漫才コンビ「ツービート」のビートきよしさんは、2026年現在、76歳。かつてビートたけしさんとともに漫才ブームをけん引したきよしさんは、現在も芸能活動を続けながら、神奈川県横浜市でカラオケパブ「スター場」を経営しています。
一方、2021年にネフローゼ症候群を発症し、現在は週3回の人工透析を受ける生活を送っています。2026年6月にはABEMAの密着番組「NO MAKE」で闘病生活や店舗経営の様子が紹介され、10月にも健康情報誌のインタビューに登場。76歳になった今の暮らしが伝えられました。
さらに2026年2月には、浅草・東洋館でビートたけしさんと久々に同じ舞台に立ち、ツービートの2人がそろう場面も実現しています。コンビは正式に解散したのか、たけしさんとの関係はどうなっているのか。経歴、病気、家族、現在の仕事まで詳しく整理します。
【2026年最新】ビートきよしの現在は横浜で店を営む76歳の現役タレント

ビートきよしさんの現在をひと言で表すなら、芸人としての活動を続けながら、横浜で自分の居場所を作って暮らす生活です。
2026年6月のABEMA「NO MAKE」では、横浜での店舗経営と週3回の人工透析生活に密着。さらに同年10月19日公開の「健康365」インタビューでも、現在の暮らしや相方との思い出について語っています。
ビートきよしのプロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | ビートきよし |
| 本名 | 兼子二郎 |
| 生年月日 | 1949年12月31日 |
| 年齢 | 76歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 山形県 |
| 血液型 | B型 |
| 相方 | ビートたけし |
| コンビ名 | ツービート |
| 現在の主な活動 | 芸能活動・店舗経営 |
| 店舗 | カラオケパブ「スター場」 |
| 主な活動拠点 | 神奈川県横浜市 |
生年月日は本人の事業・タレント紹介ページや所属関連プロフィールにも掲載されています。
1949年12月31日生まれなので、2026年12月31日の誕生日を迎えると77歳になります。
現在も芸能活動を続けているきよしさんは、ツービートとしての漫才活動が少なくなった後も、タレントや俳優として仕事を続けてきました。
テレビドラマではNHK大河ドラマ「秀吉」、テレビ朝日系「ドクター彦次郎」などに出演。映画では「アキレスと亀」「釣りバカ日誌8」などの作品にも参加しています。
また、2026年2月には浅草のイベントに登場し、たけしさんとの共演も実現しました。
現在の活動は、テレビ出演だけに限定されていません。横浜の店舗で客と交流し、芸能イベントにも顔を出すという、複数の活動を並行するスタイルです。
【現在の拠点】横浜のカラオケパブ「スター場」とは?
ビートきよしさんの現在を語るうえで欠かせないのが、横浜で経営するカラオケパブ「スター場」です。
ABEMAの2026年6月の密着企画では、きよしさんが実際に店に立ち、マネージャーとともに店舗を切り盛りする様子が紹介されました。
スター場の店舗情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | カラオケパブ スター場 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区福富町西通35-3 日宝ビル8階 |
| 営業時間 | 19時~翌2時(公式掲載情報) |
| 定休日 | 不定休 |
| 座席数 | 最大40名 |
| カラオケ | 無料・時間無制限 |
| 経営者 | ビートきよし |
| 公式案内 | BKプロダクション |
店舗の公式案内では、横浜市中区福富町西通が所在地として掲載されています。報道では伊勢佐木町周辺の店舗として紹介されることもあります。
なぜ76歳でカラオケパブを経営しているのかきよしさんは、2026年10月の「健康365」のインタビューで、横浜に長く住み、この街の人々の気さくさや下町らしい雰囲気が好きだと話しています。
横浜で暮らしてきた期間は約40年。浅草で修業した時代にも通じる、人との距離が近い街の空気が気に入っているようです。
店を始めた理由についても、単純な収益目的だけではありません。
自宅にこもるより、自分の店を持って人と話しているほうが性に合っているという考えが、店舗経営につながっています。
店ではどんな生活を送っている?2026年6月のABEMAの密着企画では、営業中にマッサージを受けたり、疲れて眠ってしまったりする自由な店主の姿も紹介されました。
芸能界の第一線で忙しく活動していた時代とは違い、現在は自分のペースを大切にした生活です。
2026年10月のインタビューでも、仕事がない日は店に足を運び、客との交流を楽しんでいると語っています。
なお、営業時間や休業日は変更される可能性があるため、訪問する場合は公式案内で最新情報を確認する必要があります。
【病状の最新情報】ネフローゼ症候群と週3回の人工透析生活
ビートきよしさんの健康状態について、2026年に大きく注目されたのが、ネフローゼ症候群と人工透析です。
2026年6月のABEMA密着企画とENCOUNTの報道では、2021年にネフローゼ症候群を発症し、現在は週3回の人工透析を受けていることが伝えられました。
ネフローゼ症候群を発症したのは2021年きよしさんが体調の異変を感じたのは2021年末です。
当時、足を中心に強いむくみが出始め、体重も大きく増加。仕事先の楽屋で立っていられなくなるほど状態が悪化したといいます。
最終的に医療機関を受診し、ネフローゼ症候群と診断されました。
ネフローゼ症候群とは、腎臓のろ過機能に異常が起こり、血液中のタンパク質が尿に大量に漏れ出すことで、血液中のタンパク質濃度が低下する病気です。
代表的な症状には、次のようなものがあります。
- 手足や顔などの強いむくみ
- 体重の急激な増加
- だるさや倦怠感
- 尿へのタンパク質の大量排出
きよしさんの場合、発症時には全身のむくみが深刻になり、一時は体重が25キロ増加したことも2026年の報道で明かされています。
人工透析は週3回に及ぶ2026年6月のENCOUNTによると、きよしさんは現在、週3回の人工透析を受けています。
人工透析は、腎臓の働きが十分でない場合に、血液中の老廃物や余分な水分などを取り除くための治療です。
透析を始めた頃には体重が56キロまで減少したものの、2026年6月の報道時点では62キロまで回復していました。
また、本人は過去に息苦しさを感じ、肺に水がたまる状態になって2回ほど救急車で搬送された経験も明かしています。
2026年10月時点の病状は?2026年10月19日公開の「健康365」のインタビューでも、週3日の透析生活を続けていることが本人の言葉で紹介されています。
きよしさんは、治療を受けながらも横浜の店に通い、日常生活を楽しんでいると説明しました。
ここで重要なのは、病気を完全に治したという意味での回復ではないことです。
現在も人工透析が必要な生活を続けており、2026年10月時点でも治療と日常生活を両立しています。
本人の明るい発言や店での活動だけを見て、病気がなくなったと判断することはできません。
また、本人は食事制限についても率直に語っていますが、その生活スタイルは本人自身の考えです。透析患者全員に当てはまる健康管理法ではありません。
【経歴・年表】ビートきよしはどんな芸人人生を歩んできた?
ビートきよしさんは、最初から漫才師を目指していたわけではありません。
山形県から上京し、俳優を志して芸能活動を始め、浅草の劇場で修業を積むなかでビートたけしさんと出会いました。
ツービート結成から現在までの歩み| 年代 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 1949年 | 山形県で誕生 | 12月31日生まれ |
| 10代後半 | 上京 | 芸能界を目指して東京へ |
| 上京後 | 浅草で修業 | ロック座、フランス座などで活動 |
| 1972年 | ツービート結成 | ビートたけしとコンビを組む |
| 1970年代後半 | テレビ出演が増加 | 漫才師として知名度を上げる |
| 1980年代 | 漫才ブーム | THE MANZAIなどで人気を獲得 |
| 1990年代以降 | 個人活動が中心 | 俳優・タレントとして出演 |
| 2013年 | 最後の漫才 | 報道によるとコンビでの最後の漫才 |
| 2021年 | ネフローゼ症候群を発症 | 腎臓の病気で入院 |
| 2023年ごろ | スター場の営業開始 | 横浜で店舗経営を始める |
| 2026年2月 | 浅草でたけしと共演 | 東洋館でツービートがそろう |
| 2026年6月 | ABEMA密着企画 | 透析生活と店舗経営が紹介される |
| 2026年10月 | 健康365インタビュー | 現在の暮らしと病状を語る |
きよしさんは高校卒業後に上京し、東京の養成所を経て浅草のロック座で働き始めました。
その後、深見千三郎さんの指導を受けながら、フランス座で舞台経験を積みます。
そこで出会ったのが、後輩として劇場に入ってきたビートたけしさんでした。
1972年にツービートを結成。
たけしさんが毒舌を交えたテンポの速いボケを繰り出し、きよしさんが受け止めてツッコむというスタイルで人気を獲得します。
「よしなさい」という決まり文句も広く知られるようになりました。
1980年代には漫才ブームの中心的なコンビとなり、テレビ番組への出演が急増。THE MANZAIや「笑っている場合ですよ!」など、当時の人気番組でも活躍しました。
たけしとは違う道を選んだきよし漫才ブームが落ち着くと、たけしさんはテレビ司会者や映画監督として活動の幅を広げていきました。
一方のきよしさんは、俳優業や個人タレントとしての活動に力を入れます。
テレビドラマや映画への出演に加え、飲食店経営などにも挑戦してきました。
その後、2018年には焼き肉店「よしなさい」を開店するなど、芸能活動以外にも事業を展開しています。
現在のスター場も、そうした長年の飲食店経営経験の延長線上にある活動です。
【たけしとの現在の関係】解散していない?2026年浅草でツービート復活
ツービートの現在を気にする人にとって、最大の関心事はビートたけしさんとの関係でしょう。
かつての相方は世界的な映画監督・北野武としても知られる存在になりました。
それに対してきよしさんは、横浜で店舗を経営しながら芸能活動を続けています。
活動内容は大きく異なりますが、2人の関係が悪化して決別したという話ではありません。
2013年が最後の漫才とされる2026年6月の日刊スポーツの報道によると、ツービートとして最後に漫才をしたのは2013年です。
それ以降、2人が定期的にコンビとして舞台に立つ機会はほとんどありませんでした。
ただし、漫才をしなくなったことと、正式に解散したことは別の話です。
きよしさんは2026年6月のABEMA密着企画で、コンビについて自分から解散を言い出すつもりはないという趣旨の説明をしています。
今後についても、たけしさんから声がかかれば一緒に舞台に立つ考えを示しました。
2026年2月12日、浅草・東洋館で再共演2026年2月12日、ツービートが浅草の舞台にそろう。
2026年2月12日、東京・浅草の東洋館で開催された「第8回江戸まちたいとう芸楽祭 ビートたけし杯」に、きよしさんがサプライズ登場しました。
このイベントは、たけしさんが若手芸人を審査するお笑い大会です。
たけしさんが楽屋にきよしさんが来ていることを紹介し、舞台に呼び込んだことで、会場にツービートの2人がそろいました。
2人は漫才をやめてから長い年月が経過したことを話題にしながら、互いをいじり合う掛け合いを披露。
きよしさんは、久しぶりに一緒に舞台に立てたことを喜ぶ様子を見せました。
ただし、この出来事は定期的な漫才活動の再開を発表したものではありません。あくまでイベントで実現した特別な共演です。
たけしへの劣等感はある?きよしさんは、たけしさんが世界的な映画監督として評価されるようになったことについて、劣等感はないと2026年の密着企画で語っています。
理由は、2人の個性が違うからです。
たけしさんにはたけしさんの才能があり、自分には自分の生き方があるという考え方です。
また、2026年6月の日刊スポーツの取材では、たけしさんのことを最高の相方と評価し、互いに会えば笑顔で話す関係だと明かしています。
2人は普段から頻繁に連絡を取り合うわけではないものの、関係が険悪になっているわけでもありません。
ツービートが解散していない理由は、仕事上の必要性だけではなく、長年一緒に歩んできた相方としての関係を大切にしていることにもあるのでしょう。
【結婚・妻・家族】ビートきよしを支えてきた家庭とは?
ビートきよしさんの結婚や家族についても、過去の本人インタビューから一部の事情が分かります。
2016年の週プレNEWSのインタビューでは、現在の妻と知り合った経緯や、横浜での生活について語っています。
妻との出会いは横浜きよしさんによると、妻との出会いは横浜の飲食店でした。
当時、知人の付き添いで横浜のパブに行く機会があり、そこで妻と知り合ったといいます。
妻は長年飲食店を営んできた人物で、きよしさんが横浜で過ごす生活にも深く関わってきました。
本人はインタビューで、妻が働きながら家庭を支えてきたことへの感謝も語っています。
子どもについて家族については、本人が過去のインタビューで子どもに触れています。
ただし、2016年の本人インタビューで語られた子どもの人数と、2023年のENCOUNTの記事に掲載された家族プロフィールの人数には違いがあります。
そのため、家族構成を一つの数字に固定して紹介することは適切ではありません。
現在の家族の詳しい氏名、年齢、職業などについても、公式プロフィールで詳細が公開されているわけではありません。
家族と横浜での生活興味深いのは、きよしさんの現在の活動拠点が横浜に定着していることです。
妻との出会いも横浜であり、長年この街で暮らしてきました。
2026年のインタビューでも、横浜の人々の気さくさや、街の下町らしい雰囲気を気に入っていることを語っています。
スター場は、単なる飲食店というより、長く暮らしてきた街で人々と交流するための場所という側面も持っています。
【プロの結論】ビートきよしの現在から見える3つのポイント
2026年の報道と本人インタビューを通して見えてくるのは、ビートきよしさんが、かつての相方との比較だけでは語れない独自の人生を築いていることです。
特に注目したいのは次の3点です。
1. 芸能界での成功だけを人生の尺度にしていない
たけしさんが映画監督として世界的な評価を受ける一方、きよしさんは横浜の店で人々と交流する暮らしを選んでいます。本人も劣等感はないと語っており、異なる道を歩んできたことを肯定的に捉えています。
2. 病気と向き合いながら仕事を続けている
週3回の人工透析という治療上の制約があるなかで、店の経営や芸能活動を継続しています。2026年10月にも本人のインタビューが公開されており、活動を続ける姿が確認できます。
3. ツービートは過去のコンビで終わっていない
2013年を最後に漫才から遠ざかっていた2人ですが、2026年2月には浅草で共演しました。正式なコンビ活動再開ではないものの、相方としての関係は続いています。
ビートきよしの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ビートきよしは2026年現在何歳ですか?
A:1949年12月31日生まれで、2026年11月現在76歳です。2026年12月31日に77歳になります。
Q2:ビートきよしは現在も人工透析を受けていますか?
A:はい。2026年10月19日公開の本人インタビューでも、週3日の人工透析を続けていることが紹介されています。
Q3:ツービートは正式に解散したのですか?
A:正式な解散発表は確認されていません。2013年が最後の漫才と報じられていますが、2026年2月には浅草・東洋館で2人が共演しています。
Q4:ビートきよしの店はどこにありますか?
A:横浜市中区福富町西通35-3の日宝ビル8階に、カラオケパブ「スター場」があります。営業時間や定休日は公式案内で確認してください。
Q5:ビートたけしに対して劣等感を持っていますか?
A:2026年のABEMA密着企画で、きよしさんは劣等感はないと説明しています。個性が違う相方として、たけしさんを尊敬している様子が伝えられました。
Q6:ビートきよしには妻や子どもがいますか?
A:本人は過去のインタビューで妻や子どもについて語っています。ただし、子どもの人数については報道間で記載に違いがあります。
ビートきよしさんは2026年現在76歳。横浜でカラオケパブ「スター場」を経営しながら、芸能活動を続けています。
2021年に発症したネフローゼ症候群の影響で、現在は週3回の人工透析が必要な生活を送っています。それでも2026年10月のインタビューでは、店に立ち、人との交流を楽しむ日常が紹介されました。
また、ビートたけしさんとの関係も健在です。2013年を最後に漫才から遠ざかっていたツービートですが、2026年2月の浅草での再共演は、長年の相方としてのつながりを改めて感じさせる出来事でした。
たけしさんとは異なる人生を歩みながら、自分の居場所を作り、仕事と日常を楽しむビートきよしさん。
2026年の現在も、その生き方と芸人としての存在感は変わっていません。
主な確認資料: 2026年10月の「健康365」本人インタビュー、BKプロダクション公式店舗情報、2026年6月のENCOUNT・日刊スポーツ・ORICON NEWS、2026年2月のテレビ朝日ニュース、2016年の週プレNEWSインタビュー。