安田大サーカスのHIROは、2026年現在、どのような生活を送っているのか。2017年の左脳室内出血による緊急入院、約40キロ以上の減量、故郷・和歌山への移住を経て、現在も芸能活動を続けている。2026年9月17日には、テレビ東京系『ナゼそこ?+』で和歌山での暮らしが特集され、49歳になったHIROの近況が改めて注目を集めた。
特に気になるのが、かつて180キロあった体重が92キロになったという話と、松竹芸能の公式プロフィールに掲載されている120キロという数字の違いだ。脳出血の発症理由や復帰までの道のり、和歌山での仕事、団長安田・クロちゃんとの現在の関係まで、2026年11月時点で公開されている情報をもとに整理する。
【2026年最新】安田大サーカスHIROの現在は?和歌山で芸能活動を継続

2026年のHIROは、東京を中心とする芸能活動から、故郷・和歌山を生活と仕事の拠点にするスタイルへと移行している。
近況を伝える大きな出来事となったのが、2026年9月17日放送のテレビ東京系『ナゼそこ?+』への出演だ。番組では「HIRO激やせ和歌山移住の真相とは?」というテーマで、脳出血を経験した過去や減量の経緯、現在の田舎暮らしが取り上げられた。
番組公式の紹介記事によると、HIROはかつて180キロまで増えた体重と暴飲暴食の生活を振り返り、病気を経験してから人生が大きく変わったことを紹介された。放送では、和歌山で畑仕事をする姿も映し出されている。
家庭菜園を楽しむ和歌山での日常2026年9月には、HIRO自身のInstagramでも和歌山での生活が紹介された。家庭菜園で育てているサツマイモやパプリカの様子を公開し、収穫を楽しみにする日常を伝えている。
オリコンニュースが9月17日に報じた内容では、HIROは和歌山に戻ってから、2027年で10年になると説明していた。つまり、2017年の病気による入院と療養をきっかけに始まった故郷での暮らしが、約10年という節目を迎えようとしている。
東京での仕事を中心にしていた時期とは異なり、現在は自然に囲まれた生活と地域に根差した仕事を組み合わせている。家庭菜園や畑仕事は単なるテレビ向けの演出ではなく、本人がSNSでも紹介している日常の一部だ。
現在の健康状態はどうなっている?2026年9月のテレビ出演や地域番組への出演から、少なくとも公の場で活動を続けられる状態にあることは確認できる。
ただし、脳出血の後遺症の有無や血圧の最新数値、定期検査の結果など、医学的な健康状態の詳細は公表されていない。現在も健康上の問題が一切ないと断定できる情報はない。
注目したいのは、病気を経験した後も芸能活動を継続しながら、生活環境そのものを変えている点だ。HIROの現在は、単に痩せた芸人というだけでなく、健康と仕事のバランスを意識した新しい生活スタイルを築いている姿として捉えられる。
【プロフィール】HIROの本名・年齢・身長と安田大サーカスでの経歴
HIROは、お笑いトリオ・安田大サーカスのメンバー。本名は広瀬康幸(ひろせ・やすゆき)で、1977年4月20日生まれ、和歌山県出身だ。
2026年11月現在は49歳。所属事務所は松竹芸能で、公式プロフィールには身長177センチ、体重120キロと掲載されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | HIRO |
| 本名 | 広瀬康幸 |
| 生年月日 | 1977年4月20日 |
| 年齢 | 49歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 和歌山県 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 177センチ |
| 公式プロフィールの体重 | 120キロ |
| 所属事務所 | 松竹芸能 |
| 趣味・特技 | 車、バイク、小型船舶2級 |
| 経歴 | 元力士・お笑い芸人 |
HIROの特徴として知られるのが、元力士という異色の経歴だ。大相撲を経験した後、お笑いの世界へ進み、団長安田、クロちゃんとともに安田大サーカスを結成した。
安田大サーカスは、団長安田の進行力、クロちゃんの独特なキャラクター、HIROの大柄な体格と存在感を組み合わせたトリオとして知られてきた。
体格を生かしたキャラクターはHIROの芸能活動における大きな特徴だった。しかし、2017年の脳出血とその後の減量によって、芸人としての見せ方も変化することになった。
【2017年の脳出血】HIROの発症理由と左脳室内出血から復帰までの経緯
HIROの人生を大きく変えたのが、2017年6月16日に発症した左脳室内出血だ。
松竹芸能が2017年6月30日に発表した休養報告によると、HIROは6月16日正午ごろ、自宅で強い頭痛と嘔吐を訴えた。近隣の病院で診察を受けたところ脳出血の疑いがあり、脳神経外科のある都内の別の病院に救急搬送された。
脳出血の発症理由は高血圧検査の結果、HIROは高血圧による左脳室内出血と診断された。
当時の報道では、もともと高血圧の状態にあり、搬送時の最高血圧は200前後だったとされる。一方、2026年9月の『ナゼそこ?+』で本人が振り返った際には、当時の血圧について250〜270だったと説明している。
この数値には、2017年当時の報道と2026年の回顧で違いがある。ただし、どちらの情報でも高血圧が重大な問題だった点は共通している。
また、HIROは番組で、食べ放題の店に週6回通い、お腹がはち切れるほど食べていた時期があったと振り返った。長年の食生活や体重増加が健康上の負担となっていたことを、自身の経験として語っている。
2017年当時の所属事務所の発表では、出血は軽度で命に別状はなく、言葉の不自由や手足のしびれもないと説明されていた。入院時は集中治療室で治療を受け、6月29日に一般病棟へ移っている。
退院から仕事復帰までの時系列HIROは約1カ月の入院を経て退院。その後は実家のある和歌山に戻り、通院しながら療養生活を送った。医師の許可が出るまで仕事への復帰を控え、体調の回復と減量に取り組んだ。
主な出来事を時系列で整理すると、次のようになる。
| 時期 | 出来事 | 状況・詳細 |
|---|---|---|
| 2017年6月16日 | 脳出血を発症 | 頭痛と嘔吐で救急搬送。高血圧による左脳室内出血と診断。 |
| 2017年6月29日 | 一般病棟へ移動 | 集中治療室での治療を経て病状が落ち着く。 |
| 2017年7月12日 | 退院 | 和歌山の実家に戻り、通院しながら療養。 |
| 2017年10月 | 減量が進展 | 体重が100キロを下回ったことが報じられる。 |
| 2017年12月20日 | 仕事復帰 | 入院から188日目にイベント出演。体重93.7キロを報告。 |
| 2018年2月 | 復帰後の経緯を説明 | 半年で135キロから92キロまで減量したことをテレビ番組で紹介。 |
| 2026年9月17日 | 『ナゼそこ?+』出演 | 脳出血の経験、減量、和歌山での生活を紹介。 |
2017年7月12日の退院時、HIROはブログで退院を報告し、医師から仕事復帰の許可が出るまでは療養を続ける考えを示していた。
そして同年12月20日、都内で開催されたイベントへの出演をもって仕事に復帰した。日刊スポーツによると、入院から188日目の復帰であり、本人は入院時の135キロから93.7キロになったと明かしている。
病気の発症から復帰まで約半年。単なる休養ではなく、生活そのものを見直す期間になった。
【180キロから92キロへ】HIROの激やせと体重推移を徹底検証
HIROの激やせが大きな話題になった理由は、減量幅の大きさにある。
2026年9月18日のオリコンニュースとENCOUNTの報道では、HIROは過去の最大体重が180キロだったと紹介されている。2026年9月17日放送の『ナゼそこ?+』でも、180キロから92キロまで体重が減少した経緯が取り上げられた。
135〜140キロから92キロまで減量した経緯重要なのは、180キロが脳出血発症直前の体重ではないという点だ。
2017年の入院時について、当時の日刊スポーツなどは135キロ前後と報じている。一方、2026年の番組出演を伝えたENCOUNTの記事では、入院時の体重を140キロとして紹介している。
つまり、180キロは人生で最も重かった時期の最大体重であり、脳出血による入院時は約135〜140キロだったと整理するのが適切だ。
2018年2月に放送された『ダウンタウンDX』関連の報道では、HIROは半年間で135キロから92キロまで減量したと紹介された。2017年12月の仕事復帰時には93.7キロだったため、92キロという数字とも大きな矛盾はない。
ダイエット成功の理由は食事制限と長時間のウォーキングHIROが減量に取り組むようになった最大のきっかけは、脳出血で倒れた際に団長安田や家族が涙を流していた姿を見たことだった。
2026年のテレビ出演でも、家族の涙を見て自分の生活を変えなければならないと感じた経緯が紹介されている。
実際に取り組んだ方法として報じられているのは、食事制限とウォーキングだ。ENCOUNTは、HIROが和歌山に戻ってから食事を見直し、1日6時間のウォーキングなどを実践したと伝えている。
減量の背景には、仕事を休んで身体の回復に集中できる環境があったことも大きい。東京での多忙な生活から離れ、故郷で療養しながら生活習慣を変える時間を確保できた。
なお、これはHIRO本人の経験であり、同じ運動量や食事制限が誰にでも適しているわけではない。特に脳出血や高血圧の経験がある人の運動・減量は、医療機関の指導を前提に考える必要がある。
180キロ・135キロ・92キロ・120キロはなぜ違う?検索で混乱しやすいのが、HIROの体重に複数の数字が登場することだ。
それぞれの数字は、測定された時期や掲載された媒体が異なる。
特に注目したいのが、松竹芸能の公式プロフィールだ。2026年11月時点で確認できる同社のHIROの紹介ページには、身長177センチ、体重120キロと掲載されている。
一方、92キロは2017年の減量後に本人が報告した数字であり、2026年9月の番組関連報道でも過去の減量結果として取り上げられている。
したがって、92キロを2026年11月現在の確定体重とするのは正確ではない。逆に、公式プロフィールの120キロも、掲載時点の最新の実測値であるとまでは確認できない。
現時点では、最大体重180キロ、入院時約135〜140キロ、減量後92〜93.7キロ、松竹芸能の公開プロフィール120キロというように、時期と情報源を分けて理解するのが最も分かりやすい。
【和歌山移住生活】HIROの現在の仕事と芸能活動は?
HIROの現在を語るうえで欠かせないのが、和歌山を生活の拠点にしていることだ。
2017年7月の退院時点で、HIROは和歌山の実家に戻って療養することを明らかにしていた。その後も和歌山を拠点とした活動を続け、2026年には本人が戻ってから約10年になると説明している。
テレビ和歌山『わかラ部』に出演2026年9月のオリコンニュースによると、HIROはテレビ和歌山の生放送番組『わかラ部』に出演している。
同番組は、和歌山の魅力や地域の話題を紹介する県民参加型の情報番組だ。HIROは県内各地からの中継などを担当し、地元の人々や地域の情報を伝える役割を担っている。
テレビ和歌山の2026年11月時点の週間番組表でも、番組の中継出演者として安田大サーカスHIROの名前が確認できる。
全国ネットのバラエティー番組とは異なるが、地域に密着した情報を伝える仕事は、現在のHIROの活動を知るうえで重要な要素だ。
『ナゼそこ?+』で全国に伝えた和歌山暮らし2026年9月17日の『ナゼそこ?+』では、HIROの和歌山での生活が全国向けに紹介された。
番組のテーマは、脳出血からの復帰と激やせ、そして和歌山移住の背景だった。家庭菜園や畑仕事など、以前のテレビ出演ではあまり知られていなかった日常も取り上げられた。
この出演は、HIROが過去の病気を振り返るだけでなく、現在どのような生活を選んでいるのかを伝える機会になった。
また、HIROは松竹芸能の公式プロフィールに所属タレントとして掲載され、ブログ、X、YouTube、TikTokなどの発信先も紹介されている。芸能界から引退したわけではなく、地域での仕事と全国向けの出演を組み合わせた活動を続けている。
東京から和歌山へ生活拠点を移した意味HIROの和歌山暮らしは、単なる地方移住という言葉だけでは説明できない。
発端は、2017年の病気と療養だった。仕事を一時休止し、実家のある土地で身体の回復と生活習慣の改善に取り組んだことが、現在の生活につながっている。
芸能人の活動は、東京に住み、全国ネットの番組に出演することだけが正解ではない。地域番組や中継、地元での活動も、芸能人としての仕事を継続する選択肢になる。
HIROの場合、和歌山での生活そのものが本人の個性や経験と結びつき、テレビ番組の企画としても価値を持つようになっている。
【団長安田・クロちゃんとの関係】安田大サーカスは現在どうなっている?
HIROの近況を調べる人のなかには、団長安田やクロちゃんとの関係、安田大サーカスとしての活動が続いているのか気になる人も多い。
安田大サーカスは、団長安田、クロちゃん、HIROの3人からなるお笑いトリオだ。2026年11月時点でも松竹芸能の公式タレントページには3人がメンバーとして掲載されている。
団長安田が見せたHIROへの心配2017年のHIROの入院は、トリオにとっても大きな出来事だった。
日刊スポーツが2017年12月20日に報じた仕事復帰のニュースでは、団長安田がHIROの入院を聞いた当初、復帰できないのではないかと心配していたことを明かしている。
また、HIROの復帰イベントでは、クロちゃんも団長とともに話題に参加し、3人の掛け合いが披露された。
こうしたエピソードからも、HIROの病気は本人だけでなく、長年一緒に活動してきたメンバーにも大きな影響を与えたことが分かる。
激やせによって変わった芸人としてのキャラクター安田大サーカスといえば、3人の体格や見た目の違いを生かした掛け合いが印象的だった。
しかし、HIROが約40キロ以上の減量に成功したことで、従来の体格を中心としたキャラクターには変化が生じた。
2017年12月の復帰イベントでは、団長安田がネタのデブ担当をクロちゃんに変更するという趣旨の冗談を披露している。
このエピソードは、減量が単なる外見の変化ではなく、芸人としての立ち位置にも関係していたことを示している。
一方、HIROには元力士という経歴や独特の話し方、地元・和歌山での活動など、体格以外にも個性がある。2026年の『ナゼそこ?+』への出演も、過去の減量だけでなく、現在の暮らしや人生経験が番組の企画として成立していることを示した。
【プロの結論】HIROの現在から分かる3つの転換点
HIROのこれまでの歩みを整理すると、芸能人としてのキャラクター、健康、働き方という3つの面で大きな転換があった。
1. 健康上の危機が生活を変えるきっかけになった2017年の左脳室内出血は、高血圧が原因とされた重大な出来事だった。本人が語った食生活や当時の体重を考えると、生活習慣を見直す必要性を強く感じる経験だったことがうかがえる。
家族や団長の涙を目にしたことが減量への決意につながり、食事制限とウォーキングを続ける原動力になった。
2. 減量後も芸人としての価値を維持しているHIROの芸人としての魅力は、体重だけで決まるものではない。元力士という経歴、トリオで培ってきた掛け合い、和歌山出身という地域性も、本人の持つ重要な個性だ。
2026年のテレビ出演では、病気を経験した芸人としての人生や、地元での生活そのものが番組の見どころになっていた。
3. 地域密着型の活動が新しい仕事の軸になっている全国ネットの番組だけでなく、テレビ和歌山の『わかラ部』のような地域番組への出演は、現在のHIROを支える仕事の一つだ。
地方を生活拠点にしながら、全国向けの番組にも出演する。こうした活動スタイルは、芸能人の働き方が多様化していることを示す一例でもある。
HIROの現在を知る際には、過去の体重や病気だけに注目するのではなく、今どのような仕事をし、どんな生活を送っているのかを見ることが大切だ。
【安田大サーカスHIROの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:安田大サーカスのHIROは2026年現在何歳ですか?
A1:1977年4月20日生まれの49歳です。2026年11月現在、故郷の和歌山を拠点に芸能活動を続けています。
Q2:HIROの現在の体重は92キロですか?
A2:92キロは2017年の減量後に報告された体重です。2026年11月時点で確認できる松竹芸能の公式プロフィールには120キロと掲載されていますが、最新の実測値かどうかは公表されていません。
Q3:HIROはなぜ脳出血になったのですか?
A3:2017年6月、所属事務所は高血圧による左脳室内出血と発表しました。本人は後年のテレビ出演で、当時の暴飲暴食や極端に高い血圧について振り返っています。
Q4:HIROは脳出血からいつ復帰しましたか?
A4:2017年12月20日に仕事復帰しました。入院から188日目の復帰で、当時の体重は93.7キロだったと報じられています。
Q5:HIROは現在も和歌山に住んでいますか?
A5:はい。2026年9月の本人の発信やテレビ出演で、和歌山での生活が紹介されています。2027年には和歌山に戻ってから10年になると説明しています。
Q6:HIROは現在も安田大サーカスとして活動していますか?
A6:松竹芸能の公式プロフィールでは、団長安田、クロちゃんとともに安田大サーカスのメンバーとして掲載されています。HIRO個人では和歌山の地域番組などにも出演しています。
Q7:HIROの2026年のテレビ出演は何ですか?
A7:2026年9月17日放送のテレビ東京系『ナゼそこ?+』に出演しました。脳出血からの復帰、180キロから92キロへの減量、和歌山での家庭菜園や移住生活などが紹介されました。
安田大サーカスのHIROは、2017年6月の左脳室内出血による緊急入院を経験し、約半年の療養を経て芸能活動に復帰した。
入院時には約135〜140キロだった体重を、食事制限やウォーキングによって92キロまで減量。過去の最大体重として紹介された180キロから考えると、人生を大きく変える転換点だった。
その後は故郷・和歌山を生活拠点にし、地域番組『わかラ部』や全国ネットのテレビ番組などに出演。2026年9月の『ナゼそこ?+』では、家庭菜園を楽しむ姿や、和歌山での暮らしが紹介された。
体重については、92キロという減量後の数字と、松竹芸能の公式プロフィールにある120キロを混同しないことが大切だ。どちらも掲載された時期や情報の性質が異なり、2026年11月現在の実測体重は公表されていない。
HIROの現在を理解するうえで注目すべきなのは、単なる激やせの話ではない。大病を経験した後、生活環境を変え、地元で仕事を続けながら新しい芸能活動の形を築いていることだ。
2027年には和歌山に戻ってから10年という節目を迎える。今後も安田大サーカスのメンバーとしての活動と、和歌山での地域密着型の仕事の両面で、HIROがどのような姿を見せるのか注目される。
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