嶋佐和也さんは、吉本興業に所属するお笑いコンビ「ニューヨーク」のメンバーです。テレビでは独特の表情やマイペースな言動が印象的ですが、舞台では漫才とコントの両方に取り組む実力派芸人として知られています。
まずは、吉本興業の公式プロフィールに掲載されている基本情報を整理します。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 嶋佐和也(しまさ かずや) |
| 生年月日 | 1986年5月14日 |
| 年齢 | 40歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 山梨県富士吉田市 |
| 身長 | 168cm |
| 体重 | 58kg |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| コンビ名 | ニューヨーク |
| 担当 | ボケ(ネタによってはツッコミ) |
| 養成所 | NSC東京校15期 |
| 特技 | 空手初段、ものまね |
嶋佐さんの誕生日は1986年5月14日です。2026年11月6日時点で40歳になります。
相方の屋敷裕政さんも1986年生まれで、誕生日は3月1日。嶋佐さんより約2か月早く生まれています。年齢が近いだけでなく、同じNSC東京校15期という共通点も、2人のコンビとしての関係を理解するうえで興味深いポイントです。
身長168cm、山梨県富士吉田市出身嶋佐さんの身長は168cmです。出身地は山梨県富士吉田市で、富士山の麓に位置する地域で育ちました。
出身地については、山梨県という大きな括りだけでなく、富士吉田市まで吉本興業の公式プロフィールに記載されています。
なお、プロフィール上の身体的な数値と、テレビ出演時の印象は分けて考えたいところです。実際の嶋佐さんの魅力は、体格よりも独特な表情や間の取り方、相方との掛け合いにあります。
【芸人になるまでの経歴】大学時代の挑戦からNSC東京校15期へ

嶋佐さんがお笑いの道を志すようになった背景には、幼少期からのテレビへの関心と、大学時代に芽生えた芸人への憧れがありました。
幼少期からダウンタウンのお笑いに影響を受ける2021年5月に掲載されたタウンワークマガジンのインタビューで、嶋佐さんは小学3年生の頃から『ダウンタウンのごっつええ感じ』を見ていたことを振り返っています。
当時はテレビのお笑いに強く影響を受けていたものの、自分自身が芸人になろうと考え始めたのは大学時代だったそうです。
大学4年生のときには、同級生とコンビを組んでM-1グランプリに出場した経験もあります。ただし、このときは1回戦で敗退。相方は一般企業への就職を選び、嶋佐さんは卒業後にNSCへ進む道を選びました。
音楽への関心も強く、レコード会社などを志望嶋佐さんの人物像を理解するうえで欠かせないのが、音楽への関心です。
インタビューでは、バンドや音楽が好きだったことから、レコード会社や音楽関係の仕事にも応募していたと明かしています。音楽雑誌の出版社の選考にも進んだものの、最終的には芸人の道を選択しました。
現在の公式プロフィールにも、ロックライブ鑑賞やCD収集、ギターなどが趣味として掲載されています。芸人になる以前から続く音楽への関心が、現在の趣味にもつながっています。
NSC東京校15期で芸人としての基礎を学ぶ大学卒業後に入ったのが、吉本興業の芸人養成所であるNSC東京校です。嶋佐さんは15期生として芸人の基礎を学びました。
同期には相方となる屋敷裕政さんがいます。2人は同じ養成所で経験を積み、2010年1月にお笑いコンビ「ニューヨーク」を結成しました。
NSCでの経験は、現在の漫才やコントの基盤となっています。嶋佐さん自身もインタビューで、最初からネタ作りの型が決まっていたわけではなく、作家からの助言や他の芸人のネタを参考にしながら試行錯誤したと振り返っています。
【ニューヨーク屋敷裕政との関係】コンビ結成と2人の役割
嶋佐和也さんを語るうえで欠かせないのが、相方の屋敷裕政さんです。ニューヨークは2010年1月に結成されたコンビで、吉本興業に所属しています。
相方の屋敷裕政とはどんな人物?屋敷裕政さんは1986年3月1日生まれ、三重県熊野市出身。身長174cmで、嶋佐さんと同じNSC東京校15期生です。
嶋佐さんが山梨県出身なのに対し、屋敷さんは三重県出身。生まれ育った環境は異なりますが、同じ養成所で芸人としてのキャリアをスタートさせました。
コンビでは、嶋佐さんの独特な発想やボケに対して、屋敷さんがツッコミを入れる構成が印象的です。屋敷さんの鋭い言葉選びや状況整理が加わることで、ネタの展開が明確になります。
ニューヨークの笑いを支えるコンビの特徴ニューヨークのネタには、日常生活や人間関係に潜む違和感を題材にしたものが多く見られます。単純な言葉遊びだけでなく、人物の心理や社会の空気を笑いに変える点が特徴です。
嶋佐さんはタウンワークマガジンのインタビューで、初期には「あるある」や偏見を含んだ毒のあるネタがテレビで反応を得たことを振り返っています。一方で、その形式だけに固執せず、さまざまなタイプの漫才やコントを作ってきたとも語っています。
つまり、ニューヨークの芸風は最初から完成していたものではありません。舞台での経験やテレビでの反応を取り入れながら、2人で少しずつ磨き上げてきたものです。
【賞レースの実績】M-1グランプリとキングオブコントの戦績
ニューヨークが広く知られるようになった大きなきっかけの一つが、M-1グランプリとキングオブコントでの活躍です。
漫才だけでなくコントでも高い評価を受けたことで、ニューヨークは賞レースで存在感を示すコンビへと成長しました。
M-1グランプリは2019年・2020年に2年連続決勝進出ニューヨークは2019年にM-1グランプリの決勝へ初進出しました。この大会では5,040組がエントリーし、ニューヨークは616点で10位という結果でした。
翌2020年にも決勝へ進出。5,081組が参加した大会で、642点を獲得して5位となりました。同点だったオズワルドも5位に並んでいます。
2年連続で決勝に進出したことは、漫才師としての実力を示す重要な実績です。2019年の初決勝から翌年の順位向上まで、短期間で存在感を強めました。
キングオブコント2020では準優勝ニューヨークのもう一つの大きな実績が、キングオブコント2020での準優勝です。
2020年9月26日に開催された決勝では、ファーストステージで461点を獲得して2位となり、ファイナルステージへ進出。最終的には合計924点で準優勝に輝きました。
優勝したのはジャルジャルで、合計941点。ニューヨークはわずかな差で優勝を逃しましたが、決勝初進出で2位という結果を残しました。
この成績は、漫才だけでなくコントでも勝負できるコンビであることを印象づけました。
ニューヨークの主要な経歴・実績一覧嶋佐さんと屋敷さんのコンビとしての歩みを、年代順に整理すると次のようになります。
この年表から分かるのは、ニューヨークが漫才とコントの両方で結果を残してきたことです。特定のジャンルだけに活動を限定しなかったことが、現在の幅広い出演につながる土台になっています。
【2026年最新】嶋佐和也の現在の活動と出演情報
2026年11月現在、嶋佐さんはニューヨークとしてのコンビ活動を中心に、テレビ、劇場ライブ、動画配信など複数のメディアで活動しています。
TBS『ラヴィット!』の木曜レギュラーテレビでの活動を代表する番組の一つが、TBSの朝のバラエティー番組『ラヴィット!』です。
TBSが2026年10月31日に掲載した番組情報では、ニューヨークの嶋佐和也さんと屋敷裕政さんが木曜レギュラーとして紹介されています。
同番組は出演者同士の掛け合いや企画への対応が見どころで、ネタとは違う形で芸人の個性が表れます。嶋佐さんの独特なリアクションや自然体のキャラクターも、テレビでの持ち味の一つです。
2026年11月にはニューヨーク単独ライブも開催舞台活動も継続しています。吉本興業の公演情報には、ニューヨーク単独ライブ「ニューヨークの横からシツレ~します!」が掲載されています。
2026年11月6日時点で確認できる東京公演は、有楽町よみうりホールでの次の日程です。
- 2026年11月22日(日)18時開演
- 2026年11月23日(月・祝)14時開演
- 2026年11月23日(月・祝)18時開演
テレビ出演だけでなく、単独ライブという形でネタを直接届ける活動も続けている点は注目できます。
また、11月27日には見取り図のリリーさんと嶋佐さんが出演するイベントも吉本興業の公演情報に掲載されています。
YouTube『ニューヨークのニューラジオ』での発信テレビや舞台以外では、YouTubeの公式チャンネルも重要な活動の場です。
ニューヨークは公式YouTubeチャンネルで、漫才やコント、芸人同士のトークなどを発信しています。代表的なコンテンツが、トーク番組形式の『ニューヨークのニューラジオ』です。
2026年6月7日には公式チャンネルから第370回が配信されており、長期にわたって継続しているコンテンツであることが分かります。
テレビでは編集された企画や出演者との掛け合いが中心になりますが、ラジオ形式の配信では2人の会話や芸人としての考え方に触れられます。ネタを披露する場とは異なる魅力を知ることができるでしょう。
2026年の活動から分かること現在の嶋佐さんの活動を整理すると、次の3つが柱になっています。
- テレビ番組への継続的な出演
- 劇場や単独ライブでのネタ披露
- YouTubeやラジオ形式のコンテンツによる発信
芸人としての活動場所がテレビだけに限られなくなった現在、こうした複数の活動を並行できることは、コンビとしての強みです。
【趣味・人物像】ロックとプロレスを愛する嶋佐和也の素顔
嶋佐さんはテレビで見せる芸人としての顔だけでなく、趣味の幅が広い人物でもあります。吉本興業の公式プロフィールには、ロックライブ鑑賞やプロレス・格闘技観戦をはじめ、さまざまな趣味が掲載されています。
ロックライブ鑑賞やCD収集が好き嶋佐さんの趣味として目を引くのが、音楽への強い関心です。
公式プロフィールには、ロックライブ鑑賞、CD収集、ギターが記載されています。前述のインタビューでも、大学時代に音楽関連の仕事を志望していたことが語られています。
単に音楽を聴くだけでなく、ライブやCD、楽器にも関心を持っている点から、音楽が長く生活に根付いていることがうかがえます。
プロレス・格闘技観戦も趣味の一つもう一つの特徴的な趣味が、プロレスや格闘技の観戦です。
吉本興業の公式プロフィールでも、プロレス・格闘技観戦が明記されています。リング上の選手の個性や試合展開を楽しむことが、嶋佐さんのプライベートの楽しみの一つになっています。
ロックとプロレスという組み合わせは、嶋佐さんの個性的な趣味を象徴する要素です。
公式プロフィールに掲載されているその他の趣味・特技そのほかにも、映画鑑賞、酒、パチンコ、筋トレ、献血、絵、知らない街の散策など、幅広い趣味が並びます。
特技は空手初段と、堂本剛さんのものまねです。
特に興味深いのは、知らない街を散策することや、人から服をもらうことまで趣味として挙げている点です。一般的な芸能人プロフィールとは少し違う、日常的で個性的な関心が見えてきます。
また、タウンワークマガジンのインタビューでは、芸人時代に複数のアルバイトを経験し、さまざまな人との出会いがネタ作りにも役立ったと振り返っています。
こうした経験は、日常の人間関係や人間心理を題材にするニューヨークのネタとも相性がよい部分です。舞台上のキャラクターだけでなく、幅広い経験が芸人としての表現を支えているのでしょう。
【プロの結論】ニューヨーク嶋佐の魅力は漫才・コント・人物像の幅広さ
嶋佐和也さんの経歴を振り返ると、大学時代の小さな挑戦からNSCへの進学、屋敷裕政さんとのコンビ結成、そして賞レースでの活躍という流れが見えてきます。
特に注目したいのは、M-1グランプリで2年連続決勝に進出し、キングオブコントでも準優勝した実績です。漫才とコントの両方で結果を残したことは、ニューヨークというコンビの大きな強みになっています。
加えて、2026年もテレビのレギュラー出演や単独ライブ、YouTubeでの発信を続けています。賞レースで結果を残した過去だけでなく、現在進行形で活動している点も見逃せません。
嶋佐さんを知りたい人が注目するとよい要点は、次の3つです。
1. 賞レースを通じて知りたい人: M-1グランプリ2019・2020とキングオブコント2020のネタや順位を比較する。
2. テレビでのキャラクターを知りたい人: 『ラヴィット!』などのバラエティー出演を見る。
3. 芸人としての素顔を知りたい人: 『ニューヨークのニューラジオ』やインタビューで、音楽や趣味、ネタ作りへの考え方に触れる。
嶋佐さんの面白さは、単に独特なリアクションをする芸人というだけではありません。長い下積みで培ったネタ作りの経験、屋敷さんとのコンビネーション、そして音楽やプロレスなど多彩な趣味が、芸人としての個性を形作っています。
【ニューヨーク嶋佐に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:嶋佐和也は2026年現在何歳ですか?
A1:1986年5月14日生まれで、2026年11月現在は40歳です。
Q2:嶋佐和也の身長と出身地は?
A2:身長は168cm、出身地は山梨県富士吉田市です。いずれも吉本興業の公式プロフィールに掲載されています。
Q3:ニューヨークはM-1グランプリで優勝していますか?
A3:M-1グランプリでは優勝していません。2019年は10位、2020年は5位でした。一方、キングオブコント2020では準優勝を果たしています。
Q4:嶋佐和也と屋敷裕政はいつコンビを結成しましたか?
A4:2010年1月です。2人はNSC東京校15期の同期で、吉本興業に所属しています。
Q5:嶋佐和也の趣味は何ですか?
A5:ロックライブ鑑賞、プロレス・格闘技観戦、映画鑑賞、CD収集、ギターなどです。空手初段や堂本剛さんのものまねも特技として紹介されています。
Q6:嶋佐和也は2026年現在もテレビに出演していますか?
A6:はい。ニューヨークとしてテレビ出演を続けており、TBS『ラヴィット!』では木曜レギュラーとして紹介されています。単独ライブやYouTubeでの活動も継続しています。
ニューヨークの嶋佐和也さんは、1986年5月14日生まれ、山梨県富士吉田市出身の40歳です。身長168cmで、NSC東京校15期を経て、2010年に屋敷裕政さんとニューヨークを結成しました。
M-1グランプリでは2019年と2020年に決勝進出し、キングオブコント2020では準優勝。漫才とコントの両方で確かな実績を残しています。
2026年現在も『ラヴィット!』をはじめとするテレビ出演、単独ライブ、YouTubeでの発信など、活動の幅は広がっています。
ロックやプロレスを愛する趣味人としての顔と、舞台でネタを磨き続ける芸人としての顔。その両方を知ることで、嶋佐和也さんの魅力はより深く伝わってきます。今後もニューヨークとして、そして嶋佐さん個人としてどのような笑いを生み出していくのか、引き続き注目したいところです。