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譜久村聖の現在は?モーニング娘。加入から卒業理由、2026年ソロ活動まで徹底解説

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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2026年現在、譜久村聖(ふくむら・みずき)は、モーニング娘。の元9代目リーダーとしての実績を土台に、ソロアーティストとして活動の幅を広げている。2025年4月にはソロデビューシングル『ロングラブレター/アニバーサリーはいらない』を発売。さらに2026年11月18日には、待望の2ndシングル『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』のリリースを予定している。

譜久村聖とモーニング娘。の関係を振り返ると、2011年の9期メンバー加入、2014年の9代目リーダー就任、そして2023年11月29日の横浜アリーナでの卒業が大きな転換点となる。約12年10か月にわたるグループ活動を終えた彼女は、なぜ卒業を決断したのか。現在はどのような仕事に取り組み、M-line Special 2026では何を見せているのか。公式発表と最新の活動情報をもとに、その歩みと現在地を整理する。

【2026年最新】譜久村聖の現在は?年齢・所属事務所・芸能活動を整理

譜久村聖モーニング娘

譜久村聖は1996年10月30日生まれ、東京都出身。2026年11月現在、30歳となった。血液型はO型で、身長は162cm。所属先は芸能事務所のJ.P ROOMである。

現在の肩書きはモーニング娘。のメンバーではなく、ソロアーティストだ。グループを卒業した後も芸能活動を継続しており、CDリリース、コンサート、ファン向けイベント、動画コンテンツなど、音楽を軸にした活動を展開している。

2026年の主な活動領域

現在の活動は、大きく分けて3つある。

1つ目はソロ名義での音楽活動だ。2025年のソロデビューに続き、2026年には2ndシングルの発売が決定。作品を定期的に発表するアーティストとしての活動が明確になってきた。

2つ目は、ハロー!プロジェクト卒業メンバーを中心とするM-lineのコンサート活動である。2026年秋も「M-line Special 2026 Autumn ~NOCTURNE~」に出演している。

3つ目は、YouTubeなどを通じた情報発信だ。J.P ROOMの公式プロフィールでは、毎週木曜日19時からのYouTube番組「M-line Music」への出演も案内されている。

つまり、卒業後の譜久村聖は芸能活動を縮小しているわけではない。モーニング娘。という固定されたグループの活動から、ソロ作品と卒業メンバー同士の共演を組み合わせた活動へ移行している。

【経歴と転機】ハロプロエッグから9期メンバー、9代目リーダーへ

譜久村聖の芸能活動は、モーニング娘。への加入よりも前に始まっている。2008年、ハロー!プロジェクトの研修生で構成される「ハロプロエッグ」に所属したことが、アイドルとしての出発点だ。

2008年のハロプロエッグ加入が原点

ハロプロエッグは、ハロー!プロジェクトの活動を目指すメンバーが歌やダンスなどを学ぶ育成の場だった。現在のハロプロ研修生につながる仕組みである。

譜久村はこの時期からステージ経験を重ね、モーニング娘。加入前にアイドルとしての基礎を身につけていった。

2022年12月の卒業発表時に公開された本人コメントでも、ハロプロエッグ時代から前に出ることを求められ、成長の機会をつかもうと努力してきたことを振り返っている。

2011年1月、モーニング娘。9期メンバーに加入

大きな転機となったのが2011年1月だ。コンサートツアー「Hello! Project 2011 WINTER」において、プロデューサーのつんくからモーニング娘。9期メンバーへの加入がサプライズ発表された。

この加入によって、譜久村は研修生からモーニング娘。の正式メンバーへと進んだ。9期メンバーとして新しいグループの歴史を担う立場になり、先輩メンバーとの活動を通じて経験を積んでいく。

2014年11月、史上最年少で9代目リーダーに就任

もう1つの重要な転換点が2014年11月26日だ。道重さゆみの卒業に伴い、譜久村はモーニング娘。の9代目リーダーに就任した。

当時18歳。J.P ROOMの公式プロフィールでも、史上最年少でのリーダー就任として紹介されている。

若くしてグループの中心的な役割を担い、その後約9年間にわたってリーダーとして活動した。加入当初は先輩の背中を追う立場だったが、やがて後輩の加入や成長を支える立場へと変化していったのである。

モーニング娘。の歴代リーダーという観点でも、譜久村の存在は大きい。中澤裕子、飯田圭織、高橋愛、道重さゆみらがつないできたリーダーの役割を受け継ぎ、次の世代へバトンを渡した人物だからだ。

【卒業理由を検証】2022年12月27日の発表と本人が語った決断の背景

譜久村聖の卒業が公式発表されたのは、2022年12月27日。所属事務所のアップフロントプロモーションが、2023年秋のコンサートツアーをもってモーニング娘。とハロー!プロジェクトを卒業すると発表した。

この発表で特に注目されたのが、実際には2020年の段階で本人から卒業の申し出があったと明らかにされた点だ。

なぜ卒業まで時間がかかったのか

所属事務所の説明によれば、2020年に譜久村から「個人として新たな道に進みたい」という卒業の申し出があった。

しかし、当時は新型コロナウイルスの影響で今後の予定を立てにくい状況が続いていた。加えて、2023年はハロー!プロジェクトの25周年という節目に当たる。

そこで事務所側は、25周年を迎える2023年まで、ハロー!プロジェクトとモーニング娘。のリーダーとして活動を続けてほしいと希望を伝えた。譜久村もこの提案を受け入れ、2023年の活動を最後までやり遂げることになった。

したがって、卒業発表が2022年だったからといって、卒業を考え始めた時期も2022年だったわけではない。本人の意思表示は2020年にさかのぼる。

本人が語った卒業の理由は後輩への思い

本人の卒業コメントで印象的なのは、後輩たちの成長を見守ることに喜びを感じるようになったという部分だ。

長くグループの中心に立ってきた譜久村は、後輩たちが自分らしさや個性を武器にして成長する姿を見て、グループの未来を次の世代に託すことも自分の夢になったと説明している。

「モーニング娘。として叶えたい夢は今も絶えません。ですがその夢を後輩達に託す事も、ずっと前からの私の夢です。」

この言葉から読み取れるのは、グループへの愛着を失ったから卒業するという単純な構図ではないということだ。

本人はモーニング娘。で実現したい夢が残っていることを認めながらも、後輩たちに未来を託すという選択をした。卒業後についても、休みの期間を設け、新しいことに挑戦して勉強し、これまでの経験を生かせる仕事をしたいと語っていた。

卒業理由をめぐる誤解に注意

譜久村の卒業について、グループ内の不仲や特定のメンバーとの対立が原因だったとする見方を、公式発表の内容と混同するべきではない。

公表された卒業の経緯は、2020年の本人からの申し出、コロナ禍と25周年を踏まえた事務所との調整、後輩への継承という本人の思いで構成されている。これらが公式に示された卒業の背景である。

卒業理由を理解する際には、SNS上の断片的な憶測よりも、2022年12月27日に公開された本人コメントと事務所の発表を基準にすることが大切だ。

【2023年11月29日】横浜アリーナの卒業公演とモーニング娘。の歴史

約1年にわたる卒業までの活動を経て、譜久村聖は2023年11月29日、横浜アリーナで開催された「モーニング娘。'23 コンサートツアー秋『Neverending Shine Show ~聖域(サンクチュアリ)~』譜久村聖 卒業スペシャル」をもってグループを卒業した。

横浜アリーナは、モーニング娘。の大規模公演の舞台としても知られる会場だ。卒業公演は、9期メンバーとして加入してから約12年10か月に及んだグループ活動の締めくくりとなった。

譜久村聖のキャリア年表

加入から卒業、そしてソロ活動への移行を時系列で整理すると、次のようになる。

時期 出来事・所属 意味・主な実績
2008年 ハロプロエッグに所属 アイドル活動の基礎を築く
2011年1月 モーニング娘。9期加入 つんくによる加入発表
2014年11月26日 9代目リーダー就任 史上最年少の18歳でリーダーに
2020年 本人から卒業を申し出 個人として新たな道を希望
2022年12月27日 卒業を正式発表 2023年秋ツアーをもって卒業すると発表
2023年11月29日 横浜アリーナで卒業 「Neverending Shine Show ~聖域~」卒業スペシャル
2025年4月23日 ソロデビュー 『ロングラブレター/アニバーサリーはいらない』発売
2026年11月18日予定 2ndシングル発売 『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』
卒業後にグループへ残したもの

譜久村の卒業は、単に1人のメンバーがグループを離れたという出来事ではない。2014年から約9年間にわたってリーダーを務めた人物が交代し、モーニング娘。が新たな世代へ移行する節目でもあった。

卒業公演では、2008年のハロプロエッグ加入から始まった約15年半のアイドル人生にも区切りがついた。オリコンなどの報道でも、卒業セレモニーや本人のスピーチが大きく取り上げられた。

歴代リーダーの流れで見ると、譜久村は8代目の道重さゆみからリーダーを引き継ぎ、卒業後は生田衣梨奈へとバトンが渡された。リーダーという役割を通じて、グループの歴史をつないだ人物の1人である。

【卒業後のソロ活動】2025年『ロングラブレター』でソロデビュー

卒業後の譜久村聖は、モーニング娘。時代の経験を生かしながら、ソロアーティストとして新しいキャリアを築いている。

その具体的な第一歩となったのが、2025年4月23日に発売されたソロデビューシングル『ロングラブレター/アニバーサリーはいらない』だ。レーベルはzetimaで、CDには2曲が収録された。

『ロングラブレター』で示した新しい音楽活動

ソロデビュー作の表題曲は『ロングラブレター』。もう1曲の『アニバーサリーはいらない』とともに収録された両曲は、モーニング娘。時代のグループ歌唱とは異なる、譜久村聖個人の作品として発表された。

初回生産限定盤にはBlu-rayが付属し、ミュージックビデオや別バージョン、メイキング映像などが収録されている。特に『ロングラブレター』では、Contemporary Dance Ver.も制作された。

この構成からは、単に歌を録音して発売するだけではなく、映像表現を含めたソロアーティストとしての作品づくりが意識されていることが分かる。

モーニング娘。時代の経験はどう生きるのか

譜久村は約12年10か月にわたってグループに在籍し、そのうち約9年間をリーダーとして過ごした。

グループでの活動では、複数のメンバーと歌やダンスを組み立て、コンサート全体の流れを理解し、後輩とともにステージをつくる経験を積んできた。こうした経験は、卒業後にソロでステージに立つ際にも土台になる。

一方、ソロ活動では自分自身の名前で作品を届け、楽曲ごとの表現や見せ方を選んでいく必要がある。グループの一員から独立したアーティストへと役割が変わった点に、卒業後のキャリアの面白さがある。

卒業時に本人が語っていた「新たなことにも挑戦、勉強」という希望は、2025年のソロデビューによって具体的な形になったといえる。

【2026年最新情報】2ndシングル・M-line Special・2027年コンサート

2026年の譜久村聖は、ソロ作品のリリースとライブ活動を並行して進めている。特に注目されるのが、11月18日に発売予定の2ndシングル『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』だ。

2ndシングル『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』の内容

アップフロントワークスは2026年8月24日、譜久村聖の約1年半ぶりとなる2ndシングルの発売を発表した。

作品は2曲を収録する両A面シングルで、2026年11月18日発売予定。タイトルは『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』である。

それぞれの楽曲の制作陣も公表されている。

  • 『もうどうでもよくなっちゃった』:作詞・大森祥子、作曲・星部ショウ、編曲・工藤寛丈。
  • 『もしも』:作詞・作曲・山崎あおい、編曲・中村瑛彦。

2026年10月27日には『もうどうでもよくなっちゃった』の楽曲配信が開始された。さらに10月29日には『sexy_hotpink_high_beam』も配信されている。

また、J.P ROOMは11月6日17時から、M-line Music公式YouTubeチャンネルで『もしも』のPromotion Editを公開すると発表している。CD発売前から楽曲や映像を段階的に届ける展開となっている。

2ndシングルの発売形態

今回のシングルには、初回生産限定盤A・B・SPと通常盤A・Bが用意されている。初回生産限定盤にはBlu-rayが付属し、ミュージックビデオや別バージョン、メイキング映像などを楽しめる構成だ。

通常盤はA・Bの2種類で、いずれもCDのみ。発売記念のお話し会やサイン会、オンラインイベントなども案内されており、作品を軸にしたファンとの交流も予定されている。

このように、今回のリリースはCD発売だけにとどまらない。映像、配信、購入者向けイベントを組み合わせたソロアーティストとしての展開になっている。

M-line Special 2026 Autumn ~NOCTURNE~にも出演

譜久村聖の2026年の活動を語るうえで外せないのが、M-line Special 2026 Autumn ~NOCTURNE~だ。

この公演には、譜久村聖のほか、稲場愛香、小関舞、浅倉樹々が出演。森戸知沙希がゲストとして参加する公演も設定されている。

公式に案内されている11月以降の主な日程は次の通りだ。

  • 2026年11月7日:新宿ReNY(東京)
  • 2026年11月14日:DRUM LOGOS(福岡)
  • 2026年11月21日:東別院テラスホール(愛知)

加えて、12月5日には「M-line Special 2026 Autumn ~NOCTURNE FINALE~」がKT Zepp Yokohamaで開催される予定だ。この公演には森戸知沙希と竹内朱莉もゲストとして参加する。

M-line Specialは、モーニング娘。やハロー!プロジェクトを卒業したメンバーが、それぞれの活動経験を生かして共演する場でもある。現役時代の同期や先輩・後輩と再びステージに立てることは、卒業後の活動ならではの魅力だ。

2027年には自身のコンサートも開催予定

さらにJ.P ROOMの公式情報では、2027年1月9日から2月1日にかけて「譜久村聖 コンサート 2027」の開催も案内されている。

2025年のソロデビュー、2026年の2ndシングル、そして2027年の単独コンサートという流れを見ると、ソロアーティストとして継続的に活動する基盤が整いつつあることが分かる。

卒業後の評判と活動実態をどう見るべきか

譜久村聖の卒業後の評価を考える際には、モーニング娘。時代の知名度と、ソロアーティストとしての実績を分けて見る必要がある。

元リーダーという肩書きは、長年のグループ活動を知るファンにとって大きな意味を持つ。一方、ソロ活動では作品そのものやライブでの表現が評価の対象になる。

2026年11月時点で客観的に確認できるのは、2ndシングルの発売決定、複数の配信楽曲、M-line Specialへの出演、そして2027年の単独コンサート開催予定だ。これらは、卒業後も音楽活動が継続していることを示す具体的な実績である。

一方、卒業後の人気や評判を一つの数字で示す公的な調査結果は、今回確認できる公式情報には掲載されていない。SNSの一部の意見だけをファン全体の評価とみなすこともできない。

実際の活動を判断するなら、CDのリリース状況、コンサートの開催、出演者やイベントの継続性など、確認できる実績を基準にするのが適切だ。

【よくある質問】譜久村聖とモーニング娘。に関するFAQ

Q1:譜久村聖がモーニング娘。に加入したのはいつ?
A1:2011年1月。ハロー!プロジェクトのコンサートツアー「Hello! Project 2011 WINTER」で、つんくから9期メンバーとしての加入が発表された。

Q2:譜久村聖がモーニング娘。を卒業した理由は?
A2:2020年に本人から個人として新しい道へ進みたいという卒業の申し出があった。事務所との話し合いでハロー!プロジェクト25周年となる2023年まで活動を続けることになり、後輩の成長を見守り、夢を託したいという本人の思いも卒業の背景にあった。

Q3:譜久村聖の卒業公演はどこで開催された?
A3:2023年11月29日、神奈川県の横浜アリーナで開催された。「Neverending Shine Show ~聖域~ 譜久村聖 卒業スペシャル」が最後の公演となった。

Q4:譜久村聖は現在どこの事務所に所属している?
A4:J.P ROOMに所属している。現在はソロアーティストとして音楽活動やコンサート出演を続けている。

Q5:譜久村聖のソロデビュー曲は何?
A5:2025年4月23日に発売された『ロングラブレター/アニバーサリーはいらない』。2曲を収録したソロデビューシングルである。

Q6:2026年の2ndシングルはいつ発売?
A6:2026年11月18日発売予定。タイトルは『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』で、両A面シングルとして発表されている。

Q7:譜久村聖は2026年もコンサートに出演している?
A7:出演している。M-line Special 2026 Autumn ~NOCTURNE~に参加しており、12月5日にはNOCTURNE FINALEも予定されている。また、2027年1月9日から2月1日には自身のコンサートも開催予定だ。

譜久村聖は、2008年のハロプロエッグ加入から2011年のモーニング娘。9期加入、2014年の9代目リーダー就任を経て、2023年11月29日に横浜アリーナで卒業した。

卒業の背景には、2020年から考えていた個人としての新しい道への挑戦と、後輩たちにグループの未来を託したいという思いがあった。長年リーダーを務めた人物だからこそ、次の世代へバトンを渡す決断には大きな意味があった。

卒業後は2025年4月に『ロングラブレター/アニバーサリーはいらない』でソロデビュー。2026年11月18日には『もうどうでもよくなっちゃった/もしも』の発売を控え、M-line Special 2026や2027年の単独コンサートにも活動の場を広げている。

譜久村聖の現在を知るうえで大切なのは、元モーニング娘。の9代目リーダーという過去だけで評価しないことだ。約12年10か月のグループ経験を経て、今は自身の名前で楽曲を届け、ステージに立つ新しいキャリアを築いている。

モーニング娘。で培った経験をどのようにソロ活動へつなげていくのか。2026年の2ndシングルと2027年のコンサートは、その次の展開を知るうえで重要な節目になりそうだ。

主な確認資料: ハロー!プロジェクト公式卒業発表、J.P ROOM公式プロフィール、アップフロントワークス公式リリース、横浜アリーナ公演記録、オリコン卒業公演報道、M-line Special公式公演情報。

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水沢 陽菜

美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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