お笑い芸人・村上ショージの娘は、かつて「バターぬりえ」の芸名で活動していた、女優・芸術家のつみきです。2013年にはTBS系『あらびき団』の「あら-1グランプリ」で初代チャンピオンに輝き、個性的な芸風で注目を集めました。その後、2018年に芸人を引退し、女優や芸術家として新たな活動を始めています。
2026年11月現在、つみきは36歳。芸名を「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」「TSUMIKIYANKE」と変えながら、映画・ドラマへの出演や絵画、アニメーションなど幅広い表現活動を続けています。父・村上ショージとの食事風景もたびたび報道され、2026年6月にも親子のツーショットが話題になりました。
【人物紹介】村上ショージの娘は元芸人「バターぬりえ」のつみき!

村上ショージの娘は、吉本興業に所属する女優・芸術家のつみきです。現在の名前だけでは以前の活動と結び付きにくいものの、実は「あらびき団」で優勝経験を持つ元女性ピン芸人です。
2013年に「あら-1グランプリ」初代王者につみきは、かつて「バターぬりえ」という芸名で活動していました。大阪NSC35期生として芸人の道に進み、独特の発想と個性的なパフォーマンスで存在感を発揮します。
大きな転機となったのが、2013年8月に開催された「あらびき団 presents あら-1グランプリ2013」です。さまざまなジャンルのパフォーマーが競い合う同大会で、バターぬりえは初代チャンピオンに輝きました。
同年10月には、オリコンニュースが村上ショージの実の娘であることを報道。父親の名前を公にしたことで、芸人としての実績だけでなく、親子関係にも注目が集まりました。
父親が著名なお笑い芸人であることは話題性につながりましたが、彼女自身も大会優勝という実績を持っていました。二世タレントという側面だけでは説明できない、独自の芸風を築いていた人物です。
近畿大学で油彩画を学んだ芸術系の経歴つみきの経歴で見逃せないのが、芸人になる前から芸術を専門的に学んでいたことです。
吉本興業のプロフィールやスポーツ紙の紹介によると、近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻の油彩画コースを卒業しています。その後、大阪NSC35期生として芸人の世界に入りました。
つまり、彼女はお笑いだけを専門にしてきた人物ではありません。絵画やデザインなどの創作活動を背景に持ち、芸人としての経験も経て、現在の表現者としての活動につなげています。
【プロフィール】つみきの年齢・職業・学歴を紹介
村上ショージの娘について検索すると、年齢や本名、職業、学歴などを知りたい人も多く見られます。所属事務所のプロフィールを中心に整理すると、次のようになります。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 現在の芸名 | つみき |
| 生年月日 | 1989年12月24日 |
| 年齢 | 36歳(2026年11月5日時点) |
| 出身地 | 大阪府大阪市 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 164cm |
| 父親 | 村上ショージ |
| 学歴 | 近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻油彩画コース卒業 |
| 芸人としての経歴 | 大阪NSC35期生、元バターぬりえ |
| 現在の活動 | 女優・芸術家・映像作品などの制作 |
| 保有資格 | 中学校美術一種、高等学校美術・工芸一種教員免許 |
生年月日は1989年12月24日で、2026年11月5日時点では36歳です。同年12月24日に37歳を迎えます。2026年6月のクランクインの報道でも、つみきは36歳として紹介されています。
職業は女優だけではなく芸術家でもある現在のつみきは、女優として映画やドラマに出演する一方、芸術作品の制作にも取り組んでいます。
吉本興業の公式プロフィールでは、油彩画やアクリル画、漫画、アニメーション、音楽、コラム、短編映画など、幅広いジャンルの制作活動が紹介されています。
また、中学校と高校の美術教員免許を取得している点も特徴的です。芸術分野の専門教育を受けた経験が、現在の活動の土台になっています。
単純に「芸人から女優に転身した」というだけではなく、学生時代から培ってきた芸術的な表現力を、映像や絵画など複数の媒体で発揮している人物です。
【芸名の変遷】バターぬりえから「つみき」になるまでの経歴年表
つみきについて調べる際、特に混乱しやすいのが芸名の変遷です。活動期間中に複数回の改名を経験しており、過去の記事と現在のプロフィールで名前が異なります。
それぞれの名前は別人ではなく、すべて同一人物の活動名です。
芸名と活動の変化を時系列で整理| 時期 | 芸名・出来事 | 活動内容・実績 |
|---|---|---|
| 2010年 | 芸術活動 | Young Artists Japan vol.4で審査員特別賞を受賞 |
| 2013年 | バターぬりえ | あら-1グランプリ2013初代チャンピオン |
| 2018年3月 | ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ | 芸名を変更 |
| 2018年12月 | 芸人引退を発表 | 文化人・芸術家・女優としての活動を表明 |
| 2019年 | 女優活動 | Netflix映画『愛なき森で叫べ』でヨーコ役 |
| 2021年3月 | TSUMIKIYANKE | 女優・芸術家・パフォーマーとして活動 |
| 2022年7月 | つみき | 現在の芸名に変更 |
| 2024年 | つみき | 映画『笑いのカイブツ』に出演 |
| 2025年 | つみき | 映画『バッコン』に出演 |
| 2026年 | つみき | 女優・芸術家として活動。吉本興業の公演情報にも掲載 |
この年表から分かるように、2018年は彼女にとって大きな転換点でした。芸人としての活動を終えた後も、芸能界から離れたわけではありません。
「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」への改名理由2018年3月、バターぬりえから「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」に改名しました。非常に個性的で、一度聞いただけでは覚えにくい芸名ですが、当時の本人の表現スタイルを象徴するような名前でした。
同年12月18日、日刊スポーツは彼女が芸人引退を発表したことを報道しました。本人はSNSに直筆の文書を掲載し、芸人を辞めて、文化人・芸術家・女優として活動する意向を明らかにしています。
「私、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅは本日をもって芸人を辞めます」
また、当時すでに女優としてのデビュー作品の撮影が終了していたことも報告されました。単なる芸能活動の休止ではなく、活動の中心をお笑いから別の表現分野へ移す決断だったことが分かります。
2021年にTSUMIKIYANKE、2022年に「つみき」へ2021年3月20日には、吉本興業から「TSUMIKIYANKE」への改名が発表されました。
この時期は、女優だけでなく芸術家やパフォーマーとしての活動も打ち出していました。近畿大学で学んだ油彩画の知識を生かし、ポスターデザイン、アニメーション、服飾などの制作にも取り組んでいます。
そして2022年7月13日、吉本興業の公式情報を通じて、芸名を現在の「つみき」に変更しました。
FANY Magazineによると、改名はYouTubeでの生報告を通じて行われ、本人は女優としての活動をさらに進めるとともに、得意な絵での表現にも挑戦する意向を示しました。
こうして、現在の「つみき」という名前に落ち着いています。
【2026年最新】つみきの現在は?女優・芸術家としての活動
2026年現在、つみきは芸人時代とは異なる分野で活動しています。映画やドラマへの出演だけでなく、自身で作品を制作するクリエイターとしての側面も持っています。
女優として出演した主な映画・ドラマ女優としての転機になった作品は、2019年公開のNetflixオリジナル映画『愛なき森で叫べ』です。園子温監督による同作で、つみきはヨーコ役を演じました。
この作品は一般オーディションを経て出演が決まったもので、2018年の芸人引退後に進んだ女優への道を具体的な実績につなげた作品です。
その後も映像作品への出演を重ねています。
- 2019年:Netflix映画『愛なき森で叫べ』ヨーコ役
- 2021年:WOWOWドラマ『向こうの果て』留置所の女役
- 2021年:ABCドラマ『ムショぼけ』コンビニ店員・かたやま役
- 2022年:映画『ありがとうモンスター』リンカ役
- 2024年:映画『笑いのカイブツ』酔っ払いの女役
- 2025年:映画『バッコン』ヤンママ役
これらは吉本興業の公式プロフィールに掲載されている主な出演実績です。特に2024年、2025年にも映画出演が続いていることから、2018年の転身以降も女優としてキャリアを積み重ねていることが分かります。
芸術家としての活動も継続つみきのもう一つの特徴は、絵画や映像制作を含めた幅広い創作活動です。
公式プロフィールによると、制作分野は次のように多岐にわたります。
- 油彩画・アクリル画
- 漫画・イラスト
- アニメーション
- 音楽・ミュージックビデオ
- コラム
- 短編映画
- ポスターデザインや服飾関連の作品
加えて、自身のYouTubeチャンネルでは、トークやネタ、アニメーション、ミュージックビデオ、短編映画などを自主編集して不定期に公開しています。
テレビや映画に出演するだけでなく、自分で企画し、制作し、発信する活動も行っている点が特徴です。
2026年11月の活動状況2026年11月5日時点で確認できる吉本興業のタレント情報には、つみきの名前が掲載されています。
公演情報には、11月15日開催予定の「村上ショージ独演会 in大阪 第18章」に、村上ショージとともに出演者として記載されています。
また、同年6月には村上ショージが自身のInstagramで、つみきとの焼肉ランチの写真を公開。クランクインなどの芸能ニュースでも、36歳になった娘との親子ショットが取り上げられました。
2026年の近況を見る限り、女優・芸術家としての活動を続けながら、父親との交流も続いている様子がうかがえます。
【親子関係】村上ショージと娘つみきの仲は?Instagramの投稿も話題
村上ショージとつみきの関係についても、検索する人が多いテーマです。父親が有名芸人であることに加え、SNSに親子の写真が投稿されるたびに話題になっています。
2024年には久しぶりの親子食事ショット2024年11月、村上ショージは自身のInstagramに、娘のつみきとのツーショットを公開しました。
投稿では、久しぶりに娘と食事をしたことを報告。うなぎを前にした親子の写真が公開され、スポニチなどが取り上げています。
報道では、女優・芸術家として活動するつみきの姿に対して、ファンから「本当に美人さんですね」「親子でのお食事、嬉しそう」といった反応が寄せられたと紹介されました。
2025年も難波で一緒にランチ2025年4月にも、父娘の食事風景が報じられています。
ENCOUNTによると、村上ショージは難波グランド花月での仕事の合間に娘と昼食を楽しみ、コーヒーやシフォンケーキを味わったことをSNSに投稿しました。
写真にはつみきの姿も写っており、父娘で過ごす自然な時間が伝わる内容でした。
2026年6月には焼肉ランチのツーショット2026年6月10日には、村上ショージが娘たちとの焼肉を楽しんだことをInstagramで報告しました。
翌11日のクランクインの記事では、36歳のつみきとのツーショットが紹介され、金髪姿の娘の近況にも注目が集まりました。
この投稿では、村上ショージが娘との食事だけでなく、その後にジミー大西と約30年ぶりに二人で食事をしたことも明かしています。
2024年、2025年、2026年と、親子での食事が複数回報じられていることは、現在の交流を知るうえで分かりやすい材料です。
娘本人のInstagramは?「村上ショージの娘のインスタを見たい」という場合、まず区別しておきたいのが、父親の公式Instagramと娘本人のSNSです。
芸能ニュースで親子写真の出典として紹介されているのは、村上ショージ本人のInstagramアカウントです。2024年のうなぎの食事写真や、2026年6月の焼肉ランチの写真も、父親の投稿をもとに報道されています。
一方、つみき本人のSNSについては、所属事務所のプロフィールで紹介されるYouTubeチャンネルなど、本人の創作活動に関する発信を確認するのが確実です。
本人の公式アカウントとして確認できないSNSを、同姓同名やファンアカウントと混同しないよう注意が必要です。
【結婚の真相】村上ショージの娘つみきは結婚している?夫や子供は?
つみきの年齢が30代半ばであることから、結婚や夫、子供の有無についても関心が集まっています。
結婚について公式発表はある?2026年11月現在、つみきが結婚したことを公表したという確かな情報は確認できません。
所属事務所のプロフィールや、これまでの主要な芸能報道では、女優・芸術家としての活動や父親との交流が紹介されていますが、結婚相手や入籍についての具体的な発表は見当たりません。
そのため、既婚者とも独身とも断定せず、結婚に関する情報は非公表として理解するのが適切です。
夫や子供についても公表されていない夫の名前や職業、子供の有無などについても、信頼できる公的な発表や本人による明確な公表は確認できません。
父親のSNSに登場する親子写真はありますが、それだけで本人の家庭環境や結婚歴を判断することはできません。
現在は女優や芸術家としての仕事が紹介される機会が多く、私生活については公表されている範囲が限られています。
結婚の噂を見かけた場合は、本人の発表や所属事務所の情報、信頼できる報道があるかを基準に判断することが大切です。
【プロの結論】つみきの転身から見える芸人・女優・芸術家としての独自性
村上ショージの娘・つみきの経歴を振り返ると、単純な芸人から女優への転身ではないことが分かります。
彼女は大学で芸術を学び、芸人としてテレビ番組の優勝実績を残し、その後は映画やドラマへの出演、絵画、アニメーション、映像制作へと活動領域を広げてきました。
芸人引退は表現活動の終了ではなかった2018年の芸人引退発表で注目したいのは、芸能界を去るのではなく、表現の手段を変えるという意思を示していた点です。
実際に、その後は園子温監督の映画への出演をはじめ、ドラマや映画への出演を重ねています。2025年公開の映画『バッコン』まで出演実績が続いていることからも、女優としての活動が継続していることが分かります。
芸人時代の知名度だけに依存せず、芸術分野で培った技術と映像作品への出演経験を組み合わせている点は、彼女のキャリアを理解するうえで重要です。
芸名の変遷は活動方針の変化を映している「バターぬりえ」から「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」、さらに「TSUMIKIYANKE」、そして「つみき」へ。
この変遷は、単に名前を何度も変更したという話ではありません。お笑い芸人としての個性的なキャラクターから、女優・芸術家としての表現活動へと、本人の活動の中心が移っていった過程と重なっています。
現在の「つみき」という名前は、映画やドラマの出演者としても、芸術作品の制作者としても認識しやすい名前です。
今後の活動を見るための判断基準今後のつみきの活動を追う場合は、次の3点に注目すると、最新の状況を把握しやすくなります。
- 映画・ドラマの出演情報:吉本興業の公式プロフィールや作品の出演者情報を確認する。
- 芸術・映像制作の発信:本人のYouTubeなどで公開されるアニメーションや短編映画、創作活動をチェックする。
- 父娘の交流:村上ショージ本人のSNS投稿と、それを取り上げた報道を区別して確認する。
特に、過去の芸名で検索した情報だけでは現在の活動を十分に把握できません。最新情報を調べる際には「つみき」という現在の名前を使うことがポイントです。
村上ショージの娘に関するよくある質問(FAQ)
Q1:村上ショージの娘の名前は何ですか?
A1:現在の芸名は「つみき」です。以前は「バターぬりえ」「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」「TSUMIKIYANKE」という名前で活動していました。
Q2:村上ショージの娘は2026年現在何歳ですか?
A2:1989年12月24日生まれで、2026年11月5日時点では36歳です。2026年12月24日に37歳になります。
Q3:つみきは現在何の仕事をしていますか?
A3:女優・芸術家として活動しています。映画やドラマへの出演に加え、油彩画、アクリル画、漫画、アニメーション、音楽、短編映画などの制作も行っています。
Q4:バターぬりえが芸人を引退したのはいつですか?
A4:2018年12月18日です。本人がSNSで芸人引退を発表し、今後は文化人・芸術家・女優として活動する意向を明らかにしました。
Q5:つみきはなぜ芸名を何度も変更したのですか?
A5:2018年に「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」、2021年に「TSUMIKIYANKE」、2022年7月に「つみき」へと改名しています。2022年の改名は、女優としての活動をさらに進め、得意な絵での表現にも挑戦するという活動方針とともに発表されました。
Q6:村上ショージの娘は結婚していますか?
A6:2026年11月現在、結婚についての公式発表は確認できません。夫や子供についても公表された確かな情報はありません。
Q7:村上ショージと娘つみきは現在も交流がありますか?
A7:はい。2024年11月、2025年4月、2026年6月などに、村上ショージが娘との食事やツーショットをSNSに投稿したことが報道されています。父娘の交流が続いている様子がうかがえます。
Q8:つみきのInstagramはありますか?
A8:村上ショージ本人のInstagramでは、娘との食事写真などが公開されています。つみき本人の公式アカウントについては、本人の発信と確認できるものを所属事務所の情報などで見分ける必要があります。
村上ショージの娘は、元ピン芸人「バターぬりえ」として知られるつみきです。
2013年には「あら-1グランプリ」で初代チャンピオンに輝きましたが、2018年12月に芸人を引退。その後は女優・芸術家として活動し、2019年のNetflix映画『愛なき森で叫べ』をはじめ、ドラマや映画への出演を重ねてきました。
芸名も「バターぬりえ」「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」「TSUMIKIYANKE」を経て、2022年7月から現在の「つみき」に変わっています。
2026年11月現在は36歳。映画やドラマへの出演に加えて、絵画やアニメーション、短編映画などの制作も続けています。2026年6月には父・村上ショージとの焼肉ランチが報じられ、親子の交流も話題になりました。
結婚などの私生活については公表情報が限られていますが、芸能活動に関しては所属事務所のプロフィールや出演作品から現在の歩みを確認できます。
芸人として成功した後、別の表現分野へ進み、自分の得意な芸術を生かして活動を続けるつみき。村上ショージの娘という肩書きだけでは語り尽くせない、独自のキャリアを持つ表現者として、今後の映画出演や創作活動にも注目が集まりそうです。
主な確認資料
- 吉本興業・つみき公式プロフィール
- 日刊スポーツ(2018年12月18日)
- オリコンニュース(2013年10月9日)
- スポニチ(2021年3月20日、2024年11月5日)
- FANY Magazine(2022年7月13日)
- ENCOUNT(2025年4月14日)
- クランクイン(2026年6月11日)