最も気になる現在の販売状況について確認します。
2026年11月6日現在、ハッピーセット「ちいかわ」の当初の販売期間は終了しています。
公式発表で設定された販売期間は、第1弾が5月15日~28日、第2弾が5月29日~6月11日です。
11月6日付の日本マクドナルドの新しいハッピーセット告知では、11月13日から「マクドナルドブロック」と「名探偵プリキュア!」の展開が案内されています。ちいかわは現在の新規販売企画には含まれていません。
2026年版の販売終了後はどうなった?販売終了後も注目されたのが、フリマアプリでの取り扱いです。
メルカリは2026年5月15日から、ハッピーセット「ちいかわ」のおもちゃ付録を一時的に出品禁止としていました。
その後、マクドナルドでの販売終了や市場動向を踏まえ、6月30日正午に出品禁止措置を解除しています。
ただし、解除は自由にどのような出品をしてもよいという意味ではありません。メルカリは、商品の種類や個数、傷や付属品の状態を具体的に記載するよう求めています。
今から全8種類を集めたい場合現在入手を検討する場合は、次の点を確認すると安心です。
- フィギュアのキャラクター名と種類が明記されているか。
- 未開封か開封済みかが説明されているか。
- 傷や塗装の状態が写真で確認できるか。
- 箱や付属品がそろっているか。
- 販売価格が相場に対して極端に高くないか。
特に2026年版は小さなフィギュアなので、塗装の状態や付属品の有無も確認したいポイントです。
なお、マクドナルドから全国的な再販売や追加販売が発表されているわけではありません。店舗での通常販売再開を前提に購入計画を立てるのは避けたほうがよいでしょう。
【2025年版と徹底比較】歴代ハッピーセットちいかわはどう進化した?

2026年版の特徴を理解するには、過去のコラボを振り返ると分かりやすくなります。
ちいかわとマクドナルドのハッピーセットのコラボは2023年に始まり、2024年、2025年と続いてきました。
特に2025年は、それまでのシール中心の企画から、実際に使える立体的なおもちゃへと大きく変わった転換点でした。
2023年:ハッピーセット初登場全5種類のオリジナルシールセット
2023年9月1日、ハッピーセットにちいかわが初登場しました。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどがマクドナルドオリジナルデザインのシールになり、全5種類のラインアップで展開されました。
当時は、吹き出し付きのシールを使って物語を作ったり、複数のシールをつなげて楽しんだりする内容でした。
2024年:歴代クルーユニフォームのシールが登場全5種類・3枚組のオリジナルシール
2024年8月30日には、約1年ぶりに再登場。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、ラッコなどが、マクドナルド歴代クルーのユニフォームを着用したデザインになりました。
1セットにつき3枚のシールが用意され、キャラクター単体のシールだけでなく、仕事をしている姿や仲間たちと一緒の絵柄も楽しめました。
2025年:初めて本格的なおもちゃに進化全8種類・実用的なステーショナリー
2025年5月16日からの企画では、ちいかわたちがマクドナルドクルーとして働く姿が、実用的なおもちゃになりました。
代表的なアイテムは次のとおりです。
- ちいかわのドリンクカップペンたて
- ハチワレのマクドナルドカレンダー
- うさぎのプチパンケーキケース
- ラッコのドライブころころメジャー
- ちいかわのメモセット
- ハチワレのハッピーセットフォトフレーム
- うさぎのシールディスペンサー
- モモンガのボールサイン えんぴつキャップ
第1弾は5月16日~22日、第2弾は5月23日~29日、第3弾は5月30日からの展開でした。
ただし、2025年版には販売面で大きな問題もありました。
5月16日の発売後、予想を大きく上回る売れ行きとなり、5月19日には第1弾について多くの店舗で販売終了となったことが報じられています。
加えて、転売目的の大量購入や、付属のおもちゃだけを取り出して食品を放置・廃棄する行為も問題になりました。
2025年版と2026年版の違い| 比較項目 | 2025年版 | 2026年版 |
|---|---|---|
| おもちゃ | 文房具・日用品 | 3Dフィギュア |
| 種類 | 全8種類 | 全8種類 |
| 主な特徴 | 実用性 | 立体的な造形・装飾性 |
| 第1弾 | 5月16日開始 | 5月15日開始 |
| 第2弾 | 5月23日開始 | 5月29日開始 |
| 購入券 | 専用購入券なし | 発売初日に必要 |
| 購入制限 | 1人4セットを案内 | 発売初日は時間帯別4個 |
| 配布方式 | ランダム | ランダム |
最も大きな違いは、2026年版では購入方法そのものが変更されたことです。
2025年版は日常生活で使えるアイテムが中心だったのに対し、2026年版はキャラクターの立体的な魅力とコレクション性を重視した内容になっています。
また、購入券や個数制限を導入したことからも、マクドナルドが前年度の販売問題を受けて、販売体制を見直したことが分かります。
歴代コラボから見える変化| 年 | 主な内容 | 企画の特徴 |
|---|---|---|
| 2023年 | シールセット | 初コラボ |
| 2024年 | クルーユニフォームのシール | オリジナルデザインの発展 |
| 2025年 | 文房具・日用品 | 初のおもちゃ化 |
| 2026年 | 3Dフィギュア | ペンシルトッパーへ進化 |
この流れを見ると、単に同じキャラクターを繰り返し登場させるのではなく、毎年異なる遊び方を提案してきたことが分かります。
【評判・転売対策を検証】2026年のちいかわハッピーセットは何が評価された?
2026年版の評判を考えるうえで、重要なのは商品のデザインだけではありません。
前年に発生した問題を受けて、販売方法がどこまで改善されたかという点も大きな注目材料になりました。
発売初日の混乱は抑えられた?TBS NEWS DIGは2026年5月15日の発売当日、購入券制度と4個の購入制限によって、大きな混乱は発生しなかったと報じています。
取材に応じた購入者からは、以前より比較的購入しやすかったという趣旨の感想も紹介されました。
一方、J-CASTニュースは、店舗で落ち着いて購入できたというSNS上の報告が見られたものの、一部では転売行為も確認されたと伝えています。
つまり、転売問題が完全になくなったわけではありませんが、前年と比べて販売環境に改善が見られたという評価ができます。
フリマアプリの出品禁止も大きな変更点今回の販売では、マクドナルドだけでなくフリマサービス各社も対応しました。
メルカリは発売前の5月8日に出品禁止を告知し、5月15日から対象のおもちゃ付録を禁止商品として扱いました。
販売終了後の6月30日には解除されています。
この対応は、人気キャラクターの限定商品をめぐる転売問題に対し、販売元と二次流通サービスの双方が対策を講じた事例として注目されます。
【プロの結論】今回のコラボを評価する3つのポイント今回のハッピーセットちいかわには、商品企画と販売運営の両面で注目すべき特徴があります。
1.キャラクター商品の価値を立体的な遊びに広げたこと
2025年のステーショナリーから2026年の3Dフィギュアへと変化したことで、机に飾る、鉛筆に取り付ける、複数のキャラクターを並べるなど、楽しみ方の幅が広がりました。
2.購入制限を単なる注意喚起で終わらせなかったこと
購入券と個数制限を組み合わせ、発売初日の販売方法そのものを変更した点は、前年の問題に対する具体的な対応です。
3.限定品の収集と食品購入を切り離して考える必要があること
ランダム配布の仕組みでは、複数個購入しても希望のキャラクターが確実に手に入るわけではありません。
欲しい種類を集めたい気持ちがあっても、食べきれる量を基準に購入することが大切です。
どんな人におすすめだった?- おすすめできる人: ちいかわの立体フィギュアを飾りたい人、マクドナルド限定デザインを集めたい人、キャラクターの仕事姿が好きな人。
- 注意したい人: 特定のキャラクターを必ず入手したい人、全種類を短期間でそろえたい人、ランダム配布が苦手な人。
2026年版は、コレクション性の高さと販売方法の改善が両立した企画でした。ただし、ランダム配布という基本的な仕組みは変わっておらず、コンプリートを保証するものではありません。
【ハッピーセットちいかわ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のハッピーセットちいかわはいつ発売されましたか?
A1:2026年5月15日(金)に発売されました。第1弾は5月15日~28日、第2弾は5月29日~6月11日です。
Q2:ハッピーセットちいかわのおもちゃは全何種類ですか?
A2:全8種類です。ちいかわ、ハチワレ、くりまんじゅう、ラッコ、うさぎ、モモンガ、古本屋、シーサーが登場しました。
Q3:おもちゃのキャラクターは選べますか?
A3:選べません。ランダム配布方式で、交換もできない取り扱いでした。
Q4:購入券はどこで取得できましたか?
A4:マクドナルド公式アプリのクーポンから取得する方式でした。5月15日と5月29日の発売初日に必要でした。
Q5:購入制限は何個まででしたか?
A5:発売初日は朝マックとレギュラーメニューそれぞれ1人4個まででした。それ以外の対象販売日は1グループ1会計4個まででした。
Q6:2026年11月現在、まだ購入できますか?
A6:通常の販売期間は6月11日に終了しています。2026年11月6日現在、新たな再販売の公式発表も確認できません。
Q7:2025年版と2026年版は何が違いますか?
A7:2025年版はペン立てやカレンダーなどの実用的なステーショナリーが中心でした。2026年版は全8種類の立体フィギュア型ペンシルトッパーです。
Q8:2026年版の全8種類をそろえるには4個購入すればよいですか?
A8:4個購入してもコンプリートは保証されません。おもちゃはランダム配布で、重複する可能性があります。
まとめ:ハッピーセットちいかわ2026年版は全8種のフィギュアが魅力!今後の展開にも注目
2026年のハッピーセットちいかわは、5月15日から6月11日まで展開された、全8種類のオリジナル3Dフィギュア企画でした。
第1弾にはちいかわ、ハチワレ、くりまんじゅう、ラッコ、第2弾にはうさぎ、モモンガ、古本屋、シーサーが登場。それぞれがマクドナルドのマネージャーやクルーになった特別な姿を楽しめました。
購入方法では、発売初日の公式アプリ購入券や時間帯別の個数制限が導入され、2025年版の転売問題を受けた販売体制の変更も注目されました。
現在は通常販売が終了していますが、2023年の初コラボから続く歴代企画を振り返ると、シールから実用品、そして立体フィギュアへと進化してきたことが分かります。
今後、新たなちいかわコラボが実現する場合にも、キャラクターのラインアップだけでなく、購入方法や数量制限、販売期間を公式発表で確認することが、安心して楽しむためのポイントです。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎをはじめとする仲間たちの新しいマクドナルドコラボにも期待したいところです。