2026年11月現在、俳優の上野樹里さんは40歳。ドラマや映画で培ってきた俳優としてのキャリアを大切にしながら、ナレーション、舞台、音楽イベントの企画、故郷・兵庫県加古川市の地域振興など、活動の幅を広げています。
2026年に大きな話題となったのが、10月25日に開催された「オークラpresents 樹里フェス2026 in Kakogawa」です。加古川観光大使を務める上野さんが自ら企画した音楽と食のイベントには、夫でTRICERATOPSのボーカル・ギターを担当する和田唱さんも出演しました。また、2016年5月の結婚から10周年を迎えた夫婦は、オリジナル楽曲「星の記憶」を共同制作して披露するなど、音楽を通じた交流も見せています。
【2026年最新】上野樹里の現在は?俳優業以外にも活動の幅を拡大

上野樹里さんは1986年5月25日生まれ、兵庫県出身。2026年11月現在は40歳です。
2004年の映画『スウィングガールズ』で注目を集め、2006年のドラマ『のだめカンタービレ』で主演の野田恵を演じたことで、幅広い世代に知られる存在となりました。
その後も『ラスト・フレンズ』『江~姫たちの戦国~』『アリスの棘』『グッド・ドクター』『監察医 朝顔』など、ジャンルの異なる作品に出演。明るく個性的な役から、複雑な心理を抱える人物まで演じ分けてきました。
2026年も続くナレーションの仕事現在の活動を語るうえで見逃せないのが、テレビ東京の番組『新美の巨人たち』です。
上野さんは2024年から同番組のナレーションを担当しています。2026年も1月17日放送回や7月18日放送回などでナレーションを務めており、俳優として画面に登場する仕事とは異なる形で視聴者に声を届けています。
美術や建築、デザインなどを紹介する番組では、作品や作家の魅力を伝える落ち着いた語りが大切です。演技で培った表現力を、声だけで伝える仕事にも生かしている点が特徴です。
2026年は40歳の節目と新しい挑戦2026年は上野さんにとって40歳を迎える節目の年です。
6月には夫の和田唱さんとオリジナル楽曲「星の記憶」を発表。さらに10月には、自身が企画・主催する音楽イベント「樹里フェス2026」を故郷の加古川市で開催しました。
これらの活動から見えてくるのは、俳優という肩書だけにとどまらない現在の姿です。自分が感動した音楽を人に届けたり、地域の人々と新しい催しを作ったりと、表現する側から企画を生み出す側へも活動を広げています。
【最近の出演作】『監察医 朝顔』から『のだめカンタービレ』まで
上野樹里さんの最近の出演作を確認すると、テレビドラマだけでなく、映画の吹き替えや舞台などにも活動が広がっていることが分かります。
『監察医 朝顔2025新春スペシャル』で再び朝顔を演じる近年の代表的な出演作として挙げられるのが、フジテレビ系の『監察医 朝顔2025新春スペシャル』です。
2025年1月3日午後9時から午後11時30分まで放送された同作で、上野さんは主人公の万木朝顔を再び演じました。
『監察医 朝顔』は2019年7月期に連続ドラマとしてスタート。その後、2020年11月から第2シーズンが放送され、2021年と2022年にもスペシャルドラマが制作されました。
2025年の新春スペシャルでは、時任三郎さん、風間俊介さん、志田未来さん、中尾明慶さんらおなじみの出演者も再集結。東日本大震災で行方不明になった母の生きた証を探しながら歩んできた朝顔と父・平の物語が描かれました。
フジテレビの番組発表では、2022年9月のスペシャル以来、約2年ぶりの新作と紹介されています。長く続いてきた作品の主人公を、年齢や時間の経過に合わせて演じることも、現在の上野さんのキャリアを象徴する仕事です。
映画『パフィンの小さな島』では吹き替えを担当映画では2025年公開の『パフィンの小さな島』に参加。上野さんは「お母さんパフィン」役の日本語吹き替えを担当しました。
実写映画で見せる表情や身体表現とは異なり、声だけで登場人物の感情を伝える吹き替えは、俳優に別の技術を求めます。ナレーションの仕事と合わせて考えると、声を使った表現も近年の活動の一つになっています。
2025年には『のだめカンタービレ』のコンサートにも出演上野さんにとって特別な作品である『のだめカンタービレ』も、近年の活動を語るうえで欠かせません。
2023年にミュージカル化された同作では、上野さんが主人公の野田恵役を務めました。2025年9月には、ミュージカル『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート!にも出演しています。
東京公演は9月13日から15日まで東京ガーデンシアターで開催され、9月6日・7日には台湾公演も行われました。
竹中直人さんや三浦宏規さんらとともに、オーケストラの生演奏で作品の世界を届ける企画です。ドラマ版の代表作を、舞台やコンサートという別の形で再び表現している点に、上野さんの作品との長い関係が表れています。
上野樹里を最近見ないと感じる理由以前に比べてテレビドラマで見かける機会が減ったと感じる人もいる可能性があります。
その背景として考えられるのは、活動の場が連続ドラマだけに限られなくなっていることです。
公式プロフィールには、2023年のドラマ『私小説』、2025年の『監察医 朝顔2025新春スペシャル』、映画の吹き替え、ミュージカルなどが掲載されています。また、2024年からの『新美の巨人たち』のナレーションも続いています。
つまり、テレビの連続ドラマへの出演頻度だけを基準にすると、現在の仕事量や活動状況を正確に捉えにくいのです。
芸能活動を休止したと判断できる公表情報もありません。出演する作品を選びながら、俳優業以外の表現活動にも取り組んでいると見るのが自然です。
【経歴・年表】上野樹里の代表作と活動の転換点を整理
上野樹里さんのキャリアを振り返ると、若手時代の映画でのブレイク、ドラマの代表作、長期シリーズへの出演、そして舞台や地域活動への展開という流れが見えてきます。
特に『のだめカンタービレ』と『監察医 朝顔』は、本人の知名度だけでなく、俳優としての表現の幅を広げた重要な作品です。
| 時期 | 主な出来事・作品 | 活動上の意味 |
|---|---|---|
| 1986年5月25日 | 兵庫県で誕生 | 加古川市で育つ |
| 2004年 | 映画『スウィングガールズ』 | 主演を務め、注目を集める |
| 2006年 | ドラマ『のだめカンタービレ』 | 野田恵役で代表作を確立 |
| 2008年 | ドラマ『ラスト・フレンズ』 | 岸本瑠可役で新たな演技の幅を見せる |
| 2011年 | NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』 | 主演として江を演じる |
| 2016年5月26日 | 和田唱さんと結婚 | 公私ともに新しい生活が始まる |
| 2019年 | ドラマ『監察医 朝顔』 | 万木朝顔役で主演 |
| 2021年12月21日 | 加古川観光大使に就任 | 故郷の魅力を発信する活動を開始 |
| 2023年 | ドラマ『私小説』・ミュージカル『のだめカンタービレ』 | 映像作品と舞台の両方で活動 |
| 2024年~ | 『新美の巨人たち』 | ナレーションを担当 |
| 2025年 | 『監察医 朝顔2025新春スペシャル』・『パフィンの小さな島』 | ドラマと吹き替えに出演 |
| 2025年9月 | 『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート! | 台湾・東京公演に参加 |
| 2026年 | 樹里フェス2026・夫婦の楽曲発表 | 企画・音楽活動にも挑戦 |
この年表で注目したいのは、俳優としての代表作が一つの時期に集中しているわけではないことです。
2000年代には映画や連続ドラマで存在感を高め、2010年代には大河ドラマや医療ドラマなどに出演。2020年代には長期シリーズの続編や舞台、ナレーションなど、異なる媒体で表現を続けています。
また、2021年の加古川観光大使就任は、俳優としての仕事とは異なる地域活動を本格化させる転換点になりました。
【故郷・加古川での活動】観光大使から樹里フェス2026まで
2026年の上野樹里さんを語るうえで、最も注目すべき出来事の一つが兵庫県加古川市での活動です。
上野さんは1986年に兵庫県で生まれ、加古川市内の小学校・中学校に通いました。本人も2026年10月のインタビューで、15歳まで加古川で暮らしたことを明かしています。
2021年に加古川観光大使へ就任2021年12月21日、上野さんは加古川観光大使に就任しました。翌22日には加古川観光協会が委嘱について公式発表しています。
観光大使としての活動の一つが、加古川観光協会の公式YouTube企画「樹里の加古川オフめぐり」です。
この企画は全7本の映像で構成され、上野さん自身が加古川の街を巡り、思い出の場所や地域の魅力を紹介する内容です。
紹介された場所には、次のようなスポットがあります。
- ベルデモールや寺家町商店街
- 加古川河川敷
- ニッケパークタウン
- 加古川小学校
- 旧加古川図書館
- 国宝・鶴林寺
観光施設を紹介するだけでなく、幼少期の思い出が残る場所を自分の言葉で伝えているところが、この企画の特徴です。
農業や地域の食にも関わる2026年10月1日に公開された音楽情報サイト「ぴあ」のインタビューでは、上野さんが観光大使として取り組んできた活動について詳しく語っています。
地元の有機農家と交流し、畑作りや田植え、稲刈りにも参加。自分のお米を「樹里米」として作ったことも明かしています。
また、映画『夢みる給食』の上映会を加古川で開催し、上映後には出演した斎藤工さんをゲストに迎えてトークを行ったことも紹介されました。
単に有名人として地元を宣伝するだけでなく、農業や食、地域の人々との交流に関わっている点は、観光大使としての活動の特徴です。
10月25日開催「樹里フェス2026 in Kakogawa」とは?2026年10月25日、加古川市のSHOWAグループ市民会館大ホールで「オークラpresents 樹里フェス2026 in Kakogawa」が開催されました。
このイベントは上野さんが初めて主催した音楽と食のフェスティバルです。自身が感銘を受けたアーティストを故郷に招き、地元の人々と音楽の魅力を共有することを目的として企画されました。
主な出演者は次の3組です。
- 鼓童:新潟県佐渡市を拠点に活動する太鼓芸能集団。
- el tempo:シシド・カフカさんが主宰するリズムパフォーマンス集団。
- 和田唱:TRICERATOPSのボーカル・ギターを担当する上野さんの夫。
会場前では、有機野菜や地域の食材などを扱うマルシェも同時開催されました。
神戸新聞の2026年10月26日付の開催報道によると、会場前には有機野菜などを扱う31店舗が並び、来場者が音楽と食を楽しみました。
加えて、上野さんと和田さんは共同制作した楽曲「星の記憶」も披露。夫婦でピアノとギターを奏でる姿が、このイベントの印象的な場面となりました。
なぜ上野樹里は自らフェスを企画したのかぴあのインタビューで、上野さんは加古川への思いとフェス開催の経緯を詳しく説明しています。
「加古川に対して自分は何ができるだろう」ということをつねに考えています。
これは、観光大使に就任してからの5年間を振り返った本人の言葉です。
上野さんは、地元の人々の協力を得ながら、出演アーティストへの依頼や会場への連絡、協賛集めなどにも主体的に関わったと語っています。
また、フェスの開催を観光大使としてのボランティア活動の一環と位置付け、利益が残れば街に寄付したいという考えもインタビューで明かしました。
俳優として知名度を得た人が、その影響力を故郷の文化や地域産業につなげようとしている。樹里フェスは、上野さんの現在の活動を象徴する取り組みです。
【結婚相手・和田唱との現在】2016年の結婚から10周年へ
上野樹里さんの夫は、ロックバンドTRICERATOPSのボーカル・ギターとして知られる和田唱さんです。
2人は2016年5月26日に結婚を発表しました。2026年は結婚からちょうど10年を迎えた記念の年です。
夫・和田唱はどんな人物?和田唱さんは1975年生まれのミュージシャン、シンガーソングライターです。
ロックバンドTRICERATOPSのボーカル・ギターとして活動し、作詞・作曲や楽曲制作などでも知られています。
上野さんとの出会いには音楽が深く関係しています。上野さんは中学1年生の頃にTRICERATOPSのCDを初めて購入したことを、過去のテレビ番組などで語っています。
その後、音楽を通じて縁が深まり、2016年5月26日に結婚。発表当時、双方は連名でコメントを出しました。
「おたがいに支え合いながら、一歩一歩、前に進んでいこうと思っております」
これは結婚発表時の2人のコメントの一部です。互いを尊重しながら生活していくという姿勢が伝わる内容でした。
2026年6月に結婚10周年と40歳を記念した楽曲を発表2026年6月15日、上野さんは自身のSNSで、和田さんと一緒に演奏するオリジナル楽曲「星の記憶」を公開しました。
楽曲の制作担当は、上野さんが作詞、和田さんが作曲。上野さんがピアノで弾き語りを行い、和田さんがギターを添える構成です。
上野さんは投稿の中で、40歳になった記念であることと、結婚10周年を迎えたことを報告しました。
日刊スポーツやORICON NEWSも、この夫婦によるオリジナル楽曲の発表を報道しています。
芸能人夫婦の記念日報告というだけでなく、作詞と作曲を分担し、一つの作品を完成させていることが興味深いところです。
インタビューから見える夫婦の日常2026年10月1日公開のぴあのオフィシャルインタビューでは、上野さんが和田さんとの日常についても話しています。
上野さんによると、和田さんは愛犬の散歩に連れて行ったり、ときには食事を作ったりするそうです。一方、音楽家としての創作活動にも真剣に取り組み、自宅でジャズやミュージカルのレコードを流すこともあると紹介されています。
ライブやセッションの予定があると、何時間も楽器や機材に向き合っているという和田さん。その姿勢について、上野さんは憧れと尊敬の気持ちを語っています。
また、上野さん自身も和田さんの音楽から多くのことを学んだと話しています。
2人の関係を理解するうえで重要なのは、夫婦でありながら、それぞれが表現者として相手の仕事を尊重している点です。
樹里フェスへの和田さんの出演も、夫婦だから参加したというだけではありません。上野さんが中学生の頃から好きだった音楽家を、現在は人生のパートナーとしてイベントに迎えているという、長い時間のつながりが感じられます。
【子供はいる?】上野樹里と和田唱の家族について公表されていること
上野樹里さんについて検索されることが多い話題の一つが、子供の有無や家族構成です。
2016年に結婚してから10年が経過しているため、子供がいるのか、家族が増えたのかと気になる人もいるようです。
子供の有無や人数について公式発表はある?2026年11月時点で、上野さん本人の公式プロフィールや、確認できる結婚10周年の発信には、子供の誕生や人数についての公表情報は掲載されていません。
そのため、子供がいる、あるいはいないという情報を確定した事実として扱うことはできません。
夫婦の家族構成については、本人たちが公に伝えている範囲を超えて推測する必要はありません。
ドラマの家族設定と実際の家族構成は別誤解が生まれやすい理由の一つに、『監察医 朝顔』で上野さんが演じる万木朝顔の家族設定があります。
劇中の朝顔には夫の桑原真也や娘のつぐみが登場し、家族の物語も作品の重要な要素になっています。
しかし、これはあくまでもドラマの登場人物の設定です。役柄の家族構成を、上野さん本人の実生活に当てはめることはできません。
また、和田さんの母親は料理研究家の平野レミさんです。和田家の親族関係と上野さん自身の家族構成についても、別々の情報として整理する必要があります。
夫婦のプライベートはどこまで分かっている?一方、夫婦の日常については、本人のインタビューやSNSを通じて一部が伝えられています。
2026年には、夫婦での音楽セッションやコンサート鑑賞、樹里フェスへの共同参加などが確認できます。
ただし、こうした発信は夫婦が公開した一部分であり、家庭内のすべてを示すものではありません。
子供の有無や家庭の細かな事情を、SNSの写真やドラマの設定だけで判断することは避けたいところです。公表された夫婦の活動から分かるのは、少なくとも音楽という共通の関心を持ち、互いの仕事を尊重している姿です。
【プロの結論】上野樹里の現在から分かる3つの変化
2026年の上野樹里さんの活動を整理すると、以前のテレビドラマ中心のイメージから、いくつかの変化が見えてきます。
1. 俳優としての経験を別の表現分野に生かしている『監察医 朝顔』のような映像作品への出演だけでなく、吹き替えやナレーション、舞台での活動も続けています。
とりわけ『新美の巨人たち』のナレーションは、声による表現という新たな仕事の軸です。ドラマへの出演回数だけで、俳優としての活動状況を判断するのは適切ではありません。
2. 自分の知名度を故郷の地域振興に結び付けている加古川観光大使としての活動は、単なる名誉職にとどまりません。
「樹里の加古川オフめぐり」で地元の観光スポットを紹介し、農家との交流を深め、樹里フェスでは音楽と地域の食を組み合わせました。
31店舗が参加したマルシェや、和田唱さん、鼓童、el tempoの出演は、地元に人を呼び込む文化イベントとしても意味があります。
3. 夫婦関係も音楽を通じて新しい形に発展している結婚10周年に発表した「星の記憶」は、夫婦それぞれの得意分野を組み合わせた作品です。
上野さんが作詞し、和田さんが作曲するという共同制作は、互いの表現を尊重していることを示しています。
加えて、樹里フェスでの共演は、家庭内のパートナーシップを音楽活動にもつなげた出来事でした。
上野さんの現在を正しく理解するには、テレビ出演の多さだけでなく、舞台、ナレーション、地域活動、音楽制作という複数の軸を見る必要があります。
【よくある質問】上野樹里の現在に関するFAQ
Q1:上野樹里は2026年現在何歳ですか?
1986年5月25日生まれで、2026年11月現在は40歳です。
Q2:上野樹里の最近の出演作は何ですか?
公式プロフィールに掲載されている近年の作品には、2025年の『監察医 朝顔2025新春スペシャル』や映画『パフィンの小さな島』があります。2025年9月には『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサートにも出演しました。
Q3:上野樹里の夫は誰ですか?
夫はロックバンドTRICERATOPSのボーカル・ギター、和田唱さんです。2016年5月26日に結婚し、2026年に結婚10周年を迎えました。
Q4:上野樹里と和田唱に子供はいますか?
子供の有無や人数について、本人たちによる確定的な公表情報は確認できません。公表されていない家族情報を推測で断定することはできません。
Q5:樹里フェス2026はいつ開催されましたか?
2026年10月25日に兵庫県加古川市のSHOWAグループ市民会館で開催されました。鼓童、el tempo、和田唱さんらが出演し、音楽と地域の食を楽しめるイベントとなりました。
Q6:上野樹里は加古川観光大使なのですか?
はい。2021年12月21日に加古川観光大使に就任しています。「樹里の加古川オフめぐり」などを通じて、故郷の魅力を発信しています。
Q7:上野樹里が最近テレビドラマで見られないのはなぜですか?
活動休止を公表しているわけではありません。近年はドラマに加え、映画の吹き替え、舞台、ナレーション、地域イベントの企画などにも活動の場を広げています。
2026年11月現在、上野樹里さんは40歳を迎え、俳優としてのキャリアを継続しながら、新しい表現活動にも取り組んでいます。
『監察医 朝顔2025新春スペシャル』や映画『パフィンの小さな島』などの出演作に加え、『新美の巨人たち』のナレーションや『のだめカンタービレ』の舞台・コンサートなど、活動の場は多方面に広がっています。
特に2026年10月25日の「樹里フェス2026 in Kakogawa」は、現在の上野さんを象徴する出来事でした。故郷の加古川市で自ら企画を進め、音楽家や地域の生産者を集め、地元の魅力を発信するイベントを実現させています。
私生活では、夫の和田唱さんと結婚10周年を迎え、共同制作した「星の記憶」を発表。互いの音楽活動や創作への理解を深めながら、夫婦としての時間も大切にしている様子が伝わってきます。
子供の有無など、プライベートの詳細は公表情報の範囲にとどまりますが、仕事と家庭をめぐる本人の発信からは、自分らしい生活と表現を大切にする姿勢がうかがえます。
上野樹里さんの現在を知るうえで重要なのは、「最近ドラマで見ない」という印象だけで判断しないことです。俳優としての実績を土台に、音楽、地域振興、ナレーションへと活動を広げる姿こそ、2026年の上野樹里さんの大きな特徴です。
今後も俳優としてどのような作品に出演するのか、そして故郷・加古川でどのような新しい企画を生み出すのか、引き続き注目されます。
主な確認資料
- 上野樹里公式プロフィール
- フジテレビ『監察医 朝顔2025新春スペシャル』番組情報
- テレビ東京『新美の巨人たち』2026年番組情報
- 加古川観光協会・加古川観光大使公式情報
- ぴあ・2026年10月1日上野樹里オフィシャルインタビュー
- 神戸新聞・2026年10月26日樹里フェス開催報道
- 日刊スポーツ・2026年6月16日結婚10周年の楽曲発表報道
- 日刊スポーツ・2016年5月26日結婚発表報道