元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動する中村江里子さん。フランス・パリを生活の拠点とする彼女の夫は、フランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏です。高級スキンケアブランドを手がける経営者として知られ、中村さんとは2001年に結婚。3人の子どもにも恵まれ、国境を越えた家族生活を続けています。
2026年には結婚25周年を迎え、夫婦そろっての「再々結婚式」も話題になりました。加えて、夫の仕事をきっかけにしたミラノへの期間限定移住や、パリでの生活再開、子どもたちの成長など、家族を取り巻く環境にも変化が見られます。
【結婚相手の正体】中村江里子の夫はシャルル・エドゥアール・バルト氏!年齢や職業を解説

中村江里子さんの夫は、フランス出身の実業家シャルル・エドゥアール・バルト(Charles-Edouard Barthes)氏です。
日本では中村さんの夫として知られていますが、実業界ではフランスと日本の美容文化を融合させた高級スキンケアブランドの創業者として活動しています。
夫の年齢は55歳!中村江里子とは同じ誕生日2人には興味深い共通点があります。それは、誕生日が同じ3月11日であることです。
2026年3月12日付のスポーツニッポンの報道によると、中村さんは自身の誕生日を迎えた際、夫が55歳、自身が57歳になったことを報告しました。
つまり、2026年11月現在の年齢は次のとおりです。
- 中村江里子さん:57歳
- シャルル・エドゥアール・バルト氏:55歳
- 年齢差:2歳
同じ日に誕生日を迎える夫婦という点も、2人の関係を語る際によく注目されるエピソードです。
夫の職業は高級化粧品ブランドの創業者バルト氏の代表的な仕事として知られているのが、フランス発の高級スキンケアブランド「EviDenS de Beauté(エヴィドンス・ドゥ・ボーテ)」の経営です。
同ブランドの公式サイトによると、バルト氏は2007年にブランドを創設しました。その誕生には、中村さんの存在が大きく関係しています。
中村さんは敏感肌で、自分の肌に合うエイジングケア製品を探していました。そこでバルト氏は、妻の肌の悩みをきっかけにスキンケアの研究開発に関心を持ち、フランスと日本の美容技術を組み合わせたブランドを立ち上げたのです。
2026年5月20日に掲載されたパリ観光関連メディア「Paris je t'aime」のインタビューでは、バルト氏自身がブランド創設の背景を語っています。
同インタビューによると、バルト氏は以前、ファッション業界でも活動し、ジャン=ルイ・シェレールのファッションハウスで10年間CEOを務めた経歴があります。
また、2026年のインタビュー時点で、EviDenS de Beautéは14カ国に450の販売拠点を展開していると説明しています。
単に有名人の配偶者というだけではなく、ファッションと美容の分野で国際的な事業経験を持つ経営者です。
妻への思いがブランド誕生につながった興味深いのは、ブランドの出発点が妻のためのスキンケア探しだったことです。
公式ブランドストーリーでは、フランスのリヴィエラ地方と日本から着想を得て、敏感肌にも配慮した高機能スキンケアを開発した経緯が紹介されています。
夫婦の個人的な経験が、国際的な美容ブランドの事業へと発展した点は、バルト氏のキャリアを理解するうえで見逃せません。
【運命的な出会い】中村江里子と夫の馴れ初めから2001年の結婚まで
中村さんとバルト氏の出会いは、映画やドラマを思わせるような偶然の連続でした。
2022年のテレビ朝日系「徹子の部屋」や、2026年3月放送のTBS系「櫻井・有吉 THE夜会」でも、2人の出会いが紹介されています。
最初の出会いは東京のホテルのエレベーター最初に顔を合わせたのは東京でした。
当時、バルト氏は仕事で初めて日本を訪れており、ホテルのエレベーターに乗ったところ、中村さんと偶然同じ空間になったそうです。
しかし、このときはほんの数秒から数十秒程度の接触。お互いに名前を聞いたり、連絡先を交換したりすることもありませんでした。
中村さんにとっては、背の高い外国人男性がエレベーターに乗っていたという程度の印象だったといいます。
2回目はパリで偶然再会最初の出会いから数カ月後、中村さんは一人でパリを訪れます。
知人と食事をする機会があり、その場で紹介された人物が、以前東京のホテルで見かけたバルト氏でした。
バルト氏は中村さんのことを覚えており、東京で会ったことを話題にしたそうです。
2人は会話を交わしたものの、その場では次の食事の約束をする程度にとどまりました。
3回目の再会で連絡先を交換さらに約8カ月後、今度は東京で再会します。
こうして3度目の偶然が重なったことで、ようやくお互いに自己紹介をし、連絡先を交換することになりました。
2026年3月19日放送の「櫻井・有吉 THE夜会」でも、この出会いが改めて取り上げられ、番組内で櫻井翔さんが驚きを示したことがスポーツニッポンで報じられています。
プロポーズ記念日は2月14日のバレンタインデー2人の記念日は結婚記念日だけではありません。
2026年2月、中村さんは自身の公式Instagramで、2月14日が夫婦にとってプロポーズ記念日でもあることを紹介しました。
2026年はミラノ・コルティナ冬季オリンピックの観戦を楽しむバレンタインデートを過ごしたそうです。
結婚から長い年月が経過しても、プロポーズの日を大切にしていることがうかがえます。
結婚は2001年9月!パリへ生活拠点を移す中村さんは1999年3月にフジテレビを退社。その後、2001年9月にバルト氏と結婚し、生活の拠点をフランス・パリへ移しました。
結婚後は日本とフランスを行き来しながら仕事を続け、家庭生活とキャリアを両立させてきました。
なお、一部の過去記事には結婚年を2000年とする記載も見られますが、所属事務所のプロフィールや2026年9月のオリコンニュースでは2001年9月とされています。2026年に結婚25周年を祝ったという経緯とも一致するため、2001年を基準に整理するのが適切です。
【家族構成と関係性】中村江里子夫妻と3人の子どもたちの歩み
中村さんとバルト氏の家族は、夫婦2人と1男2女の子ども3人という構成です。
子どもたちはフランスで成長し、それぞれの進学や生活の変化に合わせて、現在は異なる都市で過ごす時期も増えています。
中村江里子の家族構成一覧- 妻:中村江里子さん(57歳)
- 夫:シャルル・エドゥアール・バルト氏(55歳)
- 長女:2004年生まれ
- 長男:2007年生まれ
- 次女:2010年生まれ
子どもたちの名前など、プライベートな情報は広く公表されていません。一方、誕生年や成長の様子については、中村さん本人の発信や報道でたびたび紹介されています。
家族の歩みと2026年までの主な出来事| 時期 | 人物・出来事 | 家族との関係・背景 |
|---|---|---|
| 1999年3月 | 中村江里子さん | フジテレビを退社 |
| 2001年9月 | 中村さん・バルト氏 | 結婚。パリへ生活拠点を移す |
| 2004年 | 長女誕生 | 第1子となる女の子 |
| 2007年 | 長男誕生・ブランド創設 | 第2子誕生。夫はEviDenS de Beautéを創設 |
| 2010年 | 次女誕生 | 第3子となる女の子 |
| 2025年9月 | 家族のミラノ移住 | 夫の仕事のプロジェクトをきっかけに期間限定で移住 |
| 2026年3月 | 夫婦の誕生日 | 夫55歳、中村さん57歳。同じ3月11日生まれ |
| 2026年5月 | バウ・リニューアル | 夫婦が改めて愛を誓うセレモニーを報告 |
| 2026年6月 | パリへ帰還 | 予定していたミラノでの生活を終える |
| 2026年9月 | 結婚25周年の再々結婚式 | 3人の子どもたちも参加 |
| 2026年10月 | 東京滞在 | 中村さんと次女に続き、夫も東京に到着 |
子どもたちの成長に伴い、家族の生活スタイルも変化しています。
2026年1月のスポーツニッポンの報道によると、長女は日本でインターンシップに取り組み、長男は小さい頃からの夢を実現してニューヨークで学生生活を始めました。
中村さんは長男のニューヨーク出発についても自身のInstagramで報告し、母親としての寂しさと、子どもの新しい挑戦を応援する気持ちを伝えています。
一方、次女は両親とともにミラノで生活し、その後パリでの暮らしに戻りました。
2026年10月には中村さんが次女と東京に滞在し、夫も合流したことを報告。家族の生活拠点が分かれていても、親子や夫婦の時間を大切にしている様子が伝わってきます。
【2026年最新】中村江里子の夫の仕事とミラノ移住、現在の生活は?
中村さん一家の2026年を語るうえで外せないのが、フランス・パリからイタリア・ミラノへの期間限定移住です。
この引っ越しは、単なる住み替えや観光目的ではありません。バルト氏の仕事上のプロジェクトがきっかけでした。
2025年9月から1年間の予定でミラノへ中村さんは2025年8月、自身のオフィシャルブログで、同年9月から1年間ミラノへ移住することを発表しました。
夫の仕事のプロジェクトに合わせた決断であり、当初は夫婦だけでなく次女も一緒に生活する計画でした。
一方、長女と長男は日本で生活することになり、長女は約1年間、長男は約3カ月間、東京で過ごす予定と説明していました。
中村さんは、フランスでは単身赴任という形が一般的ではなく、家族は一緒にいるべきという考え方が強いことにも触れています。
家族全員が同じ場所に住むという従来の形から、それぞれが新しい環境で挑戦する形へ変化したのです。
ミラノ生活では夫婦2人の時間も増加子どもたちが成長して独立に向かうなか、ミラノでの生活は夫婦の時間にも変化をもたらしました。
2026年2月の中村さんの投稿では、金曜日や土曜日の夜に夫婦2人で過ごすことが多くなったと紹介されています。
自宅のキッチンで食事を楽しみ、夫がパリから持ち帰ったトリュフやパンを使ったディナーを楽しむなど、日常の様子も発信していました。
また、5月のスポーツニッポンの報道では、ミラノで夫が仕事をする様子や、オフィス代わりに利用しているクラブに中村さんが一緒に出かけたエピソードも紹介されています。
2026年6月、予定どおりパリへ戻るミラノ生活は当初の予定どおり、約1年で一区切りを迎えました。
2026年6月23日、中村さんはInstagramで、前年9月から始まったミラノ生活に別れを告げ、数日後にパリへ戻ることを報告しています。
長女や長男が日本やニューヨークで生活するなか、家族がいつでも帰ってこられる場所としてパリの住まいを維持したいという思いも、帰還を決めた背景にありました。
9月にはパリでの生活を再開。9月24日には、夫と次女との久しぶりの週末ランチについても発信しています。
10月29日には夫婦で東京に滞在2026年11月6日時点で確認できる直近の大きな話題の一つが、10月末の東京滞在です。
10月29日付のスポニチアネックスによると、中村さんは次女とともに日本へ帰国しており、その後、夫のバルト氏も東京に到着したことをInstagramで報告しました。
夫と友人が待ち合わせ場所で笑顔で手を振ってくれたことや、娘たちとフリーマーケットを訪れた様子なども紹介されています。
したがって、2026年11月現在の生活を整理すると、パリが家族の主要な生活拠点であり、仕事や家族の予定に合わせて東京などへ移動するライフスタイルが続いていると考えられます。
【夫婦仲の評判】25年経っても仲良し?2026年の再々結婚式が話題に
中村さんとバルト氏について、ネット上で特に注目されるのが夫婦仲です。
夫婦のツーショットや記念日の投稿を見ると、結婚から長い年月を経ても一緒に過ごす時間を大切にしていることが伝わってきます。
2026年5月にはバウ・リニューアルを報告2026年5月には、中村さんが夫とのバウ・リニューアルを報告しました。
バウ・リニューアルとは、すでに結婚している夫婦が、改めてお互いへの愛情や誓いを確かめるセレモニーです。
中村さんは夫と手をつないだ写真を公開し、夫婦で改めて愛情を確かめる機会を持ったことが話題になりました。
2026年9月に結婚25周年の再々結婚式さらに大きな話題になったのが、2026年9月の再々結婚式です。
オリコンニュースが2026年9月16日に報じたところによると、中村さんは自身のInstagramで、結婚25周年を記念して「ReRe Mariage(再々結婚式)」を挙げたことを報告しました。
注目されたのは、夫婦が25年前の結婚式で着用したウエディングドレスとモーニングスーツを再び身につけたことです。
当時の衣装を大切に保管し、四半世紀を経てもう一度着用するという演出は、夫婦の歩みを象徴する出来事になりました。
また、今回の式には成長した3人の子どもたちも参加。家族や親しい人々に囲まれながら、夫婦で節目を祝いました。
式の後には、浴衣姿で一緒に踊る動画も公開され、堅苦しい式典だけではない、2人らしい明るい雰囲気も伝わっています。
再々結婚式は離婚後の再婚ではないここで注意したいのが、「再々結婚式」という言葉の意味です。
報道されている内容は、2001年の結婚から25年を迎えた夫婦が、記念に改めて誓いを交わすセレモニーを開催したというものです。
離婚して再婚したという発表ではありません。法律上の婚姻をやり直したという意味でもなく、長年連れ添った夫婦が節目を祝う記念行事として理解するのが自然です。
夫婦仲を示すもう一つの特徴は対等な関係中村さんとバルト氏の夫婦関係で、華やかな写真以上に興味深いのが、お金や仕事に対する考え方です。
2025年10月の文春オンラインのインタビューで、中村さんは、パリで生活を始めてから数年前まで、夫婦の生活費を基本的に折半していたことを明かしています。
結婚当初、バルト氏の収入はそれほど多くなかったものの、夫婦間で経済状況を率直に共有し、中村さんも仕事を続けながら生活費を分担していたそうです。
息子が生まれるまでは完全な折半。その後、子どもが増えて日本への移動費や育児の負担が大きくなると、夫婦で話し合い、旅行費用やホテル代などの負担割合を調整していきました。
このエピソードから見えてくるのは、一方が経済的に支えるだけの関係ではなく、生活の変化に合わせて役割を相談する夫婦像です。
2026年の再々結婚式に寄せられたコメントにも、長年経っても手をつなぐ姿や家族の仲の良さを称賛する声が見られました。もっとも、SNS上の反応は公開された姿への感想であり、夫婦の私生活のすべてを示すものではありません。
【プロの結論】中村江里子夫妻から見える国際結婚と長続きする夫婦関係の特徴
中村さんとバルト氏の結婚生活を振り返ると、注目すべきなのはフランス人実業家との国際結婚という肩書だけではありません。
25年という時間のなかで、夫婦が仕事、育児、経済面、居住地の変化に合わせて関係を調整してきたことです。
1. 経済的な役割を固定しなかった文春オンラインのインタビューで明らかになった生活費の折半は、2人の関係を理解する重要な材料です。
夫の収入が少ない時期には妻も働いて支え、子どもが増えた後は家庭の状況に合わせて負担を変更する。最初に決めたルールに固執せず、話し合いで変化に対応してきました。
2. 仕事と家庭をどちらか一方に限定しない中村さんはフランスへ移住した後も、日本でのテレビ出演や執筆、雑誌、イベントなどの仕事を続けてきました。
一方、バルト氏も国際的な美容事業を展開しています。夫婦それぞれが自分の仕事を持ち、互いの活動を尊重することが、長い結婚生活を支える要素になっているようです。
3. 家族の成長に応じて暮らし方を変える2025年から2026年のミラノ移住は、その象徴的な出来事でした。
長女や長男は新しい進路へ進み、次女は両親と生活を続ける。家族全員が同じ場所で暮らすことだけにこだわらず、それぞれの成長や仕事に合わせた生活を選択しています。
そのうえで、パリの住まいを家族の帰る場所として維持しようとした点も印象的です。
4. 結婚記念日を家族全員で祝う2026年の再々結婚式では、夫婦だけでなく3人の子どもたちも参加しました。
25年前の衣装を再び着用するという演出は、過去の思い出を大切にしながら、現在の家族の姿も一緒に祝うものです。
夫婦関係を長続きさせる方法に唯一の正解はありません。しかし、2人で話し合い、環境の変化に合わせて生活を組み立て直す姿勢は、国際結婚に限らず参考になる部分でしょう。
【中村江里子の夫】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中村江里子の旦那の名前は何ですか?
A1:フランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト(Charles-Edouard Barthes)氏です。高級スキンケアブランドEviDenS de Beautéの創業者として知られています。
Q2:中村江里子の夫は何歳ですか?
A2:2026年3月11日に55歳になりました。中村さんとは同じ誕生日で、2歳年下です。
Q3:中村江里子と夫の馴れ初めは?
A3:最初は東京のホテルのエレベーターで偶然出会いました。その後、パリと東京で再会を重ね、3回目の出会いで連絡先を交換したことが交際につながりました。
Q4:中村江里子夫妻に子どもは何人いますか?
A4:3人です。2004年生まれの長女、2007年生まれの長男、2010年生まれの次女がいます。
Q5:中村江里子は2026年現在、パリとミラノのどちらに住んでいますか?
A5:2025年9月から夫の仕事の関係でミラノに期間限定移住していましたが、2026年6月にパリへ戻りました。2026年10月には夫婦で東京を訪れたことも報告されています。
Q6:中村江里子の再々結婚式とは何ですか?
A6:2026年9月に開催された結婚25周年の記念セレモニーです。夫婦は25年前の結婚式で着用した衣装を再び身につけ、3人の子どもたちも参加しました。離婚後の再婚ではありません。
中村江里子さんの夫は、フランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏です。高級スキンケアブランドEviDenS de Beautéの創業者であり、ファッション業界での経営経験も持つ人物です。
2人は東京のホテルで偶然出会い、3度の再会を経て2001年9月に結婚しました。その後、長女、長男、次女の3人に恵まれ、パリを拠点に家庭と仕事を両立してきました。
2026年は夫婦にとって結婚25周年という大きな節目。5月のバウ・リニューアルに続き、9月には25年前の結婚式の衣装を再び着用した再々結婚式を開催しました。
加えて、ミラノへの期間限定移住を経てパリへ戻り、10月には夫婦で東京にも滞在しています。
中村さん夫妻の歩みから見えるのは、華やかな海外生活だけではありません。経済的な役割を話し合い、仕事を尊重し、子どもたちの成長に合わせて暮らしを変えていく、現実的で柔軟な夫婦関係です。
結婚から25年を迎えた2026年も、2人は家族の新しい段階を歩んでいます。今後のパリでの暮らしや、それぞれの子どもたちの成長とともに、夫婦の活動にも引き続き注目が集まりそうです。
主な参照資料・報道