔や落ち着いた表情、自然の中で過ごす姿など、さまざまな知英を楽しめる構成になっている。
【沖縄撮影の秘密】知英が『Still Me』に込めた思いとは?
今回の写真集を語るうえで欠かせないのが、撮影地に選ばれた沖縄だ。
沖縄は単なる美しい撮影ロケーションではない。知英自身が以前から好きな場所であり、気持ちをリセットできる大切な土地でもある。
沖縄は知英にとって特別な場所2026年6月7日に行われた発売記念イベントで、知英は沖縄への思いを語った。
本人によると、沖縄は人生で初めて訪れた海外の場所であり、プライベートでも仕事でも好きな場所だという。
加えて、趣味の一つであるフリーダイビングも沖縄とのつながりを深めている。
海に潜り、自然の中で過ごす時間は、普段の芸能活動とは違う感覚をもたらすものだろう。
写真集の撮影場所として沖縄が選ばれたことには、知英自身の好みや経験が反映されている。
撮影前の「谷」の時期と沖縄の海発売記念イベントで知英が明かしたエピソードの中でも印象的なのが、写真集の撮影前に経験した心境の変化だ。
知英は「人生山あり谷あり」という日本のことわざを引き合いに出し、撮影前の時期を人生の「谷」に例えた。
その頃、沖縄の海へ遊びに行ったところ、悩んでいたことが自然と軽くなったという。
本人は当時の感覚を次のように表現している。
大きい海が私を抱いてくれるような気がした。
海の中で魚やウミガメなどの生き物を見て、それぞれが懸命に生きる姿に触れたことも、気持ちが変わるきっかけになった。
こうした経験が、今回の写真集のコンセプトにつながっている。
『Still Me』というタイトルに込められた意味タイトルは知英自身が考えたものだ。
発売記念イベントでは、さまざまな経験を経ても、自分は自分のままだと気づいたことがタイトルの背景にあると説明した。
「Still Me」という言葉には、環境や年齢が変わっても、自分自身の核となる部分は変わらないという意味合いが感じられる。
2014年に初めて写真集を出した頃と現在では、仕事の経験も人生の見え方も違う。それでも、自分らしさを大切にする姿勢は変わらない。
写真集のタイトルは、単に大人になった姿を紹介するための言葉ではなく、これまでの人生を振り返った知英自身の実感を反映したものと受け取れる。
【初水着の舞台裏】知英が語った体づくりと撮影エピソード
『Still Me』の大きな話題となったのが、知英にとって写真集で初めてとなる水着姿の披露だ。
KARAの活動や俳優としての仕事を通じて、さまざまな衣装やスタイリングを経験してきた知英だが、今回の写真集では新しい挑戦に踏み出した。
水着撮影に向けてダイエットとトレーニング2026年6月7日の発売記念イベントで、知英は水着撮影に向けて準備をしていたことを明かしている。
本人の説明によると、撮影前にはダイエットを行い、体を鍛えることにも取り組んだ。
何を着てもきれいに見える体を目指して、体づくりを頑張ったという。
このコメントから分かるのは、今回の水着カットが単なる話題づくりではなく、本人が準備を重ねて臨んだ挑戦だったということだ。
水着姿には恥ずかしさもあった知英は普段、水着を着る機会があまりないとも説明している。
フリーダイビングを楽しむ際も、長袖のスーツをしっかり着用するタイプだという。
そのため、今回の水着撮影には恥ずかしさもあった。
しかし、現場のスタッフから肯定的な言葉をかけられたことで、少しずつ自信を持つことができたという。
知英は撮影時について、次のように振り返っている。
勇気を出してポージングしました。
完成した写真集についても本人は満足していると話しており、新しい自分を表現できた作品になったことがうかがえる。
初水着が示すのは30代の新しい表現今回の水着カットを評価するうえで重要なのは、単純に露出の有無だけで作品を判断しないことだ。
『Still Me』には、水着姿だけでなく、沖縄の自然の中で見せる表情や、落ち着いた雰囲気のポートレートなども収録されている。
つまり、今回の挑戦は従来のイメージを否定するものではなく、表現の幅を広げる試みと見ることができる。
20代の頃とは異なる魅力を、本人の意思と準備を通じて表現した点に、この写真集の価値がある。
【歴代写真集を徹底比較】2014年・2016年・2026年で知英はどう変わった?
知英の写真集を振り返ると、約12年間で作品のコンセプトや撮影スタイルに明確な変化が見られる。
ここでは、写真集として刊行された3作品を比較する。
1冊目:『~生まれたての私~知英物語』(2014年)2014年11月13日に講談社から発売された初写真集。
当時、知英はKARAを離れ、日本を中心とした俳優活動を始めたばかりだった。
撮影地はドイツのミュンヘンとオーストリアのザルツブルク。
出版社の紹介によると、少女から大人の女性へ成長していく姿を物語として表現した作品で、本人も写真集の企画や写真のセレクトに関わっている。
初々しい笑顔や、それまで見せてこなかった表情を収めた点が特徴だ。
2冊目:『美 Gently』(2016年)2016年6月に小学館から発売された2冊目の写真集。
撮影を担当したのは、世界的に活動する写真家レスリー・キー。
東京、タイのプーケット、香港、京都という4つの都市を舞台に撮影された。
東京では愛猫レオンとの撮影、プーケットでは自然や小舟、象との撮影、香港では夜景を背景にしたダイナミックなポージング、京都では伝統的な建築や庭園を取り入れた表現が盛り込まれた。
1冊目の成長物語という方向性から、国際的なロケーションと写真表現を生かした作品へと変化している。
3冊目:『Still Me』(2026年)そして約10年ぶりに刊行されたのが『Still Me』だ。
撮影地は沖縄。撮影担当は田口まき。
過去の2作品が成長や多彩なビジュアル表現を中心に構成されていたのに対し、今回は30代になった知英自身の経験や自然体の魅力が大きなテーマになっている。
写真集で初めて水着姿を披露した点も、これまでの作品との大きな違いだ。
歴代3作品の比較表| 比較項目 | 2014年 | 2016年 | 2026年 |
|---|---|---|---|
| 作品名 | 知英物語 | 美 Gently | Still Me |
| 順番 | 1冊目 | 2冊目 | 3冊目 |
| 出版社 | 講談社 | 小学館 | 主婦と生活社 |
| 撮影担当 | 野口貴司 | レスリー・キー | 田口まき |
| 撮影地 | ミュンヘン・ザルツブルク | 東京・プーケット・香港・京都 | 沖縄 |
| 主なテーマ | 新しい出発と成長 | 多彩な美しさと写真表現 | 現在の自分と自然体の魅力 |
| 発売時の年代 | 20歳 | 22歳 | 32歳 |
| 主な特徴 | 初写真集 | 2nd写真集 | 初水着カットを収録 |
※年齢は各発売年における満年齢。
2015年の『GROW UP!』は写真集とは別の作品歴代作品を調べる際に注意したいのが、2015年に発売された『GROW UP!』の存在だ。
こちらは知英のスタイルブックとして刊行されたもので、2014年と2016年の写真集とは出版上の位置づけが異なる。
そのため、写真集の刊行順を整理する場合は、2014年、2016年、2026年の3冊を基本に考えると分かりやすい。
約10年間の変化から見える知英の魅力3作品を比較すると、知英の写真集は単なるビジュアルの変化だけでは説明できない。
2014年は女優としてのスタート、2016年は表現者としての幅の広がり、2026年は経験を重ねた自分自身の再確認という流れが読み取れる。
撮影地もヨーロッパ、アジア各都市、沖縄と変化している。
とりわけ『Still Me』は、海外の有名ロケーションを巡るというより、本人にとって思い入れのある場所で撮影した点が特徴的だ。
過去の写真集を持っている読者にとっても、3作品を並べて見ることで知英の表現の変化を楽しめる。
【知英の現在】KARAの活動と俳優としてのキャリアは?
知英の現在を理解するには、KARAのメンバーとしての活動と、日本を中心とした俳優活動の両方を見る必要がある。
写真集の発売によってグラビアの印象が強くなったが、活動の中心が写真集だけに移ったわけではない。
KARAのメンバーとして現在も活動知英は1994年1月18日生まれ、韓国出身。
2007年にKARAのメンバーとしてデビューし、グループでの活動を通じて日本でも広く知られるようになった。
2014年4月にKARAを脱退した後、日本で俳優活動をスタート。2014年8月から女優としての活動を始めたことは、当時の講談社のプロフィールにも記載されている。
その後、2022年にはKARAの活動にも復帰し、グループと個人の仕事を並行する形で活動の幅を広げてきた。
2026年には、10月23日・24日に神奈川県の横浜BUNTAIで「2026 KARA JAPAN FAN-CON : Hello, KAMILIA! -GRAND FINALE in JAPAN-」が開催された。
KARAのグループ活動が現在も続いていることを示す具体的な動きだ。
日本でのソロ活動も再開写真集の出版社紹介文では、知英が約1年半前から日本でのソロ活動を再開し、ドラマ、映画、バラエティなどにも出演していることが紹介されている。
知英の強みの一つは、日本語でのコミュニケーション能力だ。
日本の作品に出演する際にも、韓国出身の俳優という背景を持ちながら、日本の視聴者に自然に伝わる演技を見せてきた。
これまでの主な出演作には、次のような作品がある。
- 『地獄先生ぬ~べ~』(2014年):雪女・ゆきめ役
- 『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(2016年):長見薫子役
- 『民王』(2015年):村野エリカ役
- 『レオン』(2018年):主演・小鳥遊玲音役
- 『どすこい!すけひら』(2019年):主演・助平綾音役
- 『大綱引の恋』(2020年):ヨ・ジヒョン役
アイドル活動から女優への転身を経て、映画やドラマで役柄を積み重ねてきた経歴がある。
2026年10月には映画『過怠』にも登壇2026年の知英の俳優活動で注目されるのが、映画『過怠』だ。
同作は第39回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出された作品で、2026年10月29日にワールドプレミア上映と舞台挨拶が行われた。
知英は唐田えりかとともに出演し、日本人として育った菜々子を演じる。
作品は、受精卵の取り違えによって異なる環境で育った2人の女性が、自分のルーツや人生と向き合う物語だ。
舞台挨拶では、知英が唐田と互いに言語を教え合いながら役柄の関係性を作っていったことも報じられた。
全国公開は2027年2月5日の予定。
写真集で見せた自然体の魅力とは異なり、映画では複雑な背景を持つ人物を演じる。こうした活動の幅広さも、現在の知英を理解するうえで欠かせない。
【プロの結論】知英のグラビアは何が変わった?写真集を選ぶ判断基準
知英の写真集を評価する際には、単に水着カットがあるかどうかだけでなく、各作品が制作された時期やコンセプトを理解することが大切だ。
今回の『Still Me』は、過去の写真集の延長線上にありながら、本人の人生経験がより強く反映された作品と考えられる。
『Still Me』がおすすめなのはどんな人?特におすすめできるのは、次のような読者だ。
1. 30代になった知英の現在の姿を見たい人
20代前半に発売された過去作品と比較することで、表情や雰囲気の変化を楽しめる。
2. 初水着カットに注目している人
今回の写真集では、本人にとって初挑戦となる水着姿が披露された。撮影に向けて準備を重ねたエピソードも含めて楽しみたい読者に向いている。
3. 沖縄の自然やナチュラルな写真が好きな人
撮影地である沖縄は、知英自身が思い入れを持つ場所。海や自然とともに写る表情に注目したい。
4. 過去の写真集を持っているファン
2014年、2016年の作品と並べて読むことで、約10年間の変化をより深く感じられる。
逆に、購入前に確認しておきたい人一方、購入目的が水着写真だけの場合は、作品全体の方向性を確認しておきたい。
『Still Me』は112ページの写真集であり、水着姿だけを集めた専門的なグラビア作品ではない。
沖縄での自然な表情やポートレートなども含め、現在の知英を幅広く楽しむ作品として考えると、期待とのずれが少なくなる。
ネット上で混同されやすい3つのポイント知英のグラビア情報を調べる際には、次の点にも注意したい。
- 写真集は2026年が初めてではない。 2014年と2016年にも刊行されており、『Still Me』は3冊目。
- 水着姿は写真集で初披露。 知英が芸能活動を通じて初めて水着を着用したという意味に拡大して解釈しないこと。
- 2015年の『GROW UP!』はスタイルブック。 3冊の写真集とは区別して整理する必要がある。
これらを押さえておけば、過去作品と2026年の最新作を混同せずに比較できる。
【知英グラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:知英の最新写真集『Still Me』はいつ発売されましたか?
A1:2026年6月5日に主婦と生活社から発売されました。価格は税込4,950円、A4判112ページです。撮影は田口まきが担当しています。
Q2:知英が水着姿を披露したのは初めてですか?
A2:今回の写真集では、本人にとって初めてとなる水着姿を披露しました。撮影前にはダイエットやトレーニングに取り組み、撮影時には勇気を出してポージングしたと発売記念イベントで語っています。
Q3:知英の歴代写真集は何冊ありますか?
A3:2026年の『Still Me』を含めて3冊です。2014年の『~生まれたての私~知英物語』、2016年の『美 Gently』、2026年の『Still Me』が該当します。
Q4:『Still Me』の撮影場所はどこですか?
A4:沖縄です。知英が以前から好きな場所で、フリーダイビングを楽しむなど、プライベートでも親しみのある土地です。
Q5:知英は現在もKARAのメンバーですか?
A5:はい。2026年にもKARAのメンバーとしてグループ活動が行われています。10月23日・24日には横浜BUNTAIで日本ファンコンサートが開催されました。
Q6:知英は現在、女優としても活動していますか?
A6:はい。日本のドラマや映画などに出演しています。2026年10月には映画『過怠』の東京国際映画祭ワールドプレミアに登壇しました。同作は2027年2月5日の全国公開が予定されています。
2026年6月5日に発売された『Still Me』は、知英にとって約10年ぶりとなる3冊目の写真集だ。
沖縄を舞台に、田口まきの撮影によって30代の自然体の姿を収録。本人として初めて写真集で水着姿を披露したことも、大きな話題になった。
特に印象的なのは、沖縄の海で気持ちが軽くなった経験や、さまざまな自分を受け入れるようになった心境が、作品のタイトルや撮影コンセプトにつながっていることだ。
2014年の『知英物語』が女優としての新しい出発を、2016年の『美 Gently』が多彩な表現力を見せた作品だったとすれば、2026年の『Still Me』は経験を重ねた現在の知英を映す一冊といえる。
KARAのメンバーとしての活動、日本での俳優活動、そして写真集での新たな表現。30代を迎えた知英は、それぞれの分野で異なる魅力を見せている。
『Still Me』は、初水着という話題だけでなく、約10年という時間を経た知英の変化と変わらない自分らしさを楽しめる写真集だ。
今後の映画出演やKARAの活動とあわせて、知英の新しい表現にも引き続き注目したい。
主な確認資料: 講談社の初写真集書誌情報、主婦と生活社の出版情報、知英の所属事務所プロフィール、テレビ朝日ニュース・日刊スポーツによる発売記念イベント取材、第39回東京国際映画祭の公式情報、KARA日本公演公式情報。