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【キャンドル・ジュンさんとの離婚】不倫騒動は夫婦関係にどう影響した?

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

2023年6月18日、広末さんの当時の夫だったキャンドル・ジュンさんが東京都内で記者会見を開きました。

会見では、広末さんと鳥羽氏の関係について質問が相次ぎました。キャンドルさんは、2人が謝罪文を公表した6月14日に広末さんと電話で話し、本人から泣きながら謝罪されたことを明かしています。

また、夫婦として過ごした年月や家族への思いにも言及しました。会見は、単なる芸能ニュースの説明ではなく、当事者の家族が受けた影響を考える機会にもなりました。

その後、広末さんは7月23日に所属事務所の公式サイトを通じて離婚を発表。キャンドル・ジュンさんとの話し合いによって離婚に合意し、離婚届を提出したと報告しました。

広末さんの発表では、子どもたちの親権者は自身となり、これまで通り子どもたちと一緒に生活することも説明されています。また、子どもたちへの過度な取材を控えるよう報道機関に求めました。

7月25日にはキャンドルさん側も代理人弁護士を通じて離婚成立を報告しています。これによって、2023年6月から続いた夫婦関係を巡る一連の騒動は、新たな段階に入りました。

鳥羽周作氏も離婚したのか?

鳥羽氏についても、家庭への影響が報じられています。

2023年12月27日、週刊文春は鳥羽氏についても同年11月上旬に離婚が成立していたと報道しました。子どもの親権は元妻側になったという内容です。

ただし、広末さんの離婚と鳥羽氏の離婚は、それぞれ別の夫婦間で成立したものです。2人が同時期に離婚したことだけをもって、その後の交際状況や婚姻関係を断定することはできません。

【無期限謹慎と世間の評判】仕事や芸能界に及んだ影響

広末涼子不倫

広末さんの不倫騒動は、芸能活動にも直接的な影響を及ぼしました。

所属事務所による無期限謹慎処分に加え、広告や映画制作にも影響が広がりました。日刊スポーツがまとめた当時の経緯によると、出演していたキリンビール「本麒麟」のCM動画が削除され、出演予定だった映画の撮影も延期されています。

無期限謹慎処分はいつまで続いた?

2023年6月14日に発表された処分は、期間を定めない無期限謹慎でした。これは一定期間が経過すれば自動的に解除されるものではなく、所属事務所と関係者の判断が必要となる措置です。

その後、2024年2月16日、広末さんは約26年間所属していた芸能事務所フラームを退所しました。双方合意のうえで契約を終了し、個人事務所R.H.を通じて活動する道を選んでいます。

この独立は、芸能活動のマネジメント体制が大きく変わった出来事でした。従来の大手芸能事務所によるマネジメントから、自らの判断と責任で仕事を進める形へ移行したのです。

不倫騒動に対する世間の反応

世間の反応を考える際には、単純に「批判された」「許された」という二つの言葉だけでは整理できません。

2023年の報道直後には、既婚者同士の関係を認めたことに対する批判や、家族への影響を心配する声が広がりました。広告動画の削除や映画撮影の延期など、芸能活動の現場にも具体的な影響が現れています。

一方、広末さんが直筆で謝罪したことや、子どもたちへの直接の謝罪を説明したことに注目する人もいました。プライベートな問題に対する関心と、子どもたちを過度な報道から守るべきだという問題意識も並行して存在していました。

2026年の活動再開についても、歓迎する反応だけでなく、再出発の時期や地上波への復帰を疑問視する意見が報じられています。

特に、2026年8月のTBS系番組への出演は、活動再開後初めての地上波出演として注目されました。芸能人の復帰をめぐっては、本人の活動意欲だけでなく、視聴者やスポンサー、番組制作側がどう受け止めるかも大きな判断材料になります。

【編集視点】この騒動が芸能界に残したもの

今回の騒動で注目したいのは、スキャンダルが発覚した後の対応が、芸能人の仕事の継続にどれほど大きく関わるかという点です。

広末さんの場合、報道直後の否定から、直筆謝罪文による関係の認容へと説明が変わりました。その間に広告や映画の関係者も対応を迫られ、所属事務所は無期限謹慎処分を決定しています。

芸能界では、出演者個人のイメージだけでなく、スポンサー企業との契約、作品の公開スケジュール、共演者や制作スタッフの仕事など、多くの関係者が一つのプロジェクトに関わっています。

そのため、復帰に際しては本人の反省や意欲だけでなく、関係者との信頼関係をどう再構築するかが問われます。広末さんが個人事務所で活動を進めていることも、今後の仕事の選択やマネジメントのあり方を考えるうえで重要な変化です。

【広末涼子の現在2026年最新】4月の活動再開から10月の舞台出演まで

2026年11月6日時点

2026年現在、広末さんは活動を再開し、音楽ライブやテレビ出演、朗読ライブなど、段階的に仕事の幅を広げています。

ただし、2023年の不倫騒動による謹慎と、2025年に発生した交通事故などに伴う活動休止は、別の出来事です。現在の復帰状況を正確に理解するには、この二つを分けて見る必要があります。

2025年の活動休止と2026年1月の法的処分

広末さんは2025年4月、新東名高速道路で追突事故を起こしました。同乗していた男性がけがをしたほか、搬送先の病院での看護師への傷害容疑によって逮捕される事態にもなりました。

事故後、広末さんは芸能活動を休止。2025年12月22日には、同乗者にけがを負わせた件について自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で略式起訴されました。一方、看護師への傷害容疑については起訴猶予となっています。

2026年1月6日には、掛川簡易裁判所が事故について罰金70万円の略式命令を出しました。

この一連の出来事は、2023年の不倫騒動とは別件です。2026年4月の活動再開は、2025年の活動休止からの再出発という側面も持っています。

2026年4月1日:公式サイトで活動再開を発表

2026年4月1日、広末さんは個人事務所R.H.の公式サイトで「今後の活動についてのご報告」を公表しました。

発表では、2025年に起きた一連の出来事について関係者やファンに改めて謝罪。そのうえで、体調の回復に努めながら今後の活動を検討してきたことを明らかにしています。

「2026年4月より少しずつ活動を再開させていただくことをご報告いたします」

加えて、体調管理を徹底し、無理のない形で活動に取り組む方針も示しました。この時点では、具体的なドラマや映画への出演予定は発表されていませんでした。

2026年7月:バースデーライブで音楽活動を再開

活動再開後の具体的な仕事として発表されたのが、東京・丸の内のCOTTON CLUBで開催されたバースデースペシャルライブ「Best Day Ever~Crescent River」です。

公演日は2026年7月18日、24日、25日。3日間で計5公演が行われました。

広末さんはボーカリストとしてステージに立ち、「MajiでKoiする5秒前」「大スキ!」など、これまでの代表曲を披露。1990年代から続く歌手としての活動を改めて見せる機会となりました。

7月26日には自身のInstagramで公演を振り返り、支えてくれたファンへの感謝を表明しています。

8月6日にはTBS系情報番組「THE TIME,」でライブの舞台裏やインタビューが放送されました。これは活動再開後初の地上波テレビ出演として報じられています。

2026年10月:『星の王子さま』の朗読ライブに出演

2026年10月には、音楽ライブに続く新たな表現活動として、朗読ライブ「ACT/RYOKO HIROSUE meets The Little Prince~星の王子さま」に出演しました。

公演は10月16日から18日まで、東京・丸の内のCOTTON CLUBで開催。サン=テグジュペリの名作『星の王子さま』を題材に、脚本家・筧昌也氏による脚本を朗読と音楽で表現する約1時間のステージです。

音楽監督・企画を山下俊輔氏が担当し、広末さんは朗読と歌を担当しました。

TBS NEWS DIGの10月17日の報道によると、広末さんにとって個人事務所への独立後、初めて俳優として演技に取り組む舞台となりました。これまでに行ってきたライブとは異なり、俳優として複数の人物を演じ分ける挑戦です。

広末さんは9人の声を演じ分ける構成に取り組み、リハーサルを重ねて舞台を完成させました。

2026年11月現在の芸能活動復帰状況

2026年11月6日時点で確認できる広末さんの活動は、次のように整理できます。

活動分野 2026年の状況
芸能活動 4月1日に段階的な再開を発表
音楽活動 7月にCOTTON CLUBで5公演を開催
テレビ出演 8月6日に「THE TIME,」へVTR出演
舞台・朗読 10月に『星の王子さま』朗読ライブに出演
映画・ドラマ 今後の出演予定については個別の公式発表を確認する必要がある

このように、2026年の広末さんは単に「復帰を発表しただけ」という段階から、音楽、テレビ、朗読という複数の分野で実際に活動する段階へ進んでいます。

一方、2023年の不倫騒動に対する社会的評価が完全に収束したわけではありません。芸能活動の再開と、過去の問題に対する世間の評価は別の問題です。

今後の女優業については、本人の活動方針だけでなく、作品の企画や制作側の判断、視聴者の受け止め方も関係してきます。

【広末涼子の不倫騒動】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:広末涼子の不倫相手は誰ですか?

鳥羽周作氏です。フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフとして知られる料理人で、2023年6月7日に週刊文春が関係を報道しました。6月14日には広末さんと鳥羽氏の双方が関係を認めて謝罪しています。

Q2:広末涼子は不倫を認めたのですか?

はい。2023年6月14日に直筆謝罪文を公表し、週刊誌で報じられた鳥羽氏との関係を認めました。鳥羽氏も同日に自身のSNSで報道内容をおおむね認めています。

Q3:広末涼子はなぜ無期限謹慎になったのですか?

不倫報道を受け、所属事務所フラームが2023年6月14日に無期限謹慎処分を発表したためです。本人が関係を認めて謝罪したことと、騒動が仕事関係者にも影響したことが背景にあります。

Q4:広末涼子とキャンドル・ジュンはいつ離婚しましたか?

2023年7月23日に広末さんが離婚を発表しました。双方が話し合ったうえで離婚届を提出し、広末さんは子どもたちの親権者となり、これまで通り一緒に生活すると説明しています。

Q5:鳥羽周作氏も離婚したのですか?

週刊文春は2023年12月27日、鳥羽氏も同年11月上旬に離婚が成立していたと報じています。広末さんの離婚とは別の手続きです。

Q6:広末涼子は2026年に芸能活動を再開しましたか?

はい。2026年4月1日に公式サイトで段階的な活動再開を発表しました。7月にはバースデーライブ、8月にはTBS系番組へのVTR出演、10月には『星の王子さま』の朗読ライブへの出演がありました。

Q7:2026年現在、広末涼子は女優業に復帰していますか?

2026年10月に朗読ライブへ出演し、俳優としての舞台活動を再開しています。ただし、映画や連続ドラマへの本格的な出演状況は、個別の出演発表と照らし合わせて判断する必要があります。

Q8:広末涼子の不倫騒動と2025年の交通事故は関係がありますか?

別々の出来事です。2023年は鳥羽周作氏との不倫報道、2025年は新東名高速道路での交通事故などに関する問題です。2026年の活動再開は、後者に伴う活動休止からの再出発という側面があります。

広末涼子さんの不倫騒動は、2023年6月7日の週刊文春による報道から始まりました。6月14日には広末さんと鳥羽周作氏が関係を認め、それぞれ謝罪。広末さんは所属事務所から無期限謹慎処分を受け、7月23日にはキャンドル・ジュンさんとの離婚を発表しました。

その後、2024年2月にはフラームを退所して個人事務所での活動に移行。2025年の交通事故などによる別の活動休止を経て、2026年4月1日に芸能活動の再開を発表しました。

2026年11月現在は、7月の音楽ライブ、8月の地上波テレビ出演、10月の朗読ライブと、少しずつ活動の幅を広げています。

今回の騒動から読み取れるのは、芸能人の不祥事が本人のイメージだけでなく、家族、所属事務所、スポンサー、作品制作など、幅広い関係者に影響するということです。

また、活動再開は過去の問題がなかったことになるという意味ではありません。本人がどのような仕事を選び、関係者との信頼を築き直し、観客にどのような表現を届けていくのか。その積み重ねが、今後の芸能活動を評価するうえで重要になります。

2023年の不倫騒動から2026年の再出発まで、広末涼子さんの動向は、今後も芸能界における復帰と信頼回復を考える事例の一つとして注目されそうです。

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高杉 葵

アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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