2026年のよりひとの活動を特徴づけているのが、女性インフルエンサーのえれめんたるひーろーさん(エレメちゃん)との関係です。
えれめんたるひーろーとはどんな人物?えれめんたるひーろーさんは、TikTokを中心に活動していたインフルエンサーです。メイク動画や歌ってみた動画などを投稿し、TikTokでは20万人を超えるフォロワーを獲得していました。
よりひとは彼女をプロデュースしていたほか、親友として活動を支援していました。2024年のYouTube再開時にも、彼女とのトーク企画をやりたいことの一つとして挙げています。
しかし、2026年9月25日、よりひとは自身のYouTubeチャンネルで、えれめんたるひーろーさんが9月19日に19歳で亡くなったことを報告しました。ユーチュラの報道によると、よりひとは親族から訃報を聞き、涙ながらに経緯を説明しています。
ふかせとのコラボ動画も公開訃報の後には、ふかせと一緒にえれめんたるひーろーさんについて話す動画も公開されました。
2026年10月6日の「亡くなったエレメについてふかせと話す」は、公開後に5万回を超える再生数を記録。10月22日には「天国のエレメちゃんへ、ふかせキスしたわ。」という約20分の動画も公開されています。
この2本は、現在のよりひとが他のクリエイターと一緒に故人を振り返るコンテンツを発信していることを示しています。ふかせとの関係については、動画上で確認できる共演という範囲を超えて、特別な関係性を断定することはできません。
訃報をめぐる反応と批判えれめんたるひーろーさんの訃報を伝えたよりひとの発信には、追悼の声だけでなく、報告の仕方に対する疑問も寄せられました。
2026年9月26日のcokiの報道では、よりひとがXに投稿した「遺言書やお墓の場所」に関する記述をめぐり、墓所の情報を公開する必要性などについて批判が出たと伝えています。
この問題は、親しい人物の訃報を伝えることと、故人や遺族のプライバシーを守ることのバランスに関わります。故人を思う気持ちがあったとしても、遺言書や墓所などの情報は、遺族の意向や本人のプライバシーに十分配慮して取り扱う必要があります。
2026年秋のよりひとを理解するには、YouTubeの投稿数だけでなく、こうした人間関係や発信をめぐる反応も見る必要があります。
【現在の評判を検証】よりひとは復活したのか?

よりひとの現在の評判を考える際には、登録者数、動画の再生状況、過去の事件への評価、現在の発信内容を分けて見ることが大切です。
登録者数が維持されていても全盛期とは違う2026年11月6日時点で、よりひとのYouTube登録者数は約56万2,000人です。数字だけを見ると、現在も大きな視聴者基盤を持つクリエイターです。
一方、2026年10月の登録者数は約1,000人減少したという集計もあります。最新動画の再生回数も、訃報関連の動画を除けば、1万回前後から数万回程度のものが中心です。かつての50万人超という規模を維持していることと、過去と同じ勢いで支持されていることは別問題です。
評価を分ける3つのポイント現在のよりひとに対する評価は、次の3つの観点から整理できます。
- 過去の事件への評価: 名誉毀損と強要未遂で有罪判決を受けた経緯があり、発信者としての責任が問われた。
- 活動スタイルの変化: 以前のような他人の不祥事を攻撃する動画から、企画やコラボを中心とした発信へ移行している。
- 現在の発信への評価: えれめんたるひーろーさんの訃報を伝える動画には大きな反響があった一方、SNSでの報告方法には批判も出た。
特に重要なのは、過去に反省を表明したことと、現在の活動がすべての視聴者から受け入れられていることは同じではない点です。
2023年のJ-CASTインタビューで本人が語った過去への反省は、現在の活動を評価するうえで重要な材料です。一方、2026年のSNS上の反応を見ると、発信の仕方に対する厳しい視線も残っています。
【プロの結論】よりひとの現在から見える活動再建の課題
よりひとの経歴には、YouTube時代の成功、炎上系への路線変更、法的問題、活動休止、TikTokへの移行、YouTube復帰という大きな転換点があります。
その変化を単に「逮捕されたYouTuberが復活した」という言葉で
注目すべきなのは、過去に再生数を伸ばした方法と、現在本人が掲げている活動方針が大きく異なることです。
以前のよりひとは、他のインフルエンサーの問題を取り上げることで視聴数を獲得していました。しかし、本人もJ-CASTのインタビューで、裏取りを十分にせず発信していたことや、攻撃された側への申し訳なさを語っています。
2024年のYouTube再開では、好きな企画を優先する方針を示しました。これは、再生数を最優先する活動から、継続できるコンテンツを作る活動への転換と見ることができます。
ただし、本当の意味での活動再建には、登録者数だけでは測れない要素があります。
1. 情報発信の正確性: 他人を取り上げる際に、事実確認と相手への配慮を徹底できるか。
2. 継続性: 一時的な話題や大きな出来事に依存せず、安定して動画を制作できるか。
3. 信頼回復: 過去の事件を踏まえ、言葉と行動の両面で責任ある発信を続けられるか。
4. コンテンツの独自性: 炎上や暴露に頼らず、本人ならではの企画で視聴者を獲得できるか。
2026年11月時点では、よりひとはYouTubeで活動を続けており、約56万人の登録者もいます。しかし、過去のような炎上系YouTuberとして完全復活したわけではありません。現在は、活動の方向性を変えながら、自分の発信スタイルを模索している段階と見るのが妥当です。
【よりひとの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:よりひとは2026年現在もYouTubeを続けていますか?
A1:はい。2026年10月22日にも新しい動画を公開しています。11月6日時点で確認できる最新投稿は「天国のエレメちゃんへ、ふかせキスしたわ。」です。
Q2:よりひとのYouTube登録者数は何人ですか?
A2:2026年11月6日時点のユーチュラ集計では約56万2,000人です。
Q3:よりひとはなぜ逮捕されたのですか?
A3:VAZ所属のインフルエンサー・さくらに関する動画などをめぐり、2021年10月に名誉毀損容疑で逮捕され、11月に強要未遂容疑などで再逮捕されました。
Q4:よりひとの有罪判決はどうなりましたか?
A4:2022年3月23日、東京地方裁判所から懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を受けました。
Q5:よりひとはYouTubeを引退したのですか?
A5:2022年に引退や活動縮小を表明しましたが、その後YouTubeへ復帰しています。2024年2月には本格的な再開を発表しました。
Q6:よりひとは現在TikTokでも活動していますか?
A6:TikTokを活動の中心にしていた時期があり、2024年にはフォロワー50万人超と報じられました。現在の正確なフォロワー数は確認できませんが、チャンネル概要欄には「@yorihito_senpai」が掲載されています。
Q7:えれめんたるひーろーは現在どうしていますか?
A7:えれめんたるひーろーさんは2026年9月19日に19歳で亡くなったと、よりひとが9月25日に公表しました。10月には、ふかせと故人について話す動画なども公開されています。
Q8:よりひとは現在、炎上系YouTuberに戻ったのですか?
A8:以前のような物申す系を封印する方針を示しており、現在は企画やコラボを中心とした発信が確認できます。過去の活動と現在のスタイルは区別して考える必要があります。
2026年11月現在、よりひとはYouTubeで活動を続けており、登録者数は約56万2,000人です。TikTokへの活動移行を経て、2024年にYouTubeへ本格復帰しました。
一方、2021年の逮捕と2022年の有罪判決は、現在の活動を理解するうえで欠かせない過去です。本人もインタビューで過去の発信を反省しており、以前の炎上系スタイルからの転換を図っています。
さらに2026年秋には、プロデュースしていたえれめんたるひーろーさんの訃報を伝え、ふかせとの追悼関連動画を公開しました。現在の活動には、こうした人間関係の変化も色濃く反映されています。
よりひとの今後を判断する際は、登録者数や話題性だけでなく、情報発信の正確性、継続的な活動、視聴者との信頼関係にも注目したいところです。過去の炎上系YouTuberから、どのような発信者へ変わっていくのかが、今後の焦点となります。