和田真羽人さんについて、まず押さえておきたいのが名前の読み方と生年月日です。
名前の読み方は「まはと」真羽人は「まはと」と読みます。
2018年2月のデイリースポーツの記事では、当時小学3年生だった白鵬の長男が「和田真羽人(まはと)」として紹介されています。
一方、2016年の白鵬本人の寄稿や2023年の日刊スポーツの記事では「眞羽人」という表記も使われています。
つまり、報道資料によって「真」と「眞」の漢字表記に違いがありますが、読み方はいずれも「まはと」です。
和田真羽人のプロフィール一覧| 項目 | 公表・報道されている情報 |
|---|---|
| 名前 | 和田真羽人/眞羽人 |
| 読み方 | まはと |
| 生年月日 | 2008年9月2日 |
| 年齢 | 18歳(2026年11月現在) |
| 父親 | 白鵬翔(元第69代横綱) |
| 母親 | 紗代子さん |
| 続柄 | 1男3女の長男 |
| スポーツ経験 | 少年相撲、バスケットボール |
| 学校名 | 詳細は非公表 |
| 2026年の進路 | 公表情報なし |
生年月日については、2008年9月2日に白鵬の長男が誕生したことを日刊スポーツが報じています。当時の報道では、出生時の体重は3060グラムでした。
2026年11月6日時点では18歳です。
この年齢から日本の標準的な学年進行に当てはめると高校3年生相当ですが、実際の在籍校や卒業予定については確認できる公表情報がありません。
【相撲経歴】白鵬杯への初出場から2018年の初勝利まで

真羽人さんが幼少期から取り組んできた競技が相撲です。
父親が元横綱という環境もあり、幼い頃から土俵に立つ姿が報道されてきました。ただし、父親の実績だけでなく、本人が実際に大会へ出場して経験を積んできた点に注目したいところです。
2016年・第6回白鵬杯で相撲デビュー2016年1月31日、東京・両国国技館で第6回白鵬杯が開催されました。
この大会に出場したのが、当時小学1年生、7歳の真羽人さんです。
日刊スポーツによると、白鵬は息子の取組をスマートフォンで撮影しながら見守っていました。
対戦相手は幼稚園の年長児でしたが、真羽人さんより体重が重く、最終的には寄り倒されて初戦敗退となりました。
当時の身長は120センチ、体重は21キロ。
試合後、白鵬は勝敗だけではなく、挑戦したことそのものを評価する言葉をかけたと報じられています。
2017年・関取との稽古でも話題に2017年8月には、夏巡業で関脇・御嶽海との稽古に参加しました。
日刊スポーツによると、当時小学3年生だった真羽人さんは、父親が過去に敗れた御嶽海を相手に自ら挑戦。
48秒に及ぶ相撲の末、下手投げで御嶽海を転がしました。
御嶽海も技の巧みさを評価し、父親譲りの技術を感じさせる一幕となりました。
もちろん、これは巡業での子どもとの稽古であり、公式の大相撲の取組成績ではありません。
それでも、幼少期から相撲に親しんできたことを示すエピソードです。
2018年・第8回白鵬杯で待望の初勝利真羽人さんの少年相撲で特に知られている出来事が、2018年2月12日の第8回白鵬杯です。
当時9歳、小学3年生だった真羽人さんは、3度目の出場で大会初勝利を挙げました。
デイリースポーツの報道によると、初戦となった2回戦では素早い立ち合いから相手の左上手を取り、豪快な投げで勝利しました。
この一勝は、それまでの2年間にわたって勝てなかった経験を乗り越えたものでもあります。
試合後には、本人が勝利の喜びとともに、戦略を考えて取り組んできたことを語りました。
一方、続く3回戦では体重59キロの選手と対戦。自身の体重30キロに対して約2倍の相手に押し込まれ、敗退しました。
この大会で注目したいのは、初勝利だけではありません。
2年間勝てなかった経験、相手に応じて作戦を考えたこと、そして次の試合で敗れても競技を続けようとする姿勢です。
白鵬杯での歩みを時系列で整理| 年月 | 年齢・学年 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|---|
| 2008年9月 | 0歳 | 誕生 | 白鵬の長男として誕生 |
| 2016年1月 | 7歳・小学1年 | 第6回白鵬杯 | 少年相撲デビュー。初戦敗退 |
| 2017年8月 | 8歳・小学3年 | 夏巡業 | 御嶽海との稽古で下手投げ |
| 2018年2月 | 9歳・小学3年 | 第8回白鵬杯 | 3度目の出場で大会初勝利 |
| 2023年1月 | 14歳・中学2年 | 白鵬引退相撲 | バスケットボール部所属として紹介 |
| 2024年2月 | 15歳・中学3年 | 第14回白鵬杯 | 中学生の部にエントリー |
| 2026年11月 | 18歳 | 現在 | 進路・所属先は公表情報なし |
【家族構成】白鵬翔の長男として育った真羽人
真羽人さんの父親は、元第69代横綱の白鵬翔さんです。
白鵬は2000年代から2020年代初頭にかけて大相撲の第一線で活躍し、幕内優勝45回という歴代最多記録を残しました。
父親は元横綱・白鵬翔さんは、2007年7月場所で横綱に昇進した人物です。
2021年秋場所後に現役を引退し、2023年1月28日には両国国技館で引退相撲が開催されました。
この引退相撲が、真羽人さんにとっても大きな節目となります。
父親が長年立ち続けた土俵に、息子が最後の対戦相手として登場したためです。
母親は紗代子さん母親は紗代子さんです。
2008年9月の長男誕生時には、母子ともに健康だったと日刊スポーツが報道しています。
また、2016年の白鵬杯では、初戦で敗れた真羽人さんが母親の胸に飛び込む姿も伝えられました。
白鵬家の子どもは1男3女2023年の引退相撲に関する日刊スポーツの写真記事では、家族写真に長男の真羽人さんと3人の姉妹が写っています。
報道で確認できる家族構成は次のとおりです。
| 家族 | 名前 | 続柄 |
|---|---|---|
| 父親 | 白鵬翔 | 元横綱 |
| 母親 | 紗代子 | 母 |
| 長女 | 愛美羽(あみう) | 姉 |
| 長男 | 真羽人(まはと) | 本人 |
| 次女 | 美羽紗(みうしゃ) | 妹 |
| 三女 | 真結羽(まゆは) | 妹 |
家族の姿がまとまって報道された代表的な機会が、2023年の引退相撲でした。
ただし、家族の構成が公に紹介されていることと、子どもたちの学校や日常生活が公開されていることは別です。姉妹それぞれのプライベートな情報については、公開された範囲を超えて判断することはできません。
【2023年の転機】真羽人はバスケットボール部に所属していた
真羽人さんについて、相撲ファン以外にも広く知られるきっかけとなったのが、2023年1月28日の白鵬引退相撲です。
このとき報道陣が注目したのは、長男が相撲ではなくバスケットボール部に所属していたという点でした。
中学2年生でバスケットボール部に所属2023年1月28日、両国国技館で開催された「白鵬引退宮城野襲名披露大相撲」。
このイベントでは、白鵬が最後の取組として3人と相撲を取りました。
その3人目に登場したのが、当時中学2年生だった真羽人さんです。
マイナビニュースや日刊スポーツは、真羽人さんがバスケットボール部に所属していたことを紹介しています。
ここで重要なのは、真羽人さんが相撲経験を持ちながら、学校生活では別の競技にも取り組んでいたことです。
父親が横綱であっても、本人の競技選択は別の問題です。
バスケットボール部への所属は、少なくとも中学生時代に相撲以外のスポーツにも活動の場を広げていたことを示しています。
引退相撲では父親を押し出す展開にこの日の親子対決は、会場を沸かせました。
真羽人さんは勢いよく父親にぶつかり、何度も押し込んでいきます。
白鵬も息子の力強い押しを受け止めましたが、最後は土俵の外へ押し出されました。
長年、数々の力士を圧倒してきた元横綱が、引退相撲の最後に息子と対戦するという演出は、会場にとっても印象深い場面となりました。
ただし、これは引退相撲における親子の記念的な取組です。正式な大相撲の勝敗記録に加わるものではありません。
2024年にも白鵬杯にエントリーバスケットボール部への所属が判明した後も、真羽人さんと相撲との接点は続いていました。
2024年2月12日の日刊スポーツによると、第14回白鵬杯では真羽人さんが中学生の部にエントリーしていました。
大会当日、白鵬は長男に対して、緊張すると思うが悔いのないように取り組んでほしいという趣旨の言葉をかけています。
この報道から分かるのは、バスケットボール部への所属と少年相撲大会への参加が、必ずしも相反するものではなかったということです。
一つの競技を経験したからといって、ほかの競技との関係が完全になくなるわけではありません。
【2026年現在】学校・進路・相撲活動はどうなっている?
2026年11月現在、真羽人さんは18歳です。
幼少期の少年相撲デビューから約10年が経過し、進学や将来の進路を考える年齢になっています。
しかし、現在の学校名や所属するスポーツチーム、卒業後の進路について、本人や家族による詳しい公表は確認できません。
学校はどこ?慶應義塾という情報は本当?真羽人さんの学校については、インターネット上で慶應義塾関連の学校名が取り上げられることがあります。
その背景の一つに、2015年4月9日の白鵬本人の公式ブログがあります。
白鵬は長男の小学校入学を報告し、長女と同じ学校に入学したことを明かしていました。
「長女と同じ学校で、1年ぶりに入学式に行って来ました。」
ただし、この投稿には学校の正式名称が記載されていません。
そのため、慶應義塾幼稚舎などの具体的な学校名については、本人や家族の発表によって裏付けられた情報とは区別する必要があります。
また、小学校時代の情報が分かったとしても、現在の高校や進学先まで特定できるわけではありません。
高校卒業後の進路は?2008年9月生まれという情報に基づけば、2026年度は標準的な進学過程で高校3年生に当たります。
考えられる進路には、大学進学、スポーツ活動の継続、就職などがあります。
しかし、いずれかを選択したという確かな発表はありません。
特に、父親が元横綱という理由だけで、相撲部への進学や角界入りを決めつけることはできません。
2026年も相撲を続けている?ここも気になるポイントです。
確認できる主な経歴は、次のように整理できます。
- 2016年:第6回白鵬杯に初出場。
- 2018年:第8回白鵬杯で初勝利。
- 2023年:中学2年生でバスケットボール部に所属。
- 2024年:第14回白鵬杯の中学生の部にエントリー。
- 2026年:現在の競技活動について詳しい公表なし。
少なくとも2024年には、少年相撲大会との接点が確認できます。
一方、2026年11月現在、プロ力士としてのデビューや相撲部への所属、バスケットボールの競技実績などを裏付ける公表情報は確認できません。
したがって、現在も相撲を続けている、あるいはバスケットボールに専念していると断定することはできません。
【誤解を整理】和田真羽人の名字・同姓同名・進路の噂
検索結果では、真羽人さんについて名前や家族、学校などの情報が混在することがあります。
特に注意したいのが、漢字表記、名字、学校名、将来の進路です。
「和田真羽人」と「眞羽人」は別人?現時点で確認できる報道を比較すると、次のようになります。
| 表記 | 使用された報道・資料 | 読み方 |
|---|---|---|
| 和田真羽人 | 2018年デイリースポーツ | まはと |
| 眞羽人 | 2016年白鵬本人の寄稿 | まはと |
| 眞羽人 | 2023年日刊スポーツ | まはと |
| 真羽人 | 2024年日刊スポーツ | まはと |
これらは年齢、父親、大会への参加歴などが一致するため、同じ人物を指す報道上の表記と考えられます。
なお、報道で使われた表記と現在の戸籍上の氏名・漢字を同一視することはできません。
なぜ「和田」という名字なのか?2018年のデイリースポーツでは、長男が「和田真羽人」と紹介されています。
一方、2023年以降の日刊スポーツなどでは、名字を省略して「真羽人」「眞羽人」と記載するケースがあります。
父親の白鵬翔さんは2019年に日本国籍を取得していますが、父親の本名や名字の変更と、子どもの現在の戸籍上の氏名は別の問題です。
現在の名字について、報道上の表記だけで断定することは避ける必要があります。
同姓同名の別人と混同しないためには?「和田真羽人」という名前だけで検索すると、同姓同名の人物が存在する可能性を完全には排除できません。
人物を特定するときは、次の情報を組み合わせると分かりやすくなります。
- 元横綱・白鵬翔の長男であること
- 2008年生まれであること
- 第8回白鵬杯に出場していること
- 2023年の引退相撲で父親と対戦したこと
特に「白鵬杯」「白鵬長男」という関連情報は、同じ名前の別人と区別するうえで有効です。
【プロの結論】父親の実績と本人の進路は分けて考える真羽人さんの経歴を振り返ると、幼少期から父親の相撲に触れ、実際に大会へ出場してきたことが分かります。
しかし、父親が大横綱だからといって、本人も同じ道を歩むとは限りません。
興味深いのは、白鵬自身が2016年に公開した寄稿文です。
白鵬は、長男が幼い頃には自分から相撲をやりたいと言っていたわけではなく、後になって興味を持ち始めたことを説明していました。
加えて、子どもが関心を持ったことには協力し、できる限りサポートしたいという考えを示しています。
このエピソードは、親子の競技人生を考えるうえで重要です。
真羽人さんの相撲経験は、父親の期待だけで説明できるものではありません。実際に本人が土俵に立ち、初勝利を経験し、その後はバスケットボール部にも所属していました。
今後の進路を判断する際には、次の3点を分けて考えることが大切です。
1. 過去の実績: 白鵬杯への出場や2018年の初勝利は報道で確認できる事実。
2. 現在の活動: 2023年のバスケットボール部所属と2024年の白鵬杯エントリーまでは確認できる。
3. 将来の進路: 角界入り、大学進学、競技継続などは公表されていない。
この区別をすれば、父親の名前や過去の大会実績だけから、本人の将来を決めつけることなく経歴を理解できます。
【よくある質問】和田真羽人に関するFAQ
Q1:和田真羽人の読み方は何ですか?
A1:読み方は「わだ・まはと」です。報道では「真羽人」と「眞羽人」の両方の漢字表記が使われています。
Q2:和田真羽人は2026年現在何歳ですか?
A2:2008年9月2日生まれと報じられているため、2026年11月現在は18歳です。
Q3:和田真羽人は白鵬の長男ですか?
A3:はい。元第69代横綱・白鵬翔さんと紗代子さんの長男です。白鵬家は1男3女の4人きょうだいです。
Q4:第8回白鵬杯では優勝したのですか?
A4:優勝ではありません。2018年2月の大会で、3度目の出場にして大会初勝利を挙げました。続く3回戦では敗退しています。
Q5:真羽人は現在も相撲を続けていますか?
A5:2024年の第14回白鵬杯には中学生の部でエントリーしていました。ただし、2026年現在の競技活動は公表されていません。
Q6:真羽人が通っていた学校は慶應義塾ですか?
A6:2015年に父親が長男の小学校入学を報告し、長女と同じ学校だったと明かしています。ただし、学校名は公表されていません。慶應義塾という情報を確定事項として扱うことはできません。
Q7:和田真羽人は力士になる予定ですか?
A7:2026年11月現在、角界入りやプロ力士としてのデビューを発表したという確かな情報はありません。卒業後の進路も公表されていません。
和田真羽人さんは、元横綱・白鵬翔さんの長男として知られ、幼少期から少年相撲に取り組んできました。
2016年の第6回白鵬杯で相撲デビューを果たし、2018年の第8回白鵬杯では3度目の出場で初勝利。さらに2023年には中学2年生でバスケットボール部に所属していたことが報じられています。
2024年にも白鵬杯の中学生の部にエントリーしていました。
2026年11月現在は18歳ですが、学校名、卒業後の進路、現在のスポーツ活動については詳しい情報が公開されていません。
今後注目したいのは、次の3点です。
- 高校卒業後の進学や進路
- バスケットボールや相撲など、今後取り組む競技
- 本人が公の場で自身の将来について語る機会があるか
父親は大相撲史に名を残す大横綱ですが、真羽人さんには真羽人さん自身の人生があります。
幼少期の相撲経験とバスケットボール部での活動、その両方を経て、18歳になった本人がどのような道を選ぶのか。今後、本人や家族から新しい情報が公表されれば、進路を知るうえで重要な手がかりとなりそうです。
主な参考資料:日刊スポーツ(2008年・2016年・2017年・2018年・2023年・2024年)、デイリースポーツ(2015年・2016年・2018年)、白鵬公式ブログ(2015年)、集英社Sportiva(2016年)、マイナビニュース(2023年)。