脊山麻理子さんの現在の活動を整理すると、大きく分けて次の5つの分野があります。
1. タレント・フリーアナウンサーとしての活動
2. グラビアモデル・イメージDVDの制作
3. 舞台女優としての出演
4. 六本木での会員制バー経営
5. 芸能事務所の運営やタレント育成への取り組み
2026年3月にはテレビ朝日系の報道で、芸能事務所を設立し、代表取締役に就任したことも紹介されました。単に芸能事務所に所属して仕事を受けるだけでなく、自ら活動の場を作る側にも回っている点が特徴です。
特に注目したいのは、アナウンサー時代の経験を捨てるのではなく、別の仕事にも生かしていることです。
2026年6月の日刊スポーツのインタビューでは、舞台とバーに共通するものとして、人の話を聞くことの楽しさを語っています。アナウンサーとして相手の言葉を受け止めて伝える経験が、接客や演技にもつながっている様子がうかがえます。
つまり、現在の脊山さんは「元女子アナ」という肩書だけで活動している人物ではありません。芸能活動と実業を並行するマルチな働き方へと移行しています。
【2026年の最新活動】主演舞台『出席をとります!』と12作目DVD

2026年の大きなトピック
5年ぶりの主演舞台
『出席をとります!』
2026年6月16日〜21日/新宿シアターブラッツ
夜間部の非常勤講師・新川泉役を演じました。
通算12作目のイメージDVD
『台北ロマンティカ-12 years later』
2026年8月10日発売/台湾ロケ
前作から4年ぶりのグラビア作品です。
2026年3月、脊山さんは自身のInstagramで、5年ぶりに舞台の主演を務めることを発表しました。
作品は、メディアンプロの舞台製作10周年記念公演『出席をとります!』。脚本・演出は笹沢茶々丸さんが担当し、6月16日から21日まで新宿シアターブラッツで上演されました。
脊山さんが演じたのは、夜間部の非常勤講師・新川泉です。
物語は、全日制と定時制の2つの課程を持つ高校が舞台。異なる年齢や背景を持つ生徒たちの葛藤や人間関係を描く、青春群像コメディーです。
6日間で全10公演を行い、日中の芸能活動だけでなく、夜のバー営業とも並行して舞台に立ちました。
日刊スポーツの取材では、舞台に挑戦した理由について、次のような将来像を明かしています。
「いずれは後進を育てたい」
これまで経験を積んできたアナウンサーやグラビアの仕事とは異なり、演技は自分にとって経験の少ない分野だったといいます。あえて不得意な領域に挑戦し、将来的には舞台の主催やタレント育成にもつなげたいという考えです。
12作目DVD『台北ロマンティカ』が発売2026年8月10日には、イメージDVD『台北ロマンティカ-12 years later』を発売しました。
通算12作目となる今回のDVDは、前作から約4年ぶりの作品です。
撮影地は台湾。12年前に撮影したファースト写真集の思い出の場所を再び訪れ、当時を振り返るような内容になっています。
2026年8月23日の発売記念イベントでは、作品について次のようなポイントが報じられました。
- 台湾で12年ぶりに撮影。
- これまでの作り込んだ演出から、自然体を意識したグラビアへ。
- 撮影に向けて食生活を見直し、約6キロの減量を実現。
- 作品の自己採点は120点。
日刊スポーツによると、本人は今回のDVDを特に気に入っており、今後もグラビアを続けたい意向を示しています。
46歳になっても12作目を発表したことは、単発の話題作りではなく、長く継続してきたグラビア活動の延長線上にある出来事です。
【プロフィール・経歴】慶應義塾大学から日本テレビ、そして独立へ
脊山麻理子(せやま・まりこ)
46歳
1980年4月8日生まれ
東京都文京区出身
慶應義塾大学環境情報学部卒業
脊山さんは、1980年4月8日生まれ。2026年11月5日時点で46歳です。
学歴は、お茶の水女子大学附属の幼稚園から高校までを経て、慶應義塾大学環境情報学部を卒業しています。
2004年に日本テレビへ入社し、アナウンサーとして情報番組やバラエティー番組などを担当しました。
年代別に見る脊山麻理子のキャリア出典:本人公式プロフィール、日刊スポーツ、文春オンライン、テレビ朝日などの公表情報を整理。
日本テレビ時代は何の番組に出演していた?日本テレビ時代には、以下の番組などを担当していました。
- 『Oha!4 NEWS LIVE』
- 『おネエMANS』
- 『エンパラナイト』
- 『TVおじゃマンボウ』
- 『ミラクルシェイプ』
報道系の情報番組だけでなく、バラエティーやスポーツ関連の仕事にも携わっていた点が特徴です。
2024年の文春オンラインのインタビューでは、局アナ時代について、アナウンス技術への自信のなさや、周囲からの評価に悩んだ経験も振り返っています。
特に『Oha!4 NEWS LIVE』への出演は、ニュース番組の経験を積む大きな転機になったと語っています。
この経験は、現在の司会やトーク、舞台での活動を考えるうえでも重要です。
【六本木でバー経営】2020年から続く実業家としての顔
脊山麻理子さんの現在を語るうえで、見逃せないのが六本木でのバー経営です。
実は、バーの仕事を始めたのは2026年ではありません。本人が2024年6月の文春オンラインのインタビューで明かしたところによると、2020年から六本木でバーのママを務めています。
どんなバーを経営している?本人の説明によると、会員制のバーで、六本木のビルオーナーとの縁がきっかけで始めたものです。
来店客にはテレビ関係者、不動産関係者、大学生、スポーツ選手など、さまざまな職業の人がいると紹介されています。
2026年6月の日刊スポーツの記事でも、舞台の公演期間中に終演後のバー営業を続けていたことが伝えられています。
ここから分かるのは、バー経営が単なる一時的な副業ではないということです。
芸能活動と店舗運営という異なる仕事を、長期間にわたって並行している点に特徴があります。
なぜバー経営を始めたのか文春オンラインのインタビューでは、2020年に新しいことを始めたいと考えていたことや、ビルオーナーとの縁が開業のきっかけになったと説明しています。
本人は、アナウンサー、グラビア、バーのママという複数の顔を持つことを、自分の人生を構成する要素として捉えていました。
この働き方は、芸能界の仕事だけに依存しないキャリア形成という観点でも興味深いものです。
加えて、2026年には芸能事務所の代表取締役としての活動も報じられています。自身が出演するだけでなく、将来的にはグラビアタレントのプロデュースや舞台制作にも取り組みたい考えを持っています。
なお、バーの具体的な店名や所在地の詳細、売上などは、今回確認できた報道からは判断できません。
【結婚歴・離婚歴】2009年に結婚、2015年に離婚
脊山麻理子さんの結婚歴については、2015年9月に所属事務所を通じて発表された離婚報道が確認できます。
結婚したのは2009年12月。お相手は一般男性でした。
その後、夫婦で話し合いを続け、2015年7月中旬に東京都内の区役所へ離婚届を提出。9月3日に所属事務所を通じて離婚を公表しました。
結婚から離婚までの経緯- 2009年12月: 一般男性と結婚。
- 2012年ごろ: 離婚に向けた話し合いが始まる。
- 2015年7月中旬: 離婚届を提出。
- 2015年9月3日: 所属事務所を通じて離婚を発表。
離婚発表時には、夫婦で時間をかけて話し合い、お互いの幸せのために別々の道を歩むことを決めたと説明しています。
当時の日刊スポーツは、夫婦の間に子どもはいなかったとも報じています。
現在は再婚している?2026年11月現在、今回確認した報道や本人の公開プロフィールでは、再婚の公式発表は確認できません。
そのため、現在の婚姻状況については、2015年の離婚公表が確認できる事実の中心となります。
SNSでの親しげな交流や異性との写真だけを根拠に、交際相手や再婚相手がいると判断することはできません。
脊山さんの現在の活動を追う際には、仕事上の共演者や店舗関係者と、私生活のパートナーを混同しないことが大切です。
【美容整形番組・Instagram・現在の評判】46歳の新たな挑戦
2026年の脊山さんをめぐる話題として、もう一つ注目されたのが美容整形番組への出演です。
美容整形番組『芸能人ナチュラルアップデート』に出演2026年6月16日、ENCOUNTは脊山さんが美容整形番組『芸能人ナチュラルアップデート、あの頃に戻りたい!』に出演したと報じました。
番組では、本人が自身の容姿について悩みを明かしています。
具体的には、次のような内容です。
- 目の下のクマが気になること。
- フェイスラインやまぶたの変化。
- 骨折などをきっかけとした体重増加。
- 生え際や額の広さに関する悩み。
番組内では、最も痩せていた時期と比較して約10キロ体重が増えた経験についても語っています。
また、番組に登場した美容外科医からは、フェイスリフトや上眼瞼形成術、裏ハムラ法などの施術案が提示されました。
ここで押さえておきたいのは、番組出演時に整形への決意や施術計画が紹介されたことと、すべての施術が完了したことは別の話だという点です。ENCOUNTの記事も、手術やダウンタイムへの密着を今後紹介するとしていました。
Instagramの最新情報は?脊山さんは公式Instagramでも活動を発信しています。
2026年11月1日付の日刊スポーツの記事では、ハロウィーンに合わせてナース風のコスチューム姿を公開したことが紹介されました。
青と白を基調とした衣装と、猫耳風のナースキャップを取り入れた2種類の姿を披露し、どちらが好みかをフォロワーに問いかけています。
この投稿は、グラビアや美容関連の話題だけでなく、季節のイベントやファッションもSNS発信のテーマになっていることを示しています。
最新情報を追うなら、本人のInstagram投稿と、出演作品や舞台の公式告知を分けて確認すると分かりやすいでしょう。
脊山麻理子の現在の評判は?2026年の報道からは、主に3つの反応が見られます。
1. 46歳でもグラビアを続ける姿勢への注目
12作目のDVD発売は、長くグラビア活動を続けていることを印象づけました。発売イベントでは、10年後も活動を続けたいという意欲も報じられています。
2. 美容整形への賛否
美容整形番組への出演については、「この年齢でこの美貌」といった肯定的な反応がある一方、「もったいない」「自然なままでもよいのでは」といった意見も紹介されています。
3. SNSでのファッションや容姿への好意的な反応
11月1日のハロウィーン投稿には、「めっちゃかわいい」「衣装に頼らない美しさ」といったコメントが寄せられました。
ただし、こうしたコメントは個別投稿に対する反応であり、すべての視聴者やファンの総意を示すものではありません。
現在の評判を判断するなら、容姿だけでなく、グラビアの継続性、舞台での挑戦、バー経営、事務所運営など、活動全体を見る必要があります。
【脊山麻理子の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:脊山麻理子は2026年現在何歳ですか?
A1:1980年4月8日生まれで、2026年11月現在46歳です。
Q2:脊山麻理子は現在もグラビア活動をしていますか?
A2:はい。2026年8月10日に通算12作目のDVD『台北ロマンティカ-12 years later』を発売しています。
Q3:脊山麻理子の現在の仕事は何ですか?
A3:タレント、フリーアナウンサー、グラビアモデル、舞台女優として活動するほか、六本木でのバー経営や芸能事務所の運営にも携わっています。
Q4:脊山麻理子のバーはいつから営業していますか?
A4:本人が2024年の文春オンラインのインタビューで、2020年から六本木で会員制バーのママを務めていると明かしています。
Q5:脊山麻理子は結婚していますか?
A5:2009年12月に一般男性と結婚し、2015年7月中旬に離婚しました。2026年11月時点で再婚の公式発表は確認できません。
Q6:脊山麻理子は美容整形をしたのですか?
A6:2026年6月に美容整形を扱う番組へ出演し、容姿の悩みや施術への決意を語りました。ただし、番組出演時の施術計画と全施術の完了は区別する必要があります。
Q7:脊山麻理子の最新情報はどこで確認できますか?
A7:本人の公式Instagramやオフィシャルサイトで活動情報を確認できます。2026年11月1日付の報道では、ハロウィーンのコスチューム姿が紹介されています。
2026年11月現在の脊山麻理子さんは、46歳。元日本テレビアナウンサーという経歴を出発点に、グラビア、舞台、バー経営、芸能事務所運営へと活動の幅を広げています。
特に2026年は、5年ぶりの主演舞台『出席をとります!』と12作目のDVD『台北ロマンティカ-12 years later』という、芸能活動における大きな節目がありました。
現在の姿を理解するために重要なのは、次の3点です。
- キャリアの継続性: 46歳でもグラビアや舞台に挑戦し、新しい作品を発表している。
- 事業への展開: 2020年からの六本木でのバー経営に加え、芸能事務所の代表として活動の幅を広げている。
- 自分自身の発信力: Instagramなどを通じて、仕事やファッション、美容に関する情報を発信している。
脊山さんのキャリアで興味深いのは、アナウンサーからタレントへという単純な転身ではありません。自分が出演する仕事、店舗を運営する仕事、将来の人材を育てる仕事へと、経験を次の活動につなげていることです。
今後の動向を見る際には、単なるテレビ出演回数や年齢だけで評価するのではなく、舞台制作、グラビアの新作、芸能事務所の活動、バー経営の継続という4つの観点に注目すると、現在のキャリアをより正確に理解できます。
脊山麻理子さんは、かつての女子アナという枠に収まらず、自ら活動領域を広げ続けている人物です。2026年は、その多面的なキャリアが改めて表れた一年となりました。
主な参考資料:脊山麻理子オフィシャルサイト、日刊スポーツ、文春オンライン、テレビ朝日ニュース、ENCOUNT、ORICON NEWS(各2026年および過去の公表記事)。