新保真里有(しんぼ・まりあ)は、モデル・実業家・タレントとして活動するMALIA.(マリア)の本名です。1983年生まれで、15歳でモデルデビュー。2009年には自身の会社「Anela Inc.」を立ち上げ、2022年には三男の進学を考えてアラブ首長国連邦のドバイへ移住しました。2024年には本名名義で著書『育児育自論』を出版しています。
2026年現在、ANELa GROUP株式会社の公式サイトでは代表取締役社長として紹介されています。芸能活動だけでなく、ファッション・美容事業、海外展開、4児の母としての子育て論など、多方面で活動を続けています。2025年の社名変更やAnela Holdingsとの関係も含め、これまでの経歴と現在の活動を整理します。
【プロフィール】新保真里有はMALIA.の本名!読み方や年齢、人物像を紹介

新保真里有という名前で検索される人物は、ファッションモデルとして知られるMALIA.です。芸能活動では「MALIA.」という名前を使用していますが、著書や会社の代表者プロフィールでは本名の新保真里有が使われています。
読み方は「しんぼ・まりあ」です。「新保」は「しんぼ」、「真里有」は「まりあ」と読みます。MALIA.の表記には最後にピリオドが付くのも特徴です。
新保真里有の基本プロフィール- 本名: 新保真里有(しんぼ・まりあ)
- 芸名: MALIA.(マリア)
- 生年: 1983年
- 2026年の年齢: 43歳
- 職業: モデル・実業家・タレント
- モデルデビュー: 15歳
- 起業: 2009年
- 家族: 4人の子どもを持つ母。孫は2人
- 著書: 『こどもも自分も一緒に幸せになる 育児育自論』
- 会社での役職: ANELa GROUP株式会社 代表取締役社長
これらのプロフィールは、講談社コクリコの人物紹介や、2025年10月に発表されたANELa GROUP株式会社の公式プレスリリースに掲載されています。
注目したいのは、MALIA.がモデル・タレントという芸能分野だけに活動を限定していない点です。15歳で芸能活動を始め、20代で起業し、その後は複数の事業を統括する経営者へと活動領域を広げてきました。
また、長年の芸能活動を通じて培ったファッションや美容の知識を、自身のブランドやEC事業へつなげていることも特徴です。
【経歴・年表】15歳のモデルデビューから2009年の起業、2026年の現在まで
新保真里有の経歴を理解するうえで重要なのは、モデルとしてのキャリアと経営者としてのキャリアが並行して発展してきたことです。
15歳でモデルデビュー、女性誌で活躍MALIA.は15歳でモデルとしてデビューしました。その後、複数の女性誌で専属モデルを務め、ファッションイベントなどにも出演。テレビ番組への出演も増え、モデル以外の分野でも知名度を高めていきました。
若い世代のファッションや美容に関する感覚を持ちながら、長期間にわたってモデル活動を続けてきたことが、後のブランド事業にもつながっています。
新保真里有の主な経歴と転換点| 時期 | 主な出来事 | 内容・意味 |
|---|---|---|
| 15歳 | モデルデビュー | MALIA.として女性誌やファッション分野で活動を開始 |
| 1983年生まれ | 基本プロフィール | 本名は新保真里有 |
| 2009年 | Anela Inc.を起業 | モデルから経営者へ活動領域を拡大 |
| 2022年 | ドバイへ移住 | 三男の教育・進学を考えた生活拠点の変更 |
| 2023年 | Anela Holdings設立 | 複数事業を統括する持株会社体制へ移行 |
| 2024年3月 | 『育児育自論』発売 | 新保真里有名義で子育てと人生観を発信 |
| 2025年10月6日 | ANELa GROUPへ社名変更 | 株式会社Anelaから新しい社名へ移行 |
| 2026年 | 会社経営・メディア出演 | ドバイ関連事業やABEMA出演などを展開 |
この年表から分かるのは、MALIA.のキャリアが単なるモデルから実業家への転身ではなく、モデル活動で培った経験を事業に発展させてきた経歴だということです。
2009年の起業は、その後の事業展開を支える大きな転換点でした。さらに2022年の海外移住、2023年の持株会社化、2025年の社名変更と、活動の規模や経営体制も変化しています。
【実業家としての現在】Anela Inc.からANELa GROUP株式会社の社長へ
新保真里有の経歴を語るうえで欠かせないのが、2009年に立ち上げたAnela Inc.です。
講談社コクリコのプロフィールやANELa GROUP株式会社の会社発表によると、MALIA.は2009年にAnela Inc.を起業しました。ブラジリアンワックスサロンのMoalani、アパレルブランドのディレクション、美容ブランドAnela Beautyなど、女性の美容やファッションに関わる事業を展開してきました。
主な事業とブランド- Moalani Wax: ブラジリアンワックス脱毛サロン事業。
- ANELATOKYO: アパレルブランド。
- Anela Beauty: ビューティー関連ブランド。
- ANELAONLINE: ファッションや美容関連商品を扱うEC事業。
モデルとしての知名度を生かしながら、商品やサービスを企画し、販売する仕組みを築いてきたことが特徴です。
2023年にAnela Holdingsを設立2023年2月1日には、これまでの事業をホールディングス体制へ移行し、Anela Holdingsを設立しました。
2025年10月に発表された会社資料によると、当時はMoalani Wax、ANELATOKYO、Anela Beautyを中心に、その他4社を統括する7社体制へ再編されました。個別の事業をまとめ、グループ全体の経営基盤を強化する狙いがあったと説明されています。
2025年10月にANELa GROUP株式会社へ社名変更ここは現在の役職を調べる際に要点です。
2025年10月6日、株式会社AnelaはANELa GROUP株式会社へ社名を変更しました。同社が発表したプレスリリースには、新保真里有が代表取締役社長として記載されています。
同じ発表では、従来のAnela Holdingsについて、日本法人としての役目を終え、本店をアラブ首長国連邦のドバイへ移転し、社名表記を「Anela holdings」に変更したことも説明されています。
そのため、過去の記事に登場する「Anela Holdingsの会長」という肩書きと、現在の「ANELa GROUP株式会社の代表取締役社長」という肩書きは、異なる時期の企業体制を反映したものとして理解する必要があります。
2026年現在の役職を確認するなら、ANELa GROUP株式会社の公式サイトに掲載されている代表取締役社長・新保真里有という表記が重要です。
会社公式サイトでは、ファッション・ビューティー・ライフスタイルを中心に、女性の自己肯定感やエンパワーメントを支える事業方針を掲げています。また、ドバイを活用した海外進出支援も事業領域として紹介されています。
【ドバイ移住の理由】2022年に三男と海外生活を選んだ背景
MALIA.が2022年にドバイへ移住した理由として、本人が説明しているのが三男の教育環境です。
講談社コクリコのプロフィールでも、三男の進学を考えたことが移住のきっかけとして紹介されています。
移住の大きな目的は子どもの教育2026年1月18日公開の文春オンラインのインタビューでは、MALIA.がドバイの学校を選んだ背景について語っています。
日本国内の学校やインターナショナルスクールも選択肢として検討したものの、本人はシングルマザーという立場が受験において障壁になる場合があると感じていたと説明しています。
そのうえで、ハワイやポルトガルなども検討し、最終的にドバイを生活拠点として選びました。
移住の理由は、単に海外で華やかな暮らしを送るためというものではありません。子どもの教育環境、将来の進路、家族の生活を総合的に考えた選択だったことが、本人のインタビューから読み取れます。
ドバイでの生活と仕事の両立ドバイへの移住後も、日本との仕事上のつながりは続いています。
ANELa GROUPの公式サイトには、ドバイを海外事業の拠点として活用し、海外進出を検討する企業に対して現地でのビジネス展開を支援する方針が掲載されています。
これは、生活拠点の変更と会社経営を別々に考えるのではなく、海外移住を事業の新しい可能性につなげている点で興味深い動きです。
2026年の活動を理解するには、ドバイでの子育てと、日本を含む複数地域でのビジネス展開を一体として捉える必要があります。
【育児育自論】4児の母MALIA.が伝える子育てと自分自身の成長
新保真里有は、実業家やモデルとしての活動だけでなく、子育てに関する発信でも注目されています。
その代表的な著作が、2024年3月にA-Worksから発売された『こどもも自分も一緒に幸せになる 育児育自論』です。
『育児育自論』の基本情報- 著者: 新保真里有
- 書名: 『育児育自論 子どもも自分も一緒に幸せになる』
- 出版社: A-Works
- 発売: 2024年3月
- ページ数: 221ページ
- テーマ: 子育て、親自身の成長、家族の幸せ
国立国会図書館の書誌情報にも著者名や出版年月が登録されており、芸名ではなく本名の新保真里有名義で刊行された書籍であることが確認できます。
子どもを育てながら親自身も成長するという考え方「育児」と「育自」を組み合わせたタイトルには、子どもを育てることと、親自身が成長することを切り離さない考え方が表れています。
講談社コクリコの連載インタビューでは、MALIA.が4人の子どもを育ててきた経験をもとに、お金の教育や性教育、子どもの自立、親子の距離感について語っています。
特に注目されるのは、子どもを一方的に管理するのではなく、年齢や成長に合わせて自分で考える力を育てようとする姿勢です。
また、お金についても、家庭内で話題にすることを避けず、子どもが経済的な感覚を身につける機会をつくることを大切にしています。
4児の母として経験してきた子育てMALIA.には3人の息子と1人の娘がいます。10代での出産から、年齢や生活環境の異なる子どもたちの子育てまで、長い期間にわたって母親としての経験を重ねてきました。
講談社コクリコのインタビューでは、仕事と子育てを両立するなかで感じた苦労や、子どもの成長に合わせて親子関係を変化させる必要性などについても語っています。
ここで重要なのは、MALIA.の子育て論が、成功した経営者による一方的な育児指南ではないという点です。本人の経験や失敗、仕事との両立で直面した課題が、発信の土台になっています。
もちろん、家庭環境や子どもの性格はそれぞれ異なります。『育児育自論』は、すべての家庭に同じ方法を当てはめるためのマニュアルというより、親自身の生き方や子どもとの向き合い方を考えるための一冊として捉えられます。
【結婚・離婚歴】MALIA.は4度の結婚を経験!家族構成と現在
新保真里有の名前とともに検索されることが多いのが、MALIA.の結婚歴や家族構成です。
これまでに4度の結婚と離婚を経験しています。各結婚の相手や時期については、日刊スポーツなどの報道で経緯が紹介されています。
これまでの結婚・離婚歴1度目:田中隼磨さん
2002年に当時Jリーガーだった田中隼磨さんと結婚し、長男を出産しました。その後、2004年に離婚しています。
2度目:山本“KID”徳郁さん
2005年に総合格闘家の山本“KID”徳郁さんと再婚。2人の間には次男と長女が誕生しました。2009年に離婚しています。
3度目:佐藤優平さん
2015年の元日に、Jリーガーの佐藤優平さんと再々婚しました。しかし、2017年3月に離婚しています。
4度目:三渡洲舞人さん
2017年11月、元Jリーガーでモデルの三渡洲舞人さんと4度目の結婚を発表。2018年8月には三男が誕生しました。その後、2019年4月に離婚を公表しています。
4人の子どもと2人の孫を持つ母親に現在、MALIA.は3人の息子と1人の娘、合計4人の子どもの母親です。
加えて、長男に子どもが生まれたことで祖母にもなりました。2025年10月のANELa GROUP株式会社の公式プロフィールでは、孫が2人いることも紹介されています。
10代での結婚・出産から、4人の子どもの子育て、そして祖母としての新しい家族との関係まで、ライフステージが大きく変化してきたことが分かります。
ただし、結婚歴が4回であることと、現在の交際・婚姻状況は別の情報です。過去の結婚相手を現在のパートナーと混同しないことが大切です。2026年の公表プロフィールでは、モデル・実業家・4児の母としての活動が中心に紹介されています。
【2026年最新活動】MALIA.の現在は?テレビ出演と会社経営
2026年のMALIA.は、会社経営とメディア出演の両方で活動しています。
ABEMA『秘密のママ園 Season2』に出演2026年4月5日放送のABEMA『秘密のママ園 Season2』には、MALIA.がゲストとして出演しました。
番組では、ドバイ移住を決断した理由や子どもの教育環境、シングルマザーとしての経験などについて語っています。
また、4月13日付のABEMA TIMESでは、過去の結婚生活や19歳で長男を出産した当時の育児経験について取り上げられました。
別の記事では、ギャルモデル時代の経験を振り返り、見た目やファッションの系統が違う相手とも子どもを通じて自然に関係を築けるという考え方を紹介しています。
2026年も経営者として活動ANELa GROUP株式会社の公式サイトでは、新保真里有が代表取締役社長として掲載されています。
会社の事業方針は、ファッション・美容・ライフスタイルを中心に、女性が自分らしく生きるための商品やサービスを提案することです。
また、海外事業のページでは、ドバイへの進出を考える企業に対するサポートも紹介されています。
2009年の起業から17年を迎える2026年は、モデルとしての経験を基盤にしながら、経営者として事業を継続・発展させている時期です。
2026年の活動を整理すると、次の3つが大きな柱になります。
- 会社経営: ANELa GROUP株式会社の代表取締役社長としてファッション・美容関連事業を展開。
- 海外展開: ドバイを拠点とした事業や海外進出支援に取り組む。
- メディア・情報発信: ABEMAなどへの出演を通じて、子育てや結婚、女性の生き方について発信。
芸能活動だけに注目すると見落としがちですが、現在のMALIA.を理解するには、会社経営と海外生活を含めて見る必要があります。
【新保真里有に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:新保真里有の読み方は何ですか?
A1:新保真里有は「しんぼ・まりあ」と読みます。モデル・実業家・タレントのMALIA.(マリア)の本名です。
Q2:新保真里有とMALIA.は同一人物ですか?
A2:同一人物です。MALIA.は芸能活動で使用している名前で、会社の公式プロフィールや著書では本名の新保真里有が使用されています。
Q3:新保真里有は2026年現在、どこの会社の社長ですか?
A3:ANELa GROUP株式会社の代表取締役社長です。会社公式サイトにも新保真里有の名前が掲載されています。
Q4:MALIA.は何回結婚・離婚していますか?
A4:これまでに4回の結婚と4回の離婚を経験しています。田中隼磨さん、山本“KID”徳郁さん、佐藤優平さん、三渡洲舞人さんが過去の結婚相手です。
Q5:MALIA.がドバイに移住したのはいつですか?
A5:2022年です。三男の進学や教育環境を考え、ドバイへの移住を決断したと本人がインタビューで説明しています。
Q6:『育児育自論』は誰が書いた本ですか?
A6:新保真里有が著者です。2024年3月にA-Worksから発売され、子育てと親自身の成長、家族の幸せなどをテーマにしています。
新保真里有は、MALIA.という名前で15歳からモデル活動を続けてきた人物であり、現在は実業家・タレントとしても活躍しています。
その経歴を理解するうえで、特に押さえておきたい要点は3つです。
- 芸能活動と本名: MALIA.と新保真里有は同一人物であり、1983年生まれ。15歳でモデルデビューした。
- 経営者としての変化: 2009年の起業から2023年の持株会社化、2025年のANELa GROUPへの社名変更を経て、2026年も代表取締役社長として活動している。
- 家族とライフスタイル: 2022年にドバイへ移住し、4人の子どもの母としての経験を『育児育自論』などで発信している。
また、新保真里有について調べる際には、情報の時期を区別することも重要です。Anela Holdingsの会長という過去の紹介と、ANELa GROUP株式会社の代表取締役社長という現在の肩書きは、会社の再編や社名変更を踏まえて整理する必要があります。
結婚歴についても、過去の4回の結婚・離婚と現在の生活状況を混同しないことが大切です。
モデルとしてのキャリア、実業家としての経営、ドバイでの生活、そして子育てを通じた情報発信。これらを合わせて見ると、新保真里有は芸能人という枠だけでは捉えきれない、多面的な活動を続けている人物です。
2026年以降も、ANELa GROUPの事業展開や海外ビジネス、メディアでの発信など、今後の動向が注目されます。