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関根シュレック秀樹の現在は?53歳の経歴・柔術実績とRIZIN戦績、2026年最新動向を徹底解説

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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2026年11月現在、関根“シュレック”秀樹は53歳。元静岡県警の刑事という異色の経歴を持ち、ブラジリアン柔術の国内外で実績を残した後、MMAやプロレス、バーリトゥードのリングで戦い続ける格闘家だ。2026年3月15日の「ROMAN 4」では、元PRIDEファイターの小路晃にTKO勝利。加えて、11月14日開催の「ROMAN 6」への出場も決定している。

関根の魅力は、単に大柄な体格や強烈な風貌だけではない。警察官として約20年間勤務した経験、柔道を基礎とする組技の技術、全日本ブラジリアン柔術選手権での優勝実績、そして40代で格闘家として本格的な第二の人生を選んだ決断にある。

ここでは、プロフィールや年齢、元刑事としての経歴、柔術のタイトル、RIZIN・ONE Championshipの戦績、ROMAN 4の小路晃戦、2026年11月の最新対戦予定まで整理する。

【関根シュレック秀樹の現在】2026年はROMANで現役続行、次戦にも注目

関根シュレック秀樹

2026年11月4日現在

関根シュレック秀樹は、2026年も現役格闘家として活動している。

2026年の大きなトピックは、3月15日に開催された「ROMAN 4」での小路晃戦だ。

東京・GENスポーツパレスで行われた同大会のメインイベントで、関根は小路晃と時間無制限のバーリトゥードルールで対戦。激しい攻防の末、1ラウンド9分11秒、TKO勝利を収めた。

そして、次の舞台として決まっているのが11月14日の「ROMAN 6」だ。

2026年11月14日「ROMAN 6」の対戦相手



関根“シュレック”秀樹

日本/ボンサイ柔術
元静岡県警刑事。柔術とMMAをバックボーンに持つベテランファイター。


サイ・チャオチュアン(Tsai Chao Chuan)

台湾/CTBJJ Taiwan
「大魔王」の異名を持つ格闘家。MMA、ボクシング、レスリング、柔道、柔術など幅広い競技経験を持つ。


項目 内容
大会 ROMAN 6
開催日 2026年11月14日
会場 大田区産業プラザPiO
対戦相手 サイ・チャオチュアン
ルール バーリトゥード
契約 無差別級
試合時間 30分

今回の試合は、漫画『ケンガンアシュラ』とROMANのコラボ企画「拳願仕合」の一戦として組まれている。

なお、11月4日時点では試合はまだ開催されていない。したがって、ROMAN 6の勝敗は未確定だ。大会公式の対戦カードにも関根の出場が掲載されている。

現在の活動をどう見るべきか

関根の現在を理解するうえで重要なのは、RIZINへの出場が終了したことと、格闘家としての活動が終了したことを混同しない点だ。

RIZINへの最後の出場は2023年6月のRIZIN.43。その後も格闘技活動を続け、2025年にはROMAN Ⅱに出場し、2026年には小路晃との対戦を実現させた。

現在はRIZINだけに活動の場を限定せず、異なるルールや団体のリングに挑戦している。

2026年の関根は、引退後の選手ではなく、次の試合を控えた現役ファイターである。

【プロフィール・年齢】元静岡県警刑事から格闘家になった異色の経歴


関根“シュレック”秀樹

53歳


2026年11月4日現在
日本/静岡県出身

関根の基本プロフィールを

項目 詳細
本名 関根秀樹
リングネーム 関根“シュレック”秀樹
生年月日 1973年8月13日
年齢 53歳
出身 静岡県
身長 175cm
体重 115kg
リーチ 180cm
所属 ボンサイブルテリア
得意分野 ブラジリアン柔術・柔道
前職 静岡県警の刑事
主な活動 MMA・柔術・プロレス

プロフィールの生年月日、身長、体重、所属についてはRIZINの選手情報やQUINTETの公式プロフィールでも確認できる。

6歳から柔道を始め、大学まで競技を続ける

関根の格闘技人生は、MMAから始まったわけではない。

ONE Championshipの公式選手紹介によると、関根は6歳で柔道を始め、山梨学院大学まで柔道を続けた。

大学卒業後はプロレスラーになる夢も持っていたが、その後、警察官としての道を選ぶことになる。

格闘技の基礎となる柔道を幼少期から大学まで積み重ねていたことは、後の柔術や総合格闘技への転向を考えるうえで重要な背景だ。

約20年間の警察勤務と刑事時代

関根を語る際に欠かせないのが、静岡県警での勤務経験だ。

本人が過去のインタビューで説明した経歴によると、大学卒業後に警察へ入り、機動隊を経て刑事となった。加えて、暴力団や外国人犯罪などを担当する、いわゆるマル暴の部署でも勤務していた。

警察官として働いた期間は約20年間とされている。

特に興味深いのは、刑事時代にブラジリアン柔術と出会った経緯だ。

当時の浜松ではブラジル人コミュニティーとの接点があり、関根は外国人犯罪の捜査に関わるなかで、地域の文化や人々を理解するために柔術道場へ足を運ぶようになった。

その道場が、後に所属先となるボンサイ柔術だった。

関根シュレック秀樹の人生を変えた転換点
時期 出来事 意味・背景
1973年 静岡県で誕生 8月13日生まれ
6歳 柔道を始める 格闘技の原点
大学卒業後 静岡県警に入る 機動隊・刑事などを経験
2008年 ボンサイ柔術に入門 ブラジリアン柔術との出会い
2009年 MMAデビュー プロ格闘家としての歩みが始まる
2016年 ONEでブランドン・ヴェラに挑戦 警察を退職し専業格闘家へ
2020年 RIZIN.21に出場 RIZINデビュー
2026年3月 ROMAN 4で小路晃に勝利 ベテラン同士の注目対決を制する
2026年11月 ROMAN 6出場予定 台湾のサイ・チャオチュアンと対戦

ここで注意したいのは、関根の「プロ格闘家への転身」と「警察を辞めて専業になった時期」は同じではないことだ。

MMAデビューは2009年。つまり、30代半ばですでにプロとして試合をしていた。

一方、警察官を辞めて格闘家として本格的に活動するようになったのは、ONE Championshipで世界王者ブランドン・ヴェラへの挑戦が決まった2016年前後だ。

36歳でMMAデビューし、40代で安定した警察官の仕事を離れて専業格闘家になった。

この二段階の転身こそ、関根の経歴を理解するうえで押さえておきたいポイントである。

【柔術の実績】全日本ブラジリアン柔術選手権とADCCで残した記録

関根シュレック秀樹をMMAファイターとしてだけ評価すると、本来の実力を見誤る可能性がある。

彼の競技者としての土台は、ブラジリアン柔術にある。

RIZINやQUINTETの選手プロフィールでは、全日本ブラジリアン柔術選手権、IBJJFアジア選手権、ADCCアジアトライアルなどの優勝実績が紹介されている。ONE Championshipも関根を7度の柔術王者として紹介している。

全日本ブラジリアン柔術選手権で2度の二冠

特に評価したいのが、全日本ブラジリアン柔術選手権での実績だ。

日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)の殿堂記録には、関根の次のタイトルが掲載されている。

- 2016年・第17回全日本選手権
- アダルト黒帯ウルトラヘビー級優勝
- アダルト黒帯オープンクラス優勝
- 2018年・第19回全日本選手権
- アダルト黒帯ウルトラヘビー級優勝
- アダルト黒帯オープンクラス優勝

つまり、関根は全日本選手権の黒帯カテゴリーで、2度にわたって階級別と無差別級の二冠を達成している。

これは単に体重の大きさを生かした結果ではない。黒帯選手が集まるカテゴリーで、階級の異なる選手とも競い合い、結果を残したことに価値がある。

IBJJFアジア選手権での実績

IBJJFは、世界各地でブラジリアン柔術の公式大会を開催する国際的な競技団体だ。

関根については、ボンサイ柔術の選手紹介に2016年のアジア選手権優勝や、IBJJFブラジリアン柔術アジア選手権での階級別・無差別級優勝が掲載されている。

一方、同道場の戦績一覧には、別のアジア大会におけるアダルト黒帯ウルトラヘビー級2位の記録もある。

したがって、アジア選手権の実績は年度や階級を区別して理解する必要がある。すべての大会・カテゴリーで優勝したという意味ではない。

ADCCアジアトライアルでも優勝

もう一つ見逃せないのが、ADCC関連大会での成績だ。

ADCCは、世界的に知られるグラップリング競技大会。ブラジリアン柔術とは異なるルール体系を持ち、打撃を使わない組技競技のトップ選手が集まる。

ボンサイ柔術の公式戦績一覧には、以下の実績が掲載されている。

- 2011年:ADCCアジアトライアル99kg超級優勝
- 2015年:ADCCアジア・オセアニア選手権優勝
- 2017年:ADCCアジア・オセアニア予選99kg超級優勝

加えて、2017年の第11回全日本マスター柔術選手権では、マスター3黒帯ウルトラヘビー級とオープンクラスを制している。

MMAに活動の軸を移した後も柔術の競技実績を積み重ねていたことが分かる。

なぜ関根の柔術実績は重要なのか

関根の試合を見ていると、打撃の応酬だけでなく、相手を組み止める力やグラウンドでの対応力が競技者としての特徴になっている。

柔術で培った技術は、MMAやバーリトゥードにおいても重要な基盤になる。

特に関根の場合、柔道の経験とブラジリアン柔術の競技実績を併せ持っている点が特徴だ。

単に大きな体で前に出る選手ではなく、長年にわたって組技競技を経験してきた専門性の高いファイターなのである。

【RIZIN戦績・ONE Championship】14勝8敗の記録と団体別の成績

関根シュレック秀樹の戦績を調べる際には、RIZINの戦績とプロMMA全体の戦績を分ける必要がある。

RIZIN公式選手情報によると、RIZINでの成績は5戦2勝3敗。

一方、MMAの試合記録を集計するMニュースのデータベースでは、2026年9月20日更新時点で、プロMMA通算14勝8敗と掲載されている。

この2つは対象となる試合数が違うため、混同してはいけない。

RIZINでの全5試合
開催日 大会 対戦相手 結果
2020年2月22日 RIZIN.21 ロッキー・マルティネス 1R TKO負け
2021年12月31日 RIZIN.33 シビサイ頌真 2R TKO勝ち
2022年4月16日 RIZIN TRIGGER 3rd 貴賢神 2R TKO勝ち
2022年7月31日 RIZIN.37 スダリオ剛 1R TKO負け
2023年6月24日 RIZIN.43 上田幹雄 1R TKO負け

RIZINデビューは2020年2月22日のRIZIN.21。

地元・浜松で開催された大会で、ロッキー・マルティネスと対戦したが、1ラウンド4分04秒、グラウンドパンチによるTKO負けとなった。

その後、2021年大晦日のRIZIN.33ではシビサイ頌真を2ラウンドでTKO。2022年4月のRIZIN TRIGGER 3rdでは貴賢神にも勝利し、RIZINで2連勝を記録した。

しかし、同年7月のスダリオ剛戦で敗れ、2023年6月の上田幹雄戦でも敗北。RIZINでの最終的な成績は2勝3敗となった。

ONE Championshipでは世界王者にも挑戦

関根はRIZINだけでなく、海外の大型格闘技団体ONE Championshipでも試合を経験している。

ONE公式プロフィールでは、現在の登録ステータスはFormer ONE Athlete(元ONE所属選手)。戦績は3戦0勝3敗となっている。

主な試合は次の3戦だ。

開催日 対戦相手 大会
2016年12月2日 ブランドン・ヴェラ ONE: Age of Domination
2017年9月16日 アライン・ンガラニ ONE: Total Victory
2018年11月23日 アレクサンドル・マチャド ONE: Conquest of Champions

特に注目されたのは、2016年のブランドン・ヴェラ戦だ。

当時のヴェラはONE世界ヘビー級王者。関根にとっては世界タイトルに挑戦する大きな機会だった。

この試合に向けて、関根は約20年間勤務した警察を辞め、格闘技に専念する生活へ移行した。

試合は1ラウンド3分11秒、TKO負け。結果だけを見ると厳しいものだったが、警察官という安定した職業を離れてまで挑んだ世界への挑戦だった。

戦績を見るときに間違えやすい3つの数字
戦績 数字 対象
RIZIN 2勝3敗 RIZINでの5試合
ONE 0勝3敗 ONE Championshipでの3試合
プロMMA全体 14勝8敗 Mニュース集計・2026年9月20日更新

重要なのは、RIZINで2勝3敗だからといって、関根の格闘家人生全体が2勝3敗というわけではないことだ。

また、ROMANのバーリトゥードは通常のMMAと完全に同一のルールではない。団体別の公式記録と、各種データベースの集計基準を区別して見る必要がある。

【ROMAN 4・小路晃戦】2026年3月15日に実現したベテラン対決の結末

2026年3月15日の「ROMAN 4」は、関根の2026年を語るうえで外せない大会だ。

メインイベントで対戦したのは、関根シュレック秀樹と小路晃。

小路は「ミスターPRIDE」の愛称でも知られる格闘家で、2011年に総合格闘技を引退していた。今回の試合は約15年ぶりのMMA系ルールへの復帰としても注目された。

時間無制限バーリトゥードという特殊な舞台

今回の試合は、一般的なMMAの試合とは異なるROMAN独自のR.O.M.A. Rulesで実施された。

大会公式の説明では、ベアナックルで行われ、頭突きや金的攻撃など、現代MMAでは制限される攻防も認められる時間無制限のバーリトゥードルールだった。

試合時間に制限がないという点でも、通常のラウンド制MMAとは大きく異なる。

試合結果は関根のTKO勝利


ROMAN 4 メインイベント


関根シュレック秀樹 WIN

関根秀樹
TKO勝利

小路晃
TKO負け


決着
1ラウンド9分11秒


フィニッシュ
グラウンドでの肘打ち


大会
ROMAN 4


開催日
2026年3月15日

試合では、打撃の攻防が続いた後、関根が組みの展開からテイクダウンを奪い、グラウンドでの攻撃につなげた。

最終的に肘打ちによってレフェリーストップとなり、関根が勝利した。

試合時間については、一部の格闘技メディアで9分19秒という表記もあるが、ROMAN公式大会ページとeFightは9分11秒と記録している。本記事では大会公式記録に合わせた。

小路晃との対戦が持つ意味

この試合の価値は、単純な勝敗だけではない。

関根は警察官を辞めてまで追いかけた格闘技の道を、50代になっても歩み続けている。

一方の小路も、長いブランクを経て再び危険なリングに戻ってきた。

異なるキャリアを歩んできた2人が、時間無制限という特殊なルールの下で向き合ったことに、この試合の物語性がある。

関根にとっては、過去の実績を懐かしむための試合ではなく、現在も戦えることを示す機会になった。

そして、その勝利から約8か月後に予定されているのが、ROMAN 6でのサイ・チャオチュアン戦だ。

【プロの結論】関根シュレック秀樹の本当の評価は戦績だけでは分からない

関根シュレック秀樹の経歴を整理すると、一般的なMMAファイターとは異なる特徴が浮かび上がる。

評価するときに押さえたい要点は3つある。

1.柔術家としての実績が格闘家としての土台になっている

全日本ブラジリアン柔術選手権での二冠、IBJJFアジア選手権、ADCCアジア関連大会での実績は、単なるプロフィール上の肩書ではない。

長期間にわたり組技競技に取り組んできたことを裏付ける競技実績だ。

2.警察官から専業格闘家への転身がキャリアの大きな特徴

約20年間の警察勤務を経て、40代で専業格闘家になった経歴は珍しい。

しかも、柔術を始めたきっかけが警察の仕事に関係していたという点も興味深い。

職業上の経験が、結果として新しい競技人生につながった。

3.RIZINの成績だけで現在の実力を判断しない

RIZINでは2勝3敗、ONEでは0勝3敗。しかし、関根の活動はその2団体だけではない。

ROMANなど異なるルールの舞台にも挑戦しており、2026年3月には小路晃に勝利している。

競技ごとのルール、対戦相手、試合形式を考慮しなければ、選手の実力やキャリアを正確に評価することは難しい。

関根のように柔術、MMA、バーリトゥード、プロレスと複数の舞台を経験している選手は、単一団体の勝敗だけで評価しきれない存在だ。

【関根シュレック秀樹に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:関根シュレック秀樹は現在何歳ですか?

A1:1973年8月13日生まれで、2026年11月4日現在53歳です。

Q2:関根シュレック秀樹は元静岡県警の刑事ですか?

A2:はい。約20年間、静岡県警に勤務し、機動隊や刑事、暴力団・外国人犯罪を扱う部署などを経験しています。その後、警察を退職して専業格闘家になりました。

Q3:関根シュレック秀樹のRIZIN戦績は何勝何敗ですか?

A3:RIZIN公式選手情報では5戦2勝3敗です。シビサイ頌真と貴賢神に勝利し、ロッキー・マルティネス、スダリオ剛、上田幹雄に敗れています。

Q4:関根シュレック秀樹は柔術の大会で優勝していますか?

A4:はい。JBJJFの公式殿堂記録では、2016年と2018年の全日本ブラジリアン柔術選手権で、アダルト黒帯ウルトラヘビー級とオープンクラスの二冠を達成しています。ADCC関連大会でも優勝実績があります。

Q5:関根シュレック秀樹は小路晃に勝ちましたか?

A5:はい。2026年3月15日のROMAN 4で対戦し、1ラウンド9分11秒、肘打ちによるTKO勝利を収めました。

Q6:関根シュレック秀樹の次の試合はいつですか?

A6:2026年11月14日のROMAN 6で、台湾のサイ・チャオチュアンと無差別級バーリトゥードルールで対戦する予定です。11月4日時点では試合前です。

Q7:関根シュレック秀樹はONE Championshipにも出場していましたか?

A7:はい。2016年のブランドン・ヴェラ戦、2017年のアライン・ンガラニ戦、2018年のアレクサンドル・マチャド戦に出場しています。ONE公式記録では3戦0勝3敗です。

関根シュレック秀樹は、元静岡県警刑事という異色の経歴を持ち、柔道、ブラジリアン柔術、MMA、プロレスと複数の競技を経験してきた格闘家だ。

全日本ブラジリアン柔術選手権での二冠、IBJJFアジア選手権やADCC関連大会での実績、RIZINやONE Championshipへの出場など、その歩みは幅広い。

2026年3月にはROMAN 4で小路晃にTKO勝利。53歳となった現在も競技の第一線に立ち、11月14日のROMAN 6では台湾のサイ・チャオチュアンとの対戦を控えている。

関根のキャリアを理解するうえで大切なのは、RIZINの2勝3敗という数字だけに注目しないことだ。

警察官としての約20年間、柔術で積み重ねた実績、40代での専業格闘家への転身、そして50代での新たな挑戦。これらを一つの流れとして見ることで、関根という選手の本当の個性が見えてくる。

2026年11月14日のROMAN 6は、関根シュレック秀樹の現在地を知るうえで、次の大きな注目試合となる。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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