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2017年、「35億」の決めゼリフとともに日本中を席巻した「ブルゾンちえみ with B」。キャリアウーマンになりきったブルゾンちえみと、後ろに並ぶ男性2人組・ブリリアンの絶妙な掛け合いは、テレビ番組やSNSで大きな話題を呼んだ。
しかし、2020年3月にはブリリアンが解散。同月末にはブルゾンちえみもワタナベエンターテインメントを退所し、藤原しおりへと活動名を変更した。3人はそれぞれ異なる道を歩み始めたが、2026年8月15日、古巣の事務所ライブで約6年ぶりに再び共演。コージ・トクダと、ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1を新たな「with B」として迎えたステージが注目を集めた。
現在の藤原しおり、コージ、杉浦大毅(旧ダイキ)は何をしているのか。解散の背景、「35億」の誕生秘話、登場コーディネーターへの転身、そして2026年の新体制まで、これまでの歩みを時系列で整理する。
【ブレイクの原点】ブルゾンちえみ with Bとは?2017年「35億」誕生の舞台裏

ブルゾンちえみ with Bは、お笑い芸人のブルゾンちえみと、お笑いコンビ・ブリリアンのコージ、ダイキによって結成されたお笑いユニットだ。
ブルゾンちえみが中央に立ち、両脇にスーツ姿の男性2人を従える独特の構成が特徴だった。
2017年1月1日「おもしろ荘」で一気にブレイク転機となったのは、2017年1月1日放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の新春特番「ぐるナイ!おもしろ荘2017」だった。
若手芸人の登竜門として知られる同番組で、ブルゾンちえみ with Bはキャリアウーマンをテーマにしたネタを披露。
恋愛に悩む女性に対して、余裕たっぷりのキャリアウーマンが上から目線でアドバイスするという設定が視聴者の心をつかんだ。
特に印象的だったのが、男性の数を問う決めゼリフだ。
「地球上に男は何人いると思っているの? 35億」
このフレーズと、ブルゾンの独特な表情、音楽に合わせた振り付け、後ろに控えるブリリアンの存在感が組み合わさり、ユニットの知名度は急上昇した。
当時の報道によると、同企画には859組が参加。ブルゾンちえみ with Bはその激戦を制して優勝した。
「35億」はどうやって生まれた?実は「35億」は、最初から完成していた決めゼリフではない。
2019年にTBS系『サワコの朝』へ出演した際、ブルゾンちえみ本人が誕生の経緯を説明している。
当初考えていたのは、男性をガムに例えるというネタだった。
「男はガムと一緒」という発想から、世界にガムが何種類あるのかを調べようとしたものの、種類が思ったより少なかったため、別の数字を探すことになった。
そこで世界の人口に着目。人口約71億人の半分が男性という考え方から、約35億5000万人という数字にたどり着いた。
こうして生まれたのが「35億、あと5000万」という印象的なフレーズだった。
このエピソードが興味深いのは、数字そのものに特別な意味があったわけではない点だ。日常的な恋愛の悩みを、世界規模の数字で一気に吹き飛ばすという大胆な発想が笑いにつながった。
24時間テレビのチャリティーランナーにも抜擢ブレイク後の勢いは、バラエティー番組だけにとどまらなかった。
2017年8月には、日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』のチャリティーマラソンランナーに選ばれた。
走行距離は90キロ。ブルゾンちえみは放送終了間際に見事完走した。
高校時代に陸上部で長距離を走っていた経験もあり、トレーナーからは高い身体能力と精神力を評価されていた。
また、同年12月には「35億」が『ユーキャン新語・流行語大賞2017』のトップ10に選出された。
おもしろ荘での優勝から、ドラマ出演、チャリティーマラソン、流行語大賞まで、2017年はブルゾンちえみにとって芸能活動の大きな転換点となった。
【解散の真相】ブルゾンちえみ with Bはなぜ終わり、メンバーは現在何をしている?
ブルゾンちえみ with Bの活動が終わるきっかけとなったのは、2020年3月のブリリアン解散と、ブルゾンちえみ自身の事務所退所だった。
ただし、3人が大きなトラブルを起こして解散したという事実は報じられていない。
2020年3月10日、ブリリアンが解散を発表2020年3月10日、ブリリアンのコージとダイキは、それぞれのSNSでコンビ解散を発表した。
2人は話し合いを重ねた結果、今後は個々で芸能活動を続けていくことを決めた。
注目したいのは、コージが解散発表の中で、ブリリアンとして十分な実績を残せなかったという趣旨の心境を明かしていたことだ。
ブルゾンちえみ with Bとして大きな知名度を得た一方、コンビ単独での活動を確立することは簡単ではなかった。
ブリリアンとしての活動と、それぞれが本当に挑戦したい仕事との間に、方向性の違いが生まれていたことがうかがえる。
ダイキも発表の中で、以前からの夢だった俳優の道に挑戦すると表明した。
つまり、解散は単なる人気低迷による活動停止ではなく、2人がそれぞれの将来を見据えて決断したものだった。
ブルゾンちえみも3月末にワタナベエンターテインメントを退所ブリリアン解散から約3週間後の2020年3月31日、ブルゾンちえみもワタナベエンターテインメントを退所した。
本人は事務所との円満退社を発表し、翌4月1日から本名の藤原史織をもとにした「藤原しおり」として活動することを明らかにした。
当初はイタリア留学も予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。
こうして、ユニットの中心だった3人が、それぞれ別の方向へ進むことになった。
解散理由と噂の真相| 検証する内容 | 報道・本人発表で分かっていること |
|---|---|
| ブリリアンの解散 | 2020年3月10日に発表。2人の話し合いによる決断 |
| コージの進路 | アメフト復帰や個人でのタレント活動 |
| ダイキの進路 | 俳優業への挑戦 |
| ブルゾンの退所 | 2020年3月31日。円満退社を報告 |
| 藤原しおりへの改名 | 本名をもとにした活動名へ変更 |
| メンバー間の不仲説 | 解散原因として確定した公式発表はない |
| 2026年の再共演 | コージとすがちゃん最高No.1が新たなwith Bとして参加 |
ここで押さえておきたいのは、ブリリアンの解散とブルゾンちえみの芸名変更は、別々の決断だったという点だ。
「ブルゾンちえみ with B」というユニットの活動終了を、3人の関係悪化や決定的な対立と結び付ける根拠はない。
むしろ、3人がそれぞれの目標に向かって歩き始めたことが、2020年の大きな変化だった。
【藤原しおりの現在】改名理由と登場コーディネーターへの転身
ブルゾンちえみを卒業した藤原しおりは、芸能界から完全に姿を消したわけではない。
活動の中心を変え、自分自身の価値観や関心に沿った仕事を選ぶようになった。
なぜブルゾンちえみを辞めて藤原しおりになったのか改名の理由については、2020年5月の『婦人公論』のインタビューで本人が詳しく語っている。
藤原にとって「ブルゾンちえみ」は、自分とは異なる性格を演じるためのペルソナだった。
上から目線で自信たっぷりに発言するキャラクターは、本人にとっても楽しく、自分を解放してくれる存在だったという。
しかし、人気が高まるにつれて、テレビで求められる発言と、自分が本当に伝えたい言葉との間にギャップが生まれていった。
バラエティー番組では、短く、面白く、テンポよく答えることが求められる。一方で、本人は自分の考えをじっくり言葉にしたいという思いを抱えていた。
2021年の『グータンヌーボ2』でも、周囲からの評価と自分の気持ちとの間に生まれたギャップや、称賛や収入が必ずしも幸福と一致するわけではないという考えを明かしている。
改名は単なる芸名変更ではなかった。
求められるキャラクターを演じ続ける生活から離れ、自分自身の名前で生きていくための決断だった。
2024年に明かした「登場コーディネーター」という仕事藤原しおりの近況が広く知られるきっかけとなったのが、2024年3月3日放送の日本テレビ系『行列のできる相談所』だった。
同番組への出演は約3年ぶり。
そこで藤原は、現在の仕事を「登場コーディネーター」と紹介した。
これは本人が考案した独自の職業名で、イベント、ライブ、スポーツなどにおける人の登場シーンを演出する仕事だ。
例えば、イベントに出演する人物が、どのように登場すれば印象的になるのか。どんな演出を取り入れれば、その人らしさが伝わるのか。
そうした悩みに対し、アイデアを提案する。
本人は、スタイリストが服装を提案するような感覚で、登場の仕方をコーディネートする仕事だと説明していた。
芸人時代に培った演出力や見せ方への感覚を、表舞台ではなく裏方の仕事に生かしている点が興味深い。
2026年現在の活動は?2026年11月現在、藤原しおりは「ブルゾンちえみ」ではなく「藤原しおり」の名前を基本として活動している。
公式サイトも開設されており、2026年7月にもサイト上で更新が確認できる。
加えて、8月15日にはワタナベエンターテインメントのライブに出演し、かつてのキャラクターを再び披露した。
2020年に芸人活動から離れたことと、過去のネタを二度と披露しないことは同じではない。
本人が自分の意思で過去の作品に向き合えるようになったことは、今回の再登場を理解するうえで要点だ。
【元with Bの現在】コージ・トクダと杉浦大毅のその後
ブリリアン解散後、コージとダイキも異なる分野へ活動の幅を広げている。
コージ・トクダはアメフト選手からタレント・俳優へコージ・トクダは、ブリリアン解散後にアメリカンフットボール選手としての活動に本格的に取り組んだ。
法政大学アメリカンフットボール部では主将を務め、甲子園ボウルにも出場した経験を持つ。
2020年4月からは社会人チームでプレーし、アメフトの認知度向上にも取り組んだ。
しかし、2023年3月1日、所属していたotonari福岡SUNSを退団し、現役選手としての引退を発表した。
引退の背景には、コロナ禍で思うように試合ができなかったこともあったという。
その後はタレント活動に加え、俳優としての仕事にも意欲を示している。
テレビ西日本の競馬番組『競馬BEAT』のMCなどを務めた実績もある。
加えて、2025年10月1日には、9年間所属していたワタナベエンターテインメントとの契約を満了したと報告。以降はフリーで活動することを明らかにした。
2026年8月のライブでは、藤原しおりと再び共演。元ブリリアンのメンバーとして、懐かしいポジションに立つ姿が話題になった。
杉浦大毅(旧ダイキ)は俳優として活動ダイキは、ブリリアン解散時から俳優への挑戦を明言していた。
その後は本名の杉浦大毅として活動を開始。
出演作品には、NHKの『これは経費で落ちません!』、テレビ朝日系『おっさんずラブ-in the sky-』などがある。
映画では、2022年の『KATACHI』、2023年の『右へいってしまった人』などに出演した。
また、趣味のポーカーにも取り組んでおり、大会への参加も報じられている。
2024年4月にはワタナベエンターテインメントを退所し、フリーでの活動を報告。
その後、2025年12月22日には細川たかし音楽事務所への所属を発表した。
所属事務所の公式プロフィールでは、テレビ、ドラマ、映画、CMなど幅広いジャンルでの活動が紹介されている。2025年にはJTBのCMにも出演している。
芸人としての活動を終えた後も、俳優という目標に向かってキャリアを積み重ねている人物だ。
3人の経歴と活動の転換点を時系列で比較| 年月 | 人物・ユニット | 出来事 |
|---|---|---|
| 2016年 | ブルゾンちえみ with B | ユニットを結成 |
| 2017年1月 | 3人 | おもしろ荘で優勝しブレイク |
| 2017年8月 | ブルゾンちえみ | 24時間テレビで90キロ完走 |
| 2020年3月10日 | ブリリアン | コージとダイキがコンビ解散 |
| 2020年3月31日 | ブルゾンちえみ | ワタナベエンターテインメント退所 |
| 2020年4月 | 藤原しおり | 本名をもとにした活動名で再出発 |
| 2023年3月 | コージ・トクダ | アメフト選手を引退 |
| 2024年3月 | 藤原しおり | 登場コーディネーターを公表 |
| 2024年4月 | 杉浦大毅 | ワタナベエンターテインメントを退所 |
| 2025年10月 | コージ・トクダ | ワタナベエンターテインメントを退所 |
| 2025年12月 | 杉浦大毅 | 細川たかし音楽事務所に所属 |
| 2026年8月15日 | 藤原・コージ・すがちゃん | 事務所ライブで新たなwith Bとして共演 |
この年表から分かるのは、3人の活動終了が、それぞれのキャリアの終わりではなかったということだ。
ブレイクによって得た知名度を足掛かりに、スポーツ、俳優、演出という異なる分野へ進んでいる。
【2026年最新】ブルゾンちえみ with Bが約6年ぶりに再登場!新メンバーはすがちゃん最高No.1
2026年の大きな話題となったのが、8月15日に東京都内で開催されたワタナベエンターテインメントのお笑いライブ「WEL NEXT」「WEL」への出演だ。
元ブルゾンちえみこと藤原しおりがスペシャルゲストとして登場し、コージ・トクダ、そして新たなwith Bとして、すがちゃん最高No.1が参加した。
新with Bはなぜすがちゃん最高No.1だった?今回、ブリリアンの元メンバーであるコージと並んだのは、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のすがちゃん最高No.1だった。
もともとのwith Bは、コージとダイキの2人。
しかし、ダイキはすでにブリリアンを解散し、俳優として別のキャリアを歩んでいる。
そこで今回のライブでは、すがちゃん最高No.1がもう一人のwith Bの役割を担った。
すがちゃんは、独特のビジュアルと立ち居振る舞いを持つ芸人であり、ブルゾンの両脇に立つという構図にも自然に溶け込んだ。
ライブ後には、すがちゃん自身がXに3ショットを投稿。「今年のクリスマスツリー俺たちで良さそうだね」というユーモアのあるコメントも話題になった。
35億のネタも復活!約6年半ぶりの共演今回の出演で注目されたのは、単に3人が並んだことだけではない。
ブルゾンちえみ時代のキャリアウーマンネタが披露され、懐かしい「35億」の決めゼリフも再び登場した。
2020年に芸人活動から離れた藤原が、約6年半の時を経て、かつての代表的なキャラクターを再び演じたことになる。
ワタナベエンターテインメントのお笑い公式アカウントも、ライブ終了後に出演の様子を紹介した。
報道では、久しぶりの姿に驚く声や、懐かしさを感じる反応が取り上げられている。
特に注目されたのは、すがちゃんが新しいwith Bとして違和感なく参加していたことだ。
これは正式な再結成なのか?ここは正確に区別する必要がある。
2026年8月15日の出演は、ワタナベエンターテインメントの事務所ライブで実現した特別な共演として報じられている。
元のブリリアンが再結成したわけではない。
また、藤原しおりが芸人として本格復帰することや、コージとすがちゃんを固定メンバーとした新ユニットが正式に結成されたという発表もない。
したがって、今回の出来事は「ブルゾンちえみ with Bの懐かしいネタが、新しい組み合わせで復活した」と捉えるのが適切だ。
一方で、本人が過去の代表作を再び披露したことは、今後の活動を考えるうえでも興味深い出来事となった。
【プロの結論】ブルゾンちえみ with Bが今も記憶される理由とは?
ブルゾンちえみ with Bの魅力は、「35億」というフレーズだけにあったわけではない。
ブルゾンのキャラクター、ブリリアンの存在感、音楽、振り付け、ファッション、そして3人の配置。すべてが一体となって完成するパフォーマンスだった。
特に重要なのは、個々の人物の役割が明確だったことだ。
ブルゾンはネタの中心として物語を進める。コージとダイキは、言葉を発しなくても視覚的なインパクトを生み出す。
この構成は、短い動画やテレビのワンシーンでも伝わりやすく、視聴者の記憶に残りやすかった。
解散後も3人の価値が失われなかった理由3人のその後を比較すると、それぞれの選択には共通点がある。
それは、ブレイクしたときの役割に固執しなかったことだ。
藤原しおりは、人気キャラクターを演じる生活から離れ、登場コーディネーターという新しい仕事を生み出した。
コージは、大学時代からのアメフト経験を生かして選手として復帰し、引退後はタレント・俳優活動に軸足を移した。
杉浦大毅は、解散時から希望していた俳優の道を進み、所属事務所も新たにして活動を広げている。
芸能界では、一度成功したキャラクターや肩書きを長く維持することが、必ずしも本人の幸福やキャリアの成長につながるとは限らない。
3人の選択は、人気を得た後に自分の進路を改めて考えることの意味を示している。
2026年の再登場が持つ本当の意味今回の共演で印象的なのは、過去を完全に否定することなく、必要なときには再び楽しめる関係性が見えたことだ。
藤原しおりにとってブルゾンちえみは、卒業したいと思ったキャラクターであると同時に、自分の人生を大きく変えた存在でもある。
コージにとっても、ブリリアン時代は芸能活動の出発点だった。
そして、新しいwith Bとして参加したすがちゃん最高No.1は、かつてのユニットの魅力を別の形で引き継いだ。
過去の成功をそのまま再現するのではなく、現在の自分たちで新しい形に変えてみせたことに、今回のステージの面白さがある。
【ブルゾンちえみ with B】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブルゾンちえみ with Bはいつ解散した?
A1:ブリリアンは2020年3月10日に解散を発表した。ブルゾンちえみも同年3月31日にワタナベエンターテインメントを退所し、4月から藤原しおりとして活動を始めた。
Q2:ブルゾンちえみは現在何をしている?
A2:藤原しおりとして活動している。2024年には、イベントやライブ、スポーツなどの登場シーンを演出する「登場コーディネーター」という仕事を公表した。2026年8月には事務所ライブにも出演している。
Q3:with Bのコージとダイキは現在何をしている?
A3:コージ・トクダは2023年にアメリカンフットボール選手を引退し、タレント・俳優活動を続けている。杉浦大毅は俳優として活動し、2025年12月に細川たかし音楽事務所への所属を発表した。
Q4:2026年に再登場したwith Bのメンバーは誰?
A4:藤原しおり、コージ・トクダ、すがちゃん最高No.1の3人。従来のダイキに代わり、ぱーてぃーちゃんのすがちゃんが新しいwith Bとして参加した。
Q5:ブルゾンちえみの「35億」はどうやって生まれた?
A5:当初はガムの種類を数字にするアイデアだったが、世界の男性人口を調べた結果、約35億5000万人という数字にたどり着いたことが誕生のきっかけだった。
ブルゾンちえみ with Bは、2017年の「ぐるナイ!おもしろ荘」をきっかけに大ブレイクし、「35億」という言葉を日本中に広めた人気ユニットだった。
2020年にはブリリアンが解散し、ブルゾンちえみも芸名を手放して藤原しおりとして再出発した。
その後、藤原は登場コーディネーター、コージはアメフト選手を経てタレント・俳優、杉浦大毅は俳優という、それぞれ異なる道を選んだ。
そして2026年8月15日、藤原しおりとコージ、すがちゃん最高No.1によって、約6年半ぶりに懐かしいネタが復活した。
今回の共演は、元のブリリアンの再結成でも、芸人活動への本格復帰を意味する公式発表でもない。しかし、かつての代表作が現在のメンバーによって新しい形で披露されたことは、大きな話題となった。
「35億」で一世を風靡した3人の物語は、解散によって終わったのではない。それぞれが自分らしい道を選び、必要なときには再び同じステージに立てる。2026年の再登場は、その歩みを象徴する出来事だった。
主な参照資料: 婦人公論、オリコンニュース、日本テレビ、スポニチ、ENCOUNT、ワタナベエンターテインメント、細川たかし音楽事務所の公式プロフィール・発表。