お笑いコンビ「どぶろっく」の出身地は、佐賀県三養基郡基山町(みやきぐん・きやまちょう)です。メンバーの森慎太郎さんと江口直人さんは、ともに1978年生まれ。同じ地元で育ち、保育園から大学まで同じ学校に通った幼なじみとして知られています。
所属事務所の浅井企画が公開している公式プロフィールでも、2人の出身地は佐賀県基山町と紹介されています。加えて、2004年9月のコンビ結成、2019年のキングオブコント優勝を経て、2026年には地元・基山町から町民栄誉賞を贈られました。
この記事では、森慎太郎さんと江口直人さんの出身地、出生地との違い、佐賀県立鳥栖高等学校や福岡大学への進学、幼少期から続く2人の関係、そして2026年最新の活動まで詳しく整理します。
【結論】どぶろっくの出身は佐賀県基山町!2人とも同じ地元

どぶろっくの出身地は、佐賀県三養基郡基山町です。
森慎太郎さんと江口直人さんは、同じ町で育った幼なじみ。単に同じ県の出身というだけではなく、保育園時代から大学まで同じ学校に通ったという、芸能界でも珍しい関係性を持っています。
浅井企画の公式プロフィールには、2人それぞれの出身地として「佐賀県 基山町」と記載されています。
また、2024年5月の週プレNEWSのインタビューでも、森さんと江口さんはともに佐賀県基山町出身として紹介されています。
基山町はどんなところ?基山町は佐賀県東部に位置する町です。
福岡県との県境に近く、佐賀県と福岡県の両方にゆかりを持ちやすい地域でもあります。
どぶろっくにとって基山町は、プロフィールに記載された出身地というだけではありません。
- 幼少期を過ごした場所
- 保育園から中学校までの学生時代を過ごした場所
- コンビ結成につながる長年の友情を育んだ場所
- 地元をテーマにした楽曲を制作した場所
こうしたつながりが、2人と基山町の深い関係を物語っています。
基山町は2018年の町制80周年記念企画で、どぶろっくに町の歌「佐賀の先っぽ基山」と「書いて消して」の制作を依頼しています。2人は基山町のふるさと大使としても活動してきました。
【森慎太郎・江口直人のプロフィール】出身地と出生地は違う?
どぶろっくの出身地を調べると、森慎太郎さんについて「福岡県生まれ」という情報が見つかることがあります。
ここで理解しておきたいのが、出身地と出生地の違いです。
森慎太郎の出身地・出生地もり しんたろう
- 生年月日:1978年10月7日
- 血液型:A型
- 公式プロフィールの出身地:佐賀県基山町
- 身長:173cm
- 趣味:バイク、ギター、ゴルフ
- 特技:洋服リメイク、コーラス、絵画
森さんについて、浅井企画の公式プロフィールは出身地を佐賀県基山町としています。
一方、チケットぴあの人物紹介には、森さんの出生地は福岡県との記載があります。
つまり、佐賀県基山町出身という公式プロフィールと、福岡県出生という紹介情報は、必ずしも矛盾しません。
出生地は生まれた場所、出身地は育った地域や本人の地元として紹介される場所という違いがあるためです。
ただし、浅井企画の公式プロフィールには出生地の詳細は掲載されていません。福岡県生まれという情報は、現状では別のプロフィール資料に基づくものとして区別する必要があります。
江口直人の出身地の真相えぐち なおと
- 生年月日:1978年4月4日
- 血液型:O型
- 公式プロフィールの出身地:佐賀県基山町
- 身長:168cm
- 趣味:爬虫類飼育、釣り
- 担当:ネタ作り、作詞作曲、ボーカル
江口さんについても、浅井企画の公式プロフィールには佐賀県基山町出身と記載されています。
森さんと同様、出身地については明確ですが、出生地を別途公表しているわけではありません。
そのため、江口さんについても「佐賀県基山町出身」という情報を基準にするのが適切です。出生地まで基山町と断定することはできません。
出身地と出生地の違いを整理| 項目 | 森慎太郎 | 江口直人 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1978年10月7日 | 1978年4月4日 |
| 公式出身地 | 佐賀県基山町 | 佐賀県基山町 |
| 出生地 | 福岡県との記載がある | 公式情報では詳細不明 |
| 血液型 | A型 | O型 |
| 趣味 | バイク・ギター・ゴルフ | 爬虫類飼育・釣り |
出典:浅井企画公式プロフィール、チケットぴあなどの人物紹介情報。出生地については公式プロフィールと二次資料を区別しています。
【どぶろっくの学歴】保育園から大学まで同じ学校!鳥栖高校・福岡大学の経歴
どぶろっくの経歴で特に興味深いのが、保育園から大学まで同じ学校に通っていたことです。
浅井企画の公式プロフィールにも、この経歴が明記されています。
2019年のキングオブコント優勝後に行われたマイナビニュースのインタビューでも、2人は5歳の頃からお互いを知っている幼なじみとして紹介されました。
保育園時代から続く幼なじみ2人の出会いは保育園時代です。
江口さんが通っていた保育園に森さんが転入してきたことが、長い付き合いの始まりでした。
その後、小学校、中学校、高校、大学と同じ学校に進んでいます。
幼少期からの関係が大学卒業後も続き、最終的にお笑いコンビの結成につながった点は、どぶろっくの大きな特徴です。
佐賀県立鳥栖高等学校に進学2人の出身高校として紹介されているのが、佐賀県立鳥栖高等学校です。
人物プロフィール情報では、森さんと江口さんはともに鳥栖高校を卒業したとされています。
高校時代には2人ともサッカー部に所属していたという情報もあります。
幼なじみとしての付き合いだけでなく、同じ部活動を通じて共通の経験を重ねていったことが、後のコンビ活動にもつながったと考えられます。
大学は福岡大学高校卒業後、2人は福岡大学に進学したと紹介されています。
福岡大学は福岡県福岡市にある私立大学です。
基山町から福岡県内の大学へ進学するという経歴も、2人の地元と福岡との地理的なつながりを感じさせます。
ただし、在籍した学部や専攻については、所属事務所の公式プロフィールには掲載されていません。
大学卒業後はそれぞれの将来を考え、森さんは役者を志して上京。江口さんは音楽の道を目指していました。
その後、江口さんが森さんを誘ったことが、どぶろっく結成のきっかけになります。
【2004年結成からキングオブコント2019優勝まで】どぶろっくの経歴年表
どぶろっくは2004年9月に結成されました。
幼なじみという関係を土台に、音楽とお笑いを融合した独自のスタイルを築き上げ、2019年にはキングオブコントの頂点に立っています。
どぶろっくの主要な出来事出典:浅井企画公式プロフィール、マイナビニュース、キングオブコント2019の大会結果、基山町公式発表。
2006年の解散と2007年の再結成どぶろっくには、実は一度解散した過去があります。
2019年9月のマイナビニュースのインタビューで、江口さんは解散の理由について、自身が恋愛に夢中になったことを明かしています。
佐賀の実家に帰る飛行機で偶然隣り合わせた女性と交際するようになり、芸人活動より恋愛を優先したいと考えたことが解散につながりました。
その後、交際が終わり、再びお笑いをやりたいと思った江口さんから森さんに声をかけ、2007年5月に再結成しています。
このエピソードは、2人が当時の関係性を振り返った本人インタビューに基づくものです。
キングオブコント2019で優勝どぶろっくの大きな転機となったのが、2019年9月21日に開催されたキングオブコント2019です。
2人は決勝で歌ネタを披露し、見事優勝を果たしました。
得点は次のとおりです。
- ファーストステージ:480点
- ファイナルステージ:455点
- 合計:935点
2位のうるとらブギーズは925点だったため、どぶろっくは10点差で優勝しました。
この優勝で評価されたのは、単なる下ネタの面白さだけではありません。
ギター演奏、歌唱、歌詞の展開、コントとしての構成を一体化させた独自の芸風です。
2019年のインタビューでは、森さんも歌ネタについて、2人の間でネタ合わせがスムーズに進むことを語っています。
長年の関係性によって培われた音楽的な相性が、どぶろっくの強みになっているのです。
【どぶろっくの現在2026年最新】基山町民栄誉賞とテレビ・ラジオでの活動
2026年のどぶろっくは、キングオブコント優勝後も芸人・ミュージシャンとして活動を続けています。
特に注目したいのが、出身地である基山町からの表彰と、所属事務所が発表している最新の出演情報です。
2026年1月に基山町民栄誉賞を受賞2026年1月、森慎太郎さんと江口直人さんは、基山町民栄誉賞を受賞しました。
基山町の公式発表によると、2人の独自の歌ネタやテレビ出演、CDリリースなどの活動に加え、地元を題材にした楽曲制作やふるさと大使としての貢献が評価されています。
加えて、2019年のキングオブコント優勝や、2025年に日本テレビの「県民スター栄誉賞」で佐賀県1位を獲得した実績も紹介されています。
2026年1月25日に行われた授賞式には、県や町の関係者ら約40人が出席しました。
サガテレビの報道では、2人は受賞について喜びを語り、その後、基山町の音楽祭にも出演。母校である基山中学校の吹奏楽部とともに演奏し、約700人の町民を前にステージを披露しました。
これは、単なる芸能活動の実績にとどまらず、2人が地元との関係を長く大切にしてきたことを示す出来事です。
2026年4月にはショートドラマに出演2026年4月24日には、縦型ショートドラマ「君が歌えば〜ザッツ・エンカーテインメント!〜」の配信がスタートしました。
浅井企画の公式発表によると、江口さんは主人公の演歌歌手・大沢輝役を担当。
森さんも同作品に出演しています。
全72話の作品で、橋本マナミさんらもキャストに名を連ねています。
2026年10月にはJFN系列ラジオにも出演2026年10月13日付の浅井企画の出演情報では、全国JFN系列のラジオ番組「MUSIC LAUGH MIX」への出演が発表されています。
10月の4回の放送に登場し、前半2週は「僕たちがどぶろっくになるまで」をテーマに、森さんと江口さんが幼少期からコンビ結成までに聴いてきた楽曲を選曲しました。
幼なじみである2人の音楽的なルーツを知ることができる企画であり、芸人としてだけではなく、ミュージシャンとしての側面にも光が当たっています。
2026年の活動を整理すると、テレビ・ドラマ・ラジオ・音楽イベントと、幅広いジャンルで活躍していることが分かります。
【プロの結論】どぶろっくの出身を調べるときに押さえたい3つのポイント
どぶろっくの出身地や経歴を調べる際には、次の3点を押さえておくと情報を正確に整理できます。
1. 出身地は2人とも佐賀県基山町森慎太郎さんと江口直人さんの出身地は、浅井企画の公式プロフィールで一致しています。
森さんの出生地については福岡県とするプロフィール情報もありますが、出身地と出生地は別の情報です。
2. 学歴以上に注目したいのは幼なじみとしての関係保育園から大学まで同じ学校に通ったという経歴は、どぶろっくを理解するうえで重要です。
長い付き合いがあるからこそ、相手の個性や音楽的な感覚を理解し、独自の歌ネタを作り上げてきたと考えられます。
3. 2026年は地元とのつながりが改めて評価された年キングオブコント2019優勝は全国的な知名度を高めた実績ですが、2026年の基山町民栄誉賞は、地元での活動や地域への貢献が評価された出来事です。
出身地を知るだけでなく、現在も地元との関係が続いていることまで把握すると、2人の人物像がより立体的に見えてきます。
【どぶろっくの出身に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:どぶろっくの出身地はどこですか?
A1:森慎太郎さんと江口直人さんの2人とも、佐賀県三養基郡基山町出身です。浅井企画の公式プロフィールにも同じ出身地が記載されています。
Q2:森慎太郎の出生地は福岡県ですか?
A2:チケットぴあの人物紹介には福岡県出生との記載があります。ただし、浅井企画の公式プロフィールでは出生地は公表されておらず、公式に確認できる出身地は佐賀県基山町です。
Q3:どぶろっくは保育園から大学まで本当に同じ学校ですか?
A3:はい。浅井企画の公式プロフィールに明記されています。出身校としては佐賀県立鳥栖高等学校と福岡大学が紹介されています。
Q4:どぶろっくはいつ結成されましたか?
A4:2004年9月です。2006年に一度解散しましたが、2007年5月に再結成しています。
Q5:どぶろっくはキングオブコントで優勝していますか?
A5:はい。2019年9月21日のキングオブコント2019で優勝しました。合計935点を獲得しています。
Q6:どぶろっくは2026年現在も活動していますか?
A6:はい。2026年には基山町民栄誉賞を受賞したほか、ショートドラマやJFN系列のラジオ番組などにも出演しています。
どぶろっくの森慎太郎さんと江口直人さんは、ともに佐賀県三養基郡基山町出身です。
保育園時代からの幼なじみで、佐賀県立鳥栖高等学校、福岡大学へと同じ学校に進み、2004年9月にお笑いコンビを結成しました。
一度の解散と再結成を経験しながらも、独自の歌ネタを磨き続け、2019年にはキングオブコントで優勝。2026年には地元から町民栄誉賞を贈られました。
森さんの出生地については福岡県とする情報もありますが、公式プロフィールに記載された出身地は基山町です。江口さんも同じく基山町出身です。
どぶろっくを理解するうえで大切なのは、2人が単に同じ佐賀県出身というだけでなく、幼少期から同じ時間を共有してきた幼なじみだということ。
長年の友情と音楽的な相性を土台に、全国的な人気を獲得し、2026年も地元とのつながりを大切にしながら活動を続けています。
主な参考資料:浅井企画公式プロフィール・出演情報、基山町公式サイト、サガテレビ、マイナビニュース、週プレNEWS、チケットぴあ。